NEC府中事業場  

NECメールバス時刻表
NEC府中事業場は、分倍河原駅前から歩いて20分程度です。メールバスもあります。以前は横浜にも工場がありましたが川崎へ集約されたようです。本社は三田のようです。南武線沿線には情報通信関係の会社が多いようで、川崎(東芝)、矢向(NEC)、鹿島田(日立)、向河原(NEC)、武蔵小杉(NEC)、武蔵中原(富士通)、武蔵溝の口(富士通ゼネラル)、武蔵溝ノ口(NEC)、南多摩(富士通)、分倍河原(NEC)などがあるようです。また、東芝府中事業場は武蔵野線です。

NECは、平成29年度の衛星など宇宙分野の売上が500億円程度と低迷しており、エアバスなどが強いほか中国や韓国メーカの追い上げが厳しいようです。

NECは、平成29年に住友商事がベトナム政府から受注した地球観測用の衛星を平成32年に打ち上げるようです。NECは日本で初めての人工衛星おおすみ(昭和45年2月11日(1970年)打ち上げ)を担当しましたが、米国の圧力によって、国内の科学探査衛星に限定されてきましたが、初の海外受注に成功したようです。

NECはアスナロ2(ASNARO-2)をイプシロンロケット3号機で平成29年11月12日に打ち上げるようです。アスナロ2は、570kg、高度505kmの太陽同期準回帰軌道に投入されるとのことで、合成開口レーダーSARの地表分解能1mとのことで、経済産業省の支援を受けて共通プラットホームとなっているようです。

商用人工衛星シェア(2001年~2014年)310機
スペースシステムズ・ロラール 米国 23%
エアバス・ディフェンス&スペース 仏国 16%
ボーイング・サテライトシステムズ 米国 12%
タレス・アレニア・スペース 仏国 12%
オービタル・サイエンス 米国 11%
三菱電機 日本 2%
その他 24%