_ 文系人間でもなんとか読めるし、デザインもいいので楽しめます。
_ ○ンコを大きくとかなんやらのクソメールがここ数日立て続けに来る。(イラネーヨ)
_ CCを見るとプロバイダのメルアドを爆撃している模様。
_ HTMLメールなので Sylpheed ユーザな私には問題なしだけどウザイ。
_ マウスをタッチパッドから USB マウスに変更してみる。
_ ノートで Linux いじるのも USB マウスを Linux で設定するのも初めてなのでよく分からないので駄目元でやってみる。
_ デバイス名は /dev/usb/usbmouse0 、カーネルモジュールは usbmouse 。
_ よく分からないのでマウスプロトコルを ImPS/2 にしたらホイールもうまく使えたよ。
Section "InputDevice" Identifier "Mouse0" Driver "mouse" Option "Protocol" "IMPS/2" Option "Device" "/dev/usb/usbmouse0" Option "ZAxisMapping" "4 5" EndSection
_ でも、マウスを二つ認識させるやり方がわからないんだよなぁ。(恥)
_ マシンに元々ついてるタッチパッドも使いたい。
_ lspci してみると VT82C686 AC97 Audio Controller の模様。
_ OSS が対応しているのかどうか調べずに ALSA をインストール。
_ /etc/modules.conf に適当に設定を書き込んでみる。
alias char-major-116 snd alias char-major-14 soundcore alias snd-card-0 snd-via82xx alias sound-slot-0 snd-card-0 alias sound-service-0-0 snd-mixer-oss alias sound-service-0-1 snd-seq-oss alias sound-service-0-3 snd-pcm-oss alias sound-service-0-12 snd-pcm-oss
_ 再起動。おお、音が鳴ったよ。一発で設定完了。運が良い日だね。
_ ドッグフードと一緒に豆腐を入れてみる。
_ あぁ、豆腐だけ食べやがったなー。
_ 向かい合って説得。渋々ドッグフードを食べる柴わんこであった。
_ 栄養たっぷりのドッグフードもちゃんと食べないとだめだってば。
_ ネット上の twm カスタマイズ方を読んで試しに設定してみた。
_ こんなにいじれるものだとは思っていませんでした。
_ つーか、自分が求めている機能は twm で事足りるのであった。
_ X に標準添付だから慣れとくと便利だなぁ、これ。
_ twm の設定方法は Manpage of TWM をどうぞ。
_ dd コマンドで XDF 形式のディスクイメージを作る方法/マウントする方法を追記。
_ Linux は mount コマンドのオプション -o loop でループバックマウントできるんだけど NetBSD / FreeBSD での方法がよく分からない。
_ ざっと調べたら FreeBSD では vnconfig とか何とかを使うとか何とか・・・。
# vnconfig /dev/vn0c diskimage.xdf # mount -t msdos /dev/vn0c /mnt
_ こんなんでいいのかしらん。どなたか教えて下さいまし。
_ 甘噛みをしてくるわんこをナデナデしていて気づく。
_ お前、右下の牙が無いじゃないかー。生え変わりなんだね。
_ 成長しているのがよく分かってうれしいんだけど疑問が残った。
_ 抜けた牙はどこに行ったのだろう。
_ ちょっとプレイ。生け贄捧げに費やす。
_ スラスラと読み終わる。1巻と同じように楽しめますよ。:-)
_ 週一で更新されるWebラジオを録音し忘れていた。
_ 今日でちょうど一週間。やべぇよ。もう無理かー。
_ と、思っていたら録音成功。
_ 時々二日ぐらい更新が遅れる場合があるので助かりました。
_ 遅れてくれてありがとう。(?)
_ 梅雨がやっと明けたのか(?)、ものすごい暑さになってしまった。
_ ATOK->Wnn6 テキスト変換プログラムをいじって ATOK->Vje プログラムに。
_ 単に品詞の部分を替えただけなんだけど。
_ ついでに Makefile を見よう見まねで書いてみる。
_ なんか、ノートマシンでの解析に切り替えたとたんものすごく結果が出るのがはやい。
_ この調子だと明日には 10WU 送信できそうな勢い。
_ Celeron 500Mhz と Duron 700Mhz ってこんなに能力が違うのね。