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Alphabet_F
 

 
■ F.A.B.=F2 【F.A.B.=F2】 

F.A.B.はフォクスライヒバイテのこと。フォクスライヒバイテの星団認識型式名は「Pz-Kpfrbt-ケ-ApB-F2」となっており、ツァラトウストラと同じくアプターブリンガーの名を冠する特殊仕様騎であることが判る。つまり、F.A.B.はおそらく「ファルトリム・(アプター)ブリンガー」もしくは「フルトリム・(アプター)ブリンガー」の頭文字である。F2はブリンガー・シリーズにおけるミラージュGTMの型式名。それにしても、ツァラトウストラが「Z.A.P.」と略されるのであれば、フォクスライヒバイテも「F.A.P.」と略すべきではないのか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #14-208


■ F.R.B. 【F.R.B.】 

GTMフォクスライヒバイテの略語。ただし、正しくはF.R.W.とするのが正解。FRWの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #14-208


■ F.S.S.専用A3原稿用紙 【F.S.S.せんようA3げんこうようし】 new!

「DESIGNS 永野デザイン展」の開催に合わせて商品化が検討されていたFSS専用の原稿用紙。原価があまりにも高くスクリーントーンとのセット販売価格が1万円を超えることになったため、ボツ企画となったようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2024年2月号p55


■ F.S.S.専用スクリーントーン 【F.S.S.せんようすくりーんとーん】 new!

「DESIGNS 永野デザイン展」の開催に合わせて商品化が検討されていたFSS専用のスクリーントーン。ファティマ・マークと(おそらくオートマチック・フラワーズ)のロゴマークが入った製品であるが、原価があまりにも高く原稿用紙とのセット販売価格が1万円を超えることになったため、ボツ企画となったようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2024年2月号p55


■ F.U.ログナー 【F.U.ろぐなー】 

ファルク・ユーゲントリッヒ・ログナーのこと。ただし、連載再開後の設定でログナーのフルネームはファルク・ログナー・バビロンもしくはファルク・バビロン・ログナーとされており、ミドルネームの「U.」について明確に記載された情報はない。とは云え、旧設定を引き継いだとしても問題ないだろう。ファルク・ログナー・バビロンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #14-163


■ F1 【F1】 

生物分野において雑種第1代(first filial generation)を示す略称。対立遺伝子をホモでもつ両親の交雑から生まれた第1世代は、両親の遺伝子をヘテロで持つ形となるため、両親の形質が均等に出やすくなる。この形質が両親よりも優れた形で現れることを雑種強勢と呼び、農作物においてはこの雑種強勢を活かして品質改良が進められる。このように改良されたF1品種は、両親の形質を引き継いで品質や収量が増えるため、近年の農産物生産ではF1品種の種苗生産が盛んに行われているようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #16-268


■ F-15 【F-15】 new!

アメリカ空軍が旧ソ連のMiG25に対抗するためにMcDonnell Douglas Corp.(マクダネル・ダグラス社)に依頼して1972年に開発した迎撃戦闘機。ペットネームはイーグル。強力なエンジンとチタンを多用した軽量機体、高性能レーダーの搭載など、格闘戦に関しては他の戦闘機の追随を許さず、実戦における撃墜数も皆無という世界最強の戦闘機のひとつである。初期型のF-15A以降、複座型のF-15B、改良型のF-15Cなど派生型も多い。日本では三菱重工がライセンス生産しているF-15Jが自衛隊で使用されている。なお、マクダネル・ダグラス社は現在ボーイング社の傘下である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE7-054


■ F-16戦闘機 【F-16せんとうき】 

アメリカのGeneral Dynamics Corp.(ゼネラル・ダイナミクス社)が開発した軽戦闘機のこと。ペットネームはファイティング・ファルコン。ベトナム戦争の最中に開発されたF-15があまりにも高価な戦闘機となったため、LWF(Light Weight Fighter)こと軽量戦闘機計画によって開発された後継機である。試作機のYF-16が1973年末にロールアウト。翌74年には初飛行し、競合機YF-17に競り勝ち制式採用されたのが75年となる。実用戦闘機としては初めて操縦系統から電気配線によって舵面を制御するFBW(Fly By Wire)方式が採用されている。単座型のF-16A、複座型のF-16B、それらの改良版であるF-16CとF-16D、さらに輸出仕様のF-16Uなどバリエーション多数。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2014年4月号p17


■ F1カー 【F1かー】 

フォーミュラ1カー(Formula One car)つまりF1世界選手権の規制(レギュレーション)に沿って作られたレーシングカーのこと。フォーミュラカーの特徴としては、タイヤがカウルで覆われておらず、コクピットが剥き出しになっている点が挙げられ、F1カーは参戦チームが独自に開発したシャーシが使用される。車体寸法、エンジン、ホイールおよびタイヤ、安全装置等についての規制が定められており、各チームがその規制下で開発し、且つ、各ドライバーの特性に合わせて調整した車輌がレースで使用される。基本的に、サーキットもしくは公道で使用されるレーシングカーのうち、F1カーは最速の車輌となる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2017年5月号p63


■ F1型ミラージュ 【F1がたみらーじゅ】 

型式でF1型に分類されるミラージュGTM。ファンダウン・ブリンガーを指す。以前の設定ではフルトリム・ブリンガーを指す型式であった。ファンダウン・ブリンガーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #14-227


■ F-1ファティマ制御新世代GTM 【F-1ふぁてぃませいぎょしんせだいGTM】 new!

Fネーム・ファティマが制御する新世代型GTM。ウィル星団暦7777年以降に作られる超テクノロジーGTMとされる。現時点においては詳細が一切不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE7-034


■ F1フルトリム 【F1ふるとりむ】 

フルトリム・ブリンガーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2021年10月号p59


■ F-22 【F-22】 

アメリカ空軍が2005年に配備した多用途戦術戦闘機。ペットネームはRaptor(ラプター=「猛禽」の意)。Lockheed Martin Corp.(ロッキード・マーティン社)およびThe Boeing Company(ボーイング社)の共同開発により作られた世界初のステルス戦闘機として有名。ステルス性(Stealth)が非常に高く、アフターバーナーを使用せずに超音速巡航(Supercruise)が可能で、さらに短距離離着陸(STOL:Short Take Off and Landing)も可能という、現在の戦闘機に望まれる性能(=3S)の全てを備えているのが特徴。しかし、そのあまりにも高いコストから量産体制が組めず、2009年には生産中止との声も上がっている。映画「トランスフォーマー(2007)」に登場するスタースクリームもF-22に変形する。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2016年4月号p20


■ F-23 【F-23】 

Northrop Corp.(ノースロップ社)とMcDonnell Douglas Corp.(マクダネル・ダグラス社)が1980年代-90年代に共同開発した試作ステルス戦闘機YF-23のことだろうか(試作機であるため頭文字に「Y」が付く)。アメリカ空軍のATF(Advanced Tactical Fighter=先進戦術戦闘機)計画において、後に制式採用されたF-22ラプターと競作した戦闘機として知られる。ひし形の主翼にV字型レイアウトの尾翼が2枚つく形状をしており、従来の尾翼にみられた水平尾翼と垂直尾翼がないのが特徴。1990年に初飛行。試作機が2機のみ生産され、競作で負けた後に廃棄されたらしい。試作1号機のペットネームはスパイダー(後にブラックウィドウII)、試作2号機のペットネームはグレイゴースト。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2016年4月号p21


■ F2型ミラージュ 【F2がたみらーじゅ】 

型式でF2型に分類されるミラージュGTM。フルトリム・ブリンガーを指す。フルトリム・ブリンガーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #13-205


■ F2フォクスライヒバイテ 【F2ふぉくすらいひばいて】 

フォクスライヒバイテの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2021年12月号p55


■ Fates for Demise 【Fates for Demise】 

アトロポスがもつ特殊称号。スペック上は「fd」または「FD」と表記される。「demise」は「終焉」の意。終焉のアトロポスファッティース・デミーズの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2023年2月号p66


■ FATIMA FATES, The FOUNDER 【FATIMA FATES, The FOUNDER】 

ファティマ・フォーカスライトを指す呼び名のひとつ。「Founder」は「創始者」の意。星団初のファティマであるフォーカスライトは、全てのファティマの原点たるオリジナル・ファティマである。よって、現在においては総称として用いられる「ファティマ・ファッティース」という呼び名を自身の称号として得ているのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2023年2月号p64


■ FD 【FD】 

ファンクションデバイス(Function Device)の略称。ファンクションデバイスの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE5-047


■ FF 【FF】 

スクウェア(現スクウェア・エニックス)が1987年に発表したファミリーコンピュータ用ゲームソフト「ファイナルファンタジー」とそれに連なるシリーズのこと。一般にファイナルファンタジーシリーズと呼ばれる。ドラゴンクエストシリーズと双璧を成す、国内屈指の人気RPGである。初期シリーズでは、中世の時代に魔法と機械文明を織り交ぜたような世界を舞台とすることが多く、その世界の象徴たるクリスタルを巡って善悪が対立するストーリー展開が定番となっていた。後のシリーズではこのような縛りは見られなくなるが、アイテム、魔法、武具、主要なモンスターの名称と性質などはシリーズを通して踏襲されており、ナンバリング作品ではない派生作品でも共通している。ナンバリング作品の11作目と14作目はMMORPGである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2014年9月号p27


■ FF11 【FF11】 

スクウェア(現スクウェア・エニックス)が2002年に稼働開始したMMORPG「ファイナルファンタジーXI」のこと。ファイナルファンタジー・シリーズのナンバリング作品であり、初のオンラインゲームでもある。当初はPlayStation 2をプラットフォームとしており、後にXbox 360およびWindowsパソコンでもプレイが可能となった。追加シナリオや拡張パックが定期的に発表されており、2015年現在も稼働中。ただし、年内の追加シナリオ配信をもってメジャーバージョンアップは終了予定とのこと。ゲーム中の歴史や文化形態について極めて詳細な設定が組まれているのが特徴で、配信されているシナリオもその世界観に基づいた謎解き的な要素が含まれている。また、パーティプレイを前提としている作品であるため、ソロプレイは非常に厳しいという評価があるようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2014年9月号p27


■ FF14 【FF14】 

スクウェア・エニックスが2010年に稼働開始したMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」のこと。ファイナルファンタジー・シリーズのナンバリング作品であり、FF11に続くオンラインゲームである。稼働当初のプラットフォームはWindowsパソコン。サービス開始直後から数々のバグや接続不良が指摘されたことで開発体制が見直されたが、そのまま集客につながることなく12年に一旦サービスが終了。その後、修正を加えた「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」が2013年より稼働した。現在はPlayStation 3およびPlayStation 4でもプレイが可能である。2015年6月にMac版のサービスが開始されたものの、Windows版をエミュレートしていただけであることが判り、販売停止と返金対応につながる騒ぎとなった。・・・なんだかなぁ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2014年9月号p25


■ FINE VIEW 【FINE VIEW】 new!

劇中に登場したドライブイン「グリーン・バレー」の屋外看板に描かれていた文字列。「絶景」の意。看板をよく見ると「The dynamic valley those with FINE VIEW!! The melting snow frost」と描いてあるように見える。無理やり訳すと「霜雪が溶けたら絶景が広がる谷が見れます」という感じだろうか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2023年5月号p73


■ Flame unt Vertil Roboter 【Flame unt Vertil Roboter】 

Flamme unt Vertil Roboterの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #14-163


■ Flamme unt Vertil Roboter 【Flamme unt Vertil Roboter】 

フラメ・ウント・ファティール・ロボーターと読む。女皇帝親焔騎(もしくは女皇帝親炎騎)の独訳表記である。うーん・・・・・・微妙にスペルが違うような。Flamme und Vertilgung Roboterであれば「炎と殲滅のロボット」と訳せるだろうか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #14-163


■ Forever Fantastic Flawless 【Forever Fantastic Flawless】 

フォーエバー・ファンタスティック・フローレス。ファティマの品格を表す「クリアランス」において、星団史上最高の評価に当たるランク。クローソーにのみ与えられた最高称号とも呼べるランクであり、これを超えるランクは未来永劫に存在しない。スペック上は「fff」または「FFF」と表記される。以前の設定では「FF」もしくは「F over F」と表記されることもあった。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2023年2月号p66


■ FPS 【FPS】 

「First Person Shooter」の略語で「一人称視点シューティング」と訳される。ゲーム画面で操作キャラクターの視点から見た画面構成になっているタイプを指す。操作キャラクターが画面の中に存在し、肩越しの視点から見た画面構成になっているタイプはTPSと呼ばれる。TPSは「Third Person Shooter」の略語で「三人称視点シューティング」と訳される。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2014年9月号p26


■ FRB 【FRB】 new!

「The Federal Reserve Board」の略語。アメリカの中央銀行制度の最高意思決定機関で「連邦準備制度理事会」と訳される。連邦準備銀行の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE7-139


■ FRW 【FRW】 

フォクスライヒバイテ(FuchsReichweite)の略語。フォクスライヒバイテの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2017年4月号p16


■ FSK-Y-ON 【FSK-Y-ON】 

GTMディー・カイゼリンに搭載されているエンジンの型式名。ハ-ペダン07型にカッコ書きでこの文字列が続く。ペダン07型の別称かも知れない。詳細は不明。一応、F.S.K.というバンドがあるが、これが元ネタではないだろう。Thomas Meinecke(トーマス・マイネッケ)、Justin Hoffmann(ジャスティン・ホフマン)、Michaela Melian(ミカエラ・メリアン)、Wilfried Petzi(ヴィルフリード・ペッチ)らがミュンヘンで結成。1980年にデビュー。ジャーマン・ニューウェーブを語る上で必ず話題になるインディーズバンドとのこと。もともとの名称はFreiwillige Selbstkontrolle(自主規制機関)というもので、これは西ドイツの検閲機関から引用されたらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE4-013


■ FuchsReichweite 【FuchsReichweite】 

GTMフォクスライヒバイテの独訳表記。フォクスライヒバイテの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2017年4月号p16


■ FUZZ BOX IN 【FUZZ BOX IN】 

かつて阿木譲がラジオパーソナリティを務めていたKBS京都ラジオの音楽番組。歌手を引退していた阿木が再び音楽の世界に戻る切欠になった番組とされる。放送期間は1975年4月から78年3月まで。また、この番組を通して雑誌編集を企画した結果、76年に「ロック・マガジン」が創刊されたという。永野センセーはこのラジオを聴くことで、多くの音楽に触れることができたとのこと。「fuzz」は「けば」と訳されるが、音楽用語では「クリアではない」あるいは「けば立った感じ」という意味に用いられ、音質を大きく歪ませるエフェクターが「fuzz」と呼ばれる。よって、番組名は「がちゃがちゃ煩い箱の中」という意味になるだろうか。また、イギリスでは「警察」を意味するスラングでもあるため、小煩い警察(=プロデューサー)に見張られている箱という意味も含んでいるのかも。阿木譲の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2018年12月号p59


■ F型ミラージュ 【Fがたみらーじゅ】 

型式でF型に分類されるミラージュGTM。ファンダウン・ブリンガーを指す。F2型のフルトリム・ブリンガーをF型ミラージュとしている資料もある。ファンダウン・ブリンガーフルトリム・ブリンガーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE4-137


■ Fネーム 【Fねーむ】 

Fネーム・ファティマの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #16-267


■ Fネーム・ファティマ 【Fねーむふぁてぃま】 

ウィル星団暦7777年以降に登場するファティマと騎士の交雑種(雑種第1世代)をFネーム・ファティマと呼ぶ。生殖行為によって生まれたのではなく、母体を構成していた物資の素粒子運動記録(その素粒子が宇宙の開闢から現在に至るまで辿ってきた軌跡)を読み取り、かつての構成体の情報を引き出して再構築することで生み出された数式生命体である。生み出したのは天照と共に星団から去ったファティマたちであり、ストライパー・システムの並列演算を用いて56億7千万年分の素粒子運動記録を解析・完了したことが誕生の起点になったという。この誕生について天照やラキシスは一切関与していないとのこと。つまり、ファティマがその進化の果てに生み出した第2世代ファティマと呼べる。母体となったファティマの記憶と特性、そのファティマの製作者およびマスターの資質や性格を引き継いでおり、既存のファティマを遥かに凌駕するスペックをもつ。星団法で縛られた思考制御・精神制御も全て撤廃されている状態にあるが、ひとりの騎士をマスターとする機能だけは引き継がれた模様。ただし、マスター以外の騎士と共にGTMを制御することも可能とのこと。これまでに名前が明かされているのは、聖聖(ホーリー・ホーリー)、零零(ゼロ・ゼロ)、先先(マーター・マーター)を始めとする14名。バランシェ・ファティマ以外の娘も存在するようだ。名称の「F」は「filial」の頭文字で「雑種世代の」という意味。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #16-268


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