ベーゼ・オンケルツの作品

(題名はもちろん翻訳/下線→歌詞の翻訳あり)

 

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@デモテープ

『ポリ公ブタ』 『金曜の夜』
『ニュー・ウェーブ』 『ヒッピー』
『ウド・ブラウン』 『宗教』
『トルコ人出て行け』 『誇り』
『ベーゼ・オンケルツ』 『愚か者』
『ドイツをドイツ人に』 『オイ、オイ、オイ』
『スキンヘッド』 『メキシコ‘86』
『女の子(俺は自分を愛している)』  

A『親切な男』1984年)

『フランス 84年』 『ドクター・マルテンのビート』
『サッカーと暴力』 『団結せよ』
親切な男』 『振る舞いのビール』
『ドイツ』 『誇り』
『歌って、踊って』 『ベーゼ・オンケルツ』
『女の子』 『アルコール』
『おまえの墓の上でのダンス』  

B『邪悪な人間――邪悪な歌』1985年)

『俺たち、今日はたんまり飲む』 『誰もどうして起こったのか知らない』
『裏切りのしるし』 『醜く、野蛮で、暴力的で』
『勝者の時 『私を神と呼べ』
『いったい俺はどんな責任があるのか』 『罪なき七日間』
『おまえと俺と同じ人間』 『憎悪』

Cミニアルバム『メキシコ』1986年)

『メキシコ』 『ハイヒールと靴下留』
『俺の中の獣』 『どの腕にも女』
『誇り』 『ストリートの法則』

D『俺たちのようにオンケルツ』1987年)

『俺たちのようにオンケルツ』 『間違った預言者』
『思い出』 『その後の朝に』
『爆撃機パイロット』 『素晴らしい日』
『デブで、のどが渇いて』 『今日の夜』

  E『居酒屋テロリスト』1988年)

『居酒屋テロリスト』 『28』
『宗教』 『こんにちは』
『ラックとなめし革』 『もう二度と』
『俺たちはそうなんだ』 『フレディの居酒屋主人』
『悪魔のダンス』 『親友』

F『ウソ行進曲』1988年)

『親友』 『こんにちは』
『一日の王様』 『悪魔のダンス』
『ウソ行進曲』 『宗教』
『フレディの居酒屋主人』  

G『その時が来た』1990年)

10年』 『注射針に憧れているかい』
『死体性愛』 『パラダイス』
『放埓な若者たち』 『人生はゲーム』
『永遠なものはない』 『その時が来た』
『君が孤独なとき』 『苦悩』
『君のように小さく』  

H『俺たちは十分持っているというには程遠い1990年)

『俺たちは十分持っているというには程遠い』 『最初の血』
『これらの夜のひとつ』 『ふたたび一日を無駄にして』
『これが俺の人生だ』 『あぁ、俺たちは喧嘩を求めている』
『ベストのものだけが早死にする』 『3‘52』
『まったくどうでもいい』 『俺たちはいつもおまえたちのためにそこにいる』
『風とともにさすらえ』 『俺たちは独りではない』
『俺に道を示せ』 Lt. Stoned

I『神聖な歌』1992年)

『イントロ・オラトリアム』 『おまえの目を閉じろ』
『神聖な歌』 『憎まれ、弾劾され、偶像視されて』
『記憶の本』 『長い道』
『おまえが望むように俺を呼んでくれ』 Noreia
『俺はおまえの中にいる』 『自由の叫び』
『くそ食らえ』 『不安は感情にすぎない』
『この歌は…』 『俺たちが歴史を書く』
『昨日、今日はまだ明日だった』  

J『ホワイトアルバム』(1993年)

『立ったまま死ぬほうがましだ』 『永遠に』
『この火を燃え上がらせよ』 『秋のドイツ』
『個性の奇跡』 『エス』
『地獄へ行け』 『彼女はエンジンを持っている』
Alles F. a. M. Stevieへの貢物』
『ようこそ』 『麗しき新しい世界』

K『ブラックアルバム』(1993年)

『このメロディーを認識していますか』 『千の問い』
『俺たちがいつか天使になるとき』 『俺はおまえ』
『おまえはそんな具合だ(おまえの地獄)』 『自由の言葉』
『天は待つことができる』 『生の謎』
『俺は俺であるようにある』 『バヤ』
『ナイフと傷』  

L『ここにオンケルツがいる』(1995年)

『ここにオンケルツがいる』 『俺は,俺のしたいことをする』
『真実を見出せ』 『おまえはすべてもつことができる』
『何にも感謝せず』 『若すぎる』
『俺(Ich) 『問題はおまえだ』
『何も永遠に存在していない』 『それを俺たちにさせてくれ』
『何も敢行しない者は,何も失うことはできない』 H

M『E.I.N.S』(1996年)

『支配者の感謝せよ』 『炎』
『生ほどハードなものはない』 『昏睡――けっして終わらない夜』
『どんなに深くおまえはまだ沈もうとしているのか』 『よき友に』
『夕方の前に日中をほめるべきではない』 『雨』
『真実にあまりに近すぎて』 『行く時間』
『ウソの巨匠』 Enie Tfahcstob Rüf Ediona-Rap
『教会』  

N『Viva Los Tioz』(1998年)

Matapalo –Parte Uno 『俺なしでは』
Viva Los Tioz 『俺の横の席――パート12
『空虚な言葉』 『生の代価』
『ずっと遠くに』 『痛みがあるときだけ、俺は幸せなのか』
『俺の力の秘密』 『おまえが本当に意志があれば』
『クソみたいなことが起きる』 Matapolo—Parte Dos
『テルペンチン』  

O『100の真っ暗な夜からの邪悪なメルヘン』(2000年)

『オンケルツ2000』 C’est la vie
『暗い場所』 『ありがとう』
『死亡』 『あるがままに』
『クソの守り神』 『多すぎる』
『ウソ』 『死の顔』
『監獄』  

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