☆ベーゼ・オンケルツの作品
(題名はもちろん翻訳/下線→歌詞の翻訳あり)
『ポリ公ブタ』 | 『金曜の夜』 |
『ニュー・ウェーブ』 | 『ヒッピー』 |
『ウド・ブラウン』 | 『宗教』 |
『トルコ人出て行け』 | 『誇り』 |
『ベーゼ・オンケルツ』 | 『愚か者』 |
『ドイツをドイツ人に』 | 『オイ、オイ、オイ』 |
『スキンヘッド』 | 『メキシコ‘86』 |
『女の子(俺は自分を愛している)』 |
A『親切な男』(1984年)
『フランス 84年』 | 『ドクター・マルテンのビート』 |
『サッカーと暴力』 | 『団結せよ』 |
『 親切な男』 | 『振る舞いのビール』 |
『ドイツ』 | 『誇り』 |
『歌って、踊って』 | 『ベーゼ・オンケルツ』 |
『女の子』 | 『アルコール』 |
『おまえの墓の上でのダンス』 |
B『邪悪な人間――邪悪な歌』(1985年)
『俺たち、今日はたんまり飲む』 | 『誰もどうして起こったのか知らない』 |
『裏切りのしるし』 | 『醜く、野蛮で、暴力的で』 |
『勝者の時 』 | 『私を神と呼べ』 |
『いったい俺はどんな責任があるのか』 | 『罪なき七日間』 |
『おまえと俺と同じ人間』 | 『憎悪』 |
Cミニアルバム『メキシコ』(1986年)
『メキシコ』 | 『ハイヒールと靴下留』 |
『俺の中の獣』 | 『どの腕にも女』 |
『誇り』 | 『ストリートの法則』 |
D『俺たちのようにオンケルツ』(1987年)
『俺たちのようにオンケルツ』 | 『間違った預言者』 |
『思い出』 | 『その後の朝に』 |
『爆撃機パイロット』 | 『素晴らしい日』 |
『デブで、のどが渇いて』 | 『今日の夜』 |
『居酒屋テロリスト』 | 『28』 |
『宗教』 | 『こんにちは』 |
『ラックとなめし革』 | 『もう二度と』 |
『俺たちはそうなんだ』 | 『フレディの居酒屋主人』 |
『悪魔のダンス』 | 『親友』 |
F『ウソ行進曲』(1988年)
『親友』 | 『こんにちは』 |
『一日の王様』 | 『悪魔のダンス』 |
『ウソ行進曲』 | 『宗教』 |
『フレディの居酒屋主人』 |
G『その時が来た』(1990年)
『10年』 | 『注射針に憧れているかい』 |
『死体性愛』 | 『パラダイス』 |
『放埓な若者たち』 | 『人生はゲーム』 |
『永遠なものはない』 | 『その時が来た』 |
『君が孤独なとき』 | 『苦悩』 |
『君のように小さく』 |
H『俺たちは十分持っているというには程遠い』(1990年)
『俺たちは十分持っているというには程遠い』 | 『最初の血』 |
『これらの夜のひとつ』 | 『ふたたび一日を無駄にして』 |
『これが俺の人生だ』 | 『あぁ、俺たちは喧嘩を求めている』 |
『ベストのものだけが早死にする』 | 『3‘52』 |
『まったくどうでもいい』 | 『俺たちはいつもおまえたちのためにそこにいる』 |
『風とともにさすらえ』 | 『俺たちは独りではない』 |
『俺に道を示せ』 | 『Lt. Stoned』 |
I『神聖な歌』(1992年)
『イントロ・オラトリアム』 | 『おまえの目を閉じろ』 |
『神聖な歌』 | 『憎まれ、弾劾され、偶像視されて』 |
『記憶の本』 | 『長い道』 |
『おまえが望むように俺を呼んでくれ』 | 『Noreia』 |
『俺はおまえの中にいる』 | 『自由の叫び』 |
『くそ食らえ』 | 『不安は感情にすぎない』 |
『この歌は…』 | 『俺たちが歴史を書く』 |
『昨日、今日はまだ明日だった』 |
J『ホワイトアルバム』(1993年)
『立ったまま死ぬほうがましだ』 | 『永遠に』 |
『この火を燃え上がらせよ』 | 『秋のドイツ』 |
『個性の奇跡』 | 『エス』 |
『地獄へ行け』 | 『彼女はエンジンを持っている』 |
『Alles F. a. M.』 | 『Stevieへの貢物』 |
『ようこそ』 | 『麗しき新しい世界』 |
K『ブラックアルバム』(1993年)
『このメロディーを認識していますか』 | 『千の問い』 |
『俺たちがいつか天使になるとき』 | 『俺はおまえ』 |
『おまえはそんな具合だ(おまえの地獄)』 | 『自由の言葉』 |
『天は待つことができる』 | 『生の謎』 |
『俺は俺であるようにある』 | 『バヤ』 |
『ナイフと傷』 |
L『ここにオンケルツがいる』(1995年)
『ここにオンケルツがいる』 | 『俺は,俺のしたいことをする』 |
『真実を見出せ』 | 『おまえはすべてもつことができる』 |
『何にも感謝せず』 | 『若すぎる』 |
『俺(Ich)』 | 『問題はおまえだ』 |
『何も永遠に存在していない』 | 『それを俺たちにさせてくれ』 |
『何も敢行しない者は,何も失うことはできない』 | 『H』 |
M『E.I.N.S』(1996年)
『支配者の感謝せよ』 | 『炎』 |
『生ほどハードなものはない』 | 『昏睡――けっして終わらない夜』 |
『どんなに深くおまえはまだ沈もうとしているのか』 | 『よき友に』 |
『夕方の前に日中をほめるべきではない』 | 『雨』 |
『真実にあまりに近すぎて』 | 『行く時間』 |
『ウソの巨匠』 | 『Enie Tfahcstob Rüf Ediona-Rap』 |
『教会』 |
N『Viva
Los Tioz』(1998年)
『Matapalo –Parte Uno』 | 『俺なしでは』 |
『Viva Los Tioz』 | 『俺の横の席――パート1と2』 |
『空虚な言葉』 | 『生の代価』 |
『ずっと遠くに』 | 『痛みがあるときだけ、俺は幸せなのか』 |
『俺の力の秘密』 | 『おまえが本当に意志があれば』 |
『クソみたいなことが起きる』 | 『Matapolo—Parte Dos』 |
『テルペンチン』 |
O『100の真っ暗な夜からの邪悪なメルヘン』(2000年)
『オンケルツ2000』 | 『C’est la vie』 |
『暗い場所』 | 『ありがとう』 |
『死亡』 | 『あるがままに』 |
『クソの守り神』 | 『多すぎる』 |
『ウソ』 | 『死の顔』 |
『監獄』 |