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骨董に興味を持ってあれこれ眺めていると、 ひょんなきっかけから、こだわって注目してしまうものができてしまう。 他の人からみればまったく無意味なものであっても、こだわってしまったら、これはこれで非常に楽しいものである。 これを称して「ひとりよがり」と言うんですねー。 そもそも、骨董などと言うものは、興味のある人にとってはお宝だが、興味の無い人にとってはなんでもないんですからね。 コレクターであること自体が、すでにもう「こだわり」の人と言うことでしょう。 そんなひとりよがりの「お楽しみ」を展示するコーナー。 小生ごときがこだわってみたところで たかが知れているのでありますが、 別名 「こだわりのススメ」 と言ってしまいましょう。 |
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三田青磁 |