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シリコンで型を取り、レジンキャスト複製したもの。
さらに制作意欲(テンション)向上のために
以前作ったジェットモグラを横におくことにした。
1/72らしく、今後製作が進んでいく際
大きさの比較も出来そうだし。
この頃からフロントウインドウ部、左右の
ライト?部、ノーズ下部のインテイクを
リューターで彫る。彫りまくる! |
複製してもなお形が気に入らず、
ポリパテにて修正。ついでに気泡も埋める。
ノーズ形状もイメージより平面的なことにが
資料により発覚・・・。修正がてら
先端にあるニトロ弾発射口基部を彫刻する。
だいぶ気に入った形になってきた。
・・・気がするだけ(笑) |
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キャタピラの内側、いわゆるフェンダーの
内側もリューターで削りまくり!!
この時点でキャタピラが本体に干渉しなく
なったのでコロコロして遊べるようになる(笑)
ジェットモグラはモータライズで動くので
ジェットブルドーザーもそうしたかったが
クリアランスや電池収納場所の問題で
やむを得ずあきらめることに・・・
これは今後の課題とする。 |
黄色い部分が後で盛ったポリパテ。
アイボリーのところがレジンキャスト。
ほぼ本体の形が出来た。
ここから車体に付属する細かいパーツを
作っていく決意をする。
・・・・ここからが大変なのだ! |
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車体中央にある丸いパーツをバルサで作りそれを複製
その後リューターで簡易旋盤して成型する。
部品の中央に穴を開け、リューターにセット
リューターをまわしながら模型用のノミ
(上の写真真中)とヤスリで削る。
思ったよりかなり難しい!!
安物リューターなんか買うんじゃなかった!
回転ブレが大きく、さらにトルク変更が利かない!
結局その後、プロクソンのいい奴を購入(泣)
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ボディーに入るラインを薄いプラ版で再現。
「マスキングでいいじゃん!」という方も
いらっしゃると思うが、撮影用プロップは
どうやらビニールテープでラインを付けているよう
なので、薄い厚み(変な日本語!)があると判断し、
プラペーパーを貼りました。
フェンダー上の筒状パーツも同じ方法で複製。
この時点で1月末。製作開始から約1ヶ月。 |
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