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 ■ 2003年 12月  18日(木) わんこたちの近況

桃、お気に入りのおもちゃを枕にして のりんごの出産のせいで、ポメのリンはのりんごの実家に預けられ
 アミは大好きなリンと離れ離れになり、実家でのりんご親の愛情を
 一身に受け、のほほんと暮らしていた桃はリンの出現で
 苦手な小型犬と付き合わなければならなくなった。

 誰がいちばん幸せか?
 のりんご思うに、それはリンかな?
 リンはのりんご家に住んでいたころは、散歩一日一回だったのが
 今は朝夕二回の散歩に、ご飯にはいつものフード+缶詰少々が加わり
 4キロ弱だった体重も4.4キロとなり、たくましいポメラニアンになった。

 カワイソウなのはアミであろう、多分。

 桃は11月の誕生日で、もう7歳になったのかな?
 人間の年齢で言うと、もう私より年上のレベルになってるのか。

 ■ 2003年 12月  3日(水) アミちゃんの 近況

アミ 現在、のりんご家に同居しているわんこは、
 シェルティーのアミちゃんだけになっている。
 ポメラニアンのリンは、下記(10/1)のとおり、のりんごの実家に
 預けられているのですが、それは幸せに暮らしている様子。
 なによりもリンの存在を、実家の祖母が、
 生きがいのひとつにしてくれているようなのが、嬉しかったりする。
 こんな調子だと、リンの帰宅は難しくなるかも・・・・

 アミは、ひとりぼっちになったうえ、新入り(のりんごの赤ちゃん)が来て、
 肩身の狭い思いをさせてしまっているようで、申し訳ない。
 しかし、赤ちゃんを見に来てくれる人ごとに、
 「おとなしくておりこうさん!」とほめられていたアミちゃんだった。外面良し。
 今は、「伏せ」の練習中。
 しかし、おやつにつられないアミをしつけるのは至難の業です。

 ■ 2003年 10月  1日(水) 愛されるわんコ 

愛されてます リンが私の実家に預けられて、3日経つ。
 朝晩散歩に連れて行ってもらって、ご飯には定番のフードにプラスして
 桃ちゃんの缶詰をほんのちょっとおすそわけしてもらったりして、
 のんびりと幸せに暮らしている様子。
 私が遊びに行ったら、それはそれは、とっても喜んでくれた。

 それに対して、アミは私と夫・菊ちゃんを独占しているにもかかわらず
 なんだか物静かになったようだ。かと思うと、急に吠えて絡んできたりして。
 その絡み方も、なんというか、ひたすら尻尾をぶんぶん振りまくって
 顔をベロベロなめまくる。拒絶すると、低姿勢になって吠えてくる。
 しかし、そういうアミちゃんが可愛くて仕方ないから、親ばかだね〜。

 リンに会いに行くのはいいが、これまた別れの時は、もの悲しい。
 早くまたみんなで暮らせるようになるといいなぁ〜。