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■ 2003年 4月 3日 (木) 元気だった。 |
アミのその後。 思ったより早く摘出処置は終わったようで、お昼前には迎えに行った。 迎えに行ったら、アミはもう麻酔から覚めていて、普通の状態だった。 病名(?)は「脂肪腫」というものらしい。悪性ではなかったとのこと。 ひと安心です。 麻酔が効いている間に、悩みだった爪も切ってもらっていた。 帰り際に、フィラリアの薬のことをたずねたら、 「今年は2月ぐらいから蚊がいたのでもう飲ませていいです」とのことで 早速、アミ&リンの1か月分をいただく。 その際、一匹ずつ個別に袋に入れてくれたのですが、 「ポメラニアンのほうの名前はなんですか?」と聞かれて もちろん「リンです」と答えたのだが、 後で見たら名前が「ビン」と書かれてあった。笑えた。 私の発音がわるかったのね〜・・・ |
■ 2003年 4月 2日 (水) アミ・・・心配だ〜 |
アミのしっぽの付け根の左側のところに、 一円玉よりは小さいかたまりを見つけた。 なんか血のかたまりのような、できもののような??? 心配する夫・菊ちゃんとともに病院へ連れて行ったら、 脂肪の塊?で、若いから大きくなってくるらしい?? 根っこも深いので、全身麻酔の手術で摘出したほうがいい、とのこと。 良性だろうとのことだけど、だいじょうぶなんだろうか? 今日、さっそく連れて行きます。 |
■ 2003年 3月 26日(水) かわいそうな桃ちゃん・・・ |
月曜の夜、実家の母からケータイにメールが届いた。 桃ちゃんが怪我したというメールで、どうもお散歩中に、これまたお散歩中のわんコから攻撃されたらしい。 相手の犬は子どもが引いていた中型ぐらいの犬らしい。最初はクンクンしあっていたのが、急に「ガウッ!」と 攻撃してきたようだ。右ほほの唇の上付近と、右の目頭あたりに傷を負ったらしい。 翌、火曜日、用事のついでに実家に寄ってみた。 桃のところに行ってみると、いつもは私が行ってもあまり喜ばない桃が、めずらしく嬉しそうな顔して 「あーん痛かったのョォ〜ひどいでしょ〜」と言わんばかりに、しっぽをふって甘えてきた。 気性のやさしい桃ちゃんなだけに、そんな傷を負った姿はほんとうにかわいそう・・・UTェTU 母いわく、桃はショックのせいか、下痢気味なのだという。 そして今日、ワクチンの注射を打つ為に行った行きつけの動物病院で、怪我の薬(化膿止め)をもらってきたそうだ。 はやくよくなるといいな・・・・ さて、今日はもうひとつ。 |
■ 2003年 3月 18日(火) 春、きた!? |
桃ちゃんがいるうちに、もう一回ぐらい桃ちゃん画像を載せよう!と思っていたけど、 先週の木曜に桃は実家に帰ってしまいました。くすん・・・・・ そして、先週のことだったか、夫・菊ちゃんが、アモ(アミ)ちゃんの実家の方にお会いしたときに アモのお父さんの「リュウ」くんが亡くなってしまったという話をきいてきた。 リュウくんは9歳だったそうだ。死因、命日は不明だけど・・・悲しかったです。 アモはすくすく大きくなって、ひょっとしたらもう8キロくらいあるのではないかと思う。 上の画像でリンとアモが寝ているクッションのファスナーは、アモが噛んで壊してしまった。 うちのカーペットの角は、アモのせいで丸くなってしまっているし・・・・恥かしくてクリーニングにも出せないョォ〜 話、かわって、最近登場しないけど、ハスキーmix・コロちゃんの住まいには大きな桜の木があるんだけど 昨日、その桜が3輪ほど咲いてた!もうすぐ花見、できるね♪ |
■ 2003年 3月 7日(金) 桃ちゃんが来た! |
←アミ、桃ちゃんに接近! 実家の両親が8日間の旅行へ出かけることとなり、その間、桃ちゃんをうちで預かることにしました。 桃は、もう何度もうちにホームステイしに来てるので、今回はあまり不安はないみたい。 昨夜は夜鳴きもせず、ぐっすり眠ってくれてた様子。(これまでは夜中何度もないて困らせてたの・・・) アミとリンは、よろこんで桃ちゃんのそばに駆け寄っていきました。桃も少しはちびっこ達に慣れてきたかな? あまり嫌がってなく見えたけど・・・・ |
■ 2003年 3月 3日(月) 飼主の悩み・・・・ |
アミはますます暴れん坊になってきた。 雨で散歩ができない日とか、ストレスがたまってきた時なのか、狭い部屋の中をぐるぐるぐるぐると何周も 全力疾走で駆け回る。名前を呼ばれようとも、ひたすらに駆け回りつづける。 まだ表情は乏しい気がするが、どんないたずらをしても、このちっこイ目で見つめられるとかわいくってしょうがない。 しかし、あまりこっちが見つめつづけると、なぜかアミは姿勢を低くしてしっぽをプリプリしてわんわんん吠え出す。 なにかを訴えているようにもみえる。こんなとき、あの「バウリンガル」があったらなぁ・・・と思う。 |