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*** 2月になりました。そろそろお散歩中に早い春が見つかりそう?***

 ■ 2003年 2月25日(火)  春よこい♪はーやく来い♪ 
外を眺めて・・・・
 カーテンをクリップで留めて、わんコ達が外を眺められるようにしてます。

 そうしておかないとカーテンがぼろぼろになってしまうのです。
 しかし、すでに爪の引っかき跡がいっぱい・・・・・UTェTU

 リンもアミも、爪を喜んで切らせてくれません。ぜったいダメ。
 どうすれば切らせてくれるようになるのでしょうか??
 どなたか良い方法を知っていらっしゃったら、ぜひおしえてください!

 飼主がなめられてるからかなぁ〜?やはり・・・・(*_*;)

 ■ 2003年 2月11日(火)  ジャ〜ンプ!桃!
桃パワフル!
 おかーさんにおやつをもらう桃。
 っていうか、おかーさんの持っているおやつを奪おうとしている様子です。

 毛むくじゃらだよねー、ちゃんとブラッシングしてもらってんのかな(~_~;)
 しかし、おとーさんおかーさんにかわいがられて、
 いつまでたっても、おちゃめな桃ちゃんなのでありました。

 ■ 2003年 2月7日(金)  どこまで成長・・・?
アミの歯♪
 なつかしいねぇ〜「ジョーズ」とか言ってしまいたい画像です。
 これはちょっと前に撮ったアミの画像です。
 もう今はこれらの小さな歯は抜けてしまったようで、
 いつにまにか真っ白い大人の歯に換わっていた。
 抜け替わる過程で、たまたま3本ぐらいは乳歯を拾うことができました。
 (うち1本は、無理やり取ってあげたもの。別に嫌がられなかったヨ)
 あとはどうなっちゃったのかな?

 今日、アミの体重を測ったら、5.5キロになっていました。
 アミのパパは10キロ、ママは8キロぐらいあるそうなので
 もうちょい成長するのかなぁ〜?
 このへんで止まってくれると嬉しいけどぉ〜・・・・

 ■ 2003年 2月5日(水)  大型犬と小型犬 
桃とリン
 先日、リンを実家に連れて行ったときの画像です。
 リンと桃はぜんぜん仲良しではない。桃はリンのことが苦手そう。
 でも、一緒にお散歩へ行くと(もちろん連れて行くのは2人で
 一匹づつ担当)リンが立ち止まると桃はそれを待ち、
 たとえ桃が先を歩いていようと、後から来るリンが別の道を行けば
 引き返してリンの後を追うのだそうです。
 たまにしか会わないから、なじまないようだけど、
 もしずーっと一緒にいるなら、仲良しになるのかもしれない。

 昨日の続報。
 アミはすっかり元気な、おてんば娘に戻った。よかった〜!
 リンは、なぜかドッグフードを食べたがらなくなっていた。
 手に乗せて差し出しても、口を寄せようともしない。
 私が昨日の残りの焼き芋を食べていたら、それを熱いまなざしで
 じっと見つめていた。もう当分芋はおあずけじゃ!

 ■ 2003年 2月4日(火)  ゲロ姉妹、しかし実際は・・・・??
瞑想のリン、ぼーっとするアミ 
 アミは朝食後、なぜか食べたばかりのえさを戻してしまっていた。
 それにしても、今日はお客さんが多かった。
 最初、銀行の営業さんと義母。その後、実家の父母・祖母。
 銀行の営業さんと義母の訪問の際は、2匹ともケージに入れていたのだが
 あまりにも「キャンキャン!」吠えまくるので「元気がいいですねー」と、
 営業さんに変なお世辞(イヤミ?)を言われてしまったので、しかたなく、
 黙らせる為に2匹に「ブタの耳」の小さなかけらをあげたら静かになった。
 実家の父母・祖母の訪問の際は、部屋の中で自由にさせていた。
 お土産に大きな焼き芋を持ってきてくれていて、それをかぎつけた2匹が
 黙っているわけがない。特にリンは焼き芋大好物!
 狂喜する2匹に、かわいさあまって芋をやりまくる母。
 調子に乗ってバクバク食べる2匹。それはそれでよかったのだが・・・・

夕方、今度はリンが芋を吐いていた。その後アミもちょっぴり芋を吐いた。
 
 いくら欲しがるからといって、子どもの犬と小型犬には、与えすぎてはいけないなぁ〜(*_*)反省・・・
 その後、夕飯のドッグフードはいつもより少なめに与えた。2匹は、いずれも残さず食べてしまっていた。
 しかし、夜になり、なんだかアミの様子がいつもと違う。歩き方がふらふらしているし、しっぽも元気ない。
 原因はわからない。とりあえずケージに戻して休ませる。様子を見て、明日になっても元気がなかったら
 病院へ連れて行かねばならないだろうか・・・・食べ物を戻したのも何か関係しているのだろうか?
 ちょっと心配だ・・・・・(@_@;)

 (それから1時間ほど後、記す。)ここで、上記のことは一気に後日談となるのですが・・・・
 しばらくして、アミをケージから出したら、キッチンをうろうろうろうろ・・・している。
 朝も食べたもの吐いてるし、芋も吐いたし、夕食もちょっぴり・・・もしや空腹でフラフラ?
 試しに、今夜は特別だ!ということで、また少しドッグフードを与えたら、ぺロリと食べた。
 その後、アミはいつものアミに戻っていた。・・・・先ほどのフラフラは何だったんかいっ!?

  2003年 2月2日(日)  嗚呼、田舎犬・・・・・(ё_ё)

桃でございます!
 久しぶりの桃ちゃんの画像です。
 ここのホームページのメインドッグである桃ちゃんですが、
 この頃はすっかりアミ&リンに押され気味・・・・
 (管理人・のりんごの怠慢だったりするが)
 桃は顔の毛が少し白っぽくなってきたものの、
 まだまだ元気でやんちゃです。

 今日、午後に私一人でアミとリンを一緒に散歩させていて、
 前方から車が接近していたので、小さなリンのほうを先に抱いて
 アミを道の隅のほうへ誘導しようとしたら、アミが抵抗して首輪が
 抜けそうになり、慌てたら、うっかりリードを放してしまった!
 その道は 車2台がどうにか離合できる程度の何もない田舎道。
 その道をアミは逆方向へぱっぱか走っていくではないですか!!
 私はリンを抱いたまま追いかけたけど、追いつくはずもなく・・・
 「アミちゃん!アミちゃ〜ん!」と必死で呼んだら、アミはどうにか
 振り返ってくれて、私のほうに歩み寄ってきてくれた。あ〜よかった、と、リードを取ってアミを取り押さえ
 待っていてくれた車をやりすごすことができた。・・・・あー、アミが呼んだら来てくれる犬でよかった。
 アミもリンも田舎育ちの犬なので、お散歩道は畑のあぜみちであり、その間、車とすれ違うことも1、2回
 あるかないか、という程度。なので、大きな音を立てて走ってくる大きな物体(車)が、とても恐いものらしい。
 リンより、まだ子どものアミのほうがその傾向が強い。車が近づくとなんだか落ちつきなく興奮する様子。
 少しずつ車の通る道にも慣れさせたほうがいいかな・・・・
 時々、複数のわんちゃんを一度に散歩させる人を見かけるが、自分でやるとなかなか難しいね。
 (犬の性質・飼主への忠実度にもよるところあり??)

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