東京都中央区銀座の銀座三越デパートの新館入口に向かって左側にある老舗洋食店「銀座みかわや」の、少量のバターライスに芝海老のソテーとグラタンソースを重ねのせ、チーズをかけてこんがり焼き上げた「芝海老のグラタン」
(芝海老のグラタン)(エビ)(グラタン)(ドリア)(ベシャメルソース・ホワイトソース)(チーズ)(バター)(ミルク・牛乳)(米・ライス)(銀座みかわや)(洋食店)(銀座)(中央区)(東京都)
今回は、東京都中央区銀座の銀座三越デパートの新館入口に向かって左側にある老舗洋食店「銀座みかわや」の、「芝海老のグラタン」をご紹介します。
「銀座みかわや」の「芝海老のグラタン」は、少量のバターライスに芝海老のソテーとグラタンソースを重ねのせ、チーズをかけてこんがり焼き上げた熱々の1品です。
「銀座みかわや」の「芝海老のグラタン」の基本は、「銀座みかわや」の初代渡仲豊一郎氏が師事した横浜の「ホテルニューグランド」の名シェフ、サリー・ワイル氏が考案したバターライスと海老のクリーム煮を用いてマカロニの代わりにご飯を使う洋食「ドリア」の原型になった創作レシピだそうです。
「銀座みかわや」の「芝海老のグラタン」は、サリー・ワイル氏直伝のレシピに独自の工夫を加えたもののようです。
「芝海老のグラタン」は、濃厚なベシャメルソース(ホワイトソース)等のソースとチーズが舌の上で溶け合い、プリプリの芝海老の旨み、更にバターライスがハーモニーを奏でる秀逸なグラタンです。
なお、「グラタン」は、
フランス料理の1種で、オーブンなどで料理の表面を多少焦がすように調理する料理を指すようです。
主にマカロニがベースとして入ることが多いです。
日本では、ベシャメルソース(ホワイトソース)を用いてオーブンで焼いた料理を「グラタン」と呼んでいます。
また、「ドリア」は、
米を使った料理で、ピラフなど米飯の上にベシャメルソース(ホワイトソース)をかけてオーブンで焼いた料理です。
「銀座みかわや」の「芝海老のグラタン」は、1皿2900円です。
老舗洋食店「銀座みかわや」の電話番号は、
03ー3561ー2006です。
なお、「海老・エビ」に関しては、
でご紹介しています。
また、「チーズ」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「バター」、及び「ミルク・牛乳」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「米・ライス」に関しては、
でご紹介しています。
また・「洋食店」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「銀座」、及び「中央区」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「東京都」に関しては、
でご紹介しています。