長野県下伊那郡阿智村にある「株式会社ちさと東」が製造している、信州昼神温泉朝市名物で売切り御免の大人気といわれる、信州味噌で味をつけた煮卵、「いちど食べたらもうたま卵・信州味噌味」 (玉子)(信州味噌)(ミリン)(鰹・かつお)(塩)(長野県)
今回は、長野県下伊那郡阿智村にある「株式会社ちさと東」が製造している、「いちど食べたらもうたま卵・信州味噌味」をご紹介します。
「いちど食べたらもうたま卵・信州味噌味」は、信州昼神温泉朝市名物で売切り御免の大人気といわれる、信州味噌で味をつけた加工卵で、秘伝の調味料液でじっくり煮てあり白身も黄身も歯ごたえがあります。
そして、白身だけでなく黄身もしっかり味がついています。
味噌味でどこか懐かしい感じのする美味しい煮卵です。
「いちど食べたらもうたま卵・信州味噌味」は、そのまま食べても美味しいですし、ラーメンのトッピングにも酒の肴(さかな)にも適しています。
「いちど食べたらもうたま卵・信州味噌味」は、
従来の日持ちしない温泉卵を改良して、常温で3ヶ月の賞味期限を実現しました。
「いちど食べたらもうたま卵・信州味噌味」の原材料は、
国内産鶏卵、たん白加水分解物、砂糖、本みりん、みそ、かつお節調味エキス、食塩、調味料(アミノ酸等)、酸味料
です。
「いちど食べたらもうたま卵」には、
「信州味噌味」の外に「旨塩味」、「醤油味」や「一味味」などがあるようです。
「いちど食べたらもうたま卵・信州味噌味」は、5個入り648円です。
購入した場所は、
でご紹介した「くるみの初恋」を購入しました
長野自動車道「姨捨(おばすて)SA上り線売店」(電話番号026ー274ー2981
)です。
製造者は、長野県下伊那郡阿智村にある「株式会社ちさと東」(電話番号0265ー43ー3938)です。
因(ちな)みに、長野県下伊那郡阿智村は、長野県の南端の岐阜県に接する山あいの静かな村のようです。
阿智村には1973(昭和48)年に発見された南信州最大の温泉郷の昼神温泉郷があります。
なお、「玉子」に関しては、
でご紹介しています。
因(ちな)みに、「もうたま卵」と同様の「加工卵」に関しては、
2012(平成24)年7月27日天童の半澤鶏卵の「スモッち」
でご紹介しています。
また、「みりん」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「味噌」及び「信州味噌」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「鰹・かつお」に関しては、
でご紹介しています。
また、「塩」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「長野県」に関しては、
でご紹介しています。