長野県志賀高原スキー場での「ゲレンデ食」第2弾、志賀高原スキー場の焼額山スキー場の底部の焼額山第2高速リフト横、プリンスホテル西館横建物1階にある「ラーメンコーナー」の、信州佐久産3年熟成蔵出し味噌を使用した「信州蔵出辛味噌(からしみそ)」(ラーメン・中華そば)と、一押しの「餃子」

2017(平成29)年3月12日

 長野県志賀高原スキー場のゲレンデ食第1弾は、

2017(平成29)年3月11日長野県志賀高原スキー場での「ゲレンデ食」第1弾、志賀高原スキー場の中心部にある蓮池に近いジャイアントスキー場底部にある「ホテル志賀アスペン」のレストランの美味しい「チーズハンバーグ」(ジャガイモ)(ニンジン)(ブロッコリー)

でご紹介しました。

 

 今回は、長野県志賀高原スキー場での「ゲレンデ食」第2弾として、志賀高原スキー場の焼額山スキー場の底部の焼額山スキー場第2高速リフト横でプリンスホテル西館横建物1階にある「ラーメンコーナー」の、信州佐久産3年熟成味噌を使用した「信州蔵出辛味噌」(ラーメン・中華そば)と、一押しの「餃子」

をご紹介します。

 

 この「ラーメンコーナー」は、食事券が使用できる指定レストランの一つで、長野で人気のラーメン店「麺屋」が運営しているようです。

 

 「ラーメンコーナー」の人気メニューは、信州佐久産の蔵で3年熟成させた信州味噌を使用した味噌ラーメンとのことです。

 私は、「信州蔵出辛味噌」ラーメンを注文しました。

 ラーメンコーナーの入り口にある券売機で欲しいメニューのチケットを購入する方式でした。

 現金を入れて券売機でメニューのチケットを購入した後そのメニューチケットともに3日間リフト券に付いてきた食事券1枚をカウンターで受付の人に渡すとカウンターで1000円キャッシュバックされる手順でした。

 

 「ラーメンコーナー」は、オープンキッチン方式で、キッチンでの調理状況が客席から眺められる設計でした。

 細長い店舗の中央部分に細長いキッチンが設置されていて、そのキッチンを取り囲むように壁にそって3方に食事テーブルとイスが配置されていました。

 

 「ラーメンコーナー」の内部の温度は、ラーメンの麺を茹でるバーナーの熱気と湯気で熱くなっていました。

 その熱気のなかで、辛味噌ラーメンとラー油で辛い餃子を食べたので、一気に汗がふき出しました。

 

 長野県佐久産の蔵出し3年熟成味噌は、塩がなじんだ落ち着いた味で安心して食べられました。

 一押しの餃子も熱々の焼きたてで美味しかったです。

 

 「信州蔵出辛味噌」(ラーメン・中華そば)は、

 1000円です。

 一押しの「餃子」は、5個で400円です。

 

 「ラーメンコーナー」の電話番号は、

 0269ー34ー3116です。

 

 なお、「ラーメン・中華そば」に関しては、

2016(平成28)年11月10日神奈川県横浜市の横浜中華街にある日本に現存する最古の中国料理店(創業1884年)である広東料理の老舗「聘珍楼(へいちんろう)」の、香港式(ホンコンしき)に海老ワンタンが中華そばの下に隠れている奥深い海老ワンタンの味が楽しめる「本格香港海老雲呑麺(エビワンタンメン)」(ラーメン・中華そば)

でご紹介しています。

 

 また、「辛味噌(からしみそ)ラーメン」に関しては、

2014(平成26)年12月3日山形県山形市の「元祖からしみそラーメンだるまや本店」の「からしみそラーメン」と、

2013(平成25)年8月20日南陽市赤湯の「龍上海(りゅうしゃんはい)」の「赤湯からみそラーメン」

でご紹介しています。

 

 また、「味噌」及び「餃子」に関しては、

2017(平成29)年2月21日東京都千代田区有楽町のJR有楽町駅日比谷改札口から徒歩1分のところにある「天鴻(てんこう)餃子房」の、海老(えび)が丸ごと1匹入った豪華な「海老ニラ餃子」、そして国産黒毛豚を贅沢に使用した「黒豚餃子」その他餃子各種(豚肉)(しそ)(大根おろし)(ねぎ)(味噌(みそ))

でご紹介しています。

 

 更に、「長野県」に関しては、

2017(平成29)年3月11日長野県志賀高原スキー場での「ゲレンデ食」第1弾、志賀高原スキー場の中心部にある蓮池に近いジャイアントスキー場底部にある「ホテル志賀アスペン」のレストランの美味しい「チーズハンバーグ」(ジャガイモ)(ニンジン)(ブロッコリー)と、

2017(平成29)年3月9日長野県にある志賀高原スキー場でのスキー

でご紹介しています。

 


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