長野県志賀高原スキー場での「ゲレンデ食」第2弾、志賀高原スキー場の焼額山スキー場の底部の焼額山第2高速リフト横、プリンスホテル西館横建物1階にある「ラーメンコーナー」の、信州佐久産3年熟成蔵出し味噌を使用した「信州蔵出辛味噌(からしみそ)」(ラーメン・中華そば)と、一押しの「餃子」
長野県志賀高原スキー場のゲレンデ食第1弾は、
でご紹介しました。
今回は、長野県志賀高原スキー場での「ゲレンデ食」第2弾として、志賀高原スキー場の焼額山スキー場の底部の焼額山スキー場第2高速リフト横でプリンスホテル西館横建物1階にある「ラーメンコーナー」の、信州佐久産3年熟成味噌を使用した「信州蔵出辛味噌」(ラーメン・中華そば)と、一押しの「餃子」
をご紹介します。
この「ラーメンコーナー」は、食事券が使用できる指定レストランの一つで、長野で人気のラーメン店「麺屋」が運営しているようです。
「ラーメンコーナー」の人気メニューは、信州佐久産の蔵で3年熟成させた信州味噌を使用した味噌ラーメンとのことです。
私は、「信州蔵出辛味噌」ラーメンを注文しました。
ラーメンコーナーの入り口にある券売機で欲しいメニューのチケットを購入する方式でした。
現金を入れて券売機でメニューのチケットを購入した後そのメニューチケットともに3日間リフト券に付いてきた食事券1枚をカウンターで受付の人に渡すとカウンターで1000円キャッシュバックされる手順でした。
「ラーメンコーナー」は、オープンキッチン方式で、キッチンでの調理状況が客席から眺められる設計でした。
細長い店舗の中央部分に細長いキッチンが設置されていて、そのキッチンを取り囲むように壁にそって3方に食事テーブルとイスが配置されていました。
「ラーメンコーナー」の内部の温度は、ラーメンの麺を茹でるバーナーの熱気と湯気で熱くなっていました。
その熱気のなかで、辛味噌ラーメンとラー油で辛い餃子を食べたので、一気に汗がふき出しました。
長野県佐久産の蔵出し3年熟成味噌は、塩がなじんだ落ち着いた味で安心して食べられました。
一押しの餃子も熱々の焼きたてで美味しかったです。
「信州蔵出辛味噌」(ラーメン・中華そば)は、
1000円です。
一押しの「餃子」は、5個で400円です。
「ラーメンコーナー」の電話番号は、
0269ー34ー3116です。
なお、「ラーメン・中華そば」に関しては、
でご紹介しています。
また、「辛味噌(からしみそ)ラーメン」に関しては、
2014(平成26)年12月3日山形県山形市の「元祖からしみそラーメンだるまや本店」の「からしみそラーメン」と、
2013(平成25)年8月20日南陽市赤湯の「龍上海(りゅうしゃんはい)」の「赤湯からみそラーメン」
でご紹介しています。
また、「味噌」及び「餃子」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「長野県」に関しては、
2017(平成29)年3月9日長野県にある志賀高原スキー場でのスキー
でご紹介しています。