長野県安曇野市にある「大王わさび農場」で購入しました、北アルプスの常念岳山系の伏流水が湧き出た澄んだ豊富な湧水によって育(はぐく)まれたワサビを使用した「わさびマヨネーズ」と「わさびおやき」 (山葵・わさび)(玉子)(酢・す)(おやき)(饅頭・まんじゅう)(安曇野・あずみの)(長野県)(常念岳・じょうねんだけ)
今回は、長野県安曇野市にある「大王わさび農場」で購入しました「わさびマヨネーズ」と「わさびおやき」をご紹介します。
長野県安曇野市にある「大王わさび農場」は、北アルプスの常念岳山系に降った雨や雪が地下に浸透して伏流水となり長い年月をかけて濾過された上で地上に湧出した澄んだ豊富な湧水を利用する広大な「わさび畑」を有し、良質な大量のワサビを栽培収穫しています。
実際「わさび畑」には滔々(とうとう)と清らかな豊かな水量の水が常に流れています。
なお、「山葵・わさび」は、
アブラナ科の植物で、その肥大した根や茎をすりおろし刺身やそばに添える香辛料です。
「わさびマヨネーズ」の原材料は、
食用植物油脂、国産卵の卵黄、醸造酢、わさび、食塩、砂糖、香辛料、調味料(アミノ酸等)
です。
「わさびマヨネーズ」は、
マヨネーズに北アルプスの常念岳山系の湧水によって育(はぐく)まれた2年物のワサビを混ぜ合わせてあり、マヨネーズの風味にツンとくる辛味の効いたワサビの香りと風味がプラスされた新しいタイプのマヨネーズです。
お好みで色々な食べ物に「わさびマヨネーズ」をかけると、それらの食べ物の風味が更にアップして美味しく食べられます。
因(ちな)みに、「マヨネーズ」は、
フランス発祥のソースで、食用植物油と食酢と玉子、調味料を原料とします。
「マヨネーズ」には、卵黄を使用するタイプと、全卵を使用するタイプがあります。
本来混ざらないはずの酢と食用油が「マヨネーズ」で混じっているのは、卵黄の乳化作用によるものです。
「わさびおやき」は、
大王わさび農場の限定販売の「おやき」で、餡(あん)には信州産地鶏の肉を使用し、大王わさび農場産の「わさび」も練り入れています。
「わさびおやき」は、「わさび」の辛さと風味が鶏肉の風味とよくマッチしていて美味しいです。
なお、「わさびおやき」の生地には、そば粉も入っています。
因(ちな)みに、「おやき」は、長野県の有名な定番おやつで、野菜を小麦粉で包んで焼いたり蒸したりした饅頭(まんじゅう)です。
特に、長野名産の「野沢菜」を餡にした「おやき」が有名です。
「わさびマヨネーズ」は、300グラム1本680円です。
「わさびおやき」は、1個260円です。
「大王わさび農場」の電話番号は、
0263ー82ー8112です。
なお、「山葵・わさび」に関しては、
2016(平成28)年6月7日茨城県水戸市のJR水戸駅南口から徒歩1分のところにある「わさびの花」の、茨城県のブランド牛の赤身に旨味がある「常陸牛(ひたちぎゅう)」のタタキ、石焼き、すき焼き等と、
2015(平成27)年10月5日長野県安曇野市(あずみのし)の「大王わさび農場」の、わさびの風味がしてモッチリしたカステラ「わさびかすてら」
でご紹介しています。
また、「マヨネーズ」に関しては、
2012(平成24)年4月5日上山のこんにゃく番所の「これもこんにゃくです。からしマヨネーズ味」
でご紹介しています。
そして、「玉子」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「酢・す」に関しては、
でご紹介しています。
また、「おやき」に関しては、
2015(平成27)年10月8日長野県北安曇野郡松川村にある、絵本作家「いわさきちひろ」の「安曇野ちひろ美術館」内の「絵本カフェ」の、長野(信州)名物の「信州おやきセット」
でご紹介しています。
因(ちな)みに、「饅頭・まんじゅう」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「大王わさび農場」に関しては、
2015(平成27)年10月5日長野県安曇野市(あずみのし)の「大王わさび農場」の、わさびの風味がしてモッチリしたカステラ「わさびかすてら」
でご紹介しています。
更に、「安曇野」及び「長野県」に関しては、
でご紹介しています。
なお、「常念岳」に関しては、
2011(平成23)年8月15日常念山脈縦走(常念岳等登山)
でご紹介しています。