Trip to U.K.
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2001年7月下旬から8月にかけて、語学習得と観光をかねて英国を旅しました。
以下の文章は、私(つくし)の経験に基づき作成したものです。

少しでも参考になれば幸いです。

 

持ち物リスト(3)

 

●出来るだけ荷物を軽くする為に、現地調達出来ないもの、または難しいものに絞って持って行きました。

 

衣類
(トップス)
・半そでTシャツ(3枚。1枚現地で買い足した。)
・7部袖カットソー(1枚。未使用。)
・スウェット地のカーディガン(1枚。朝晩など、頻繁に使用。)
・セーターのカーディガン(1枚。未使用)
・ナイロンのウィンドブレーカ(1枚。数回使用。フード付きが絶対便利。傘代わりになる。)
衣類
(ボトムス)
・ジーンズ(1本。数回使用。乾きにくいのが難点。)
・カーゴパンツ(1本。普段履きにできる、ちょっと行儀の良いタイプ。ウエストは紐で調節できる。頻繁に使用。)
・スポーツウェア(1本。軽い綿素材のもの。パジャマ、室内着代わりに。)
・靴下(4組。足りなくなって現地で1足買い足した。)
帽子 日焼け防止だけでなく、霍乱、日射病の予防にも。
1つ用意して、毎日着用。
アディダスのスニーカー、カントリーを1足。
つま先がゴムになっていて、雨にも強い。
靴べら 小さいサイズを一つ。私にはとても役に立った。
(靴の紐をきっちり結ぶ人なので)
折りたたみ傘 軽量のものを1つ。結局未使用。
英国の天気は実に変わりやすい。
ジャーッと雨が降っても、10分すればお日様が顔を出す。
通り雨が繰り返しある感じ。
ウィンドブレーカのフードを被れば事足りた。
飴やガム 取り合えず、小腹がすいた時にあると安心。
勿論、現地でも調達可。
日本のおみやげ ・日本手ぬぐい(青と白の、伝統的な柄のもの。かさ張らないし、実用的。ブルー&ホワイトのお皿が好きなファミリーだったので、喜んでもらえたと思う。扇子等は、すでに沢山持っていた。)
・羊かん(ま、私の好物という事で…。話題作りにはなったかな。
一応、口にはしてくれた。)
鞄類 ・ボストンバッグ(自分で担げる程度の大きさ。外側には、荷物散逸と盗難防止を兼ねてベルトを。鍵と名前札も必須。底にダンボールを敷くと持ちやすい。)
・リュックサック(少し大きめのサイズ。機内にも持ち込んだ。
貴重品、財布、化粧品、飴などのお菓子、長袖の上着、書籍など。
背中が無防備になるので、小さな鍵を付けて使用。)
・ショルダーバック(現地使用。表地が革、裏地がナイロンで機能的。
ファスナーには、長めの鎖等をつけて、財布やカメラを収納した。
飛行場への移動時には、リュックの中へ。)
機内用グッズ ・枕(1つ用意。未使用。慌しかったし、機内で使っている人を見かけなかったので、何となく…。)
・耳栓(結局未使用。特に必要を感じなかった。)

●逆に、あれば良かったと思ったものは…

室内履き やっぱり1足あると便利。現地でスリッパを調達。
香水 他人の家って、やっぱり独特のニオイがします。
現地でクラブツリー&イヴリンのものを購入。
とてもリラックスできました。
自分へのお土産にもなりました。

Produced by Tsukushi
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