フィリピン国の首都マニラと高原の避暑地タガイタイとの間の幹線道路沿いの露店で購入してもらった、「竜眼・ロンガン・リュウガン」や「ライチ」とよく似た、小さくて甘くて美味しいトロピカルフルーツの「ラングサット」別名「ランソネス」
(ラングサット)(ランソネス)(竜眼・ロンガン・リュウガン)(ライチ)(トロピカルフルーツ)(タガイタイ)(マニラ)(フィリピン)

2018(平成30)年1月18日

 

 今回は、フィリピンで初めて食べたトロピカルフルーツの「竜眼・ロンガン・リュウガン」や「ライチ」とよく似た「ラングサット」ないし「ランソネス」をご紹介します。

 

 「ラングサット」ないし「ランソネス」は、日本ではほとんど見かけません。

 私は、今回フィリピンにいって初めて食べました。

 多分今までもフィリピンやタイなどで「ラングサット」ないし「ランソネス」を見ていたのでしょうが、食べたのは今回が初めてです。

 

 2018(平成30)年1月13日フィリピン国の首都「マニラ」と高原の避暑地「タガイタイ」の間にあるアマデオ市の農業試験場で見た、カカオの木の実のカカオポッドとカカオ豆、そしてコーヒーノキとコーヒー豆。近くのバナナの木(正確には草と思われます。)には未熟な緑色のバナナがなっていました。
(チョコレート)(コーヒー)(バナナ)(トロピカルフルーツ)(フィリピン)

でご紹介しました「タガイタイ」を出発し、「アマデオ市」から「マニラ」に帰る途中にスコールにあいました。

 そのスコールの最中に車を停めて幹線道路脇の露店から「マンゴスチン」を買ってもらいました。

 そのときに、一緒に「ランソネス」別名「ラングサット」を購入してもらいました。

 

 「ラングサット」ないし「ランソネス」は、黄色くて小さなジャガイモのような外観の直径3~5センチの果実がブドウのようになり、中の白くて半透明の果肉を食べます。

 とてもジューシーで果肉はしまっており、酸味が少なくすごく甘くて美味しいです。

 食感は「ライチ」や「竜眼・ロンガン・リュウガン」のような感じです。

 「ライチ」や「竜眼・ロンガン・リュウガン」より上品な味であるとの評価もあるようです。

 フィリピンでは「ラングサット」ないし「ランソネス」がとても人気があるようです。

 「ラングサット」ないし「ランソネス」には、ビタミンAが豊富に含まれており健康にもよいです。

 

 「ラングサット」ないし「ランソネス」は、センダン科に属するフルーツで、8月から11月までの比較的短い期間がシーズンのようです。

 「ラングサット」ないし「ランソネス」の木は、15メートルくらいに真っ直ぐに伸びる木のようです。

 南インドからフィリピンまでの東南アジアに広く分布する木です。

 

 因(ちな)みに、「ライチ」は、ムクロジ科の果物です。

 中国の福建省から広東省の中国南部が原産地と言われ、下記の「竜眼・ロンガン・リュウガン」と仲間です。

 楊貴妃がこよなく愛した果物として有名です。

 うろこ状の硬い皮でおおわれていますが、皮をむくと白色半透明で非常になめらかで柔らかい果肉があらわれます。

 個性的な香りで甘み酸味のバランスが絶妙なとてもジューシーな果物です。

 

 また、「ラングサット」ないし「ランソネス」と似た果肉のトロピカルフルーツには「竜眼・ロンガン・リュウガン」があります。

 「竜眼・ロンガン・リュウガン」は、「ライチ」と同じムクロジ科で、果皮は黄土色で、果肉は乳白色で、ゼリーのようなみずみずしさがあります。

 味は「ライチ」に似ていて甘みに加えてほのかな酸味があります。

 甘い香りもあります。

 

 なお、「トロピカルフルーツ」、「タガイタイ」、「マニラ」、及び「フィリピン」に関しては、

2018(平成30)年1月16日フィリピン国の有名な高原の避暑地「タガイタイ」から首都「マニラ」まで帰る途中の露店で購入してもらった「果物の女王」と言われる、上品な甘さと酸味の調和が素晴らしい「マンゴスチン」
(マンゴスチン)(果物の女王)(マンゴー)(トロピカルフルーツ)(タガイタイ)(マニラ)(フィリピン)

でご紹介しています。

 


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