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160）青山会展が終わって・・・ 投稿者：ＳＨＯＵ−ＪＩーＲＯＵ 投稿日：05年8月27日（土）13時01分
<正二郎クン、「青山会」の報告は？
６月の「青山会」展が終わって、とうに２ヶ月が過ぎた。日が過ぎるのは早いねぇ。僕にとって記念すべき、今回の出品作が最後となりました。再びキャンバスに絵筆を握ることはもう無いだろう。
県立美術館（旧称、県文化会館）という幸運な機会に恵まれ、青山会のメンバーと付き合ったお陰でたいへん有意義を得られました。でも、自分はまだ甘ったるい面があったのか、いろいろ勉強させられましたね。例えば、誰々に作品を展示しませんかとか、参加呼びかけをする企画を準備したわけでもなく、誰かにすがって、ハイ、出品します。と返事一本ですんだだけで後は何もしない。何もせんからグ〜タラな人間だったのだ、僕は。人生の長い間、親まかせ、人まかせ、主体性がなく何も思わず、考えずにタダで喰ってきたようなもの。安穏な日々をノホホンと過ごし、幸運な人生だったんだね（周囲は迷惑だったと思う）。
青山会世話人は当然、会場へ手配、出品依頼、案内状など諸費用など枚挙にいとがない。精神的にシンドイだと思う。それでも、好意よく会場準備当日にメンバーのためにサンドイッチと飲み物を段ボール箱に詰めて持参してくれたのだ。ここでも他の誰よりも真っ先に喰ってきたのは相変わらず僕だったが・・・。周囲はシラケたに違いない。せめて、ちょっとした気持ちで「寸志」とか、「餞別」を差し上げておくべきだった。という訳で反省しました。
でも、メンバーが親切な方々で作品搬入、配置、取付けなど作業をお互いに手伝ってスムーズにいきました。本当に忘れることの出来ない「青山会」でした。
PS・「・・チャン」流行ですな。ひよこチャン、まさチャン、アグネスチャン、岩チャン、あきチャン、湯たんぽチャン。（チャンの意味は「子」、「小」に類似）
・写真1（出品作品「酢蔵のある風景」123cm×192cm）
・写真2（藤田吉香先生の自画像と）
・写真3（福岡県立美術館会場風景）
※「青山会」…昭和60年に筑後地方を中心に発足した洋画研究会「青山会」の元会員からの有志20名による展示。研究会を指導した久留米出身の洋画家藤田吉香氏の7回忌を平成17年5月に迎えるに当たり今回の合同展示を「青山会」として故藤田吉香氏を偲ぶ。（「青山会展―故藤田吉香先生を偲んで―」より）
159）コーチはやっぱり天才だ。 投稿者：アリマン 投稿日：05年8月24日（水）12時45分
なんと 楽しかったこと！土砂降りの日曜市の買い物も、水もしたたるいい風情なり。久ぶりに脳ミソ ぶっ飛んだ！コーチの運転は聞きしに勝るものだった。いきなり土砂降りの中 高速入り口まちがえて 私は外で 後続車へ手旗信号係・・・これって逆走だろうが！！！トンネルに入って いきなりフロントガラスが真っ白になって 「ありまん 何にも見えん！見えん！」って 窓開けてエアコン強にしてほっと一息。ここは高速道路だから ８０Kｍ以下じゃヤバクないかい？？「大丈夫！大丈夫！」って 登坂斜線のトラックが追い抜いていくし しかもこっちは赤の外車 左ハンドル。恥ずかしいのか 涼しいのか良くわからなくなった。
ホテルのカードキーを部屋に差し込んで 「開かん！ あかん！おかしい？」ってよく見ると部屋は合ってるけど フロアが違うじゃん。階数1下のフロアでエレベーター降りてしまっただけのことで。顔見合わせて ピンポンダッシュして 即逃げたがぁ・・・我ら どなた様かのお部屋に侵入を試みておった訳で。私は こんな生活よう続けられん。楽しすぎる！仕事中に 笑い出す始末。ディズニーランドより 根が深い 笑顔が継続する。皆さんもコーチに遊んでもらいなさい。 へとへとになったが おもしろかったです。天才コーチありがとうよ。
お正月を楽しみにしてるよ。お世話になったから おかえししなくちゃ。
うちに来たら 絶対私が運転するからね。
運転へたくそな ありまんより
・写真（ホテルにて）
158）アリマンが高知にやって来た！ 投稿者：コーチ 投稿日：05年8月24日（水）01時28分
８月２０日２１日２２日アリマンが忙しい中、福岡からコーチに会いに来てくれました。きゃは、ウレピィ！！
全国ネットのニュースでご存知だと思いますが、四国、高知も雨が降らずカラカラ天気が続いていました。ところがなんとこの日から大雨。アリマンって雨女だったけ？？？おかげで坂本龍馬の桂浜も日曜市も土砂降りの中の観光となってしまいました。靴グジュグジュ。後は例の如く私めのドジの連続。どうせバレることだろうから始めから白状しときます。ハハハ。
地図を片手に随分走った。想定外！アリマン（地図とにらめっこしながら）「コーチ、そこでピコピコを出す（ウインカーのこと）」「はいセンターによってきたよ」「ハイ、ゆっくり、ゆっくり」まるで教習所で走ってるみたいやった。「こりゃあディズニーランドの乗り物に乗ってるみたい」「そんなに楽しい？」「バ〜カ、恐ろしいんだよ」？？？凄い、それだけ迫力あるんだぜぇ！！セカンドブレーキを引く時、豊もそうだったけどアリマンも私の手を握ろうとするんだ。やだん！！１冊本が書けそうなくらいいろいろあって楽しかったです。
まったく大学を卒業して３０年の月日が流れたとは信じられないくらい違和感がなかった。四万十川までは時間的に無理だったので近場の仁淀川に行きました。水も少なく、なんのへんてつもない田舎の川の風景を、きれいきれいと喜んでくれて、何故かとっても嬉しかった。３０年本当は何も変わってないのではなく、アリマンだけに限らずたぶんみんな思いやりのある素敵な人達になってるんだと思いました。
あと４ヶ月で又みんなに会えますね！！楽しみ！！そして福岡だけではなく、是非高知へも足を伸ばして下さい。とっておきのスリルが味わえるよ！！
コーチ
157）毎日ダラダラ生きてちゃだめですよ。 投稿者：ＴＯＹＯ 投稿日：05年8月22日（月）00時49分
ヒヨコさま、おっしゃるとおり、すべてあなたのおかげです。
まず福岡公演に誘ってもらわなかったら、今回のツアーのことさえゼンゼン知らなかった。愛媛公演がなかったから。”今、行っておかなきゃ、小田さんはいつ活動を止めるかわからないよ。”っていう言葉にメッチャあせって、さぬき市行きを決めたんだもの。オフコース時代からずっとファンだったけど、３年前のアルバム”自己ベスト”を聴いてから、”今の小田和正”にハマってしまった。
どうしてこんなに好きなんだろうっていうくらいファンになったのは初めて。
”自己ベスト”は今だに飽きずに聴いてるよ。こんなに飽きないアルバムも初めて。「女々しい男の歌」って言ってたケンゴも、しょっちゅう聴いてます。
野外よりホールで小田さんの声に包まれたかったから、密かに広島アリーナ行きも狙ってたんだけど、愛媛公演決定でもう一度小田さんに会えるなんて、嬉しい！あまりにハッピー続きだったので、試しにサマージャンボを買ったけど・・・あかんかった！
ヒヨコちゃん、ワタシは学生時代からあなたの「こだわり」には一目おいてます。
”ジェフ・ベック”も”サンタナ”もヒヨコちゃんから・・・”オフコース”のコンサートに連続５回も行ったという伝説はホントですか？あれ以来ずっと「ヒヨコちゃんにはかなわない。」と思ってるんだけど・・・大好きな「レスリー・チャン」のことも頑張ってネ。”生まれてきてどういうことが勝ちかというと、思い出をいっぱい作った人が勝ち。”ですよ、みなさん。
ＰＳ・イワサカ、どんなに大きな地震がきても、イワサカ家の人々はきっと大丈夫だと思ってるけど、充分気を付けてね。宮城が一番危ない！
正二郎クン、「青山会」の報告は？
156）ありがとうございました 投稿者：岩 投稿日：05年8月17日（水）14時27分
またまた地震で皆様にご心配をお掛けしました。いろんな方からメールを頂き、ありがとうございました。
日頃の行いが良いのか、何事もなく無事に過ごしています。これからも、余震が続くでしょうが、気を付けて、落ち着いて、行動をしようと、思っています。何だか地震慣れしてしまって・・・、こんな時が一番危ないのですよ、ホントに。
皆さん、本当にありがとうございました。岩坂。
155）”大好きな君に” 投稿者：ヒヨコ 投稿日：05年8月10日（水）11時47分
ＴＯＹＯさん、絶対に行くようにと勧めた私に感謝して下さい。（何様でしょう、私。）
大満足のＴＯＹＯさんのレポートに私も行けなかったコンサートを思い楽しませてもらいました。ありがとう。
生のステージは同じものというものは存在しませんよね。
毎回、違うもの。何回行ってもいいものです。
福岡は、小田さん本人は秋にもう一度来ると思っていたら６月のみでしたので、本人はあせっておられました。大サービスしてくれていたはず。（そう思うのが幸せのポイント）
２日間でしたが楽しいコンサートで満足です。
私は、もっかあと一人の大好きな君「レスリー・チャン」の限定写真集の全国の図書館への寄贈運動をしています。
この写真集はファンの願いで復刊されました。
完全予約で作られたので一般書店に並んでいません。
そこで、一人でも多くの方に見ていただけばという思いで図書館に寄贈することになりました。
全ての県に最低一冊。多いところは５册寄贈予定です。
どなたか、図書館のお知り合いがいらっしゃったら私までご一報を。
いい年をしてと言われても、こんなに好きな人がいて私達は幸せです。
ね、ＴＯＹＯさん！
（注）レスリー・チャンは香港の大スターです。
２年前に病で亡くなりました。
154）しつこく”大好きな君に” パート２ 投稿者：ＴＯＹＯ 投稿日：05年8月4日（木）00時09分
自分の書き込みを読み返していて、爆笑してしまった！
「花火が１０発以上あがって・・・」花火１０発だったら、「あっ、花火だぁー！」と言ってる間に終わっちゃう数だよね、ハハハ。違う、違う！小田さんはそんなケチなお人じゃありません。かなり豪華な花火だったよ。なんで１０発以上って書いたか、訳のわからない自分が・・・コワイ。あぶないなぁ〜。
訂正ついでにお知らせ、小田さんの公式ＨＰに、さぬき市テアトロンのライブレポートが載ってますので、会場とセンターステージの位置を確認して、ワタシの幸せを実感してください。これから先、あんなに近くで和正さまに歌っていただけることはまずないでしょうね。愛媛公演も追加になるなんて・・・ああ、もうホントしつこく幸せ〜。
そのライブでのトークで、「感性が一緒だ。」と思った話がレポートに載っていたので紹介するね。
*「中学の時に好きだった先生が、キリストの教えみたいな授業があって、その先生が『いつかきっと何で自分が生きてるんだろう？生まれてきたんだろうって思う時がくるから』。何を言い出すんだろうと思ったけど、いつかそういう気持ちが襲ってきますよ。親から生まれてきたんだけど、その親が死んでしまうとさらに謎は深まり…」
「生まれてきた理由はわからなくても、生まれてきてどういうことが勝ちかというと、思い出を一杯作った人が勝ち、毎日ダラダラ生きてちゃだめですよ。でも素敵な思い出ばかりだと、死ぬのが辛くなってしまうので、兼ね合いが大事かと」
*ツアーのタイトルを決めるのに随分てこずったけど、このタイトルにして良かった。
・大好きな君に
照れもせず、こだわりもせず、”大好きな君に”と言える、”♪大好きな君に 早く会いに行こう”と歌える５７才はすごく素敵だと思いませんか。
153）”大好きな 君に” 会ってきました。 投稿者：ＴＯＹＯ 投稿日：05年7月29日（金）01時32分
５７才のその人は、拍手と歓声のなかステージに現れると、いきなり中央の特設ステージに駆け上がり歌いだした。うわあ〜っと全員総立ちの中、私は目の前で歌っている「小田和正」に鳥肌がたって、不覚にも涙がぶわぁっとあふれてしまった。
「いかん！ヤバイ！まだ日は高いし、今からこんなんじゃ笑われる・・・」と思いながらボロボロ。至近距離３メートルの手が届きそうなところに、汗まで神々しく光るところに、本物の「小田和正」だっ！
ラッキーにラッキーが重なって、さぬき市テアトロン野外コンサートの「芝生自由席」（２人で２台の電話でずっとかけても、５，０００席の指定席が取れなかった！２５分で売り切れ！）から、前日に「ステージ設定後の見切れ席」をケンゴがネットで見つけて申し込み、当日たまたま運良く、「中央ステージ設定後の、前列８列 Ｒ１番 ２番」が空いてて即ゲット！ 野外ならではですね。
いやあ〜、人生思いもかけずイイことがあるもんだ！
ヒヨコちゃあ〜ん、目の前に大好きな「小田和正」だよー。死にそうだったよ。うらやましいやろ、うらやましいやろ。その中央ステージでギターとアコーディオンを引き連れ、自分もギター弾きながら５曲も歌ってくれて、あのシャイでセンスあふれる朴とつトーク満載だよ。もう、ずっと目が離せなかった。幸せ〜。
５７才で自分を「フツウのおじさんですよ。」とか、「じじい。」とかいうその人は５，０００席もある客席の階段を軽快に駆けあがり、ファンと握手しながら歌い、もみくちゃになりながらぐるっと一周して、メインステージで、左右の花道で歌い、また階段を駆け登り、芝生自由席でも歌い・・・とにかくすっごいパワフルでサービス満点！
アンコール３回、最後の曲は 「そして 今も」 心に沁みる歌声。
夕方６時開演、９時２０分終演で、終わりのアナウンスとともに、海をバックに花火が１０発以上あがってそのサービス精神と、ファンにいつもベストを尽くしてくれる「小田和正」さまに感動しっぱなしの素晴らしいコンサートでした。
そしてもうひとつイイことが・・・この日のパンフレットに「１２月１３日愛媛公演決定！」のお知らせが・・・行くぞー、絶対行く。また会えるなんて・・・
実は今すぐにでも、小田さんの「追っかけ」になりたいＴＯＹＯでした。
ＰＳ・イワサカ、お返事もらえないのに凝りもせずケンゴに呼びかけ続けるアナタに敬意を表します。 で、来年は参加できるんやろうねぇー？ お返事は？
152）ト ビ ラ 投稿者：岩 投稿日：05年7月26日（火）10時57分
トビラの写真。
後ろはあの「杜」の店の作りからして、通りの方だと思うのだけど、カーテンも掛かっているし。で、窓の外の景色はなに？何だか良く解らない景色が映っている。人工的な構造物に見えるけど、そんなのあったかしラン？窓の外には当然通りの風景があるはずで・・・、それとも夜だから内部の何かが写っているのか。写真はストロボをたいていないので写り込むことはあり得る。しかし何が写り込んでいるのか？
PS.謙吾と舌間のおかげで、とても迷惑そうな顔の人がいるのをご存じか？この二人には是非このページ上でお詫びの言葉を述べていただきたい。
なんて、みんな書き込んで楽しみましょう。
みんな今読んでるあなたの書き込みを待っているのですよ。
東京の方々、地震は大丈夫でしたか？
九州の方々、大雨は大丈夫でしたか？
四国の方々、大雨は大丈夫でしたか？
今度は台風です。東海、関東、東北の皆様気を付けましょう。
岩坂でした。
151）そして今も 投稿者：ＴＯＹＯ 投稿日：05年7月6日（水）01時40分
遠くの 景色を 眺めるようにして
過ぎてきた ときを ふり返れば
目に浮かぶ ともだち 愚かな日々
きらめく 笑顔と 涙と
そして きみの中に ぼくは いるか
空は あの日のように たヾ 青いか
愛する ひとは そこに いるか
もういちど 生きて ゆくとしても
また 同じ 人生を たどるだろう
ぼくが こうして ぼくで ある限り
ぼくは きっと 自分を 生きるだろう
そして・・・（リフレイン）
何を 求めて こゝまで 来たのか
まだ 見えない 多分 これからも
たヾ ぼくは 何をすれば いいのか
少しだけ 分かったかも 知れない
そして・・・（リフレイン）
ほんとうに きみを 愛せているか
あの日々は まだ かがやいて いるか
今も きみの中に ぼくは いるか
小田和正の最新アルバム 「そうかな」 の最後の曲です。ケンゴは、「青い海にイルカはいるか。」の歌だと言います。モロ、親父ィ〜。
ワタシはなんだか、大ファンの小田和正に「答え」をもらったような気がして、一番お気に入りの詩なのです。
”もういちど 生きてゆくとしても また 同じ人生をたどるだろう””ぼくが こうして ぼくである限り ぼくはきっと 自分を生きるだろう”
ああ、もう、そのとおり・・・人生を５０年以上過ごしてきて、もっと他の生き方があったんじゃないかとか、もっとやりたいことが出来てたんじゃないかとか思っていたけど、私が私らしく生きてきたら、きっとおんなじような人生をたどっているんだろうなぁと・・・目からウロコ。 和正さまは、キッパリ言い切ってるよ！
シタマくんに「いらん。」って仕返しされるかも知れないけど、書きたいから、書いちゃった！ あぶない森昌子ファンよりはいいやろ。
”そして きみの中に ぼくは いるか”を確認できる「第１５回７２Ｄの会」
もう、半年を切ったね。早〜い！
アキさん、キノさんお世話になります。秋月城址は、学生時代に誘われて行く予定だっだのに行けなかった所だし、おニューの美術館も楽しみ♪ また、みんなで盛り上げて楽しい会にしよーね。幹事、ヨロシクお願いします。
150）もう そろそろやねェ 待たせたねェ 投稿者：あきさん 投稿日：05年7月1日（金）08時21分
雨 降ってくれー。お肌まで枯れてきよーヨ。
さて、先日、香椎に行く用があって、探しました。女子寮をです。
次期同窓会の翌日プランに「香椎ぶらり」を考えておりましたところ、折も折、舌間君の見事なメニューアップで出鼻をくじかれた様な気がします。再考しようかな？
という訳で、女子寮のその後が気になり行ってみました。
博多高校の横道を入り、坂道を登り、・・・なんと、「立ち入り禁止 九州産業大学所有」です。玄関前にあった庭木数本はありましたが、あとは、空き地。わずか2,3分の間でしたが、いろんな思い、そして弾けていた頃の若い女性の声や姿があふれてきそうでした。よくもあんな遠い道のりを歩いて登校していたもんだヨ。香椎宮参道の横の踏み切りは、‘開かずの踏み切り”でしたネ。みんなでまた行けると楽しかろうね。
エー では。
そろそろやねェ 待たせましたねェ「第15回同窓会」のお知らせです。
二日市温泉です。翌日は、秋月城址と太宰府の国立美術館を訪れる予定です。今年10月に開館する出来立てホヤホヤの素晴らしい建物で、美の国を象徴する展示物にお目にかかれます。マイクロバスにて移動予定。車中のお楽しみは想像におまかせします。プランご要望の方は早めにお知らせください。
ホームページ、結構見てる人多そうなんだけど、書き込むまでは・・・・
っつう事で、 常連 なんて言い方せずに、書ける人がいっぱい書いてネ。
だって、読んでるだけで楽しいんだもん！何度も繰り返しよんでますヨン。
同窓会のご意見は こちらまで
akiko@grmy.com
149）青 山 会 投稿者：SHOU-JIーROU 投稿日：05年6月16日（木）22時37分
すごいですぅ！ こんなに沢山の人が見に来るなんて、とてもびっくりした。
１６日の午前中の受付担当をしていたら、もう１００人以上が入館しました。珍客の韓国人をはじめ、あでやかな和服姿女性、気品ある夫婦、など老若男女の方々が鑑賞されました。遠くは鳥取県からも・・・。嬉しいやら、他の担当者と話して今度の最終日はもっと多いだろうね、と推測したりしてね。１９日まであるんだけど、（ありまん、新福、アキさん、石井さん、元村評論家・・・ぜひ、見に来てください。岩クン、お祝いの葉書ありがとう！シタマくんは○○○でいけなくなった、連絡あり。）という訳で期待してます。
青山会は１４日（火）から１９日（日）まで、福岡県立美術館にて開催しています。この青山会は今回が最後となって以降は活動はしません。
青山会の模様をシタマ君に報告して、このHPに紹介しますよ。
148）香椎に寄ってきました 投稿者：ショウスケ 投稿日：05年6月12日（日）13時17分
５月２８日に帰郷した時に香椎に寄って来た。
その報告をキャンパスから投稿しようとクリックしても送れないので、迷惑でもシタマ君のアドレスに送っています。
たぶんこの会社のパソコンが悪いのか（すぐに固まる遅い）先日店頭にパソコンを設備して端末で動きだしてからおかしい。自宅のパソコンはＴＶ共にケーブル回線なので？これも送れない、と、ゆう訳でシタマ君には迷惑のかけぱなし。
シタマ君の新コーナーを拝見して思いつき寄り道。
山陽道を抜けて古賀インターで降り一路志賀島へ、なんと和白・雁ノ巣・西戸崎の変わりように度肝を抜かれた。リゾート化整備されていて少しの面影もなし、高校時代の雁ノ巣寮は公園に変わり、毎日のように玄海で遊んでいた入り口も公園になり・・・・・・・
志賀島から望む玄海島は震災の跡痛々しく誰も居るはずの無い民家付近から煙が昇り、経験した神戸震災を思い出した。
志賀島も震災の跡生々しく道路決壊していてＵターン。
海ノ中道の砂浜に乗り上げて雁ノ巣方面に玄海の波うちぎわを歩くと思い出がよみがえり、夜は海蛍が体につき海も体も青く光っていたのも思い出した。
産大のモデル撮影実習でも、モデルの水着からヘアーがはみ出ていて注意したやつは誰だったかな。
香椎の変わりようには二度ビックリ、香椎参道・立花山付近まで走ってきた。
このレポート報告は次回にします。少し疲れてきたから、いまから仕事します、休日出勤中なので。
そうそう写真撮ったが、香椎参道以外はピンぼけでした。
電気系は無能みたい。
今週の１５〜１８日まで使用で又帰ります、今度はフェリー往復愛車とカミサンと母と、そんな訳で寄れないと思う。 ・・・・・・・・・・乱文にて。
147）立 花 寮 投稿者：SHOU−JI−ROU 投稿日：05年5月15日（日）22時44分
シタマくん、有難う！！本当にご苦労様でした。あんなに沢山、写真を撮ってくれて・・・・。久し振りに青春の余韻に浸りましたよ。ところで足は痛くなかった？足裏にマメが出来たんじゃない？（笑）
何よりも「立花寮」が健在だったのはとても嬉しかった。無事に壊さないで良かったのが安心した。近代的な無機質な校舎もいいけど、青春に過ごした建物の方が愛着が湧いて、思い出も詰まっている。僕にとって一つでもいいから、古いものは残すべきあった方が良いと思う。それは時代と共にめまぐるしく変貌してゆくなかに青春をとどめる名残りを大事にしまっておくのが人情の機微ではなかろうか。
立花寮はわずか一年間過ごしただけであった。けれど青春は否応なく詰まっている。高知の伊藤くん、沖縄の上地くん、高松の安西くん、福山の杉山くん他知ってる友人もいるし、かっぱちゃん、この頃から三宮と友達になったね。今どうしているのだろうか？会ってみたいね・・。かっぱちゃんは寮の屋上の縁で逆立ちをすごい事をやってみせた。落っこちたら地面に即死！命がけで危険なことしたね。屋上でもう二度とやらんで。徹夜通しで絵に明け暮れた僕。マンガ本に埋もれたかっぱちゃん。勉強家の伊藤くん。安西くん・・・話したらキリがないのでココでやめておく。それから寮と隣接した線路沿いの長い小道は辛かったなぁ。よく歩いたものだと感心するよ。あたしゃ、７０歳を過ぎた頃はもう歩くのは無理やろうな。
シタマくんも新福のバイクで引いた乳母車に乗せて写真撮影するだろうね。ハイ！
立花山の雄姿は今も昔も変わらず、新緑の輝きに満ちている。永遠であれ！
146）想い出がいっぱい！ 投稿者：ＴＯＹＯ 投稿日：05年5月9日（月）23時32分
すごい！シタマくん、あの距離、全部歩いたの？記憶をたどりながら・・・すっごー！！やっぱ、シタマくんにはかなわない。あなたのその情熱には最高の敬意を表します。感謝状！！！
４年前、息子と娘と親子４人で、大学と、ケンゴのボロ下宿とおおな屋敷を訪ねた時、大学のあまりの変わりように時の流れを痛感した。おかしなことに、シタマくんも気が付いてた芸学の「側溝」の変わらなさにどわぁ〜っと記憶が戻ってきたね。おんなじだ〜。ところどころに懐かしいとこもあったね。
香椎は車で「曙荘」を訪ねただけだったから、この風景はどれもこれも懐かしい所だらけなんだけど、すっかり変わっているところも多くて、どこがどこか良くわからない。
記憶に残ってるのは、まず香椎駅前のうどん屋さんの透明なおだしのおいしさ、駅前通りの右側にあった「宇宙軒」（初めて、コンパなるものをしたとこ。もちろん、囲碁部で）松原寮にいた時からバイトを始めた「ミスタードーナツ」（ありまんやケイコ、他にもバイトしてたんじゃなかったかな？）香椎アピロス前にあったのに、アピロスなんかだいぶ前になくなってたね。
あの、「キラキラ通り」になってたとこは、３年で曙荘に移ってバイト始めた「寿司勝」さんのあったとこ？ すぐ裏の一軒屋にチカさんとたまねぎちゃんが越してきて、アピロスの裏あたりにありまんとめぐみちゃんと芳賀さんが住んでて、今度はチカさんちでよくつるんでたね。たしか、駅前通りの「カレーのナイル」を右に曲がってすぐの商店街の中にあったよ。ああ、寿司勝のお兄さん、懐かしい！バイト初日に、トロのにぎりと、絶品だったネギ入りバッテラを食べさせて頂きました。
バッテラの方がおいしいと思ったことが忘れられない。寒い日にお米をとぐのが冷たくて、泡だて器でといで、めちゃくちゃ呆れられました。若気のいたり・・・
なんか、いろんなことを思い出して、またまた過去を振り返ってしまうじゃん。
みんなにもうつしちゃろ。
「曙荘」は今は「曙ハイツ」とかのマンションになってたよ。ちょっと入り込んでるから分からなかったかもしれないけど、「博商」のあった通りをまっすぐ、川の前の公園をすぎて、橋を渡って、メリーショップモリのある香椎宮に出る少し手前を入ったとこ。モリも松原寮のときからよく行ってたなぁ・・・４年のころは、イワサカや、ケンゴ、シタマくん、コーチ、キノさんたちとよく飲んでたらしいね。お金もないのに・・・私なんか飲めないのに、酔っ払っいよりノリが良かったからよく誘ってたとケンゴが言っておりました。そうだっけ？コーチのお酒の強さはそこで有名になったらしいよ。コーチといえば、私も曙荘に移る前の２ヶ月間、コーチやマリちゃんの下宿に住んでたんよ。なんか、正二郎クンちの近くだったよね。
場所はゼンゼン覚えてない。藤崎のおばちゃん、元気かな？
さて、シタマくん、ご苦労様ついでにこの長〜い投稿をがんばってアップして下さい。おかげさまで、忘れていた記憶が戻ってきました。ありがとう！
145）新コーナー登場！ 投稿者：シタマ 投稿日：05年5月5日（木）19時10分
５月３日は石井さんの個展を見に博多に行ってきました。
ついでに新福と待ち合わせてJR九産大前駅から香椎宮まで散策。久しぶりの香椎でした。それこそ３０年近くぶりの場所もあり懐かしかったなぁ。
でも正二郎と三宮クンが同棲してた家も、コーチとマリちゃんの下宿も、トヨさんが住んでたとこも確定できんかったのは残念やったなぁ。記憶がボケたのか街並が変ったのかわからんけど、さすがに時の隔たりを感じました。
と言うわけで、懐かしさのお裾分けちゅうことで、ついでに新コーナーを作りました。卒業以来、香椎にご無沙汰しているメンバーにプレゼントします。
実はもう少し撮りたいとこもあったんやけど、朝１０時４０分に九産大前駅出発、途中でメシを食べたもののグルッと回って香椎駅に辿り着いたのが昼２時。足がボウになるし、新福がケータイを落とすちゅうアクシデントもあり、ここまでで断念しました。
・新コーナー「辿る香椎界隈４５景」へ
144）この目で見ました、古田の２０００本安打！ 投稿者：ＴＯＹＯ 投稿日：05年4月24日（日）23時48分
今日は最高！松山の友達から、坊っちゃんスタジアム 広島ＶＳヤクルトの内野席指定券をタダでもらって、生まれて初めての野球観戦。しかも、古田の２０００本安打にあと１本という記録達成を目の前で見られるかどうかという、ハラハラドキドキのおまけ付き♪ 席は三塁側カープの応援席で、もちろん広島生まれなので選手の名前もわからないけど、根本的にカープファン。初めてだったから、あのスタンドの盛り上がりと一体感は何とも言えない感動だったね。
古田がバッターボックスに立つと、広島側も大声援を送るんよ。いいねぇ〜、こういうの。６回についにクリーンヒットが出て、みんながうわあぁー☆☆ 大歓声！
広島側も「古田〜、おめでとう！！」 中断して、花束贈呈があって、そっから、ヤクルトがのってきて、３点の追加点を入れられて、我がカープは撃沈・・・
でも、みんなで記録達成を喜び合ったさわやかさは心に残って、野球を知らない私だけど、また観戦に来たいなと思った。５２歳、経験がひとつ増えました♪
143）大丈夫でしたか 投稿者：岩 投稿日：05年4月20日（水）13時43分
ちょうど一ヶ月。こちらの地震もちょうど一ヶ月目に大きいのが来ました。だけど、豆腐の上の生活も後一ヶ月くらいで収まると思うよ。やっぱ二ヶ月かかるんですよ大きい地震の後、それが何となく収まるまでは。あと一ヶ月で終わるから、気を付けて頑張ってください、私の大切な宝物の皆さん。
142）森昌子 投稿者：シタマ 投稿日：05年4月8日（金）12時55分
あまり聞きたくないからよく知らないけど、幸せな家庭生活を送ってるもんとばかり思ってた。
結婚で芸能界から身を引いた時は、そのいさぎよさが気持ちよかったんやけどね。
小生としては週刊誌の話題になるようなことはせず普通の主婦のままでいてほしかったな。
学生の時は部屋にパネルを飾ったり、写真の切り抜きをペタペタ張ってた。
周りの人からは「何で？」てよく言われてたけど
男兄弟だったもんで妹的なものがほしかったんだと思う。
この機会に７２Ｄの会の２次会で懺悔した秘蔵の写真がありますんで、
「青春の一枚」で公開します。
笑わないで下さい。
141）あれから一週間 投稿者：ＴＯＹＯ 投稿日：05年3月27日（日）13時55分
あれから一週間、福岡、佐賀のみなさんもう落ち着きましたか？
春まであと一息という時期に、家が倒壊したり、避難生活を余儀なくされてる人達は、どんなにか切ない思いで暮らしておられることだろうと胸が痛みます。こんなことで、あの懐かしい九電記念体育館をＴＶで観ることになるとは思わなかった。
あの、ガラスの雨になったビルは何だか記憶にあった気がしてたら、やっぱり４０年くらい前の建物だとか・・・天神に行った時見てたような気がする。繁華街の中にあったんじゃなかったっけ？よくケガ人が出なかったと思います。
３年前の今治の震度５強でさえ、今までにない揺れでものすごく怖かったので、震度６弱はかなりの恐怖だったことでしょう。福岡で地震なんて全く考えられなかったけど、今回強烈に思ったのは、規模の大小にかかわらず、日本全国どこでも地震は起こりえるということと、その頻度が短くなっているという怖さです。
世の中、どんなに文明が発達しても、天変地異にはかなわない・・・ああ、もうこれ以上悪いことが起こりませんように！
一日も早い、被災地の復興をお祈りしています。
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