■文庫で読めるぞ!康成様作品 |
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■出版社で分類■
■岩波文庫 |
□『伊豆の踊子・温泉宿 他四篇』昭和27年
□『雪国』昭和28年
□『新文章読本』昭和29年(解説:伊藤整)
□『山の音』昭和30年(解説:中村光夫)
■角川文庫 |
□『伊豆の踊子・禽獣』昭和26年(解説:進藤純孝・古谷綱武)
□『雪国』昭和31年(解説:沢野久雄・サイデンステッカー・花柳章太郎 附:年譜)
■講談社文庫 |
□『伊豆の踊子・十六歳の日記』昭和47年(解説:長谷川泉 附:年譜)
■講談社学術文庫 |
□『小説の研究』昭和52年(解説:進藤純孝)
■講談社文芸文庫 |
□『一草一花』平成3年(解説:勝又浩 附:年譜)
□『水晶幻想・禽獣』平成4年(解説:高橋英夫・羽鳥徹哉・川端香男里)
□『反橋・しぐれ・たまゆら』平成4年(解説:竹西寛子・原善・川端香男里)
□『再婚者・弓浦市』平成6年(解説:鈴村和成・平山三男・川端香男里 附:年譜)
所収:「再婚者」「岩に菊」「無言」「水月」「夢がつくった小説」「弓浦市」「夫のしない」「二人」「匂う娘」「髪は長く」「竹の声桃の花」
□『たんぽぽ』(解説:秋山駿・近藤裕子)
□『浅草紅団・浅草祭』(解説:増田みず子・栗坪良樹)
□『ある人の生のなかに』(解説:鈴村和成・川端香男里)
□『伊豆の踊子・骨拾い』(解説:羽鳥徹哉・川端香男里)
■集英社文庫 |
□『伊豆の踊子』昭和26年(解説:奥野健男)
■新潮社 |
□『雪国』昭和22年(解説:竹西寛子・伊藤整 附:年譜)
□『伊豆の踊子』昭和25年(解説:三島由紀夫)
□『花のワルツ』昭和26年(解説:中里恒子)
所収:「イタリアの歌」「花のワルツ」「日雀」「朝雲」
□『愛する人達』昭和26年(解説:高見順)
所収:「母の初恋」「女の夢」「ほくろの手紙」「夜のさいころ」「燕の童女」「夫唱婦和」「子供一人」「ゆくひと」「年の暮」
□『舞姫』昭和29年(解説:三島由紀夫)
□『山の音』昭和32年(解説:山本健吉)
□『川のある下町の話』昭和33年(解説:杉森久英)
□『みづうみ』昭和35年(解説:中村真一郎)
□『女であること』昭和36年(解説:中里恒子)
□『名人』昭和37年(解説:山本健吉)
□『虹いくたび』昭和38年(解説:北条誠)
□『眠れる美女』昭和42年(解説:三島由紀夫)
所収:「眠れる美女」「片腕」「散りぬるを」
□『古都』昭和43年(解説:山本健吉)
□『掌の小説』昭和46年(解説:吉村貞司)
□『現代語訳 竹取物語』平成10年
所収:「現代語訳竹取物語」「『竹取物語』解説」
□『天授の子』平成11年(解説:佐伯彰一・川端香男里 附:年譜)
所収:「故園」「東海道」「感傷の塔」「天授の子」
□『川端康成 三島由紀夫 往復書簡』平成12年(解説・対談:佐伯彰一・川端香男里 附:ノーベル賞推薦文・略年譜)
■中公文庫 |
□『美しさと哀しみと』昭和48年(解説:山本健吉)
□『ある人の生のなかに』昭和48年(解説:山本健吾)
□『伊豆の旅』昭和56年
□『浅草紅団』昭和56年(解説:磯田光一)
□『高原』昭和57年(解説:水上勉)
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