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No.461に対するレスポンスです。 投稿者:大森嘉彦 投稿日:2025/07/23(Wed) 14:37 No.462   
予定の教理に就いて、信じる事が出来る、、または信じる様に導かれる人の心が貧しいという部分が、私には、難解です。
聖職者のとく教えに導かれるのは、説教と同じです。完全な者には説教は必要無いと言う論法からすると、導かれる者は、完全では無い者にはなります。でもそれは聖別ではありません。生まれつき、備わった者は聖別です。

私は無学で、頭もあまり良くない為、舟生先生の言われた心の貧しい者と言うセンテンスが、論理的に理解出来ないでいます。

多分要約され過ぎているのかとも思えます。または違うのかも知れません。こちらで、もし支障があるようなら、メールでご教示いただけませんでしょうか?宜しくお願い致します。

Re: No.461に対するレスポンスで... - 加須教会 舟生康雄 2025/07/23(Wed) 16:00 No.463
ありがとうございました。

わたしの予定の理解については、

大森兄に直接メールさせていただきました。


誤解を生まないために 投稿者:加須教会 舟生康雄 投稿日:2025/07/23(Wed) 08:11 No.461   
大森嘉彦様が投稿NO.460「聖別」で

舟生が「人間は生まれた時に、既に聖別されている」

と言ったことについて説明させていただきます。

わたしはカルヴァンの予定論を信じているということです。

予定の教理を信じている方がどれだけいるかは分かりませんが

わたしは予定の教理を信じることが出来る、

あるいは信じるように導かれる人は、

心が貧しい人だと考えています。

神さまの御救いは最初から予定されている

というのが予定の教理ですから、

神さまの御心だけが成っていくと、

わたしは信じているのです。

不勉強な者ですので、良く分かっていないかもしれません。

聖書研究祈祷会ではエフェソの信徒への手紙に入り、

1章4節5節の説明でした。

聖別 投稿者:大森嘉彦 投稿日:2025/07/23(Wed) 04:40 No.460   
聖書研究祈祷会の場で、舟生先生が仰られた、人間は、生まれた時に、既に聖別されていると言う考え方は、例えば、エリザベトと、ヨハネ、マリアさまと、イエスさまに当てはめると、感覚的にではありますが、合点がいきます。エリザベトとマリアさまは親戚関係で、血統が聖別され、幸運な方となられたのでしょう。私には、カルバン派の考え方には整合性が感じられます。

私が、キリストのシンクロニシティに最初悩まされ、教会の門を叩く事となったのは、エリザベトとマリアさまの様に、御使いの知らせだった様に今は思えます。絵画に描かれた天使は、女性だったり、男性だったりします。イエスさまは、復活した後、人は男性でも女性でもない天使の様な存在になると仰られてます。時が昇った絵画を見ると女性の天使が多いように思えますが、天使も霊の様な存在で、目には見えないと言う事を、何処かのキリスト教系ホームページで、読んだ記憶があります。だから絵画に描かれる天使は、男性であったり、女性であったりと言う混乱があるのかも知れません。

変則的返信1 投稿者:地区内教会一信徒 投稿日:2025/07/19(Sat) 10:42 No.457   
「開拓伝道協議会 感謝」(447)への返信として

前に何かで開拓伝道協議会の開催案内を目にしました。日程等の関係で、私が参加できる会合ではないと思った記憶があります。
舟生先生の投稿を読んで先生が同会に出席されたことを知り、改めて同会の開催案内を読み直してみたいと思いました。
しかし、埼玉地区のホームページ内をいくら隈なく探してみても、開催案内が一向に見当たりません。
なんだか狐につままれたような思いにとらわれました。

その後しばらく時を経て、関東教区のホームページを見た時、そこに開拓伝道協議会の案内や報告が載っていて、
同会が埼玉地区でなく関東教区主催であることに気づきました。それでようやく謎が解けました。

教区の「開拓伝道協議会」と少々似ていそうと思えるものに、埼玉地区が毎年秋に開いてきた「伝道協力協議会」があります。
後者は昨年から名称が「小規模教会伝道所・伝道懇談会」へと変わりました。その昨年の会場が舟生先生の加須教会でしたね。

主催が教区か地区かという基本的な事の理解を欠いたため、自分の頭の中で混乱がありました。
今回、開拓伝道協議会の案内を改めて読んだり、教区ホームページにアップされている開会礼拝や発題の動画を視聴することで、
同会についての理解が少し増しました。

混乱や混線といえば、数年位前まで私は加須教会と和戸教会を混同したり、両方の教会が存在することは承知していても、
どちらか一方の教会の名前がなかなか思い出せないといったことが時折ありました。
最近はさすがにそういうことはなくなりました。ただ今回、加須教会、和戸教会、久喜復活教会が
いずれも東武伊勢崎線の沿線にあることを初めて知りました。

今回は会場がお近くではあったものの、ご多忙な中でのご出席、お疲れ様でした。

Re: 変則的返信1 - 加須教会 舟生康雄 2025/07/19(Sat) 12:59 No.459
書き込みありがとうございました。

そうですね、組織としては、

開拓伝道協議会は関東教区宣教部に所属します。

わたしは以前、開拓伝道協議会で働いていたのですが、

健康上の理由で参加が困難になり、

今回、会場が近隣の和戸教会であったので、

久しぶりに出席させていただきました。

関東教区の開拓伝道協議会は、伝道の現場に行って

それを共有するというスタンスで活動している集まりだと

思います。

それぞれの現場は厳しい状況ですが、

喜びをもって伝道にあたっておられる方々と

お会いできる協議会です。


変則的返信2 投稿者:地区内教会一信徒 投稿日:2025/07/19(Sat) 12:15 No.458   
「パトグラフィ―W 三島由紀夫」(448)への返信として

私は太宰治の作品を半世紀ほど前に、当時文庫本で読めるものはすべて読んだように思います。
それに対して三島由紀夫の方は、彼の死に様を当時友人と話題にしただけで、いまに至るまで三島の作品は一作も読んでいません。
三島の生い立ちや生き方について何も知りません。
そのような私ですが、パトグラフィ―Wを読むと、三島が愛し求めていたもの、三島にとっての価値観は、
まさに大森さんが述べいてる通りではないかと思えました。


「荒らしについて」(454)への返信として

以前に営業メールのようなものが投稿されているのを見たことがあります。
今回の荒らしの書込みには気づきませんでした。詐欺などもあって油断できませんね。
荒らしについての報告をありがとうございます。
また、日頃からこの掲示板を管理し、今回も適切に対応してくださったホームページ委員会の皆さんにも感謝します。


「キリストのシンクロニシティ」(455)への返信として

二つの話はとても不思議で興味深い内容です。文学的な物語として描いたり読んだりすることもできそうな気がしました。
「DALI」というメーカーは知らなかったので、スマホで調べてみました。
デンマークで設立されたメーカーとのこと。製品を比較して試聴するYouTubeの動画も見つかりました。
大森さんは日々、素敵な良い音を聴かれていることでしょう。

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