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375 投稿者:管理人 投稿日:2024/12/03(Tue) 05:10 No.376   
No.375の書き込みは、個人情報を含みますので、一度おろさせて頂きます。

2024年度小規模教会・伝道所伝道... 投稿者:加須教会 舟生康雄 投稿日:2024/11/05(Tue) 19:46 No.373   
本日、11月5日(火)埼玉地区小規模教会伝道所伝道懇談会が

加須教会にて開催されました。

地区委員の皆様はじめ、参加された皆様に感謝申しあげます。

また、地区内で小規模教会伝道所を覚えて、

祈って下さる方々に感謝申しあげます。

加須教会も礼拝出席が10名に満たない小さな教会です。

まず、関東教区から受けている互助に心より感謝し、

関東教区の皆様に深くお礼申し上げます。

今日の地区の懇談会では、それぞれの教会伝道所が

似たような課題を抱えて、現在の歩みをしていることを

確認いたしました。

小規模教会伝道所は良く頑張っていると思います。

キリストのからだの一部として、

地区で覚えられ、ご厚意もいただきました。

本日は、この集会で大変大きな励ましを受け、

地区委員の皆様にも課題を共有していただき、

自分の教会で悩んでいるだけではないことを思いました。

また、明日から教会でご奉仕する力が与えられて感謝でした。

加須教会でこのような集会が持たれましたこと、

神さまの恵みです。

埼玉地区の働きの上に神さまの祝福を祈ります。

Re: 2024年度小規模教会・伝道所... - 地区内教会一信徒 2024/11/10(Sun) 02:14 No.374

伝道懇談会についてのご報告をありがとうございます。
過去3年間の「伝道協力協議会」は、上尾合同教会や初雁教会で開催されました。
今年から名称が変わっただけでなく、伝道懇談会が小規模教会を会場として開かれたことにも意味があるのでしょう。
私の所属する教会も小規模教会です。似たような課題を抱えているはずなので、
共にそうした課題に取り組んで行けたらと思います。


2024年特別伝道集会 秋の講演会... 投稿者:加須教会 舟生康雄 投稿日:2024/10/20(Sun) 20:01 No.368   
加須教会では本日、特別伝道集会「秋の講演会」を

開催致しました。

参加者は講師を含めて33名でした。

講師の深谷春男先生が神さまに劇的にとらえられるまでの、

神さまのお導きのお話しをいただき、

大変恵まれました。

先生はホーリネス信仰のスピリットをお持ちの方で、

その霊的な力を感じさせる集会となりました。

先生への神さまからのお導きは、神さまとの劇的な出会いを

いただく以前から、伏線のように与えられていることが

分かりました。

神さまの長いお導きのもと、

回心に至るまで、様々な経験をされ、

特にわたしが感じたのは、

読書によって養われた素地があったのだと思いました。

神さまによってむんずとつかまれて、先生はとらえれ、

今、牧師として用いられています。

感銘深い講演でした。

また、今日の集会にご協力くださったすべての方、

講演にご来場くださったすべての方に感謝申しあげます。

Re: 2024年特別伝道集会 秋の講... - 地区内教会一信徒 2024/10/22(Tue) 01:33 No.369
加須教会の特別伝道集会の案内が最初に地区月報に載ったときから、できれば私もその集会にぜひ参加したいと思っていました。
舟生先生の加須教会で開かれる伝道集会であること。講演の講師が深谷春男先生であること。それが大きな理由です。

私は深谷先生と面識がありません。深谷先生に関して存じ上げているのは前任地が東京聖書学校吉川教会だったことと、
あとは、深谷先生が赤羽教会の牧師をされていた時代に、時に荒川土手で徹夜祈祷をされたという話を人伝に聞いたことがあるだけです。

ただ、その噂に聞いた話が記憶にとどまっていたせいもあって、加須教会はどのような理由で深谷先生を講師に選ばれたのかということや、
深谷先生の講演内容にとても興味を感じました。

20日(日)の午後は、私の所属教会で欠席できない会合があり参加は叶いませんでしたが、
大勢が参加者した恵まれた伝道集会となって良かったですね。


Re: 2024年特別伝道集会 秋の講... - 加須教会 舟生康雄 2024/10/22(Tue) 08:36 No.370
書き込み、ありがとうございます。
深谷先生とは埼玉地区での交わりがあったことくらいの
関係でした。
しかし、最近、わたしの親戚が深谷先生にお世話になって、
祈っていただいたり、お交わりをいただいたりして、
親しくなったのです。
また、加須教会の信徒の方が赤羽教会と関係があったり、
わたしの母教会の信徒の方との繋がりがあったりして、
深谷先生と関係があります。
加須教会の集会に心をかけて下さり、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。


Re: 2024年特別伝道集会 秋の講... - 地区内教会一信徒 2024/10/24(Thu) 03:05 No.371
ご説明をありがとうございます。加須教会と深谷先生とのつながりがよくわかりました。

昨日、その深谷先生の礼拝説教を埼玉地区ホームページの「音声データ」で聴きました。
2017年の新年合同礼拝(1区)での深谷先生の礼拝説教が、音声データに収録されているのを
たまたま発見したことによるものです。
舟生先生が、「ホーリネス信仰のスピリット」や「霊的な力」と表現されたものが伝わってくる説教を、
とても楽しく聴かせてもらいました。

ところで、11月5日(火)の午後に、加須教会を会場として「小規模教会伝道所・懇談会」が開かれますね。
今年から名称と開催曜日が変わり、内容も変わるようです。
曜日の変更は、平日の方が出席しやすい人が多かったり、会場教会に掛かる負担が少ないという理由からでしょうか。

現在、関東教区のホームページのトップには、加須教会の写真が載っています。
このところ加須教会の名前がよく目にとまります。


Re: 2024年特別伝道集会 秋の講... - 加須教会 舟生康雄 2024/10/24(Thu) 04:13 No.372
書き込みありがとうございます。
日程の変更の経緯の詳しいことはわたしも忘れていまして、
良く分からないです。
加須教会の情報が多く出ているでしょうか。
神さまのご配慮で、そういうことも起こるかもしれません。
全体教会の中で、
それぞれの教会の宣教が進むことを祈っています。


特別伝道集会 秋の講演会 投稿者:加須教会 舟生康雄 投稿日:2024/10/17(Thu) 19:49 No.367   
加須教会では10月20日(日)午後2時より

特別伝道集会「加須教会 秋の講演会」を開催します。

講師:深谷春男先生(新宿西教会)

講演「神はわが右腕をむんずとつかみ」

深谷先生から御自身の信仰の証しをしていただく予定です。

どなたでもおいで下さい。

会場は加須教会です。

駐車場 教会前と道路をはさんで向かい側 数台可能

人はなぜ教会を去るのかA 投稿者:地区内教会一信徒 投稿日:2024/09/25(Wed) 07:31 No.362   

人はなぜ教会を去るのか。
勝本先生の著書では、その原因が二つに大別されています。
一つはキリスト教と教会に原因がある場合で、もう一つは、宗教そのものの特性や日本の社会環境、
現代人の宗教観などに原因がある場合です。
そして、前者については教会が必要とする対応策が示されています。
しかし、ここでそれらすべてを要約し、紹介することはできません。
そこで代わりに、人が教会を去る幾つかの理由の中から一つだけ、取り上げることにします。

教会は「魂の救い」に集中するあまり、「全人的な救い」、すなわち信徒や求道者の「人生そのもの」や
「生活そのもの」に対する関心や配慮に欠いた。
その結果、教会に通っていながら、「病気と健康のこと・家族関係のこと・仕事と経済状態のこと・
将来の暮らしのことなどは、本人だけが悩むべき課題」となってしまった。
教会に通っていても、そうしたプライベートな課題を共有できないことに寂しさやむなしさを
感じる者が多数存在する。(「 」内の引用は前掲書p.82)

勝本先生はそのように指摘し、ご自身が教職者だった当時を振り返り、教会のこうした配慮不足を悔い、
反省していると述べられています。
これが勝本先生の著書を通して私が得た一番の学びです。

私が所属する教会は、信徒も求道者もわずかしか居ない、いわゆる「家族的な教会」です。
そして、教会のメンバーの病の回復や転職などが祈りの課題に上がることほあります。
しかし、教会外での普段の生活の様子については、お互いに知っていることは少ないように思います。
もしかすると、日常生活で大きな悩みを抱えていながら、牧師や他の信徒に打ち明けられずにいる者が居るかもしれません。
そうだとすれば教会にとって改善が必要な課題です。そういう気付きを与えられました。

もちろん中には、「うちの教会ではそのようなことはないよ」と言う人もいらっしゃるでしょう。
そのような教会の事例は、私の教会の課題を改善して行く上で、ぜひ参考にさせてもらいたいものです。

なぜ人は教会を去るのか。その理由や対応策を考えることは、今後の伝道の取り組みにもつながることだと思います。

Re: 人はなぜ教会を去るのかA - 加須教会 舟生康雄 2024/09/25(Wed) 20:48 No.364
「全人的な救い」「人生そのもの」「生活そのもの」に対する
関心や配慮。
確かにそうだと思います。
ただ、このことを実現していくには、教会生活と祈りの長さが
必要ではないでしょうか。
教会の人間関係は息の長いもので、
その中で配慮や発見や気づきが与えられると思うのです。
教会の方たちとの長い交わりの中で、
わたしたちは本当に兄弟姉妹に成長させられていくように
思います。
兄弟姉妹のことを祈り、教会生活を共にすることで、
初めて「聖徒の交わり」が実るものだと感じています。


Re: 人はなぜ教会を去るのかA - 地区内教会一信徒 2024/09/28(Sat) 02:59 No.366
こちらの書き込みに対しても、返信と貴重なご意見をありがとうございます。

少々話が飛んでしまいますが、「求道者には少なくとも1年間、
教会に通い続けるようお願いしている」という話を
何かで聞いたことがあります。
いろいろな意味で、やはり一定の時間が必要なのでしょう。

今年の教師一泊研修会の講演後には、質疑応答の有意義な時間がもたれたり、
様々な意見交換がなされたと報告されていました。
実り豊かな研修会だったに違いないと想像しています。

ところで、9月27日(金)に予定されていた関東教区罪責告白を学ぶ会(第5回学習会)が急きょ中止になりました。
原田先生がご病気などでなければよいと思っています。


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