●貴富地蔵 |
この地方に、天台宗が盛んであったころ
松尾山医王寺十三末寺の一つで
第六宝光山寿東院といわれ、
本尊は十一面観音菩薩であった。
しかし、現在は地蔵菩薩が安置され
貴富地蔵として信仰されている。
(立て札より) |

●貴富地蔵(きとみじぞう) |
「大きな木の下に…」
田舎道にポツンとあるこのお地蔵さん、
大きな木の下にあるのが印象的で、
ご存知の方も多いのです。 |
●貴富地蔵/福岡県築上郡上毛町(旧新吉富村)安雲 |
●大の瀬官衙遺跡 |


●国指定史跡 大の瀬官衙遺跡(だいのせかんがいせき) |
平成7年、圃場整備に先立つ発掘調査で偶然発見。
古代の郡衙(ぐんが)跡の具体的な構造を残す
重要な遺跡とされ平成10年に国指定を受ける。
遺跡は奈良時代の豊前国上毛郡の郡役所跡と考えられ、
4面に庇(ひさし)を持つ立派な建物(正殿)を中心に
長大な建物(脇殿)を東側に一棟L字型の構造。
中央は広場としており、正殿の正面には四脚門(しきゃくもん)が設けられ、
建物は柵列塀(さくれっぺい)によって囲まれていたようです。
また、柵列塀の外側にも多くの建物が整然と配置されていました。
また、文字を書くために必要な硯の破片は周辺の遺跡から発掘されており
奈良時代には郡役所に勤める役人が、
ここで事務などの仕事を行っていたと推測されています。 |
●官衙遺跡/福岡県築上郡上毛町(旧新吉富村)大の瀬 |
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