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THE CAT FANCIERS'
ASSOCIATION
INTERNATIONAL
CAT SHOW

会場&ショップ

今年も広い会場内には猫関連アイテムのお店がいっぱい! WACHIは目の色変えて物色していました。上↑のケージカバーはWACHIが購入。もちろんアメリカンサイズ。おいおい次は猫を連れてくる気か?(カバーコレクションはもはや彼女の趣味と化している)

右→会場で大人気だったレモネード。右のコップがレギュラーサイズで16oz。左のが32oz。約1リットルの飲みごたえ。こちらはレッドチェリーフレーバー、とっても美味しかったです。

左←
キャットショーだけでなく、様々なイベントも行われていました。こちらはフリスキーのフードのプレゼンテ−ション。舞台の端で缶のプルトップをパカンと開けると猫が走ってきます。‥‥よく訓練されてるな〜。(っていうか、これって別にフリスキーじゃなくても‥‥。)

左←
子供がジャッジになって猫を審査するこんなイベントもありました。見そびれちゃったので写真なし。

右→キツンの審査は2日間でほぼ終了。3日目はそのスペースを片づけてBOB表彰式の準備です。

今年はブリード別のプレゼンは地味だった気がします。みんなネタが尽きたのかな?

今回のエントリーは37ブリードで合計およそ1250頭の猫が集まりました。キツンだけで600頭、約半数を占めています。目立ったところではやはりメーンクーンは多くキツンだけで60頭以上のエントリーです。アビシニアンも多かったみたい。あと日本ではそれほど見ない、シャルトリュ−、コ−ニッシュレックス、オシキャット、オリエンタルSH、トンキニーズ、バーマン、エキゾティックなんかも結構いました。因に我らがNFCはキツンだけで24頭でした。