平成14年1月3日
魔織は”カラヲケがキライ”と言っていたにもかかわらず、最近よくカラヲケに行く。
まぁ、最近ヲタクソングのCDをいくらか入手したのでそこらへんを歌いたいぜ、などと思っていたから、ちょうどいいといえばちょうどいいのだが。
今週は(ほぼ同一メンバーで)2回もカラヲケにいったのだが、はじめは何を思ったのか、魔織が(全額ではないが)おごっていたりする。
5,000円近くかかったのだが、それなら、先日買った『ブレイド・オブ・アルカナ 2nd Edition』の方が安いし、すえながく遊べるじゃねぇか、などと思ってしまうのは悲しいかな、魔織が貧乏人なのか、それともRPGが好きなのか。
もちろん、RPGにはRPGの楽しさ、カラヲケにはカラヲケの楽しさがあるからいいのだが。
それはともかく、昨日行ったカラヲケボックスには『百獣戦隊ガオレンジャー』のオープニングテーマ『ガオレンジャー吼えろ!!』が入っていた。
そりゃもう歌いましたよ。
なんというか、あれはいい。燃える。
のども痛くなるが。
『魔織の館へようこそ』は『ガオレンジャー吼えろ!!』を応援します。
平成14年1月5日
年末のコンベンション終了後の雑談会である人に、『コミックバンチ』連載中の『ガウガウわー太』の委員長、萌ゑだよ〜と絡みに行ったら、逆に絡まれ、魔織の萌ゑを語る羽目になる。
ちなみに、魔織は眼鏡属性でもないし、おでこ属性でもない、念のため。
紆余曲折を経て、魔織はロリコンだという結論になる。
魔織自身、その結論はどうかと思うが、まぁ、よしとしよう。
で、その萌ゑのなかで、『ガメラ3』は前田愛いいよ〜、などといっていたのだが、その前田愛が主演ということで、NHKの『光の帝国』というドラマを見た。
そしたら、原作が恩田陸だった。
本屋で原作を探したけど、なかった。残念。
それはともかく、ラストで、みんながそれぞれの能力を駆使・協力し合って
前田愛(役者名)の母親を助けるのは、見ていて、RPGでああいう風にできたらいいなぁ、などと思ってしまった。
『魔織の館へようこそ』は恩田陸を応援します。
平成14年1月12日
映画の話。
今日は6本の映画を観た。
さすがに疲れた。
前置きはそれくらいで感想いってみよう。
そのいち:とっとこハム太郎
ミュージカル仕立てでテンポのいい作品だった。
まぁ、所詮ゴジラのおまけなので、魔織的にはどうでもいい作品。
そのに:ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃
今回のメイン。
いいたいころはいろいろあるが、とりあえず、総じて怪獣の造詣がダメ。
とくに、キングギドラの真ん中の首の付根の位置。
左右の2本よりも前にきているため、かなり間が抜けている。
ゴジラも腹がでていてカッコワルかった。
監督が、金子修介監督なのだが、彼は『平成ガメラ3部作』の監督さんです。
そのせいか、演出など、かなり『平成ガメラ』に近かったという感じがした。
キャスティングの妙が冴える。
かなり遊び心あふれるキャスティングだった。
チョイ役とかゲストさんとか、おお、すごい!という役者さんが出演。
……どこまでいっていいんだろう?
とりあえず、葛山信吾(仮面ライダークウガ:一条刑事)がかっこいいなぁ、とか思ったり。
山寺宏一(COWBOY BEBOP:スパイク)とか出てたり。
人間側のドラマをもう少し掘り下げてもよかった。
南果歩(役者名)とか、いい味出していたのに、あれだけしか出番がなかったのはもったいない。
もうちょっと本編に食い込んで欲しかった。
そのさん:あずまんが大王
今回のメインその2。
6分は短い。
そこがあずまんがらしいといえばそうなのだが、このために1,600円というのはちと高い。
どうせならにゃもとかきむりんとかもでてくればよかったのに。
そのよん:デ・ジ・キャラット
デジコ萌ゑ〜。
そのご:スレイヤーズぷれみあむ
もはやどうでもいい。
半分寝てました。
そのろく:サクラ大戦活動写真
敵メカがあんだけびゅんびゅん動くのに、花組との戦闘がないのはもったいない。
ああ、もっともあの高速機動ではさくらたちはついていけないだろうから、たこ殴りにあうだけか。
まさか、それだけの理由で敵メカと戦闘しなかったわけではあるまいに。
戦闘シーンでよかったのは、やはり光武改がちょこまかと動き回るところだろうか。
やはり、ああいうふうに動き回ってこその映像作品だろう。
文字メディアだとああいう動きは不可能だからな。
あと、夜間戦とかは照明弾上げて欲しかった。
画面が暗くてみずらいったらありゃしない。
『魔織の館へようこそ』はちょこまか動き回る人型兵器を応援します。
平成14年1月22日
伊勢崎のゲームサークルTOYBOXさんの定例会に参加。
といっても、そのことではなく、その朝と夜に関しての話。
そのいち:あさ
7:50起床。
ガオレンジャーが見られなかった。
最後の数分だけ見る。
まぁ、だいたい内容はわかるけど、かなり残念。
目覚し時計がならなかったのである。
やはり、100円均一ショップで買ったのはダメなのだろうか?
仮面ライダーは、ビデヲに毎回とっているのだが、予約の時間を間違えてしまい、慌ててセットしなおす。
最初の数分がとれなかった。かなり残念。
もぉ〜っとおジャ魔女どれみを、最後の10分ほど見る。
感動して、涙ぼろぼろ。
なんか、以前にも似たようなことをかいたような気がするので、省略するが、とにかく泣いてしまった。
そのに:よる
早く帰ると宣言していたにもかかわらず、結局食事に付き合ってしまう。
その後のカラヲケにも付き合ってしまう。
っていうか、率先してカラヲケ行こうぜ!などと皆を誘ってしまう。
行ったカラヲケは値段が高いと評判のシダックス。
もっとも、値段が高いといっても、それだけの価値はあるようで、他にはないような(ヲタク系の)曲が豊富。
みんな喜んで選曲&入力。
魔織は、しょっぱなに『勇者王誕生』を選曲。
時間もないし、はじめからとばすぜ、などと思ってのことだが、これで結構のどを痛めてしまい、その後は結構つらかったのはここだけの話。
1時間だけの予定だったが、さらに1時間延長。
しかし、魔織は限界だったのでリタイア。
『魔織の館へようこそ』はコンベンションや定例会の後に遅くまでカラヲケで歌う元気な人たちを応援します。
平成14年1月29日
夢の話。
学校に行く夢を見た。
たぶん高校だと思うのだが、魔織はそこまでキックボードで登校していた。
実際に登校するシーンは見ていないのだが、校舎内での移動時に、折りたたんだキックボードを肩からぶら下げていたので、きっとキックボード登校だったのだろう。
さて、授業だが、なぜかその学校は時間割が決まっているのではなく、授業を選択する方式らしかった。なんだか、大学っぽい。
まぁ、夢なので気にしない。
さて、その授業はなんと、教科書が『装甲騎兵ボトムズTRPG』だった。
まさか、夢でもボトムズとは。
授業の内容は詳しくは覚えていないのだが、先生が見回りをしながらみんなが教科書を熱心に読んでいた。
一体、なんの授業だったんだろう?
しばらくして、委員長らしき人物が教室の前に出てきて、コンベンションでの派閥がうんぬんというような議題を提出して話し合いを求めていた。
自分の夢ながら、何がなんだかわからなくなっていた。
『魔織の館へようこそ』は『装甲騎兵ボトムズTRPG』を推薦します。
平成14年2月3日
言葉の話。
先日友人に、
『女子大生』と『女学生』の違いって知ってる?
と何気なく聞いてみる。
答えて曰く、袴をはいているほうが『女学生』でそうでない方が『女子大生』だろう。
などと、自信満万に答えられてしまった。
そんな彼は、袴属性。
もちろん、正答は袴うんぬんではない。
答:『学』があるのが女学生、ないのが女子大生(大嘘)。
『魔織の館へようこそ』は袴属性な人々を応援します。
平成14年2月10日
言葉の話。
突然だけど、日本語って、美しいと思う。
逆に、それと同じくらい、場合によってはそれ以上に醜いと感じるときもある。
先日、人の悪口を聞いてしまった。
悪口をいわれる方にも、もちろん、非はあるのだが、それ以上に、悪口を言う人たちの口から発せられる"その言葉"にかなり不快になった。
この出来事に遭遇して、魔織は他人の悪口を言うまい、と強く思った。
もちろん、魔織も感情の生き物ですから、嫌いな人もいれば、人の悪口を言いたくなるような事もあるだろう。
でも、そういう時はぐっとこらえたい。
悪口の対象に気を使っているのではない。
魔織が悪口を発したときに、それを聞く人が不快にならないように。
さらにいえば、魔織が不快にならないように。
ツッコミ:この雑文の内容は悪口じゃないの?
『魔織の館へようこそ』は他人の悪口を言う人たちを歓迎しません。
平成14年2月12日
ダメな話。
よくワープロやパソコンに使いなれると、字が書けなくなるという話を聞くが、最近魔織もそんな症状にかかった。
しかも、漢字ではなく、片仮名。
"フ"という字を書こうとしたのだが、"フ"がでてこない。
頭の中に浮かぶのは、
”F” ”F” ”F” ”F” ”F” ”F”……
困った。まさか、片仮名が書けなくなるとは。
というようなことがしばらく前にあったのだが、似たような事件に遭遇。
今度は”エ”。
やはり、頭の中に浮かぶのは、
”E” ”E” ”E” ”E” ”E” ”E”……
魔織は片仮名が書けない人間になってしまった。
今度から、ローマ字変換ではなく、カナ変換にしようかしら?
『魔織の館へようこそ』はきちんと片仮名が書ける人たちを尊敬します。
平成14年2月15日
ヲタクな話。
例えば。
ウェイトレスで、猫耳で。
「お礼にたっぷりご奉仕するにゃん」
が、口癖の女の子がヒロインとくれば。
それはもう、ヲタクなエロゲーか、エロマンガと相場と決まっている、はずだ。
少なくとも、魔織の(偏見のこもった)ヲタク観からくればそうくるはず。
…
……
これ、実はマンガなんだけど。
掲載雑誌は、『なかよし』(講談社)なのだよ。
少女マンガだよ、少女マンガ。
編集さんは何を考えて、この企画をだしたんだろう。
完全にヲタク向けな内容ではないか。
そりゃ、おっきぃおともだちはたくさんいるだろうが。
いやはや。
考えてみれば、『なかよし』といえば、『美少女戦士セーラームーン』『怪盗セイント・テール』『あずきちゃん』『カードキャプターさくら』『おジャ魔女どれみ』『スーパードール・リカちゃん』『だぁ!だぁ!だぁ!』といった、ヲタクなアニメを生み出したそりゃすごい雑誌ですから、魔織としては納得しないわけにもいかないのですよ。
おっと、ヲタク向けの例に漏れず、このマンガもアニメ化です。
4月6日(土)朝より、テレビ東京系列より放映予定。
タイトルは、『東京ミュウミュウ』
『魔織の館へようこそ』は『東京ミュウミュウ』を応援します。
平成14年2月27日
暦の話。
今週は何かと面白い日が続く。
2月26日。
いわずとしれた、2・26事件。1936(昭和11)年。
陸軍の青年将校らが起したクーデター事件。
魔織は、”ひどく寒い日2・26”と覚えた(年号)。
2月28日。
バカヤローの日。
かの、吉田茂が予算委員会での席上で「バカヤロー」と発言。
この軽率な発言により、内閣不信任案が可決。3月14日に吉田内閣は解散。
いわゆる、”バカヤロー解散”である。1958(昭和28)年。
そういえば、以前NHKで吉田茂のドラマをやっていて、その吉田茂役の人が吉田茂にそっくりだったと、知人が感動していた。なお、そのドラマ、魔織は見ていない。……見たかった。
3月1日。
ビキニ・デー。
アメリカがビキニ環礁で水爆実験をした日。
日本の第五福竜丸のクルーが被曝。
1954(昭和29)年。
3月2日。
遠山の金さんの日。
1840(天保11)年、遠山金四郎影もとが北町奉行に任命された日。
一体誰が、こんな日を制定したんだ?
ちなみに、日本は”XXの日”というのがやたらと多くて、日本なんたら協会とか全国なんたら工業会とかが、適当なこじつけをしていろんな日を制定しているらしい。
『魔織の館へようこそ』はわけのわからん特別な記念日を応援します。
平成14年3月6日
ヲタクな話。
CDを買いに行ったら、店頭にて『サクラ大戦4』のプロモーションビデヲ(と思われるもの)が流れていた。
光武(サクラ大戦のロボット)のアクションがかっちょえ〜とか思ってしまい、『ボトムズ:サクラ大戦』が無性にやりたくなってしまう(別に『サクラ大戦4』をやりたくなったわけではない)。
大神隊長(サクラ大戦の主人公)が光武に乗りこむ際、整備兵、じゃない、整備員がサムズアップで大神を見送るあたり、やはり、かっちょえ〜、とか思うのはやはり魔織が男の子だからであろうか。
ちょっと、『ボトムズ:サクラ大戦』ででも『女キャラ(光武パイロット)×整備員(男)』なラブラブをやってもいいかと思ってみたり。
おまけに、第1作目の主題歌CD『檄!帝国華撃団』とそのエンディングCD『花咲く乙女』を買ってしまう。
やはり、田中公平先生(『サクラ大戦』の音楽プロデューサー)は、いい。
魔織は小学生の時分に、田中公平先生が作曲をされておられるアニメのサントラテープを買ってよく聞いていたものだ。
『サクラ大戦』は藤島康介なキャラに萌えるものでも、あかほりちっくにキャラ萌えするものでもなく、田中公平節に燃えるものだね。
『魔織の館へようこそ』は田中公平先生を応援します。
平成14年3月24日
夢の話。
友人(と思われる人物)の家に遊びに行った。
その家は木造の割と大きな家だった。
その友人の家には立派な神棚があり、その神さまからその友人の姉がご神託を受けるのだが、そのご神託が魔織に理不尽な事をいいたてるのだ。
台所に立って何それをしろとか。
魔織は文句をたれながらご神託に従っていたのだが、ついに実行できないご神託を言い渡された。
そのご神託の前に、何種類課の洗剤を混ぜ合わせろというものを受けたのだが、それでボールに入った牛乳を洗って飲め、というものだった。
牛乳を洗剤で洗えだって?
しかも、それを飲めだと?
そんな事できるか!
するとどうだろう。
神棚からご神体が出現。
そのご神体はなんと、人の形をした納豆。
夢の中の魔織はそいつを納豆魔人と(勝手に)名づけていたが、これを書いている今思う事は我ながらナイスなネーミングセンス。
それはともかくとして、そいつと友人とその姉が魔織を追いかけてくるのだ。
必死で逃げる魔織。
しかし、ついに納豆魔人は魔織をとらえる。
魔織はなんと納豆魔人にとりこまれてしまう。
納豆のねばねばが魔織を襲う!
き、気持ち悪い。しかも、臭いし。
しかし、嗅覚その他が麻痺してきたのか、そのうちなにも感じなくなった。
あぁ、このまま納豆魔人に吸収されてしまえば楽になるんだろうか。それもいいかもしれない。
などと思っていたら、目が覚めた。
ぐっしょりと汗をかいていた。
『魔織の館へようこそ』はしばらく納豆が食べられません。
そういえば、魔織には納豆関係の仕事についている友人がいます。
ごめんなさい。
平成14年3月26日
日常な話。
先週はたいへんな一周間だった。
まず、日曜日。
仕事の研修会なるものに参加。原則自由参加らしいのだが、所詮は原則。
その研修会において前に出て発表するという機会があったが、RPGコンベンションでのマスター紹介で人前で話すという経験を生かして、なんとか乗りきる。
それでも、魔織は緊張しまくっていた。
その後、伊勢崎のゲームサークルTOYBOXさんの定例会に顔を出す。
参加ではなく、顔出し。
会いたい人もいたし、いくつか聞きたいこともあったので、顔だけ出す。
閉会式のちょっと前に行けばいいや、と思っていたら、その1時間前についてしまった。
とりあえず、ゲームボーイのサクラ大戦をして時間をつぶす。
で、とっとと帰ろうとしたのだが、お食事会に付き合ってしまい、結局帰ったのが、12時近くなってしまう。
木曜日。
世間一般では、春分の日といって法律で決められている休日なのだが、魔織の勤めている会社は、休みではないので、出勤。
この日は、前橋のコンベンションサークル紫に燃えるまねき猫さん主催のコンベンション風鈴16。
会場の最寄駅と魔織家の最寄駅は駅1個分離れているのだが、車ではおそらく駐車場でとめられないと判断し、自転車で行く。
今考えると、電車で行ってもよかったなぁ。どうせ、10分も歩かんのだし。
それはともかく、会場についたらすでに7時過ぎ。
会いたい人とちょっと会って、適当にお話をして帰るつもりだったのが、やはり、お食事会に付き合ってしまい、結局帰ったのが11時半くらい。
魔織は、イベントに行くたびに、今日こそは早く帰るぞ、などと宣言しているが、その実、早く帰ったためしがない。
今日こそは、と理性ではわかっているのだが、魔織はダイス運が悪いので、いつも意志力判定に失敗してしまうのである。
だから、今度から宣言しないで、誰も知らないうちにとっとと帰るつもり。
みかけたら、そっと帰してあげてください。
それはともかく、紫に燃えるまねき猫さんは次回のコンベンションで、システム:ソードワールド、世界観:フリーというテーマのコンベンションを開催するのだが、魔織はこれにGMとして世界観:サクラ大戦で参加しようとしていたのだが、ルール変換にえらく手間取っていたのでどうしようかと思っていたが、幾人かと話すうちに、それも解消。
感謝。
最後に土曜日。
この日は魔織の所属するG.T.C.の定例会。
この日の魔織の体調は最悪だった。
朝起きたときから、えらく頭が痛かった。
痛い、というのは適切な表現ではない。
なんというか。気を抜くと、ふっと意識がとんでしまいそうな、そんな感じ。
シナリヲも入手したことだし、央華封神のGMをするつもりだったが、しなかった。
しなくてよかった、いや、マジで。
で、メンバーの集合が遅れ、キャラクター作成で遅れ、結局、ゲーム終了が9時少し前。
心の中で、今日は早く帰ろう。頭も痛いし、などと思っていたが、むろん、現実はそんなことはなく、結局お食事会につき会うことに。
で、その食事会で、前述のシステム:ソードワールド、世界観:フリーの話をしたら、世界観:ファイアーエムブレムなんてどうだろう、という案を出される。
で、その誘惑にかなり負けそうになる。
とりあえず、29日に、ゲームボーイアドバンスでFEの新作が発売されるので、とりあえず様子見という結論に。
で、結局、解散は11時過ぎ。
その後、さらにメンバーの一人とちょこちょこっと遊んでいたので、家についたのが、12時過ぎ。
翌朝、というか、昼、起きたら頭の痛いのは無くなっていた。
たぶん、寝不足だったのだろう。