遠距離受信を楽しもう! 広島で海外のFM放送を聞く

Introduction

当サイトにお越しいただき誠にありがとうございます。きすけクラブ管理人の長老と申します。

何の因果かBCLというマイナーな趣味にハマってからほぼ半世紀。とりわけ超マイナーなFM DXに取り憑かれてから40年以上経ちました。途中でブランクがあったとはいえ、熱しやすく冷めやすい性格の私にとっては異例の長い付き合いです。

この不思議な魅力を持つ趣味を少しでも世間の皆さまにお伝えしようと、元々は息子の成長記録を綴っていたサイトを立ち上げ直しました。これだけで面白さが伝わるのかという疑問はさておいて、数少ないコンテンツをご覧いただければ幸いです。コンテンツに関するご意見、ご質問等はX(Twitter)のDMでお受けしています。

なお、このサイトで公開しているベリカード及びベリレターは私が1970年代より断続的に収集したものであり、現時点で放送局からの返信を保証するものではありません。

それではご一緒にFM DXを楽しみましょう。

Topics

2024年の受信音

Airspy R2の画像

Airspyを使っています
X (Twitter)

X (Twitter)のロゴ

ぼちぼちつぶやきます
YouTube

YouTubeのロゴ

ゲリラでライブ配信します

What's New

2024/02/24New
SDR#の使い方のページをアップしました。
2024/02/16更新
2024年の受信音を更新しました。
2023/12/31更新
DX Toolsを更新しました。
2023/07/28重要
SDR#がRevision1919にバージョンアップしました。
2023/07/22更新
中国FM局の受信リストを更新しました。
2023/06/22更新
フィリピンFM局の受信リストを更新しました。
2023/04/06更新
台湾FM局の受信リストを更新しました。

DX Tools

受信システムのダイヤグラム

まずはIntel第8世代Core i5のデスクトップPCをYahoo!オークションで入手しました。少し早い(?)のですがWin11正式対応のPCで、これが2024年からのメイン機です。
ストレージ換装についてはNVMe M.2 SSDとSATA SSDで随分と悩みました。 結局、夏場の常時運用を考慮して発熱の少ないSATA SSDを選択し、メモリは8GB足して合計16GB。 早速Win11へアップグレードして、Airspy R2とAirspy Miniをデュアルモニターで運用中です。

次にIntel第3世代Core i5の旧メイン機は、思わぬYahoo!フリマの半額クーポンで手に入れたCore i7に換装。TDPが65Wから77Wになったので、ターボ・ブーストをカットして定格の3.4GHzで動かしています。 これもWin11へアップグレードしました。とりあえずRTL-SDRを繋いでいますが、いずれAirspyを増設する予定です。ただしシーズンオフの今はほとんどYouTubeしか見ていません。

一方でIntel第3世代Corei5のノートPCは、この機会に全バラしてCPUをグリスアップしました。メモリは4GB足して合計8GB、BIOSの書き換えでSATA3化してからバスクロックを800MHzに変更。ついでにWin11へアップグレードして快適に使える寝床PCになりました。

これら3台は"Mouse without Borders"というソフトでマウスとキーボードを共有しており、どのPCからでも他の2台をコントロールできます。

Airspy Mini

12ビットADC、V・UHF帯用USBスティックタイプのSDRです。
2MHzの帯域受信に限界を感じて2018年のEsシーズン前に導入。
海外の販売代理店「ITEAD」にて30%オフの$69で購入しました。
全長8cmの筐体は小型化の為にAirspy R2に比べていくつかの機能や部品が省かれており、公称の瞬時帯域幅は4.8MHzとなっています。
ところが海外の情報を精査したところ、SDR#の簡単なコード書き換えで8MHz以上の帯域受信が可能になりました。詳細は「Airspy Miniの活用法」をご覧ください。

Airspy R2

Airspyシリーズの上位機種、V・UHF帯用USBタイプのSDRです。
2020年のBlack Fridayに30%オフで購入しました。
技術仕様ではAirspy Miniよりもハードウェア要件が厳しいのですが、私の環境では第2世代のCore i3でも問題なく作動しています。
Airspy Miniと同様にSpyVerter R2の併用で受信周波数範囲をLF帯まで拡張可能。
なお、Airspy Miniと同条件の比較テストをしたところ、FMバンドでの受信性能に決定的な違いはなさそうです。

SDR#(SDRSharp)

シンプルで直感的な操作が人気のSDR受信ソフトです。
随時バージョンアップされており、様々なプラグインがAirspyシリーズの性能を120%引き出してくれます。
とりわけ2020年に追加された"Co-Channel Canceller plugin" は、同じ周波数にいる裏の放送が聞こえるという、誰もが予想だにしなかった画期的な機能です。
もう普通の受信機には戻れません。

DX ANTENNA FA5

5エレメントのFM・V-Low用八木アンテナです。
散々悩んだ末、2022年のブラックフライデーに購入しました。
長さ184cm、幅190cmの現物は想像以上に大きいものの、ステーアームを除くアンテナ本体は1.4kgと意外に軽いと感じました。
AF-4に使っていた既存のマスト類で無理なくベランダへ設置。
ただし約600gもあるステーアームは取り付けませんでした。
感触的に全帯域で劇的な受信状況の変化がなかったのは残念です。

TECSUN PL-380

オールバンドの軽量コンパクトなポータブルDSPラジオです。
2016年にプチペディ用として、久しぶりに新品のラジオを購入しました。
FMバンドは感度不足を補うためにロッドアンテナにアルミパイプを差し込んで簡易的にゲインを稼いでいます。
ディスクタイプのチューニングダイヤルは使いづらいのですが、今や私が所有する唯一の短波放送が聞けるラジオになりました。
冬期は凍えながら中波のUltrlight DXも楽しんでいます。

OLYMPUS V-822

リニアPCM対応のICレコーダーです。
2016年にPL-380とFRG-965の録音用として購入しました。
初めてのICレコーダー選びは新旧機種が入り乱れて難航しましたが、結局「USB充電ができる一番安いモノ」に決定。ダイソーの単4ニッケル水素充電池1本を入れ替えただけで、そのまま不具合もなく使い続けています。
また、購入後にファームウェアのアップデートでワイドFMが受信&録音できるようになり、県外出張時やバイクでの「ながらペディ」には大変重宝しています。

ZERO AUDIO CARBO i

ハイレゾ対応のカナル型有線イヤホンです。
ユニークな形状のハウジングとフラットケーブルに惹かれて2021年に新調しました。
8~70,000Hzの再生周波数帯域ですが、12,000Hzのモスキート音が聞こえなくなった私にとってはオーバースペックかもしれません。
それでもナナメに入れる "slant in"(スラントイン)は耳にジャストフィットして大変気に入っています。
2023年に広島市内の家電量販店で見つけてリピート買いしました。