フィールドマップ一覧

2011.05.21

このゲームの舞台は3個のSanctuary、10個のContinent、6つのCavernの、合計19のゾーンに分けられ、この単位をゾーンと呼びます。このページではその全てのゾーンのマップを紹介。何か、オフラインでの反省にでも使って貰えれば良いのではないかと。

全体マップ

上の絵から任意の惑星をクリックするか、下の縮小マップをクリックして貰えば、Continentの場合はその紹介に、その他は直接大きいマップを表示します。ほんとに大きいので要注意。

Continent
Amerish
Amerish
Esamir
Esamir
Cerishen
Ceryshen
Forseral
Forseral
Hosin
Hossin
Solsar
Solsar
Cyssor
Cyssor
Ishundar
Ishundar
Oshur
Oshur
Searhus
Searhus
Sanctuary
VS
VS
TR
TR
NC
NC
Cavern
Adlivun
Adlivun
Annwn
Annwn
Byblos
Byblos
Drugaskan
Drugaskan
Hunhau
Hunhau
Supai
Supai

Amerish

景色
Drop Ship Center 1
Technology Plant 3
Interlink 2
Bio Laboratory 2
AMP Station 4
Total 12

拡大マップ:1000x1000,JPEG

NCのホームプラネット。山と森が数多く配置され、その間を道が通ってファシリティ同士を繋いでいる。視界は良好だが少し雨が多いか。島の上側と下側にファシリティが密集していて、マップ左側のQumu-Cetan間の距離がかなりあるので、進軍はコの字型に行なわれることが多い。

Esamir

景色
Drop Ship Center 1
Technology Plant 4
Interlink 2
Bio Laboratory 3
AMP Station 3
Total 13

拡大マップ:1000x1000,JPEG

NCのホームプラネット。全体が雪で覆われた寒冷地マップだが明るくて昼間なら視界も良い。島全域が山岳地帯で、山あいのわずかな平地にファシリティが置かれている感じ。たいてい山肌はなだからかなので、徒歩や軽車両なら道を無視して山を突き進むことも可能。景色の良いマップではあるが、地表の白が眩しすぎて、昼間は逆光で敵の色が判別できなかったりもする。冬恒例のクリスマスイベントでは、この星の木に飾りが付けられる。

Ceryshen

景色
Drop Ship Center 1
Technology Plant 3
Interlink 1
Bio Laboratory 3
AMP Station 1
Total 9

拡大マップ:1000x1000,JPEG

VSのホームプラネット。寒冷地マップ。もうひとつの寒冷地であるEsamirとは逆に全体的に暗く昼間でも視界は非常に悪い。極端に高低差の激しい地形で、マップ画面ではすぐ近くなのに徒歩や車両では道なりに延々と遠回りを強いられる事が多い。降りていく場合はまだショートカットも可能だが、その場合も落差200m以上の崖を飛び降りるとか結構なリスクが伴う。視界が悪いので崖の上からの狙撃等もまず不可能。 すべての地形を無視して安直に移動できる飛行機がもっとも活躍するマップで、飛行機乗り達が各自単発で敵地に飛んで行っては落とされを延々と繰り返す、何とも不毛なマップ。

Forseral

景色
Drop Ship Center 1
Technology Plant 2
Interlink 2
Bio Laboratory 3
AMP Station 2
Total 10

拡大マップ:1000x1000,JPEG

VSのホームプラネット。ほぼ正方形の大陸で、島を分断するような大河もなく、ファシリティはほぼ等間隔で設置され、四隅にワープゲートがあるという、一見かなり平凡なマップ。それでも実際には、川と橋がないだけで各所に大きな湖があり、急斜面の山や飛行機が通過できない400m級の山も多く用意されているので、地上、空中共に進軍ルートの制限が多い地形となっている。Technology Plantがふたつしかないので、3勢力で戦う場合は常にどこかが苦しい戦いを強いられることになる。

Hossin

景色
Drop Ship Center 1
Technology Plant 3
Interlink 3
Bio Laboratory 3
AMP Station 1
Total 11

拡大マップ:1000x1000,JPEG

TRのホームプラネット。熱帯の島。高低差があまりなく、全体的に平坦なマップ。常に霧が出ていて視界は悪い。各所に存在する湿地にはマングローブが群生しており、この島の大きな特徴となっている。この湿地は地表も緩やかなデコボコで所々が水たまりになっていたり、木の根が地表に露出していてその下をくぐったり、かなり特異な環境になっている。

Solsar

景色
Drop Ship Center 1
Technology Plant 2
Interlink 1
Bio Laboratory 3
AMP Station 2
Total 9

拡大マップ:1000x1000,JPEG

TRのホームプラネット。大地が茶色の山岳マップ。やや小さめの縦長の島で、ファシリティも9カ所しかない。崖や岩山が多いので地上からの進軍は素直に道路を使うことが多く、お互いに基地から離れた完全な野外が戦場となることも多い。Technology Plantが2つしか無く、しかも島の上下両端にあるので、敵から簡単にTechnology Plantを奪うことができない。3勢力での混戦になった場合は両端を確保できなかった勢力が常に苦しい戦いを強いられる。

Cyssor

景色
Drop Ship Center 1
Technology Plant 4
Interlink 2
Bio Laboratory 5
AMP Station 5
Total 17

拡大マップ:1000x1000,JPEG

ニュートラルプラネット。この惑星を制圧した勢力の全ての乗物は装甲の最大値が10%アップする。

緑の豊かなマップで視界は非常に良好、昼間ならかなり遠くまで見渡すことができ、天気もたいてい晴天。山岳、平地、森でバランスよく構成された非常に陸地面積の広いマップとなっていて、ファシリティの設置数もゲーム中最多の17カ所。これだけあるとちょっとした勢いだけで簡単に島を制圧する事はできないので、一度戦闘が始まると2、3日戦闘が続く事も珍しくない。大きな川で陸地がくつにも分断されているので橋が多いのも特徴。Drop Ship CenterであるGunukuは中州状態の孤島に置かれていて、この周辺の橋は膠着しやすい。

Ishundar

景色
Drop Ship Center 1
Technology Plant 4
Interlink 2
Bio Laboratory 4
AMP Station 1
Total 12

拡大マップ:1000x1000,JPEG

ニュートラルプラネット。この惑星を制圧した勢力は自国の全ての基地にAMP Stationとのリンク効果(乗物のシールドチャージ機能)が与えられる

岩山ばかりで構成された地表の茶色い島で、とにかく無骨で荒れた地形が多く、道でもかなり荒れている。車両などはショートカットしようと道から外れると溝にはまって身動きが取れなくなることもしばしば。普段の視界は良好なほうなのだが、夜はかなり暗くなる。また、この島では砂嵐に襲われることが多く、砂嵐の中ではさらに視界が悪くなる。

Searhus

景色
Drop Ship Center 1
Technology Plant 3
Interlink 3
Bio Laboratory 4
AMP Station 3
Total 14

拡大マップ:1000x1000,JPEG

ニュートラルプラネット。この惑星を制圧した勢力は自国の全ての基地にBio Laboratoryとのリンク効果(リスポーン時間短縮機能)が与えられる

ひとつの巨大な火山が作り出した島で、マップ中央の火口部を頂にして、島全体で末広がりの地形を形成している。火口部は大きくクレーター状にくぼんでいて、その中の溶岩地帯に4つのファシリティが置かれている。火口部は標高が非常に高く、火口の輪郭部分がほぼ全周にわたって400mを超えているので、飛行機で火口内部に侵入できるルートはかなり限られている。視界がかなり良好なので、この火口周辺からの超遠距離爆撃や狙撃が可能。火口の周辺部分から外側に向かってはかなり見晴らしの良い緩やかな斜面になっていて、ここもまた他とは違った戦闘を楽しむことができる。

Oshur

ニュートラルプラネット。別名バトルアイランドと呼ばれるこの惑星は更に4つの小さな島に分かれていて、それぞれが独立したマップになっている。この惑星での戦闘には特殊な制限があり、ここのVTからはMagrider, Prowler, Vanguard, Flail, Aurora, Raider, Thunderer, Wasp, Reaver, Liberator, Vulture, Phantasm, BFRを出すことができない。また、歩兵武器もHeavy Assaultは使用不可となっている。また、OshurにはCapitol基地がないので、ここにはDominionというものは存在しない。

さらに、Desolationはこのマップ専用の武器や乗物を扱って戦うというもっとも特殊な仕様になっている。

Oshurの全ての基地を制圧した勢力の全ての基地(他の惑星に有るものも含めて)はDropship Centerとのリンク効果(リペアステーションでの車両修理機能)が与えられる

Oshur-Ascension

景色
Drop Ship Center 0
Technology Plant 0
Interlink 1
Bio Laboratory 1
AMP Station 1
Total 3

拡大マップ:1200x1200,JPEG

Oshurの右上の島。低めでなだらかな山と、深い森で覆われたマップ。ファシリティは3つ。歩兵しか利用できない細い道が各所に用意されていたり、歩兵が屋外で活動しやすいマップとなっている。

Oshur-Desolation

景色
Drop Ship Center 0
Technology Plant 3
Interlink 0
Bio Laboratory 0
AMP Station 0
Total 3

拡大マップ:1200x1200,JPEG

Oshurの左上の島。全体が砂に覆われた砂漠のマップで砂が小高く積もった低い山脈がほぼ同じ高さのまま島全体に連なっている。3つの基地はすべてTechnology Plant。

ここはOshurの中でも特に特殊で、このマップ専用の武器と乗物を使って戦う仕様になっている。
→Desolationの特殊仕様

Oshur-Extinction

景色
Drop Ship Center 0
Technology Plant 0
Interlink 1
Bio Laboratory 1
AMP Station 1
Total 3

拡大マップ:1200x1200,JPEG

Oshurの左下の島。無数の小島を橋で繋いだ構成になっていて、陸地と水面の境は急な崖になっているので移動は橋を利用することになる。向こう岸が見えないような長い橋はほとんど無く、強力な車両も出せないので、橋を挟んでチマチマと撃ち合う事が多い。

Oshur-Nexus

景色
Drop Ship Center 1
Technology Plant 0
Interlink 0
Bio Laboratory 0
AMP Station 0
Total 1

拡大マップ:1200x1200,JPEG

Oshurの右下の島。基地がひとつしか無い寒冷地マップで、しかもその基地がもっとも攻略が難しいDrop Ship Center。地形は中心にたったひとつの基地を置いて周りを小高い山脈といくつかのタワーで取り囲んでいるという構成になっている。非常に木の多いマップでもあり、攻略側は基地をひとつも持てない事もあり、とにかく歩兵での地味な戦闘を強いられる。守る方も守る専門で攻める基地がないので、やっていてとにかく微妙な感じ。

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