† サ †
Japanese_SA
 

 
■ サー 【さー】 

騎士の資格をもつ者に付けられる尊称。ジョーカー星団における騎士は地球のそれとは異なるので、全ての騎士が必ずしもサーを付けて呼ばれる訳ではない。王族・貴族や王家に仕える家臣に限られているようだ。本来はイギリスにおけるバロネット(准男爵)とナイト(士爵)の称号をもつ人物に付けられる尊称である。現在もナイトの称号を得ている人物・・・ミック・ジャガーやショーン・コネリーには「サー」が付けられる。ミラージュ騎士のレオパルト・クリサリスにサーが付けられている場合があるが、彼は公爵なのでサーではなくデュークもしくはロードと呼ぶのが正解。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-021


■ サー・アーサー・コナン・ドイル 【さーあーさーこなんどいる】 

シャーロック・ホームズ・シリーズの著者として有名なスコットランド出身の小説家Arthur Conan Doyle(アーサー・コナン・ドイル)のこと。1859年生まれ。サー(Sir.)はナイトの称号をもつ人物に付けられる尊称で、彼はボーア戦争の従軍経験から執筆した小冊子の発行とその功績により、1902年に下級勲爵士(Knight Bachelor)に叙せられた。作家となる以前は医師として診療所を運営し、1887年よりホームズ・シリーズを執筆。56の短編と4つの長編から成るシリーズにより、探偵シャーロック・ホームズは世界で最も有名な架空のキャラクターとなった。ホームズ・シリーズのほかにも「Adventures of Gerard(勇将ジェラールの冒険)」や「The Lost World(失われた世界)」などの作品が有名。1930年に他界。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: AP2-035


■ サーカス・バインダー 【さーかすばいんだー】 

「重戦機エルガイム(1984)」に登場した武装のひとつ。円形のバインダー(盾)で中央にパワー・ランシャーを備える。主にアシュラ・テンプルが装備しており、両肩のサブアームがこれを駆使していた。幻のヘビーメタルとなったBテンプルも装備していたようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#01-192


■ サーキット・システム 【さーきっとしすてむ】 

集積システムの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-046


■ サークル・バインダー 【さーくるばいんだー】 

A・トール[スワンズBS]の両肩に装備されたバインダーのこと。初期設定における名称であり、現在はラウンド・バインダと呼称している。ラウンド・バインダ(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#03-037


■ サーチャー 【さーちゃー】 

周囲の状況を察知・探索するための機器を総じてサーチャー(searcher)と呼ぶ。テロル・ミラージュの頭部に備え付けられているアンテナもこのように呼ばれ、前方の2本がレーダーやソナーの発信機、側方の2本が受信機となっている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: JO-039


■ サーチライト 【さーちらいと】 

探照灯。設置基部が可動式になっており、移動する目標に合わせて光を当てられるようになっているライトのこと。ジョーカー星団ではかなりレトロな部類の器具ではあるが、目標に対して「監視されている」という心理的な焦りを生み出す分には、結構有効なアイテムである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-143


■ サーティワン・ヒフティナイン 【さーてぃわんひふてぃないん】 

ミラージュ騎士団に所属するファティマに支給される制式ファティマスーツ。プラスチック・スタイルを基盤とした真紅のスーツで、宇宙空間でも活動可能な保温性・気密性を付加し、さらに顔面を完全に覆うマスクによって、ファティマの個体識別が全くできないようになっているのが特徴。その名のとおり、3159年から始まる天照の大侵攻の際に、ミラージュ・ファティマが着込むことになると云う。コミック10巻における天照家創興4400年を祝う壮宋祭でもその姿を確認することができる。別名ガーメント・スーツ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-046


■ サートスター 【さーとすたー】 

「重戦機エルガイム(1984)」に登場する人工の天体。惑星ガストガルから少し離れた宙域に存在する。フル・フラットが治めており、聖戦における彼女の活躍からオルドナ・ポセイダルによって治外法権が与えられていたらしい。周辺にアステロイドベルトの如く小天体を浮かせており、これらを操作することで部外者の宇宙船が容易に近づけない状態にしていたようだ。天体内のハンガー施設に旧カモン王朝から鹵獲されたHMガイラムが保管されていた。英訳では「THE ART STAR」と表記されるらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-116


■ サーバー 【さーばー】 

給仕とも。使用人のうち、食堂を始めとする飲食の場に出て食事の世話をする者のこと。主人や客の食事に合わせて料理を出したり、食器を下げたりする。客の目に触れる立場にあるため、掃除などを担当する使用人と比べて位が高い位置にある。女性の場合はパーラー・メイドと呼ばれる。パーラー・メイドの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 給仕
初掲載: DE2-063


■ サーパ・ビュラード 【さーぱびゅらーど】 

トラン連邦共和国第14代大統領ミッション・ルースの側近としてS.P.I.に所属している女性騎士。実はミッションと結婚しており、サーパ・ルースとも呼ばれる。ボードがビュラード姓を名乗っているのは、奥さんの家名を借りているため(ルース家からは出奔している)。サーパはアドラーのエラルド島出身で、実家はフィルモア系列の騎士家らしい。ミッションとは学生以来のつきあいで、惚れた者の弱みなのかミッションに最後まで付き合うことになる。美人。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-037


■ サーパ・ルース 【さーぱるーす】 

サーパ・ビュラードの別名。ミッション・ルースと結婚しているため、ルース姓を名乗ることもあるようだ。サーパ・ビュラードの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-037


■ サービス・スーツ 【さーびすすーつ】 

カレント・スーツの別名。プラスチック・スタイル導入以降のファティマの普段着で、騎士の身の回りの世話などもこの格好で行うことが普通となったためにサービス・スーツと呼ばれるようになったようだ。英訳表記では「Service Wear Suit」。カレント・スーツの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: GES-008


■ サープラスパンツ 【さーぷらすぱんつ】 

サープラス(surplus)とは「払い下げ」の意。一般に、軍支給品の払い下げで市場に出回っているパンツをサープラスパンツもしくはミリタリーサープラスパンツと呼ぶ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-069


■ サーベル 【さーべる】 

片刃で先が尖った刀剣のこと。騎乗した兵士が使用することを前提としており、片手で扱えるように軽く・長く作られているのが特徴。ヨーロッパで流行した際に直刀、半曲刀、曲刀などのバリエーションが増え、両刃のタイプも作られた。ジョーカー星団においてもごくごく一般に用いられる刀剣であり、MHカンが装備する実剣もこのサーベル・タイプである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-055


■ サーベル・ブレード 【さーべるぶれーど】 

サーベル・ブレード・キャノン砲の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: JO-046


■ サーベル・ブレード・キャノン砲 【さーべるぶれーどきゃのんほう】 

ルーナ・ユニットBの右舷側に備え付けられている巨大なキャノン砲。その名の通りサーベル・タイプの剣のような外観をもつ。おそらく、レッド・ミラージュの右腕と連動させて使用するのだろう。ちなみに、口径に対して砲身が長く、目標に対して真っ直ぐ発射(=平射)するタイプをキャノン砲(カノン砲)と呼ぶ。これに対して砲身が短く、目標に対して山なりの弾道で発射(=曲射)するタイプを榴弾砲と呼んで区別するらしい。ルーナ・ユニットBの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-171


■ サーボ 【さーぼ】 

物体の位置、速度、姿勢などを検知器によって常に監視し、与えられた目標値の任意の変化に対して高速且つ高精度で追従させる制御装置またはそのシステムのこと。MHで云えば常に機体がどのような状態にあるかを監視し、ファティマの指示に対して最適なパワー、ウエイトなどの配分を行うシステムのこと。ミラージュ・シリーズは通常胸部にマウントするイレーザー・エンジンを両脚のふくらはぎにマウントしたため、開いた胸部スペースにサーボなどを追加したらしい。ロボットの制御においてサーボ機構は搭載していて当然であるため、サーボアンプ(制御装置)の補助機構を追加したのかも知れない。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-056


■ サーボモーター 【さーぼもーたー】 

MHの騎体各部に埋め込まれているモーター。サーボモーターとはサーボ機構において稼動部・検出部に当たる部位のこと。検出器付きモーターとも呼ばれる。サーボ機構では、コントローラー(司令部)の信号に従ってサーボアンプ(制御部)が電力供給を行い、それを受けたサーボモーター(稼動部・検出部)が稼動すると同時に自身の稼働状況を検出し、サーボアンプに信号を返す仕組みになっている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#02-139


■ サーマルジャケット 【さーまるじゃけっと】 

火砲などで砲身の熱分布の差から生まれる歪みを防止するため、全体を覆う形で取り付けられているカバーのこと。砲身は基本的に単一パーツで作られているため、長ければ長いほど風雨の当たり方や日当たりのわずかな差によって歪みが生じ、遠距離射撃を行った場合に着弾点が大きくズレることになる。これを防ぐために砲身全体を一定の温度に保つジャケットが巻かれる。劇中に登場する全てのバスター砲、戦艦やエア・バレルの主砲にはサーマルジャケットが巻かれているはずである。
別名・異名・正式名など: 砲身外套
初掲載: CH7-069


■ ザームラント 【ざーむらんと】 

12名(初期設定では8名)から成るパイド・パイパー騎士団のうち、星団暦2992年の対A.K.D.戦に参加せず、別働部隊として動いていた残りの半数が派遣されていた場所。おそらくボォスの何れかの地名と考えられる。ザームラント傭兵騎士団と呼ばれる騎士団も存在していることから、内戦が続いているか、あるいは国家が傭兵を募集しているといったやや不安定な土地であることが予想される。バルト海に面した東プロイセン(現在のポーランド)の領地Samland(ザームラント)が元ネタ。第二次世界大戦中にタイガー戦車が派遣された土地である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-063


■ ザームラント傭兵騎士団 【ざーむらんとようへいきしだん】 

後にミラージュ騎士団に入団するワスペン・ナンダ・クラックが、星団暦3000年代初頭の時点で所属していた傭兵騎士団。詳細は不明。ただし、ザームラントはパイド・パイパー騎士団の半数が派遣されていた土地であり、この土地と何らかのつながりをもつ騎士団である可能性が高い。ザームラントの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E05-215


■ サイエンス 【さいえんす】 

ジャーナリストのJohn Michaels(ジョン・マイケルズ)が1880年にニューヨークで創刊した学術週刊雑誌「Science(サイエンス)」のこと。創刊時の協力・出資者として発明家トーマス・エジソンの名もある、世界で最も権威のある学術雑誌のひとつ。休刊や版権の売却を経て1900年からAmerican Association for the Advancement of Science(アメリカ科学振興協会)が発行している。毎号の発行部数は約13万部。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #12-238


■ サイキ 【さいき】 

ダイバーの初期名称。いわゆるサイキックが元ネタか。ダイバーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #03-166


■ 最強サイレン 【さいきょうさいれん】 

サイレン・シリーズの中でも最強と謳われるサイレンのこと。隊長騎の[F型]を指す。サイレン[F型]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-058


■ 最強の幻像 【さいきょうのげんぞう】 

レッド・ミラージュが冠する多くの呼び名のうちのひとつ。LEDはleadの過去分詞形で「先頭に立つ・追随するものがない=最強」を意味していることから、そのままレッド・ミラージュの和訳と考えてもよい。レッド・ミラージュの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-013


■ 最強の鉄人 【さいきょうのてつじん】 

ルーン騎士団の旗騎MHバングの呼び名のひとつ。星団に名立たる数名のマイトの協力を得て製作された超高性能機であること、また、一時代にわずか5騎しか配備されないという噂から、単騎でも複数の相手と渡り合えるという想像を喚起させ、「最強」の呼び名が生まれたのだろうか。破烈の人形の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #04-025


■ 最強竜 【さいきょうりゅう】 

最強のドラゴン。L.E.D.ドラゴンを指す。L.E.D.ドラゴンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#03-277


■ ザイ・クー・ローン 【ざいくーろーん】 

シークーロンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-171


■ 採掘都市 【さいくつとし】 

化石燃料や鉱物などの地下資源の採掘を目的として建設・発展した都市のこと。カラミティ・ゴーダースのキーヤ大陸は有用な地下資源が豊富であったため、AD世紀の末期はラント・フィルモア帝国の傘下に置かれた採掘都市が点在していたらしい。これらの資源は星団紀に入る頃には枯渇したため、ウモス建国以前はほとんどの都市が閉鎖に追い込まれていたようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-096


■ サイクルポーチ 【さいくるぽーち】 

鞄の一種。サイクリングに必要な携行品を入れるポーチのこと。財布や小物を入れて持ち歩くのに適しており、いわゆるウエストバッグより身体にフィットする形状になっているため、ストリートファッションのアイテムのひとつとしてサイクルポーチを使用するヒトも多いようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-069


■ サイクロームマテウス・メタリフェル 【さいくろーむまてうすめたりふぇる】 

A.K.D.親衛軍第3軍団直属独立野戦憲兵中隊の隊長。階級は少佐。規律に厳しく、忠誠心も厚い憲兵の鏡のような人物。星団暦2992年のA.K.D.対シーブル戦では、戦意を喪失した兵に銃を向け、前線に送り出す憎まれ役を務めた。名前の元ネタは、インドネシアに産するメタリフェルホソアカクワガタの学名Cyclommatus metalliferから。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-229


■ 再結界 【さいけっかい】 

一度破られた結界を修復し、結び直すこと。結界(2)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-061


■ 最後期型クェニクスティガー 【さいこうきがたくぇにくすてぃがー】 

ドイツ軍が開発・量産した6号戦車B型キングタイガーのうち、終戦間際に生産された最後期型のこと。最後期型は履帯をシングルピン式に変更し、それに伴って起動輪が9枚歯から18枚歯のタイプになり、砲塔側面にあった予備履帯ラックの形状も変更されたらしい。西暦1945年、ラキシスはノルトラント師団の外人部隊と共に行動し、この戦車でベルリン攻防戦に参加したようだ。キングタイガーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-072


■ 最後期型ジュノーン 【さいこうきがたじゅのーんSR4】 

ジュノーン[最後期型o.d.k.]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-151


■ 最高裁判所 【さいこうさいばんしょ】 

その国家の法に基づいて判決を下す権限をもつ機関(=司法権を行使する機関)のうち、最上位に位置する機関のこと。地方裁判所や高等裁判所などの下級裁判所における判決で決着が着かなかった場合に、最終的な判決を下す役目をもつ。ジョーカー星団の各国にも最高裁判所が存在しており、さらに星間・国際間に跨る犯罪に対応するためにジョーカー星団司法権を行使する星団法委員会が存在している。星団法委員会の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: SW-058


■ 最高司法省 【さいこうしほうしょう】 

フィルモア帝国において司法権を行使する省庁のうちのひとつ。現在はボツ設定となり、普通司法省に改められた。普通司法省の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: SW-059


■ サイコ・ドーラ 【さいこどーら】 

永野センセーがデザインしたモビルスーツ。「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988)」に登場する予定であったが、降板に伴い没デザインとなった。劇中のヒロインであるクェス・パラヤの搭乗機としてデザインされていたようだ。両耳に当たる部分に巨大なサイコミュ・レーダーを装備。また、武装として大型のファンネルを6基装備していたらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#02-244


■ サイコミュ・レーダー 【さいこみゅれーだー】 

サイコミュは「機動戦士ガンダム(1979)」とそれに続くシリーズに登場する架空の兵器制御システム。サイコ・コミュニケーター(Psyco Communicator)の略語。劇中に登場するニュータイプが発する特殊な脳波「サイコウェーブ」を利用し、機体内外の装置の制御を行うシステムとされている。おそらく、サイコミュの応用で敵ニュータイプのサイコウェーブを傍受する索敵システムをサイコミュ・レーダーと呼ぶのだろう。永野センセーがデザインしたMSサイコ・ドーラの両耳に装備されていたようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#02-244


■ 最終進行形態 【さいしゅうしんこうけいたい】 

天照大神は天照の最終進行形態という解説がある。おそらく「最終進化形態」の間違いであろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-045


■ 最終セットアップ状態 【さいしゅうせっとあっぷじょうたい】 

一次装甲換装状態とほぼ同義。もしくは、MHの製作工程における一段階で、全ての内部構造に加えて一次装甲および二次装甲を組み付けた状態のこと。一次装甲換装状態の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-187


■ 最終装甲 【さいしゅうそうこう】 

一次装甲および二次装甲に加えて、最終的に装備されるMHの補助装甲のこと。また、その装甲を装備した状態のこと。この状態のMHを指して完成品と呼ぶ。さらに、イレーザー・エンジンを始動して工場・工房から出された時点でロールアウトと呼ばれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: SW-065


■ 最終チューニング 【さいしゅうちゅーにんぐ】 

最終調整とほぼ同義。最終調整の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-058


■ 最終調整 【さいしゅうちょうせい】 

MHの開発において、ロールアウト直前に施される最終的な調整を最終調整と呼ぶ。このうち、ファティマ・コントロールの調整に高性能ファティマが携わることで、そのMHの基本性能が底上げされる場合があるらしい。ザンダシティの売春宿においてクラーケンベール・メヨーヨに保護されたエストは、彼をマスターとして出雲アストロシティに渡り、MHアシュラ・テンプルの最終調整に協力したとされる。アシュラ・テンプルが傑作騎として後世まで語り継がれた背景には、ダイアモンド・ニューがもつ高い技術力はもちろんのこと、エストの協力によってその性能が最大限まで引き出されたことも大きく影響していたのかも知れない。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-084


■ 宰相 【さいしょう】 

首相または総理大臣とほぼ同義。ビュラードの王室マニアっぷりは素人の域から軽く逸脱していたらしく、ソープをして「一国の宰相なみ」と云わしめるほどであった。ただし、このセリフはビュラードの正体を知った上でのツッコミであった可能性がある。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-066


■ 最新型輪波戦闘スーツ「アシリア」 【さいしんがたりんぱせんとうすーつあしりあ】 

ファティマ・ファッションにおける第5期スタイル「アシリア・セパレート」で使用される新たなファティマスーツのこと。輪波理論がその基礎となっているらしい。輪波理論アシリア・セパレートの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ38-004


■ 最新北米神話 【さいしんほくべいしんわ】 

ジョージ・ルーカス原案・制作のスペース・オペラ「Star Wars」シリーズのこと。スター・ウォーズの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-012


■ 再成 【さいせい】 

再生とも。クローニング技術の応用により、失われた器官の再生や付け替えを行うこと。ジョーカー星団では、脳さえ無事であれば再成により全身を再構築することが可能なレベルまで医療が進歩している。しかし、完全なクローンを作成することはできないため(クローン同士の脳共鳴により発狂してしまうという設定)、全身クローンを作成してから脳だけ付け替える手法は不可能となっている。バランシェは自らの延命処理に際してクローンの作成は行わず、製作したファティマのボディに脳を移植する方法を採ったという。最初から脳の無いボディを作ったようだが、無脳症のボディを作ることで遺伝的な欠陥は生じなかったのだろうか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-059


■ 再生カプセル 【さいせいかぷせる】 

ヒトが重要な器官を損傷したり、全身に怪我を負ったりした場合に利用する再生用の医療カプセルのこと。失われた筋肉を再生するなど、その性能は現在の地球の医療技術を遥かに凌駕しているようだ。ファティマ育成ベッドと同じく羊液で満たされており、この中で眠った状態で全身の再生が行われる。映画「スター・ウォーズ帝国の逆襲(1980)」でも同様の装置を目にすることができる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-098


■ 再生充填液 【さいせいじゅうてんえき】 

再生カプセルを使用する際に充填する液体のこと。人工羊水または羊水を指す。人工羊水羊水の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-115


■ 再生創 【さいせいそう】 

おそらく「再生槽」の間違い。これまでの解説でも「再生漕」と書かれてる場合もあり、何やら間違いだらけだったりする。再生カプセルの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-029


■ 再生漕 【さいせいそう】 

おそらく「再生槽」の間違い。再生槽とは再生(旧設定では再成)を行う水槽のこと。人間の全身が浸る程度の大きさをもつ水槽で、負傷した者に生命維持装置を付けた状態で再生充填液と共に沈め、身体各部の損傷を再生する機能をもつ。また、MHの装甲(ネオキチン)を強制的に再生する再生槽もあるようだ。再生カプセルの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: EG-188


■ 再生蘇生 【さいせいそせい】 

身体の再生(旧設定では再成)と蘇生。ジョーカー星団の医療技術は地球よりも格段に発達しているため、脳が無傷であれば(=脳の生命活動が維持できていれば)、たとえ肉体を失ったとしても生き返ることが可能とされている。また、天照は完全に肉体が消滅した状態から自力で再生と蘇生を行うことができるようだ。つまり、彼の意識や能力は肉体に宿っている訳では無いということだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-056


■ 最大情報入力 【さいだいじょうほうにゅうりょく】 

ファティマの頭脳に入力可能な最大情報量のこと。おそらく、ファティマのスペック表に記載される項目のひとつであろう。永野センセー曰く「コンピューターのメモリー容量」のことだそうです。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-063


■ 最大動力 【さいだいどうりょく】 

MHの補助筋肉の一種であるパイルド・カウンター・ティシューは、電圧の負荷に応じて伸縮することで瞬時に最大動力を得られるらしい。うーん、「動力」とは機械を動かすために必要な力を指しており、通常は「エンジン出力」を指す単語である。その点から云えば、「最大動力」ではなく、「最大筋力」と云った方が正しいだろうか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-014


■ サイツ公 【さいつこう】 

レント自治連合にある地方都市ニーノの領主。NT87年3月号にとじ込み付録として掲載されたオリジナル・ボードゲーム「LACHESIS ESCAPE!」に登場。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ ザイティン 【ざいてぃん】 

ソープが「すえぞう」を命名した際に引き合いとして出していた神の名前。詳細は不明。プロイセンの将軍Hans Joachim von Zieten(ハンス・ヨアヒム・フォン・ツィーテン)のことか。もしくはダンツィヒとブルーノートを親にもつ16戦6勝のアメリカの牝馬ザイーテン(Zieten)のことか。はたまた弁財天のことか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-012


■ サイト28-NE 【さいと28-NE】 

AD世紀8000年代に、第4太陽系(北太陽系=ノウズ太陽系)の太陽圏引力限界点に設置されていた宇宙ステーション。外宇宙の観測を目的としていたらしく、8383年にはスタント遊星の接近を確認していた。しかし、その直後に星団外から帰ってきたカッツェー艦隊と遭遇。砲撃を受けて消滅している。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-051


■ サイドアーマー 【さいどあーまー】 

そのまま訳せば「側面装甲」。機体の前後方向から見て側面に位置している装甲のこと。とくに、MHの腰部にある装甲(スカート)のうち、両サイドにあるパーツを指す。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E98-193


■ サイドスカート(1) 【さいどすかーと】 

エア・バレルの側面に追加装備として取り付けられる装甲板のこと。シェルツェンと同義。シェルツェンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-043


■ サイドスカート(2) 【さいどすかーと】 

MHの腰部にある装甲(スカート)のうち、左右の両サイドを覆っている装甲のこと。スカートの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-054


■ サイトスコープ 【さいとすこーぷ】 

肉眼照準(肉眼による照準合わせ)を行う際に使用するスコープ。カメラの焦点を合わせるように、3点立体スコープの誤差を無くすように調節することで、目標までの正確な距離が測定できる。サイトスコープを用いて射撃を行う場合は弾道曲線が固定されるため、発砲する場合は予め設定した目標との距離を空けることが前提となる。弾道曲線の設定および目標との距離合わせは戦車や火砲の性能によって異なってくるが、劇中のA.K.D.軍E-75戦車の場合は300/1000(1000m先で30度の角度で直撃)に設定されるため、目標に対して1000mの距離に達する瞬間に発砲しているようだ(7巻p208で1200mで発砲しているのは着弾までに200m接近することを計算しているため)。
別名・異名・正式名など: 照準眼鏡、肉眼照準眼鏡
初掲載: #07-206


■ サイド・バックシーム 【さいどばっくしーむ】 

サイド・シームとバック・シーム。サイド・シームはパンツなどで左右の外側に出る縫い合わせのこと。バック・シームは背中側の中心線に出る縫い合わせのこと。ファティマが着用するスパッツにはサイド・シームとバック・シームが無いらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-149


■ サイドモニター 【さいどもにたー】 

MHおよび戦闘用車輌のコクピットや艦艇のブリッジに備え付けられている側面モニターのこと。正面モニターだけでは視野の確保ができないため、多くの操縦席でサイドモニターが採用されているようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-184


■ 細胞情報レベル 【さいぼうじょうほうれべる】 

遺伝子レベルと同義。ファティマに課される制御プログラムのうち、メンタル・コントロールは細胞情報レベルで植え付けられているらしい。記憶を司る脳の領域では無く、細胞レベル・遺伝子レベルで植え付けられているということ。つまり、どのような手法をもってしても決して取り除くことはできないということだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-034


■ 裁縫ライン 【さいほうらいん】 

縫製ラインの間違いだろう。シームとも呼ばれる。シームの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: SW-082


■ サイボーグ 【さいぼーぐ】 

「Cybernetics Organism(自動制御による機械で構成された生物)」の略語。SF用語として扱われるアンドロイドや人造人間とは異なり、純然たる科学用語として定義されている。現在の定義では「人工物を体に埋め込んで身体機能を代替または強化した人間もしくは生物」となるため、ランドアンド・スパコーンのような人物もこれに含まれることになる。FSSにおいては若干定義が異なってくるらしく、インペリューンのような「機械制御の人工生物」もしくは「半生物・半機械の融合生物兵器」を指しているようだ。インペリューンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-057


■ サイボーグ・インペリュン 【さいぼーぐいんぺりゅん】 

惑星オリンポスに生息する半生物・半機械の融合生物兵器。インペリューンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-057


■ サイボーグ生物 【さいぼーぐせいぶつ】 

サイボーグ兵器の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E05-225


■ サイボーグ兵器 【さいぼーぐへいき】 

サイボーグ生物とも。惑星オリンポスで製作された半生物・半機械の融合生物兵器。ウィル星団暦6787年、時空間を彷徨っていたラキシスとK.O.G.は突如としてこの星に出現。インペリューンと呼ばれるサイボーグ兵器と遭遇した後に、この星で起きていた戦争に参加することになるらしい。初期設定においては、そこで出会うキャラクターについても詳細が明かされていたのだが、現在は一部の設定が変更されており、これらのキャラクターもボツ設定になっている可能性がある。サイボーグインペリューンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E05-225


■ サイボーグ・ロボット 【さいぼーぐろぼっと】 

サイボーグとロボットの双方の要素を併せ持つ存在。生体パーツで構成されているものの、頭脳は機械でできており、予め入力されたプログラミングによって制御される。AD世紀の末期に作られたデミライトはサイボーグ・ロボットである。サイボーグロボットの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-060


■ サイモン・オフロード 【さいもんおふろーど】 

メトロポリスの人気ロックバンド「スーパーノヴァ」のプロデューサー。実はメトロポールとドウターに反旗を翻すレジスタンスの一員である。反骨精神と音楽的才能をもつ4名のミュージシャンを集めてミーハー・バンドとして活動させる一方、機動ポリスに関する情報の集約と周知を徹底し、メンバーが目立ちすぎないように配慮するなど、常にメンバーの身の安全を考えて行動していた人物である。名前の元ネタは、Simon and Garfunkel(サイモン&ガーファンクル)として活動したユダヤ系アメリカ人のシンガーソングライターPaul Frederic Simon(ポール・フレデリク・サイモン)だろうか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: FFC-125


■ サイラス&マリア 【さいらすあんどまりあ】 

アンジョリーナ・ヒスが好きなファッション・ブランド。イタリア出身のデザイナーSofia Maria Prantera(ソフィア・マリア・プランテラ)が1998年にロンドンで立ち上げたストリート・ファッション・ブランドSilas(サイラス)。そのショップ名がSILAS & MARIA(サイラス&マリア)である。ローラースケートやスケートボードなどのストリート・スポーツ・シーンから発し、反体制的なイメージを打ち出したブランドとして知られる。日本には東京の代官山、名古屋、大阪にショップがある。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-216


■ ザイル 【ざいる】 

ファティマが緊急時に備えて携帯しているアイテムのひとつ。ファティマ用のエスケープパックにも収納されている。登山などで用いるロープのこと。重傷を負ったマスターをMHから降ろし、脱出・収容する際に使用するのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-039


■ サイレン(1) 【さいれん】 

フィルモア帝国のノイエ・シルチスが使用する主力MH。ハスハのA・トール、ルーンのバングと並んで星団3大MHに数えられる名騎である。ノイエ・シルチスを構成する赤・黒・青の3つのグループが使用するスタンダードな機体の他、各グループのリーダーや4人の皇帝警護騎士(アルカナ・ナイト)、皇帝と皇帝代理騎士が搭乗する専用騎、そして輸出用のデチューン・バージョンや特務騎士団が使用するカモフラージュ装甲仕様など、様々なバリエーションが存在する。その基本設計は星団暦初頭にブラウニー・ライドが作り上げたもので、ゼビア・コーター、バルミドラン・シャープス、ルミラン・クロスビン、リーキ・クルップといった後世の著名なマイトが各々の時代で改良に携わったとされる。名前の元ネタは、グラム・ロックの中核を担ったイギリスのロックバンドRoxy Music(ロキシー・ミュージック)が1975年に発表したアルバム「Siren(サイレン)」から。
別名・異名・正式名など: 3ツ目のサイレン、北の魔人、ネプチューン103
初掲載: #01-195


■ サイレン(2) 【さいれん】 

竜騎士モンド・ホータスが騎乗していたドラゴンの名前。モンドがフィルモア帝国の紋章を身に着けていることから、この名前はMHサイレンから引き継いだものであることが判る。ロボットと翼竜、両者は全く異なる存在であるが、モンドの家に伝わる伝承には、かつて先祖が騎乗した霊獣の名として「サイレン」という名が残っているのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-007


■ サイレン[A型] 【さいれん[Aがた]】 

ノイエ・シルチス[王宮騎士団]が使用するサイレン。王宮付きの本土防衛用サイレンであるため、基本的に他国の戦場には出没しない。外観はB、C、D型と同様であるが、E型のアルカナ・サイレンがエンジン音からA型と混同される描写があることから、エンジン周りについてはチューニングされている可能性が高い。形式はSJJ-103A。機体色はアイス・グリーン(もしくはアイス・ブルー・ホワイト)でホワイトの識別色が縁取りに付く。ただし、シルチス・ホワイト(皇帝騎士団)の結成後は変更になっている可能性がある。劇中には3巻p163に軽装甲スタイルで登場・・・とあったが、これは隊長騎のG型に変更されたようだ。なお、赤・黒・青騎士団が使用するB、C、D型はA型と同じ仕様のため、これら全てを総じてA型と呼称する場合もある。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[B型] 【さいれん[Bがた]】 

ノイエ・シルチス[赤騎士団]が使用するサイレン。星団暦2900年代においてはグループ内の上位30名の騎士にのみ与えられるサイレンであった。3000年代に入ってから増産したらしく、魔導大戦勃発時の配備数は102騎と記録されている。形式はSJJ-103B。機体色はアイス・グリーンでクリムゾン・レッド(赤)の識別色が縁取りに付く。魔導大戦に参加した重装甲スタイルのサイレンはB、C、D型の混合部隊である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[C型] 【さいれん[Cがた]】 

ノイエ・シルチス[黒騎士団](旧設定では青騎士団)が使用するサイレン。星団暦2900年代においてはグループ内の上位30名の騎士にのみ与えられるサイレンであった。3000年代に入ってから増産したらしく、魔導大戦勃発時の配備数は60騎と記録されている。形式はSJJ-103C。機体色はアイス・グリーンでメタル・ブラック(黒)の識別色が縁取りに付く。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[D型] 【さいれん[Dがた]】 

ノイエ・シルチス[青騎士団](旧設定では黒騎士団)が使用するサイレン。星団暦2900年代においてはグループ内の上位30名の騎士にのみ与えられるサイレンであった。3000年代に入ってから増産したらしく、魔導大戦勃発時の配備数は60騎と記録されている。形式はSJJ-103D。機体色はアイス・グリーンで藍色もしくは青色の識別色が縁取りに付く。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[E型] 【さいれん[Eがた]】 

皇帝騎の両翼につく4名のエリート・ガード「アルカナ・ナイト」が使用する特殊仕様のサイレン。一般にアルカナ・サイレンと呼ばれる。形式はSJJ-103E。アルカナ・サイレンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[FG型] 【さいれん[FGがた]】 

ノイエ・シルチスの黒グループ・リーダーとなったペテルギウス・ズーワットが搭乗するサイレン。リーダー騎として設定されているF型、G型、H型に近い機体と考えられるが、詳細は不明。誤植の可能性もある。ペテルギウス・ズーワットの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ29-040


■ サイレン[F型] 【さいれん[Fがた]】 

ノイエ・シルチスの赤グループ・リーダーが使用する隊長騎仕様のサイレン。基本構造は一般のサイレン・ライダーが使用するB、C、D型と同様であるが、エンジン周りにチューニングが施され、各部が丁寧に造られているために機体性能がわずかに向上している。機体色は赤もしくはクリムゾン・レッド。劇中ではラルゴ・ケンタウリが搭乗しており、この際は孔雀色の装甲を纏っていたようだ。このラルゴ騎は星団暦2989年のコーラス・ハグーダ戦で失われたため、新調された機体がブラウマ・イクに渡されている。形式はSJJ-103F。なお、黒グループ・リーダーが使用するG型、青グループ・リーダーが使用するH型はF型と同じ仕様のため、これら隊長騎全てを総じてF型と呼称する場合もある。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[G型] 【さいれん[Gがた]】 

ノイエ・シルチスの黒グループ・リーダー(旧設定では青グループ・リーダー)が使用する隊長騎仕様のサイレン。基本構造は一般のサイレン・ライダーが使用するB、C、D型と同様であるが、エンジン周りにチューニングが施され、各部が丁寧に造られているために機体性能がわずかに向上している。機体色はダークアイアン。形式はSJJ-104G。一応、2巻p52に登場しているのがF型とG型であるという永野センセーのコメントがある。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[H型] 【さいれん[Hがた]】 

ノイエ・シルチスの青グループ・リーダー(旧設定では黒グループ・リーダー)が使用する隊長騎仕様のサイレン。基本構造は一般のサイレン・ライダーが使用するB、C、D型と同様であるが、エンジン周りにチューニングが施され、各部が丁寧に造られているために機体性能がわずかに向上している。機体色はアイスブルー。形式はSJJ-104H。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[I型] 【さいれん[Iがた]】 

輸出用サイレン。外観やパーツはB、C、D型と同一であるが、エンジン・マネージメントの設定がデフォルトのまま、つまりチューニングが一切施されていない状態で完結している。J型およびK型とはデフォルト・セッティングとファンクション・システムが異なり、輸出先の要望に応じてパーツを交換して出荷されているようだ。形式はSJJ-103I。I型、J型、K型は輸出先の国家で最終チューニングを施すことが前提とされており、装甲形状にアレンジが加わる場合もあるとのこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[J型] 【さいれん[Jがた]】 

輸出用サイレン。外観やパーツはB、C、D型と同一であるが、エンジン・マネージメントの設定がデフォルトのまま、つまりチューニングが一切施されていない状態で完結している。I型およびK型とはデフォルト・セッティングとファンクション・システムが異なり、輸出先の要望に応じてパーツを交換して出荷されているようだ。形式はSJJ-103J。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[K型] 【さいれん[Kがた]】 

輸出用サイレン。外観やパーツはB、C、D型と同一であるが、エンジン・マネージメントの設定がデフォルトのまま、つまりチューニングが一切施されていない状態で完結している。I型およびJ型とはデフォルト・セッティングとファンクション・システムが異なり、輸出先の要望に応じてパーツを交換して出荷されているようだ。形式はSJJ-103K。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[L型] 【さいれん[Lがた]】 

装甲換装用サイレン。フレーム構造だけの素の状態のサイレンで、戦場に投入する際にフレーム以外のパーツ・装甲を取り付ける。ノイエ・シルチスが表立って動けない場合などに、カモフラージュ装甲を纏って暗躍する「裏」のサイレンである。星団暦2989年のコーラス・ハグーダ戦に「ブーレイ」として参戦。公式には極地仕様(局地仕様と書くのが正解)として記録されており、コーラス・ハグーダ戦以降は現存していない。形式はSJJ-103L。ブーレイブーレイ[T-232]スプートニクの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[M型] 【さいれん[Mがた]】 

サイレンの軽量化・高出力化を目指して再設計された特別仕様騎。完成を待たずして開発が頓挫したために、形式SJJ-103Mは抹消扱いとなっている。グルーン・エルダグラインの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[N型] 【さいれん[Nがた]】 

フィルモア帝国のレーダー王家専用騎。M型サイレンの開発に培われた技術を活かして製作されており、他のサイレンよりも軽量で高出力の機体に仕上がっている。形式はSJJ-103N。ネプチューン(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-059


■ サイレン[O型] 【さいれん[Oがた]】 

フィルモア帝国のフィルモア王家専用騎。M型サイレンの開発に培われた技術を活かして製作されており、他のサイレンよりも軽量で高出力の機体に仕上がっている。形式はSJJ-103O。プロミネンス(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-082


■ サイレン[R型] 【さいれん[Rがた]】 

ノイエ・シルチス[白騎士団]が使用するサイレン。星団暦3000年代初頭、魔導大戦に先駆けて星団全体がキナ臭くなってきた時期に、騎士団の創設と共に配備された。この時期、多くのサイレンが重装甲タイプに切り替えていたのに対し、皇帝騎のイメージと合わせたのか武士を髣髴とさせる細身の装甲が選ばれた。A型と比較して装甲が軽い分、戦闘持続時間が伸長されたようだ。騎士団の性格上、皇帝騎やアルカナ・サイレンの補助が主な目的であるが、戦場の火消し役・増援部隊として投入される場合も多いとのこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-179


■ サイレン2 【さいれん2】 

星団暦2017年のエピソードに登場する予定の人物。時代設定から察するにフィルモア2世の間違いだろう。フィルモア2世の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#02-170


■ サイレンA 【さいれんA】 

サイレン[A型]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-054


■ サイレンF 【さいれんF】 

サイレン[F型]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-056


■ サイレンR 【さいれんR】 

サイレン[R型]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-057


■ サイレン型 【さいれんがた】 

MHのフレーム・セッティングの分類において、汎用性を重視してフレームに余裕を持たせているタイプをサイレン型と呼ぶ。永野センセーの解説による便宜的な分類で、通常はライオン型もしくはライオン・フレームと呼ばれる。ライオン・フレームの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-180


■ サイレン・カラー 【さいれんからー】 

MHサイレンの機体色として使用される(ペパーミントに近い)アイス・グリーンのこと。フィルモア帝国では、帝国に所属することを示す識別色として、このアイス・グリーンを専ら使用している。故に、国内ではこの色を指してサイレン・カラーと呼んでいるようだ。騎士団の各グループに指定されている識別色(ナイト・カラーズ)とは異なるので注意。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-078


■ サイレン・クラウン・プロミネンス 【さいれんくらうんぷろみねんす】 

MHプロミネンスの初期名称。後にV・サイレン・プロミネンスに変更された。プロミネンス(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ13-077


■ サイレン・クラブ 【さいれんくらぶ】 

アルカナ・サイレン[クラブ]の初期名称。アルカナ・サイレン[クラブ]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ サイレン・シリーズ 【さいれんしりーず】 

フィルモア帝国の主力MHサイレンとその開発系譜から生み出された特殊仕様騎の総称。サイレンには様々なバリエーションが存在しており、中には基本となるライオン・フレームすら採用していない特殊な機体も存在する。これらを含めて、サイレンの系譜から生み出された機体全てをサイレン・シリーズと呼ぶ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-055


■ サイレン・スペード 【さいれんすぺーど】 

アルカナ・サイレン[スペード]の初期名称。アルカナ・サイレン[スペード]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ サイレン・ダイア 【さいれんだいあ】 

アルカナ・サイレン[ダイヤ]の初期名称。アルカナ・サイレン[ダイヤ]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ サイレント・フローレス 【さいれんとふろーれす】 

光のタイ・フォンに与えられた特殊称号。ファティマのクリアランスにおける最高位「フローレス」とは似て非なるもので、人類には成し得ない重大な任務を背負わせたことに対する「敬意」の称号であるという。その任務とは、クラウン銀河の中心部スターバーストに渡り、そこに安置されていると云われる究極の聖典モナーク・セイクレッドを探索し、無限の時の中で閲覧を続けるというものである。人類にとって最後の探求となるであろうこの任務に果たして終わりはあるのか・・・未来永劫に続く沈黙の世界で、彼女は自らの言葉を伝えてくれるモノを待ち続けているのかも知れない。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-131


■ サイレント・フローレス・ファティマ 【さいれんとふろーれすふぁてぃま】 

特殊称号「サイレント・フローレス」をもつファティマのこと。光のタイ・フォンが該当する。光のタイ・フォンサイレント・フローレスの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-131


■ サイレン・ハート 【さいれんはーと】 

アルカナ・サイレン[ハート]の初期名称。アルカナ・サイレン[ハート]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ サイレン・フレーム 【さいれんふれーむ】 

MHサイレンが採用しているフレーム構造。ブラウニー・ライド設計のライオン・フレームにわずかな改良を加えたフレームと云われる。ライオン・フレームの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-124


■ サイレン・ライダー 【さいれんらいだー】 

フィルモア帝国もしくはノイエ・シルチスに所属する騎士のうち、主力MHサイレンを駆る者がこのように呼ばれる。騎士団の基幹を成す赤・黒・青の各グループから選ばれた上位30名、計90名の騎士にサイレンが与えられることになっていたようだが、星団内の情勢によって騎士団員の補充やMHの再配備・増産を行っているため、現在の正確な人数については不明である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: JO-036


■ サイロ 【さいろ】 

穀物や生草を蓄えておく塔状の倉庫。・・・であるが、バランシェ邸にあるサイロはMHを格納しておくハンガーになっていたようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-060


■ ザ・インタシティ 【ざいんたしてぃ】 

正確には「ジ・インタシティ」。星団初の4ファティマや著名なファティマ(もしくはフローレス・ファティマ限定)は定冠詞をつけて呼ばれるようだ。インタシティの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-022


■ ザ・ウィル 【ざうぃる】 

星団暦3185年に竣工したA.K.D.の皇帝旗艦。永劫の時を宇宙で過ごすために建造された次元移動戦闘コロニーであると同時に、K.O.G.シリーズの4号機に当たる。幼少時のラキシスがバランシェにねだって設計してもらった宇宙船であり、星団紀において既に廃れていた次元飛行ディバイスを装備する。劇中では、死期を悟ったバランシェが2989年に形見として天照に設計図を預けるシーンが描かれた。バランシェの死後約190年間は建造計画自体が凍結していたらしく、この艦の建造は星団侵攻の中期、アドラーの支配・工場星化と宇宙軍の再編成を待って3180年にスタートしている。また、本格的な運用は3225年のスタント遊星攻防戦と、4100年以降に続くラキシスの捜索が開始されてからとなる。ラキシスは自分自身がいずれ次元の彼方に飛ばされることを予見して、天照が追って来れる「チャンス」を与えていた訳である。
別名・異名・正式名など: ウィル
初掲載: CH7-077


■ ザ・ウィル繋留ベイ 【ざうぃるけいりゅうべい】 

フロート・テンプルにあるザ・ウィルの繋留ベイ。ウィルの完成と同じく星団暦3185年に建設された。物資とヒトの受け渡しは繋留チューブの中を走る輸送機によって行われているものと考えられる。ザ・ウィルがあまりにも巨大なため、フロート・テンプルに繋留されているのでは無く、フロート・テンプルが牽引されているような錯覚に陥ってしまう(1巻p27)。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-075


■ ザ・ウィル星団暦 【ざうぃるせいだんれき】 

天照がラキシスを捜索するためにジョーカー星団から離れた後、ザ・ウィル内における時間の流れに沿って数えられた星団暦をこのように呼称する。つまり、4100年以降から続く、天照とその臣下達にとっての星団暦である。光速の数十倍もしくは数百倍の速度で移動を繰り返したウィルの艦内は、通常の時空間と比べて途方もなくゆっくりと流れる時間の中にあったため、ウィルが星団暦7777年を迎えた頃にはジョーカー星団において56億7千万年もの年月が流れてしまっていたらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #08-207


■ サウス・アダマス海 【さうすあだますかい】 

アドラーの南半球にある海洋。大ロマン大陸南西部とヨーグン大陸の間に横たわる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-009


■ サウス・カステポー 【さうすかすてぽー】 

ボォスの北半球、ナン大陸の南東部一帯を占める地域の呼び名。カステポー地方の南部に当たり、超長道路のドラゴン・ロードが南北に伸びる。ノーキィ市はサウス・カステポー随一の都市である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#03-165


■ サウスボリア諸島 【さうすぼりあしょとう】 

アドラーの大ロマン大陸西方に浮かぶ大小様々の島から成る集団。ボリア合衆国の沖合いに位置する。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-009


■ サウンドトラクスPC-MiDi-24 【さうんどとらくすPC-MiDi-24】 

永野センセーの家にあったレコーディング・ミキサー。イギリスのStudio Systems co.(スタジオ・システムズ社)が販売していたSoundtracs PC-Midi 24という商品らしい。詳細は不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-070


■ ザ・エンプレス・オブ・フレームス 【ざえんぷれすおぶふれーむす】 

炎の女皇帝の別名。炎の女皇帝の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-058


■ ザ・エンプレス・フレーム 【ざえんぷれすふれーむ】 

MHジ・エンプレスの正式名であるが、現在はおそらくボツ設定。ジ・エンプレスの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: エンプレス・フレーム
初掲載: PS-050


■ ザカー 【ざかー】 

ウースー共和国の国家騎士団に配備されている旗騎MH・・・という設定であったが、どうやらメイユ・スカが国費を使って製作した特注MHであったようだ。ダグラス・カイエンを取り逃がしたメイユ・スカは国費の使い込みの責を問われてウースーから追われる身となったが、国家の財産であるはずのMHザカーもちゃんと持ち出してシーブル国への移籍を果たした。おそらく、使い込んだお金を払い戻してMHを「買い取った」扱いになっているのだろう。自業自得である。マイトはパラベラム・スターム。デヴォンシャ・タイプから派生して作られたカスタム設計騎である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #04-007


■ 佐官 【さかん】 

軍隊における少佐、中佐、大佐の総称。尉官と将官の間に位置する。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-054


■ ザ・ギンザ 【ざきんざ】 

銀座7丁目にあるファッション・ブティック。前身は1917年に創業した「資生堂化粧品店」で、株式会社資生堂の小売部門であった。75年にザ・ギンザとしてスタート。当初はインポートブランドを取り扱い、後に自社製品・ブランドを立ち上げた。Valentino Garavani(ヴァレンティノ・ガラヴァーニ)など著名なデザイナーが店員のユニホームをデザインしていることでも有名。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-164


■ ザ・銀座 【ざぎんざ】 

マロリー・マイスナーが大好きなブティック店。銀座7丁目にあるファッション・ブティック「ザ・ギンザ」が元ネタ。マロリーはこのブティックでバーゲンが開催されると迷わず突入するらしい。ザ・ギンザの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: IS-042


■ サクセサー 【さくせさー】 

22世紀の地球において、大戦以前の文化・芸術活動の記憶を受け継ぐ者たちのこと。地球連合が発足した21世紀の中ごろ、情報管理局「メトロポール」が文化・芸術活動の弾圧を開始したため、世界各国のアーティストは中央アジアや中央アフリカ周辺に潜伏。その技能を秘密裏に継承した子孫や弟子たちがいつの頃からか継承者=サクセサー(successor)と呼ばれるようになったという。しかし、鍛え上げた技能を披露すれば即摘発・処刑という状況が長年続いたため、継承者の数は次第に減少。22世紀には壊滅寸前まで追い込まれることとなった。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: FFC-053


■ 索敵システム 【さくてきしすてむ】 

索敵機能をもつシステムの総称。赤外線、音波、電波などを用いた各種スキャナーや探知・探査機が含まれる。ジョーカー星団では、イレーザー・システムに特有の重エネルギー波を検出する索敵システムが一般化しているようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-058


■ 索敵システム射出口 【さくてきしすてむしゃしゅつこう】 

索敵システムの射出口。クロス・ミラージュのビヨンド・シーカーやテロル・ミラージュのグラン・シーカーと同様に、索敵・探索用の端末を装備する艦艇や特殊車輌は少なくない。射出された端末は、母艦・母機に装備されているレーダーなどの索敵システムと連動し、より広範囲の監視・索敵を行うことが可能となるようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-042


■ 索敵スキャン 【さくてきすきゃん】 

索敵つまり敵機をサーチするためのスキャン。単にスキャナーと呼ばれる場合が多い。スキャナーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #08-056


■ 索敵装置 【さくてきそうち】 

索敵システムの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-059


■ 索敵・偵察システム 【さくてきていさつしすてむ】 

索敵システムと偵察システム。索敵は敵機・敵軍を捜索すること。偵察は地形や敵軍の内情を探って情報を収集すること。自機を隠蔽して敵の様子を探るという意味ではシステムに大きな差はない。要は情報収集システムである。テロル・ミラージュのグラン・シーカー、クロス・ミラージュのビヨンド・シーカーなどが該当する。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-060


■ 索敵ロボット収納部 【さくてきろぼっとしゅうのうぶ】 

クロス・ミラージュの後頭部に備え付けられている索敵ロボットの収納スペース。収納されているロボット端末はビヨンド・シーカーである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-166


■ 桜子邸 【さくらこてい】 

ナトリウム・シング・桜子の工房兼邸宅。星団暦3035年以降、ミース邸でメンテナンスを受けたファティマ・エストは、モラード公と共に桜子の邸宅に移り、しばらくの間ご厄介になっていたらしい。その理由については不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: GES-008


■ 桜子・ファティマ 【さくらこふぁてぃま】 

ナトリウム・シング・桜子が製作したファティマのこと。ナトリウム・シング・桜子の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-210


■ 桜もち 【さくらもち】 

フロート・テンプルで暇を持て余していたラキシスがスペクターに命じて持ってこさせようとしていたお菓子。うす桃色の餡子入りの餅を、塩漬けにした桜の葉でくるんだ和菓子のこと。東京都墨田区向島にある長命寺の門番であった山本新六が、1717年に隅田川の土手に咲く桜の葉を用いて創り上げたのが元祖とされる。この桜は八代将軍吉宗の指示によって植えられた桜であったらしい。長命寺の桜餅は現在も隅田川の名物として売られている。ちなみに、一般に桜餅と呼ばれてイメージするのは道明寺粉を使用して作る関西の桜餅で、上方風桜餅と呼ばれる場合がある。長命寺の桜餅は小麦粉や上新粉を用いており、江戸風桜餅と呼ばれるようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-085


■ サクリファス 【さくりふぁす】 

サクリファイスの間違い。フィルモア帝国における特殊称号であり、その称号を得ている騎士も同様にサクリファイスと呼ばれる。詳細は不明。星団暦3000年代初頭においてこの称号を得ている人物は、剣聖慧茄と同格とされる茄里である。茄里の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#07-150


■ 鎖骨 【さこつ】 

MHのメイン・フレームを構成するパーツのひとつ。肩甲骨と共に両肩・両腕を支えている基本パーツである。MHの首を支えるネック・アームとターミナルリンクを介して連結しており、さらに騎士コクピットと両胸のジェネレーターを保護するガードフレームの役目をもつ。ヒトの鎖骨と役割・位置が近いが、構造や他の骨との接合具合は若干異なる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: SW-064


■ サザエさん 【さざえさん】 

1946年に福岡の地方新聞「夕刊フクニチ」で連載が開始された後、「朝日新聞」などに連載誌が移り、アニメ化されて「国民的アニメ」とも呼ばれた長谷川町子の超人気漫画。1969年に放映が開始されたテレビアニメは2012年現在も継続しており、且つ、平均視聴率20%前後を維持する長寿・人気番組として知られる。主人公・フグ田サザエ(旧姓:磯野)とその家族を中心とするエピソードが綴られるファミリー・アニメ。登場人物たちが永久に歳をとらない漫画・アニメの代表作と云われる。ミマス聖帝の髪型は微妙にサザエさん。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-156


■ サザンド 【さざんど】 

第3太陽系(南太陽系=サザンド太陽系)の恒星。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #01-194


■ サザンド太陽系 【さざんどたいようけい】 

恒星サザンドを中心とする南の太陽系。アトス、オハマ、ジュノー、ソード、スーロウサ、グラシャン(もしくはグラッヤン)、ペントリ(もしくはベントリ)、オデット(もしくはオテット)、以上8つの惑星を有する。ジュノーが地球で云うところの中生代の時代に相当することから、他の太陽系と比べて若い太陽系であることが判る。
別名・異名・正式名など: 南太陽系、第3太陽系、第3太陽サザンド系
初掲載: #01-194


■ 刺し子レース 【さしこれーす】 

服飾用語で、幾何学模様などの図柄になるように編まれたレースのこと。金ラキの首元を飾っているレースが刺し子レースである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-013


■ ザ・シバレース 【ざしばれーす】 

狂騎士の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-120


■ ザ・シュペルター 【ざしゅぺるたー】 

シュペルターの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: NT2018年5月号p63


■ サズ 【さず】 

永野センセーがデザインしたモビルスーツ。「機動戦士ガンダムZZ(1986)」に登場する予定であったが、永野センセーの降板に伴い没デザインとなったらしい。巨大なモノアイと5頭身の体型が特徴。このロボットの装甲がMHバッシュとベルリンに受け継がれたらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#02-026


■ サスーン 【さすーん】 

ハスハ連合共和国を構成する12ヶ国のひとつであるカッツェー公国の首都。魔導大戦勃発時にAP騎士団のエンブリヨ隊が駐屯していたハスハの主要都市である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-204


■ ザ・スパーク 【ざすぱーく】 

スパークの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-005


■ サスペンション・チューニング 【さすぺんしょんちゅーにんぐ】 

MHの機体各部にあるサスペンション(緩衝装置)について減衰率の調整を行うこと。劇中では、「破烈の人形」が出撃する際にサスペンション・ポイントを設定する描写がみられた。MHは出撃する際の装備や戦場の状況に合わせてサスの固さを調整しているものと考えられる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-038


■ サスペンション・ポイント 【さすぺんしょんぽいんと】 

サスペンション(緩衝装置)の減衰率を調整する際に用いる調整点(=設定値)のこと。MHの機体各部にあるサスペンションは、出撃する際の装備や戦場の状況に合わせて調整することが前提になっているらしく、この調整点をサスペンション・ポイントと呼称しているようだ。サスペンション・チューニングの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-139


■ サスペンション・ロック 【さすぺんしょんろっく】 

サスペンションの稼動を抑えて固定させておくためのロック。MHを整備・運搬する場合は、各関節がブラブラしないようにサスを固定した状態でドック内に納める必要があるため、このようなロックが各サスペンションに取り付けられているのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-064


■ ザ・ソリッド・ステート・ロジック 【ざそりっどすてーとろじっく】 

星団初の4ファティマのひとり。4ファティマは定冠詞を付けて呼称される場合があるようだ。S.S.L.の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-212


■ サターン 【さたーん】 

セガ・エンタープライゼス(現在のセガゲームス)が1994年11月22日に販売を開始した家庭用ゲーム機。正式名称はセガサターン(SEGA SATURN)。頭文字をとってSSと呼ばれる場合もある。セガが発表した6番目のコンシューマゲーム機であるため、太陽系第六惑星である土星が名前の由来になったという。プレイステーションやNINTENDO64と並ぶ第5世代ゲーム機のひとつ。コンソール・ウォー(ゲーム機戦争)と呼ばれるハードウェア同士の性能競争を呼び起こした一方で、互いにシェア争いを行った影響で数々の名作ゲームが生み出され、ゲーム業界に一時代を築くこととなった。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ05-054


■ サターンロケット 【さたーんろけっと】 

NASA(アメリカ航空宇宙局)がアポロ計画において開発した大型ロケット。サターン・シリーズを指す。ABMA(アメリカ陸軍弾道ミサイル局)で研究が進められていたロケット技術を1958年に設立されたNASAが吸収。61年に1号ロケットのサターンIが完成し、68年には改良型のサターンIB(シリアルSA-205)が地球の周回軌道上に有人衛星アポロ7号を打ち上げた。その後も数々の衛星の打ち上げに成功し、69年にはサターンV(シリアルSA-506)がアポロ11号を月に送り出し、7月20日に人類史上初の月面着陸が行われた。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: JO-038


■ 左大臣 【さだいじん】 

A.K.D.において国家元首たる天照に継ぐ権限をもつとされる最高称号。第2期ミラージュの時代ではアイシャ・コーダンテ(ルーマー)がこの称号をもっている。もともとは律令制における役職のひとつ。太政大臣に次ぐ太政官の長官であり、右大臣の上席に当たる。国政の総理を担当。日本では明治18年に廃止となった。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-061


■ サタデー・ナイト・フィーバー 【さたでーないとふぃーばー】 

1977年に公開されたアメリカ映画「Saturday Night Fever(サタデー・ナイト・フィーバー)」のこと。監督はJohn Badham(ジョン・バダム)。John Travolta(ジョン・トラボルタ)の出世作として知られる。ブルックリンのペンキ屋で働く主人公トニーは週末にディスコで踊ることだけを楽しみに生きていた。が、そのディスコで出会ったマンハッタン住まいの女性ステファニーの生き方に心を打たれ、彼女と生きるべく賞金付きダンスコンテストへの出場を決意する。映画の評価はもちろんのこと、劇中で使用されたディスコ・ミュージックに人気が集まり、サウンドトラックも驚異的なセールスを記録。ディスコ・ブームを巻き起こした。とにかくフィーバーと云えば「あのポーズ」というイメージを植え付けた映画である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-164


■ ザ・タワー 【ざたわー】 

モラード・カーバイトが製作した最後のファティマ。定冠詞をつけて呼称される。タワーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-212


■ サタン 【さたん】 

サタン(Satan)とはユダヤ・キリスト教における悪魔の王(ヘブライ語で「神の敵対者」の意)のこと。ジョーカー星団においては、魔界より現れる悪魔を総じてサタンもしくはライフ・ウオッチング・オーバーロード、あるいはヴィーキュルと呼ぶ。6本指(もしくは7本指)と鋭く尖った尾、外骨格、コウモリのような皮の羽と暗黒の肌をもち、銃器のように見える武器を手に破壊の限りを尽くす。また、悪魔の中にも幾つかのヒエラルキーが存在するらしく、サタンのリーダー格とされるサタン・コマンダー、コマンダーの上位に当たる魔王(=ジェネリック・オーバーロード)、さらにその上位の大魔王の存在が明かされている。永きに渡るジョーカー星団の歴史の中で、幾度となく星団を訪れてはドラゴンを始めとする「人外の存在」によって討伐されてきた異界神である。
別名・異名・正式名など: ライフ・ウオッチング・オーバーロード、ヴィーキュル
初掲載: #04-188


■ サタン・コマンダー 【さたんこまんだー】 

サタンの中でもひときわ大きな体躯をもち、侵攻部隊のリーダーとして活動する個体をサタン・コマンダーと呼ぶ。尖兵クラスのサタンと比肩できないほどの圧倒的な強さをもっており、ログナーや剣聖マキシでなければまともに渡り合うことができないらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-166


■ サッカ海 【さっかかい】 

ボォスのミノグシア大陸とナン大陸に挟まれた小さな海。フィルモア帝国統治領のパントラがこの海に面している。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-040


■ サツキ 【さつき】 

東京都千代田区のホテル・ニューオータニに店舗を構えるカフェとダイニングレストランのお店「SATSUKI」のこと。同じくホテルに入っている「Pierre Herme Paris(ピエール・エルメ・パリ)」や「パティスリーSATSUKI」で販売しているケーキやパンがデザート・メニューに載っている。ピエール・エルメ・パリについては辞書ページに別途整理してあるので参照のこと。パティスリーSATSUKIはニューオータニのシェフパティシエ中島眞介が1998年にオープンしたケーキとパンの専門店である。どちらも永野センセーの好みのケーキを扱っているようだ。ピエール・エルメの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #12-107


■ 雑具コンテナ 【ざつぐこんてな】 

雑具を入れておくコンテナ。私物入れ。MHの機体内にも雑具コンテナが存在する。位置は不明であるが、脚部コンテナと同様に足回りに備え付けられているのではないだろうか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-186


■ サッシャタウン 【さっしゃたうん】 

カステポー地方の東部に位置する自由都市。カステポーの玄関口であると同時に、星団各国の外交窓口が集う立法府的な立場にある都市として知られる。幼少時のジャコーとユーゾッタが出会った場所であるが、それ以前にカイエンと別れたアトロポスがカステポーに入る際に通過した場所として紹介されている。彼女はツアイハイ地方を出てからメヨーヨ島のポートタウンに渡り、そこからサッシャタウンを介してカステポーに入ったようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-040


■ サッシュベルト 【さっしゅべると】 

サッシュ(sash)は「帯」や「飾り帯」の意。柔らかい布地でつくられた幅広のベルトのこと。通常はヒダが付く。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-234


■ 殺人機械 【さつじんきかい】 

主の命令を無視して自分の判断だけで殺生を繰り返す騎士に対して、アーレン・ブラフォードは「殺人機械」と評した。通常は命令どおりに動く人物を指してロボット(=機械)と揶揄するものだが、彼の認識では「力のある者」こそ「知のある者」に従って、もしくは、律せられて動く必要があり、それに従わない者はただの「殺人機械」となるらしい。堅すぎる考え方ではあるが、容易に他者を排除できる騎士の力は、それだけで世を乱す危険因子に成り得るということを、彼は知っているのである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-055


■ 殺戮部隊 【さつりくぶたい】 

殺戮専門の部隊。機密情報の漏洩防止を主務とし、超法規的措置を含む活動(つまり暗殺・抹殺を含む活動)を担ってきたAP騎士団のスクリティ・ポリティ隊は、その非道な立ち振る舞いから騎士団内部でも殺戮部隊と呼ばれていたらしい。彼らの職務上、嫌われ役になってしまうのは仕方がないことだが、騎士団の名誉を守るために裏方に徹していたことは理解できるはず。冷酷ではあっても残虐ではない。その心情が垣間見えたからこそ、マグダルとデプレはロータス・バルンガに懐いたのではないだろうか。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-148


■ 殺戮ロボット 【さつりくろぼっと】 

ジョーカー星団史上、究極とも云える破壊と殺戮をもたらしたレッド・ミラージュは、MHの枠から外れたモノとして見なされ、後世において「殺戮ロボット」と呼ばれたらしい。悪鬼にも見えるその佇まいからは、MHが備えるはずの様式美といったものが微塵にも感じられなかったのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ サテライトモード 【さてらいともーど】 

グラン・シーカーに搭載されている高空定位および定点観測モード。シーカーの子機を上空で定位させ、解像度を上げた状態で地表をスキャンする。サテライト(satellite)とは「衛星」の意味だが、衛星軌道に達するまで上昇させる訳ではない。解像度を極限まで上げるためにはコンシールの解除も行うことになるため、このモードに移行すると敵機の索敵システムに引っ掛かりやすくなるようだ。なお、コンシールの解除を行わずに定点観測を行うことも可能と考えられるが、その場合は細やかな画像解析ができなくなるのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #08-053


■ サテンシルク 【さてんしるく】 

繻子織り(縦糸または横糸を浮き出すようにして織る方法)した絹のこと。滑らかな手触りと光沢が特徴。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-149


■ 砂糖水 【さとうみず】 

ムースとかディップがまだ無くて整髪料と云えばポマードだった時代に、貧乏な学生は砂糖水で髪の毛を固めていたらしい。昔のパンクの兄ちゃんは使っていたそうな。ミラージュ騎士の支給品のひとつに砂糖水があるが、おそらくこんなモンを利用するのはウラッツェン・ジィだけである。・・・と思ったら、最近は頭皮の弱い方が整髪料替わりに砂糖水を使用しているらしい。びっくり。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-025


■ サトー元 【さとーげん】 

元サンライズ所属のアニメーターで漫画家の佐藤元のこと。東京都出身。安彦良和に師事した人物で、永野センセーとは「巨神ゴーグ(1984)」の頃から付き合いのある友人である。FSSの副読本TOJにも氏の漫画が掲載されている。FFC連載当時、何が起きていたのか詳細は不明であるが、女性不信であったらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: FFC-070


■ サトー氏 【さとーし】 

ガレージキットの原型師である佐藤直樹のこと。古くからスター・ウォーズのモデラーとして活躍していた人物で、月刊誌「HOBBY JAPAN」などで数多くのガンプラの作例を発表。現在は日本サンライズのロボットモノも手がける。FSSのモデルキットの製作・販売をしているウェーブ(WAVE)所属。半透明装甲のデストニアスなど近年も傑作を発表し続けている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: JO-050


■ サトバイ・シュレスコルハール 【さとばいしゅれすこるはーる】 

ミラージュ騎士団No.28。パートナーおよび経歴などの詳細は不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH4-042


■ サトバイト・シュレスコルハール 【さとばいとしゅれすこるはーる】 

サトバイ・シュレスコルハールの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-025


■ ザ・ナイト・オブ・ゴールド 【ざないとおぶごーるど】 

ナイト・オブ・ゴールド[ラキシス]のみが、定冠詞を付けてこのように呼ばれる。ナイト・オブ・ゴールド[ラキシス]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: EG-188


■ ザ・ナイト・オブ・ゴールドv.8AT 【ざないとおぶごーるどv.8AT】 

パトラクシェ・ミラージュの別名。パトラクシェ・ミラージュはナイト・オブ・ゴールドのVer.8であることが判る。ただし、最新設定ではナイト・オブ・ゴールド[ラキシス]のみが定冠詞を付けて呼ばれることになっており、現在はボツ設定になった呼び方である。ナイト・オブ・ゴールド[Ver.8]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #08-002


■ ザ・ナイト・オブ・ゴールド・ルミナス 【ざないとおぶごーるどるみなす】 

ルミナス・ミラージュの別名。ナイト・オブ・ゴールド[ラキシス]を改装した機体であるため、このような呼び方もあるようだ。ルミナス・ミラージュの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-031


■ ザ・ナッカンドラ・ビュー・スバース 【ざなっかんどらびゅーすばーす】 

ナッカンドラ・ビュー・スバースのこと。なぜか定冠詞を付けて呼称される場合があるようだ。ナッカンドラ・ビュー・スバースの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-194


■ ザ・ニーブ 【ざにーぶ】 

星団初の4ファティマのひとり。4ファティマは定冠詞を付けて呼称される場合があるようだ。ニーヴの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-212


■ サバイバル・キット 【さばいばるきっと】 

屋外で数日間生き抜くための用具を収めたキットのこと。携帯用クッカーセット、携帯用水筒、簡易食器、多機能ナイフ、雨具、軍手、懐中電灯、ラジオ、ライターの他、缶詰や乾パンなどの保存食をコンパクトに収めたキットである。毛布やテントが含まれる場合もある。MHについても敵軍領地における擱坐などに備えて、コクピットや脚部装甲の裏側にサバイバル・キットが収納されているようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-023


■ 鯖入り京風ばら寿司 【さばいりきょうふうばらずし】 

ミラージュ騎士団に入団した後のエルディアイ・ツバンツヒが作った料理。鯖をのせた京風のばら寿司。ばら寿司は関西方面の呼び方で、関東以北ではちらし寿司と呼ばれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#07-526


■ 鯖入りのばら寿司 【さばいりのばらずし】 

謎のキャラクター「????」が高校在学中に好きだった食べ物。鯖をのせたばら寿司。ばら寿司は関西方面の呼び方で、関東以北ではちらし寿司と呼ばれる。酢飯の上に海の幸や山の幸を刻んでのせたモノ。地方や各家庭によってのせる具が異なる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DES-046


■ 鯖サンド 【さばさんど】 

アイシャが唯一作ったことがあるという手料理。また、シトロン・メナー・天照が高校在学中に好きだった食べ物でもある。焼いたサバ(もしくは揚げたサバ)にトマトやタマネギのスライスを添えてパンにはさんだモノ。イスタンブールの名物として有名なファーストフードである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DES-006


■ ザ・バング 【ざばんぐ】 

破烈の人形の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-076


■ ザ・バング・ドール 【ざばんぐどーる】 

「破烈の人形」の別名。ルーン語表記(をさらに地球の英語に変換した)「The Bang Doll」をそのまま読んだ名称であるが、永野センセー曰く、こちらの名称で呼ばれることはほとんど無いとのこと。破烈の人形の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-056


■ ザ・ビヨンド・クラスファー 【ざびよんどくらすふぁー】 

ビヨンド・クラスファー・オーバーマテリアルの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: EG-189


■ サファイア 【さふぁいあ】 

青色のコランダム(鋼玉)。コランダムとは酸化アルミニウムの結晶である。不純物を含まないコランダムは無色透明であるが、チタンや鉄が含まれることで青色を発色するようになる。青色以外の緑、黄、ピンクを発色する結晶も全てサファイアと呼ばれ、赤色のコランダムのみルビーと呼ばれる。発色が美しくキズのないものは希少な宝石として重宝される。9月の誕生石。青玉もしくは蒼玉とも呼ばれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-020


■ ザ・フォーカスライト 【ざふぉーかすらいと】 

星団初の4ファティマのひとり。4ファティマは定冠詞を付けて呼称される場合があるようだ。フォーカスライト(1)の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-006


■ サブ・ジェネレーター 【さぶじぇねれーたー】 

予備ジェネレーターとも。MHのベイルなどに装備される予備のジェネレーター(発電機)のこと。小型のイレーザー・エンジンとファンクション・タービン、エフェクターが内蔵されていると考えればいいのか。MH本体のジェネレーター(主機)と連動して騎体や各種兵装にエネルギーを供給する役目をもつ。
別名・異名・正式名など: 予備ジェネレーター
初掲載: #02-150


■ ザ・ブライド 【ざぶらいど】 

ファティマ・バクスチュアルを戦場に投入する際に使用するコード名。通常時でMH5騎を同時に制御可能という超絶的な性能を誇るため、その演算能力を単騎の操作に集中させた場合に、機体性能・レスポンスが飛躍的に向上するらしい。この状態を実戦モードと呼ぶ。ミラージュ騎士団の初期メンバーであるダグエラン・ルスやF.U.ログナーのほか、アイシャ、ランドをマスターとしながら、星団暦3030年までにMH撃破数38騎をマーク。その能力は超弩級ファティマのヒュートランに匹敵するらしい。別名「氷の花嫁」。
別名・異名・正式名など: 氷の花嫁
初掲載: E05-166


■ サブリナパンツ 【さぶりなぱんつ】 

細身の七分丈もしくは八分丈のパンツのこと。ふくらはぎの下の部分から足首まで素肌が出る。オードリー・ヘップバーン主演の映画「Sabrina(麗しのサブリナ)」で、主人公がこのパンツを着用しており、それが世界的な流行につながったことが名前の由来となった。デザインしたのはハリウッド映画の衣装デザインで活躍したカリフォルニア州サンバーナーディーノ出身のデザイナーEdith Head(イデス・ヘッド)。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-120


■ サブリミテッドナンバー 【さぶりみてっどなんばー】 

完成に漕ぎ着けた試作MHに与えられるシリアル・ナンバーの限定枠のこと。例えば、ダイアモンド・ニュートラルの試作MHマイティ・シリーズは完成後にレッド・ミラージュのリヴィジョンとして位置付けられたため、レッド・ミラージュのサブリミテッドナンバーが与えられた。ミラージュ・シリーズの場合はアルファベット・ナンバーで限定枠を設けることになっているらしく、レッド・ミラージュの形式B型、アルファベット・ナンバーB1に対して、マイティ・ミラージュは形式M型(Mirage M)、アルファベット・ナンバーは各騎に対してB4、B3h2といった限定ナンバーが割り当てられた。ミラージュ以外であれば、形式やシリアル・ナンバーの枝番でサブリミテッドナンンバーを設けることもあるかも知れない。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-197


■ ザ・プレステ 【ざぷれすて】 

ソフトバンクパブリッシング株式会社(現在のSBクリエイティブ株式会社)が発行していたゲーム雑誌「ザ・プレイステーション」のこと。1994年に創刊。プレイステーションおよびプレイステーション2のゲーム情報を扱う専用誌であり、創刊当時は月刊誌であった。後に隔週化を経て週刊化。2001年に誌名を「ザ・プレイステーション2」に変更。その後、コンソール・ウォーズとも呼ばれたゲーム機の競争が沈静化したこと、インターネットの普及で攻略記事の需要が減ったこともあり、販売数が激減。04年に誌名を「ザプレ」に変更し、誌面のリニューアルを目指したものの、売上を伸ばすことができず05年に廃刊となった。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#06-209


■ ザ・プロディージー 【ざぷろでぃーじー】 

Liam Howlett(リアム・ハウレット)、Keith Flint(キース・フリント)、Maxim(マキシム)らが1990年にイギリスのエセックスで結成したテクノ・ユニットThe Prodigy(ザ・プロディジー)のこと。レイヴの隆盛を受けたロンドン・クラブ・シーンにおいて、ロックとテクノの融合を推し進めたバンドとして知られる。97年に発表した3rdアルバム「The Fat of the Land(ザ・ファット・オブ・ザ・ランド)」がUKチャートおよびビルボードチャートで1位を獲得し、史上最も売れたダンス・ミュージック・アルバムとされる。2015年現在も活動中。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-143


■ サボ 【さぼ】 

足の甲の部分を布や革などのソフト素材で大きく覆っているサンダル型の靴のこと。近年はヒールが高くなっているタイプもある。ヨーロッパの農民が堅い木をくり抜いて作った靴サボ(sabot)がその起源。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-069


■ サポートギア 【さぽーとぎあ】 

「support gear」で直訳すると「支援装置(一式)」の意。MHジュノーンはランド・ブースターを始めとしてエネルギー消費の激しい兵装を標準装備していたため、ジェネレーターのサポート・ギアつまりサブ・ジェネレーターをベイルの中に組み込んでいた。他のMHについても、背中やベイルにサポート・ギアを組み込む場合があるようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #03-043


■ サポート・マイスター 【さぽーとまいすたー】 

ファティマやMHの製作において、マイトの補助・世話役を担当するマイスターのこと。ナク・タス・セルリアンとシリーズ・シアンは、モラード公がエストを製作する際にサポート・マイスターを務めた。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-064


■ サポート・ムーブメント 【さぽーとむーぶめんと】 

「support movement」をそのまま訳せば「補助機械装置」となるだろうか。MHの駆動系パーツのうち、その部位のメイン・パーツとは別に備え付けられているもので、補強もしくはメインが破損した場合の補助として機能するサブ・パーツを指す。例として、MHの腹部には竜骨の動きを補助する8本のパワーシリンダーが設置されている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: SW-069


■ サポート・レッド 【さぽーとれっど】 

レッド・ミラージュ[サポート・レッド]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-038


■ サポート・レッド・ミラージュ 【さぽーとれっどみらーじゅ】 

レッド・ミラージュ[サポート・レッド]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-038


■ サマー・オブ・ラブ 【さまーおぶらぶ】 

1967年の夏季以降にアメリカを中心として巻き起こった文化的・政治的な主張を伴う社会現象。ヒッピーが主導したカウンター・カルチャーの姿勢・思想が当時の若者の間で隆盛し、アメリカ各都市で数万人を超えるヒッピーが集まり、文化的革命を起こした現象とされる。当時のヒッピーの主張は、新しいスタイルの音楽、反戦、旅行、共同生活、表現の自由、ドラッグとフリーセックスなどで、Grateful Dead(グレイトフル・デッド)やJefferson Airplane(ジェファーソン・エアプレイン)がその牽引役となった。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-148


■ サマーワンピース 【さまーわんぴーす】 

夏物のワンピース。ラキシスはトッカのサマーワンピースを所有する。トッカの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#06-338


■ ザ・マジェスティック・スタンド 【ざまじぇすてぃっくすたんど】 

マジェスティック・スタンドの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-186


■ サマンザ 【さまんざ】 

サマンザ王国の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-045


■ サマンザ王国 【さまんざおうこく】 

カラミティ・ゴーダースのイースタン・ショルティ大陸東端にある王制国家。星団暦2957年に隣国マルタラとの国境付近でノイエ・シルチスが演習を行っており、結界を破って入ってしまった若き日のコーラス23世がラルゴ・ケンタウリに切り捨てられる悶着があった。コーラスは黒騎士ロードス・ドラクーンとモラード・カーバイトの助けにより九死に一生を得たが、これが発端となってコーラス・ハグーダ戦における悲劇が幕を開けることとなった。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-012


■ サムライ・ソード 【さむらいそーど】 

騎士またはMHが使用する実剣のうち、日本刀に倣う造りで打たれた刀剣のこと。ミラージュ・シリーズは主にこのタイプの刀剣を装備している。日本刀と同義であるが、ジョーカー星団には当然のことながら「日本」という国は存在しないので、そのまんまサムライ・ソードという名称で呼んだ方がいいのかも知れない。忍者がいるんだから侍もいると思うし・・・。日本刀の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-059


■ ザ・ヤクト・ミラージュ 【ざやくとみらーじゅ】 

ヤクト・ミラージュの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #08-004


■ サヤステ一族 【さやすていちぞく】 

サヤステ家の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-069


■ サヤステ王国 【さやすておうこく】 

クバルカン法国の東部一帯を占める小国。サヤステ家が治める騎士領で、サヤステ領とも呼ばれる。サヤステ家は剣聖ヘリデ・サヤステの生家で、それ以前にクバルカン法王を輩出したこともある名門騎士家であることから、法国の一部を独自に管理する権限を得て(つまり大公として)この地を治めているのだろう。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-013


■ サヤステ家 【さやすてけ】 

クバルカン法国のサヤステ王国(サヤステ領)を治める名門騎士家。過去に一族から法王を輩出したこともあり、その人物アルカード・サヤステは星団法設立の提唱者とも云われる。また、2代目剣聖デューク・ビザンチンの血を受け入れ、その息子ヘリデ・サヤステが3代目剣聖になるなど、各界に多くの影響を及ぼしてきた一族と云える。バキン・ラカン帝国のユーゾッタ家はサヤステ家の遠縁に当たる。さらに、ノンナ・ストラウスの衣装に描かれている目の形をした紋章は、サヤステ家に引き継がれる紋章であるという。彼女もまたサヤステ家とつながりをもつということだろう(それともボツ設定になるだろうか)。ユーゾッタ家の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-142


■ サヤステ領 【さやすてりょう】 

サヤステ王国の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-069


■ 左翼大隊 【さよくだいたい】 

ここでは「ミラージュ騎士団左翼大隊」として整理する。ミラージュ騎士団[左翼大隊]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-049


■ 左翼ミラージュ 【さよくみらーじゅ】 

ミラージュ騎士団[左翼大隊]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ34-020


■ サラ 【さら】 

セガの3D対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」シリーズに登場するプレイヤーの操作キャラクター。金髪とナイスバディが特徴。フルネームはサラ・ブライアント(Sarah Bryant)。ジャッキーの実妹で大学生。国籍はアメリカ。格闘スタイル(流派)は截拳道(ジークンドー)であるが、後のシリーズではマーシャルアーツに転身している。いわゆる軽量級キャラ。ダメージが小さい反面、隙の無い打撃技とコンビネーションをもつ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: AP4-027


■ サラスバティ 【さらすばてぃ】 

ファティマ・ヴィンティンの別称。サラスバティとは、インド神話における創造神ブラフマーの妻である。ラクシュミ、パールバティと共に三女神として数えられる。ヴィンティンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: サラスファティ
初掲載: KF-148


■ サラスファティ 【さらすふぁてぃ】 

サラスバティの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ13-077


■ サラマンデル 【さらまんでる】 

火精とも。創造神JOKERに仕える四大精霊のひとり。科学的なアプローチではなく、魔導的なアプローチで捉えれば、ジョーカー太陽星団における四元素のうち、「火」を司る精霊ということになるだろう。星団暦2025年、天照が誤って召喚したグレーター・デーモンを滅するため、JOKERおよび他の3体の精霊と共に異界から出現した。スイスの錬金術師であるパラケルススが「妖精の書」の中で説いた火の精サラマンダー(Salamander)が元ネタ。
別名・異名・正式名など: 火精
初掲載: #07-044


■ サリア 【さりあ】 

ファティマ・タレイアの別名。タレイアの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-058


■ サリアッカー・パナフランシス・シリーズ・シアン 【さりあっかーぱなふらんしすしりーずしあん】 

シリーズ・シアン公爵夫人の本名。彼女はパナフランシス公国の公爵家を取り仕切る女性当主である。シリーズ・シアンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#03-180


■ サリアパッカー公爵夫人 【さりあぱっかーこうしゃくふじん】 

シリーズ・シアン公爵夫人の初期名称。シリーズ・シアンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: OL-020


■ サリーア 【さりーあ】 

ファティマ・タレイアの別名。タレイアの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: AP2-019


■ サリエ・アッカーホルス・パナフランシス 【さりえあっかーほるすぱなふらんしす】 

シリーズ・シアン公爵夫人の本名。後にサリアッカー・パナフランシス・シリーズ・シアンに変更された。シリーズ・シアンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-186


■ サリエ・パッカー 【さりえぱっかー】 

シリーズ・シアン公爵夫人の初期名称。シリーズ・シアンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-055


■ サリオン・イイ 【さりおんいい】 

ディス・蝦鼎・斑鳩の幼名。天照王朝の第2王家シナーテ家の嫡男であったため、元服後はサリオン・シナーテと呼ばれるはずであった。サリオン・シナーテの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-019


■ サリオン・シナーテ 【さりおんしなーて】 

ディス・蝦鼎・斑鳩の本名。ディス・グリース・ムムカーラ・シナーテ・天照から数えて7代目の子孫であり、本来は天照王朝の第2王家シナーテ家の次期当主であった。第3王家コーダンテ家の前当主を暗殺したテロの真犯人が自身の両親であることを知ったため、部下を率いてこれを殺害。王家の動乱を呼び起こした罪によりシナーテ家は取り壊され、サリオン自身もまたフロート・テンプルのデモンズ・タワーに幽閉されることとなった。幽閉を解かれて再び王朝の列席に加わったサリオンは、元服して斑鳩を名乗ると同時に、新たに興されたエミーテ家の当主となっている。ディス・蝦鼎・斑鳩の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #12-138


■ サリオン・シナーテ・天照 【さりおんしなーてあまてらす】 

サリオン・シナーテの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-084


■ サリク 【さりく】 

ボォスにあるA.K.D.統治領ウォンドルシークの主都。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-040


■ サリタ・アス・ジンク 【さりたあすじんく】 

ロッゾ帝国の南部グラウロッゾに在住する女性ファティマ・マイト。少年型ファティマのアナンダを始めとして、オキストロやオブリサイドなど何故かS型ファティマに代表作が多い。ロッゾ帝国に籍を置いているものの、帝国の専任マイトという訳ではなく、無所属のファティマ・マイトとして数多くの作品を残しているようだ。ジンク(zinc)とは亜鉛のこと。元素記号Zn、原子番号30の青白色の金属である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-037


■ サルサ(1) 【さるさ】 

A.K.D.傘下のミュウチ国の主都。ミュウチ国の国土は中央を跨ぐ海によって北部と南部に分断されている。主都は東方10国に近い北部区域ではなく、シルーク合衆国に面した南部区域に位置するようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-021


■ サルサ(2) 【さるさ】 

コーラス王朝マイスナー領にある都市。コミック劇中では語られていないが、星団暦2989年のコーラス・ハグーダ戦ではアトキに次いで激戦区となった場所である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH2-023


■ ザルドゥシュト 【ざるどぅしゅと】 

ゾロアスター教の開祖として知られるザラスシュトラのことか。英語ではゾロアスター、独語ではツァラトゥストラと呼ばれる。一神教を最初に提唱した人物であり、その意味でユダヤ教やキリスト教にも影響を与えた、宗教の原点に位置する人物と云える。彼の教えが聖典「アヴェスター」にとりまとめられ、それが後にゾロアスター教として体系化された。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-012


■ サローン・バスコ 【さろーんばすこ】 

剣聖ナッカンドラ・スバースの妻にして、トラン連邦の礎を築いた偉大な女性。かつては天照家・ダイバーズ・パラ・ギルドの三位(さんみ)を務めた強力なダイバーであった。ナッカンドラがもつ「純血の騎士の血」は通常の妊娠・出産を拒む強力なものであったため、彼女はエダクダ・アトールとリチウム・バランスに協力を依頼。科学と魔導により夫の血を薄めることで2人の子を成したとされる。その子供がネリス・バスコ・スバースとアラド・バスコ・スバースである。ネリスとアラドはそれぞれクバルカンのビザンチン家、レントのルース家に嫁ぎ、そこから歴代の剣聖が生まれていった。晩年のサローンはアラドが嫁いだレントに渡り、トラン連邦共和国の建立に尽くしたとされる。
別名・異名・正式名など: サロン・バスコ
初掲載: #09-195


■ サロメ 【さろめ】 

バランシェがバストーニュの工房を開設する以前にマルシェの工場で製作したファティマ。ファクトリー製のファティマであるが、バランシェが加えたアレンジにより突出したスペックを誇る。また、剣聖ディモス・ハイアラキのパートナーとなったことで膨大な戦闘経験を積み上げた歴戦練磨のファティマである。ディモスが行方不明となった後はミラージュ騎士団に保護されていたらしく、フロート・テンプルを訪れたじゃーじゃー姫ことオリビー・タイトネイブに惚れ込みパートナーとなったようだ。名前の元ネタは、イギリスの小説家Oscar Wilde(オスカー・ワイルド)が1893年に発表し、後に数多くの舞台で演じられることとなった「Salome(サロメ)」だろう。もともとは新約聖書に登場する人物で、舞踊の褒美として預言者ヨハネの斬首を求め、その首を与えられた女性と云われる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-005


■ サロメ・スライサー 【さろめすらいさー】 

首倒剣とも呼ばれる。剣聖ビザンチンが生み出した剣技。劇中未登場のため詳細は不明であるが、技名から察するに、Oscar Wilde(オスカー・ワイルド)の劇作品「Salome(サロメ)」に由来して(もしくはその題材となった新約聖書のサロメに由来して)、相手の首を瞬時に落とす凶悪な技であることが予想される。エストは剣聖慧茄からこの技を伝授されているらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-080


■ サロン・バスコ 【さろんばすこ】 

サローン・バスコの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: EG-182


■ 三温糖 【さんおんとう】 

砂糖の一種。成分は上白糖と一緒であるが、上白糖の精製時に出る糖蜜を製造工程の最後に再度過熱して結晶化させるため、カラメル成分が形成されてやや黄味がかった色合いになる。上白糖よりも甘みが強く感じられるため、煮物を作る際などに用いられる。劇中では、サリオン、パナール、タイトネイブが焼き餅を食べているシーンに登場。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #12-158


■ 山岳 【さんがく】 

地上軍の兵科のひとつ。山岳における作戦行動を専門とするグループである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-054


■ 酸化鉄 【さんかてつ】 

酸化した鉄のこと。鉄の酸化数に応じて幾つかに分類される。ソープが云っている「まっ赤っ赤」の酸化鉄は三酸化二鉄を指しており、他の酸化鉄は基本的に黒色である。三酸化二鉄は自然条件下で発生するものの、河川、湖沼、湿地で見られるものは鉄バクテリアによって生成されたものである場合が多い。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-156


■ 産業都市国家 【さんぎょうとしこっか】 

産業に重点を置いた都市国家。都市国家とは、国家と同等の機能を有するに至った都市のこと。もしくは、国家として認められた巨大都市のこと。ロッゾ帝国は産業都市国家の集合体と云われる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-087


■ 産業ロック 【さんぎょうろっく】 

音楽ジャンルの一種。・・・ではないが、70年代後半から80年代に作られた、安定感のある(=カウンター・カルチャーではない)ロックを産業ロックと呼ぶ場合がある。この時代のロックは一種の倦怠期に陥っており、中堅バンドによって「万人受けする楽曲」が乱発され、商業的にも成功していたらしい。一方で、そのようなロックは本来のロックが持ち得ていた気勢とは異なるものと見なされ、一部から(嫌味を込めて)産業ロックと呼ばれるようになったという。ただし、産業ロックという分類や評価が正しいか否かには疑問が残る。当時の海外でダイナソーロック(dinosaur rock=大げさなロック・進化に適応できていないロック)という呼び方があったとの説もあるが、調べる限りそういった呼び方が一般的であったか否かも不明である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-324


■ サンクト・ペテルスブルグ 【さんくとぺてるすぶるぐ】 

サンクトペテルブルクの間違い。モスクワに次ぐロシア第二の都市。レニングラード州の州都であり、ロシア革命により1914年に遷都されるまでロシア帝国の首都であった。単独で連邦市を形成する。バルト海東部のフィンランド湾最東端に面する。都市名は「聖ペテロの街」という意味。18世紀初頭にピョートル1世の指示により建設され、聖人ペテロの名をとってサンクトペテルブルクと付けられた。この名称はドイツ語の発音に近かったため、第一次世界大戦の会戦によりドイツと交戦状態になったことでロシア語の発音に倣ってペトログラードと改称。ロシア革命後はレーニンの名に因んでレニングラードと呼ばれ、ソ連崩壊後の住民投票によって以前の名前に戻された。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ26-011


■ サンクトベルク 【さんくとべるく】 

サンクト・ペテルスブルグの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#05-052


■ 塹壕 【ざんごう】 

ブンカーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-155


■ サン・コロシアム 【さんころしあむ】 

アメリカ・オレゴン州のアンプメーカーSunn Musical Equipment Company(サン・ミュージカル・イクイップメント・カンパニー)が1960年代から生産していた「Coliseum(コロシアム)」と呼ばれるアンプのこと。サン社はアンプ・メーカーの老舗として定評のあるメーカーであったが、現在はフェンダー社に生産ラインを停止されたとかで(おそらく傘下に入れられた)、公式サイトでもマニュアルの配布しか行っていない。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: FFC-144


■ サンシャイン 【さんしゃいん】 

ザンダシティで取引されるドラッグの一種。L.S.D.の俗称のひとつカリフォルニアサンシャインが元ネタと考えられる。L.S.D.の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-138


■ 三銃士 【さんじゅうし】 

フィルモア帝国の宮殿騎士団ノイエ・シルチスにおいて、騎士団のトップと評される3名の騎士に与えられる称号。当初は赤、黒、青の各グループのリーダーがこのように呼ばれていた。星団の情勢や戦況に応じて騎士団内で異動を繰り返したため、現在は各グループのリーダーとは異なる人物が三銃士となっている。フランスの作家Alexandre Dumas(アレクサンドル・デュマ)が1844年に新聞「ル・シエークル」で連載した「三銃士(Les Trois Mousquetairs)」が元ネタ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #02-009


■ 三条 【さんじょう】 

東京都内にある地名だろうか。詳細は不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-122


■ 三条香 【さんじょうこう】 

イオタ宇宙騎士団に所属する紅一点の女性騎士。宇宙民の出身で、騎士登録から騎士教育までの期間をラーン教導学院の兵学部騎士科で過ごしたらしい。卒業後にラーン近衛騎士団にスカウトされたものの、これを断ってイオタに入団。先代騎士団長ジョルジュ・スパンタウゼンが現役であった頃から騎士団の重職に就いていたらしく、新たに組長となったジャコーの補佐・教育係を務める。いわゆるヤクザ社会で云うところの姐御である。カフスとピアスが将棋の駒というおしゃれさん。パートナーは大門。ハープーン・テンプルに搭乗していると考えられるが、詳細は不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-181


■ 山椒大夫 【さんしょうだゆう】 

中世に成立した説経節「さんせう太夫」を原作とする森鴎外の小説。1915年に発表された。「さんせう太夫」とは細部が異なる。54年に溝口健二の手に拠り映画化されており、ヴェネツィア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した。また、61年に「安寿と厨子王」のタイトルで東映動画よりアニメーション映画が公開された。こちらは原作と大きく異なる展開で、制作内部でも反発があったとされる。さらに、76年にはNHKのドラマシリーズとして「安寿と厨子王」が放映されている。安寿と厨子王の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#06-178


■ サンスクリット語 【さんすくりっとご】 

エミリィが修得している数多くの言語のうちのひとつ。インド・ヨーロッパ語族のインド・イラン語派に属する言語で、インド、南アジア、東南アジア諸国で用いられていた言葉であるが、古典言語のため現在はほとんど使用されない。いわゆる梵字で表記される。有名なところでは、ヴェーダ聖典に使用されている言語がサンスクリット語である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #12-238


■ 残像 【ざんぞう】 

主に視覚に発生する現象で、外部からの刺激(=光)が去った後でも、感覚が残っている現象のこと。これから転じて、騎士が緩急をつけた高速移動を行い、錯覚によって見る者の目に分身として映る像のことを残像と呼んでいる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-086


■ 残像剣 【ざんぞうけん】 

ディレイ・アタックの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #06-063


■ 残像攻撃 【ざんぞうこうげき】 

残像剣(ディレイ・アタック)とほぼ同義。MHの格闘戦において、土煙などに影を映して残像を発生させる攻撃法をこのように呼ぶ場合があるようだ。コミック8巻p88では、ファティマ・京が単独でこれをやろうとし、その意を汲んだブラフォードが分身攻撃を行う描写がある。スペックの高い一部のファティマに限り、MHの設定変更と単独操作によって残像を発生させることが可能ということだろう。ディレイ・アタックの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-088


■ 残像ミラー 【ざんぞうみらー】 

ダミーミラーとも。自身の分身体に対してミラーつまり次元反転を掛けてさらに倍化させる技。また、それによって発生した鏡像のこと。おそらく、ダイバー・パワーをもつ剣聖のみが会得可能な究極の分身攻撃ということになるだろう。カイエンはこの技を用いてマドラ・モイライのスカートめくりに挑んだ。
別名・異名・正式名など: ダミーミラー
初掲載: #11-194


■ 酸素発生器 【さんそはっせいき】 

呼気もしくは周辺にある気体を取り込んで、何らかの化学的な工程を通して酸素を発生させる機械。MHスーツに付属するもので、ミラージュ騎士団のMHスーツではガスフィルターとセットで腰周りにセットされている。胸のブレスト・ガードからコードが伸びていることから、生命維持装置と連動して自動的に稼動するものと考えられる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH1-024


■ ザンダ 【ざんだ】 

ザンダシティ創始財団を預かるザンダ家の当主。いわゆるゴッド・ファーザー。ミラージュ騎士キュキィの父親である。フルネームその他については不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: EG-054


■ サンダー 【さんだー】 

ドラゴン・ネイチャーの一種。サンダー・ドラゴンの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE3-160


■ サンダー・ドラゴン 【さんだーどらごん】 

ジョーカー太陽星団に存在する5種5頭のドラゴン・ネイチャーのうちの1体。サファイアカラーとパールエメラルドの体色からブルー・ドラゴンとも呼ばれる。メイン・ホーンの形状はトライホーン。頭部からバスター砲を凌ぐ威力をもつライトニングブラストを放つ。ボォスのナン大陸南部が主な縄張りであるが、現在は盟主L.E.D.ドラゴンが転生期に入っているため、ナン大陸全土で目撃されている。ドラゴンの中でもとくにヒトに対して厳格な姿勢を保っていることで知られ、国家間の争いがカステポーに持ち込まれた際にはいち早く出現し、敵味方・民間人を問わず全てを焼き払う。嵐を纏った姿で出現し、天空より雷の刃を降り注がせる、名実ともに「嵐の暴君」と呼ぶに相応しいドラゴンである。星団暦2990年、ファティマ・静にドラゴン・ドロップを授ける。
別名・異名・正式名など: ブルー・ドラゴン、ブルーサファイア<hラゴン
初掲載: JO-036


■ サンダー・ドラゴン科 【さんだーどらごんか】 

サンダー・ドラゴンを生物学的に分類した場合の科名。ドラゴンはドラゴン綱以下、目・科・種で単一の分類群になるので、同様にレッド・ドラゴン科、フェザー・ドラゴン科、ジェット・ドラゴン科、アース・ドラゴン科が存在する。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-050


■ サンダー・ドラゴン目 【さんだーどらごんもく】 

サンダー・ドラゴンを生物学的に分類した場合の目名。ドラゴンはドラゴン綱以下、目・科・種で単一の分類群になるので、同様にレッド・ドラゴン目、フェザー・ドラゴン目、ジェット・ドラゴン目、アース・ドラゴン目が存在する。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-050


■ サンダーバード(1) 【さんだーばーど】 

アメリカ先住民の神話・伝承に登場する幻獣。雷光と嵐をまとった巨大な鳥とされる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-012


■ サンダーバード(2) 【さんだーばーど】 

1965年にイギリスで放映された特撮人形劇「Thunderbirds(サンダーバード)」のことだろうか。製作は「スティングレイ(1962)」や「キャプテン・スカーレット(1967)」を生み出したAP Films(APフィルムズ)。トレーシー一家が組織する国際救助隊の活躍を描くSF活劇。日本では1966年以降、たびたび放映されている。ちなみに、FSSの劇中においてもバラッティーがサンダーバードのテーマ曲を口ずさんでいるシーンがある(コミック4巻p167)。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: AP4-022


■ ザンダ家 【ざんだけ】 

カステポーにザンダシティを築いた創始財閥。もしくはその一族。ミラージュ騎士キュキィの実家である。劇中で直接ストーリーに関わってくるシーンはないが、暗黒都市ザンダシティを牛耳っているとだけあって、カステポー周辺における影響力はかなりのものと推察される。魔導大戦においてミラージュ騎士が他国に注目されずにハスハへ降り立っているのも、ザンダ家のサポートを受けているため。蛇の道は蛇ということだろう。ザンダは「浅田」もしくは「参多」とも表記される。ザンダシティ創始財団の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-054


■ ザンダ財団 【ざんだざいだん】 

ザンダシティ創始財団の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: E98-197


■ ザンダシティ 【ざんだしてぃ】 

カステポー地方の北西部に位置する自由都市。周辺の自由・自治都市群の中で最も巨大且つ派手で、麻薬の取引や売春などの犯罪行為が横行している退廃的な暗黒都市である。表向きはザンダシティ創始財団による市政が布かれているものの、裏では秘密結社や犯罪組織と手を組んであらゆる犯罪行為の黙認(もしくは推進)と他国のまっとうな介入の排除が行われている。とくに秘密結社ローゼンクロイツとのつながりが強く、ザンダシティを牛耳る存在としてローゼンクロイツの首領バーグル・デ・ライツァーの名を挙げる者も多いようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TT-060


■ ザンダシティ総財団 【ざんだしてぃそうざいだん】 

ザンダシティ創始財団の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-128


■ ザンダシティ創始財団 【ざんだしてぃそうしざいだん】 

カステポーの暗黒都市として有名なザンダシティの建設において、莫大な費用を投じると共に事業の中心に立って都市建設を進めてきた創始財団。財団とは名ばかりのほとんどマフィアのような集団と考えられ、現在も都市の管理・運営を隠れ蓑にしながら、数々の犯罪組織と密約を交わして私益を肥やしているらしい。とくに秘密結社ローゼンクロイツとのつながりが強く、一時期はローゼンクロイツの首領バーグル・デ・ライツァー(シャフト)こそがザンダシティの支配者と噂された。また、ミラージュ騎士のキュキィはこの財団の創始者の一族、残田(ザンダ)家の跡取り娘である。
別名・異名・正式名など: ザンダシティ総財団、ザンダ創始財団、ザンダ財団
初掲載: EG-042


■ ザンダ創始財団 【ざんだそうしざいだん】 

ザンダシティ創始財団の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-102


■ ザンダネットワーク 【ざんだねっとわーく】 

ザンダシティ創始財団がカステポーを中心としてミノグシア一帯に形成しているネットワーク。情報ネットワークと人的ネットワークの双方を指しているものと考えられる。財団およびその要人の活動を支援するもので、ハスハ周辺各国とも一定のつながりを持ち、政治的な取引が可能なほど影響力をもっているらしい。魔導大戦の開戦後、ミラージュ騎士が各報道機関の注目を受けずにハスハへ入国できているのは、キュキィを通してザンダネットワークの支援を受けているためである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-064


■ 参多ホームゲーム 【ざんだほーむげーむ】 

ザンダシティで(おそらく毎年)開催される格闘大会。カステポー周辺で屯しているチンピラ騎士が、高額賞金を目当てに参加する格闘ショーのようなものだが、武器の使用も認められており非常に危険。また、会場の重力は地上の70%程度に抑えられ、普段の動きができない条件下で開催される。後にミラージュ騎士となるヨーン・バインツェルは、このゲームに飛び入り参加し、7連勝して見事賞金をゲットしたことでリョクレイ・ロンからも一目置かれる存在となっていた。時期的に見て、エストと別れて自暴自棄になっていた頃のエピソードと考えられる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-073


■ 浅多理津子 【ざんだりつこ】 

キュキィの本名。キュキィ・ザンダ・理津子の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#04-148


■ サンダルキック 【さんだるきっく】 

ラキシスがユーゾッタにかました技。永野センセーの解説の中で語られた技名で、その威力・効果については不明。本編中の登場が待たれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: 


■ 暫定型式 【ざんていけいしき】 

制式採用された兵器に対して、それ以前に暫定で採用され、実戦に投入された兵器を準制式もしくは暫定型式などと呼ぶ場合がある。ミラージュ・シリーズのうち、カルバリィC(ミラージュC型MH)はクロス・ミラージュ(ミラージュG型MH)の暫定型式に相当する。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-058


■ サンドイッチ 【さんどいっち】 

パンに肉類や野菜を挟んで作る料理。イギリスの第4代サンドウィッチ伯ジョン・モンタギューが、カード・ゲームをしながら片手で食べることが可能な料理を作らせたことに由来する・・・というのが通説。フィルモア帝国戦闘携行食のほか、各国の軍組織に支給される戦闘食のメニューにも含まれているようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-186


■ サンドイッチ装甲 【さんどいっちそうこう】 

積層装甲(レイヤード・アーマー)の一種。サンドイッチのように表と裏を同一の装甲材とし、他の装甲材を間に挟み込んだ装甲のこと。レッド・ミラージュのスカートや脚部の一部に使用されている装甲は、ネオキチンとメトロテカ・クロムのサンドイッチ装甲になっているらしい。レイヤード・アーマーの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: KF-130


■ サンドブラスト 【さんどぶらすと】 

表面加工技術の一種。対象に砂などの研磨剤を吹き付けることで、その対象の表面に付着している錆や塗装を落としたり、研磨したりするのに用いられる。研磨剤を硬いモノ・柔らかいモノに変更することで、ブラストの効果を変えることが可能で、陶磁器やガラス工芸品の装飾、石材を用いた彫刻の制作などにも用いられるようだ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-067


■ サンドラ・イルケ 【さんどらいるけ】 

星団暦2989年に前後してデルタ・ベルンから休暇のためにカステポーを訪れていた女性。ヴァキ市周辺でちょこちょこと騒ぎを起こしつつも2992年まで休暇を延長。その後、ザンダシティ訪問を最後に突如として姿を消してしまった謎の人物である。その正体はミラージュ騎士のアイシャ・コーダンテ。休暇が延長してしまったのは、対アシュラ・テンプル戦の敗退から職務停止処分に処されていたためである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #04-005


■ 三人の聖母子 【さんにんのせいぼし】 

イタリア・フィレンツェにあるウフィツィ美術館に収蔵されているフィリッポ・リッピの絵画。1957年頃に描かれた作品でリッピの代表作のひとつとされる。修道女で妻のルクレツィアと息子フィリッピーノをモデルにしているとされる。「聖母子と二人の天使」もしくは「聖母子と二天使」と呼ぶのが一般的。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-051


■ 三の丸 【さんのまる】 

城郭の造りを指す言葉で、天守閣を擁する中心部が本丸、堀を挟んで本丸を囲む城郭が二の丸、さらにその外郭が三の丸と呼ばれる。異世界タイカにおけるシルビスの居城(別名:男根城)は、こういった古代の城郭の造りをもっていたらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-040


■ サンハウス 【さんはうす】 

老人ホームのことらしい。施設の固有名なのか、海外で老人ホームをこのように呼んでいるのか、イマイチ不明。ペネロペ・バクスターは、ここで人形劇をやることに熱中しているらしい。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-216


■ 三半規官 【さんはんきかん】 

感覚器のひとつ。正確には三半規管。内耳の前庭につながっている、平衡感覚を司る器官である。半円形をした3つのチューブ(=半規管)から成り、それぞれがX軸、Y軸、Z軸に対応した配置になっている。身体の傾きに対して内部を流れるリンパ液が移動するため、その回転加速度を感覚毛で感じることで、自身の傾き具合を把握できるようになっている。生物ってすげーなと思える器官のひとつである。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: R#03-244


■ サンフランシスコ 【さんふらんしすこ】 

代官山にあるお店のひとつ。詳細不明。現在存続しているか否かも不明。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ02-069


■ サンプリング・シミュレーション 【さんぷりんぐしみゅれーしょん】 

「Sampling Simulation」で直訳すれば「見本抽出・模擬実験」となる。MHの運用・試験において、様々な条件を仮定し、その条件下で起こり得るであろう事象を予測すること。例えば、ちゃあ・ティにMHを持たせるとして、どのようなMHであれば生存可能か予測することもサンプリング・シミュレーションというらしい。劇中では、ファティマではなく天照がこれを遣って退けている。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-015


■ サンプリング・プロ・エミュレート 【さんぷりんぐぷろえみゅれーと】 

演算戦の一種。敵機の行動パターンを読み取り(サンプリング)、敵機が選択するであろう模範的行動を予測・抽出する(エミュレーション)ことで、先手を打つ攻撃を仕掛ける戦法。ファティマ・スパリチューダが得意とする戦法である。演算戦の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-124


■ サンプル 【さんぷる】 

見本。標本のこと。MHの演算戦においては、データ抽出の対象となる敵機の行動パターンを指す。演算戦の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-124


■ サンプル・エミュレーション 【さんぷるえみゅれーしょん】 

抽出模倣とも。敵機の行動パターンを読み取り(サンプリング)、敵機が選択するであろう模範的行動を予測・抽出する(エミュレーション)こと。サンプリング・プロ・エミュレートとほぼ同義。サンプリング・プロ・エミュレートの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 抽出模倣
初掲載: #09-126


■ 三分身ソニック・ブレード 【さんぶんしんそにっくぶれーど】 

トリプル・ソニック・ブレードの項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #10-115


■ 参謀 【さんぼう】 

司令官の副長として作戦や用兵などの計画・指導を担当する将校のこと。ジョーカー星団における兵科色はマゼンダ。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH8-054


■ 参謀支隊 【さんぼうしたい】 

AP騎士団のうち、最強の部隊であるスバース隊の参謀役として行動を共にする部隊のこと。スキーン隊が該当する。スバース隊は首都防衛騎士団でもあるため、スキーン隊も同じく首都防衛に当たることが多い。また、参謀とは軍の人事や情報の管理、作戦の立案、軍内部の教育訓練なども行う役職である。その点から考えると、AP騎士団において教導騎士団を務めている可能性もある。AP騎士団[スキーン隊]の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: PS-056


■ 参謀長 【さんぼうちょう】 

参謀部のリーダー各。軍の各部署に配置されている参謀と連絡を取り合い、必要な情報を共有することで、各部署の指揮官(参謀の上官)を補佐する役目をもつ。通常は、旅団以上の部隊において司令官または総督の参謀を務める将校を指す。劇中では、マイア・フォン・トッカータ中佐がA.K.D.宇宙軍宮殿警護艦隊の参謀長として登場。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #07-005


■ 参謀長官 【さんぼうちょうかん】 

参謀部を総括する長官のこと。参謀長を束ね、総司令を補佐する役目をもつ。A.K.D.軍の場合は、3軍元帥(後に3軍司令長官)のミシャル・ハ・ルンが参謀長官を務める。また、A.K.D.軍以外では、魔導大戦の勃発直後にAP騎士団のロータス・バルンガが軍司令と参謀長官に任命されている。参謀長の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #11-156


■ 参謀部 【さんぼうぶ】 

軍の各部署に配置されている参謀・参謀長の情報を収集し、整理・解析結果から軍全体もしくは各軍グループが採るべき行動・方向性を導き、各部署の参謀に返して指揮官(参謀の上官)の補佐を行う部署。参謀長官の配下に置かれる。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE1-134


■ 三位 【さんみ】 

ジョーカー・ダイバーズ・パラ・ギルド(もしくは天照家・ダイバーズ・パラ・ギルド)における将軍のこと。もしくはその官位。初代剣聖ナッカンドラ・スバースの妻となったサローン・バスコが、かつてこの官位に就いていたとされる。三位とはもともと日本の律令制で定められた位階のひとつである。太政官(司法・行政・立法を司る国家機関)の幹部に与えられる位で、官職は正三位であれば大納言、従三位であれば中納言に相当する。ちなみに正二位や従二位が左大臣および右大臣に相当。A.K.D.では左大臣がアイシャ、右大臣がログナーとなっているので、サローンがいかに上位の者であったかが判る。大納言の項を参照のこと。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #09-195


■ サン・モリツ 【さんもりつ】 

アドラーの大ロマン大陸と小ロマン大陸の間に位置する小国。なぜかスイスのグラウビュンデン州にある基礎自治体St. Moritz(サン・モリッツ)と同名。ウィンター・スポーツのリゾート地として有名な土地である。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: DE2-009


■ さんらいず 【さんらいず】 

「がんばれエストちゃん」において、永野センセーの部屋に転がっていたダンボール箱に描かれていた文字。アニメーションの企画・制作会社である株式会社サンライズが元ネタ。虫プロダクションから独立した岸本吉功、伊藤昌典、山浦栄二、渋江靖夫、岩崎正美、沼本清海らが1972年に設立した会社で、改組・商号改称を経て現在の名称に落ち着いたのは87年である。永野センセーが在籍していた会社でもあり、FSSにつながる「重戦機エルガイム」は84年制作となる。代表作は「機動戦士ガンダム(1979)」、「装甲騎兵ボトムズ(1983)」、「カウボーイビバップ(1998)」、「ケロロ軍曹(2004)」ほか多数。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: TJ37-010


■ サン・ロー市 【さんろーし】 

アドラーのボカージュ共和国にある都市。星団暦2629年、この地でレディオス・ソープとクローム・バランシェは出会い、さらに剣聖ディモス・ハイアラキとの邂逅を果たした。フランスのコタンタン半島にあるマンシュ県サン・ロー市が元ネタ。西暦1944年のノルマンディ上陸作戦においてアメリカ軍とドイツ軍が戦った土地である(サン・ローの戦い)。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: #05-009


■ サンローラン 【さんろーらん】 

A-Tが使用しているショーツとガードルのブランド。元ネタは、Christian Dior(クリスチャン・ディオール)の愛弟子であったYves Saint-Laurent(イヴ・サンローラン)が1962年にパリで開業したオートクチュール・メゾン。60年代の流行であったサファリ・ルック、シースルー、パンタロンなどは全てこのイヴ・サンローランが発表したデザインである。イヴは85年にレジヨン・ドヌール勲章を受勲。さらに93年にはデ・ドール賞を受賞するなど、モードの帝王と呼ばれるほどに崇拝された20世紀最高のデザイナーであったが、2002年に引退した後はメゾンのオートクチュール部門を閉鎖している。現在のデザイナーはアメリカ・テキサス州出身のTom Ford(トム・フォード)。
別名・異名・正式名など: 
初掲載: CH7-011


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