ラーメン界の鬼才佐野実氏の「支那そばや」で修行した店主が開いた静岡県伊東市のJR伊東駅から徒歩2分のところにある「福々亭」の、優しい味の奥深い出汁の効いた澄んだ鶏ベースの琥珀色の繊細な醤油味のスープと自家製麺の細い直麺が織りなすとても上質な「醤油ラーメン」
(ラーメン・中華そば)(チャーシュー)(豚肉)(鶏・鳥スープ)(ネギ)(海苔)(醤油)(メンマ・竹)(コショウ・こしょう)(福々亭)(伊東市)(静岡県)
今回は、ラーメン界の鬼才佐野実氏の「支那そばや」で修行した店主が開いた静岡県伊東市のJR伊東駅から徒歩2分のところにある「福々亭」の、「醤油ラーメン」をご紹介します。
「福々亭」の「醤油ラーメン」は、優しい味の奥深い出汁の効いた澄んだ鶏ベースの琥珀色の繊細な醤油味のスープが特徴です。
そして、店主が黙々ととても丁寧に茹で上げている滑らかな舌触りとモチモチした食感の自家製の細い直麺が澄んだ奥深い味のスープによく絡んでいるとても上質な「ラーメン・中華そば」です。
とても柔らかくて美味しい極上の「豚バラチャーシュー」がトッピングされています。
ラーメンの種類によって肩ロースのチャーシューと豚バラのチャーシューを使い分けているようです。
小口切りの青ネギの香味もプラスになっています。
「コショウ」も、「醤油味用こしょう」の黒コショウを主体とする香辛料と「塩味用こしょう」の白コショウを主体とする香辛料が分けてあり、自分でミルで挽いてラーメンにふりかけます。
細部にまでこだわって上質なラーメンを追求している姿勢が感じられます。
「チャーシュー」も「メンマ」も「細麺」と同様に自家製のようです。
「福々亭」の店の前には常に6~7名ほどの行列ができています。
「福々亭」のラーメンの人気のほどがうかがえます。
「福々亭」の店内は、多分カウンター席だけで10席くらいです。
店主と多分奥さんの二人で忙しくきりもりしています。
「醤油ラーメン」は、1杯750円です。
「福々亭」の電話番号は、0557ー37ー7979です。
なお、「ラーメン・中華そば」に関しては、
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因(ちな)みに、スープの「鶏・鳥」に関しては、
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また、「チャーシュー」に関しては、
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そして、「豚肉」、及び「醤油」に関しては、
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更に、「海苔」に関しては、
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因みに、「メンマ・竹」に関しては、
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なお、「ネギ」に関しては、
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そして、「コショウ・こしょう」に関しては、
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また、「伊東市」、及び「静岡県」に関しては、
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