栃木県宇都宮市にある「ぎょうざ専門店正嗣」の本店「まさしのぎょうざ宮島町本店」の、地元民にこよなく愛されているビールも酒もライスもない餃子専門店の「焼餃子・水餃子」
(焼餃子・水餃子)(豚肉)(キャベツ)(ネギ)(生姜・しょうが)(ニラ)(ニンニク)(醤油)(ゴマ)(塩)(酢)(ラー油)(唐辛子)(宇都宮市)(栃木県)
今回は、栃木県宇都宮市にある「ぎょうざ専門店正嗣」の本店「まさしのぎょうざ宮島町本店」の、「焼餃子・水餃子」をご紹介します。
「ぎょうざ専門店正嗣」の本店「まさしのぎょうざ宮島町本店」は、本気の餃子専門店でビールも酒もライスもなく、店で食べられるのは焼餃子と水餃子のみです。
この店は、地元民に愛されている宇都宮で一番人気の店のようです。
「ぎょうざ専門店正嗣」の本店「まさしのぎょうざ宮島町本店」の餃子の原材料は、すべて国産の材料を使用しているとのことです。
餃子を作り続けて50年で、餃子の薄皮の食感と野菜たっぷりの餃子の餡(あん)は、あっさりした感じですがしっかり旨みがあり美味しいです。
焼餃子も水餃子も何個でも食べられそうです。
地元の人は「焼餃子」を、「焼シングル」(一人前6個)とか「焼ダブル」(二人前12個)とか「焼トリプル」(三人前18個)と注文するようです。
特製のラー油は、ラー油の器の底に唐辛子や旨み成分が溜まっているのでよくラー油をかき混ぜてから皿にたらすのがコツです。
創業以来使用し続けている大きな黒くて丸い鉄鍋で餃子を焼いています。
鉄鍋に餃子をぎっしり敷き詰めて一気に焼きます。
餃子の打ち粉が餃子の焼き目にそってパリパリの香ばしい羽根になります。
パリッとした焼き目と皮のモッチリ感、そして野菜のシャキシャキ感が際だちます。
「水餃子」は、餃子とゆで汁のみで味付けはなく、好みで醤油、酢、ラー油をかけていただきます。
また、焼き餃子と同様にタレを別の皿にとりそのタレにつけていただくスタイルもあり、それが通の食べ方だそうです。
「水餃子」は、湯が煮えたぎる大きな寸胴鍋に入れて茹でていました。
「まさしの餃子」の原材料は、
野菜(キャベツ、ねぎ、生姜、ニラ、ニンニク)、国産食用豚肉、小麦粉(皮)、調味料(ごま油、醤油、塩、アミノ酸等)、粒状大豆たんぱく、タレ(酢、醤油、ラー油)
です。
「まさしのぎょうざ宮島町本店」の閉店時間は、とても早いです。
午後5時30分頃には「本日売切れました」の看板を出して閉店しました。
ただ、冷凍餃子だけはまだあったようで冷凍餃子のみを販売していました。
「まさしのぎょうざ」の焼餃子と水餃子とも1人前6個で210円です。
とてもリーズナブルな価格です。
冷凍餃子は、1人前6個で200円です。
「ぎょうざ専門店正嗣」の本店「まさしのぎょうざ宮島町本店」の電話番号は、
028ー622ー7058です。
なお、「餃子」、「豚肉」、「ニラ」、「ネギ」、「生姜・しょうが」、「ニンニク」、「ゴマ」、及び「唐辛子」に関しては、
でご紹介しています。
因(ちな)みに、中華そば(ラーメン)にトッピングされた「豚肉のチャーシュー」に関しては、
でご紹介しています。
また、「キャベツ」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「塩」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「酢」に関しては、
でご紹介しています。
また、「ラー油」、「宇都宮」、及び「栃木県」に関しては、
でご紹介しています。
なお、「まさしの餃子宮島町本店のすぐ近くにある「宇都宮みんみん本店」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「まさしの餃子」と同様に人名を冠した餃子に冠しては、
でご紹介しています。