栃木県宇都宮市のJR宇都宮駅構内の駅ビル「パセオ」1階にある「味噌と餃子の青源パセオ店」の、宇都宮名物の餃子を味噌をコンセプトにして食べる「ネギ味噌焼餃子」、「源ちゃん焼餃子」、「青源水餃子」(餃子)(豚肉)(味噌)(ねぎ)(生姜・しょうが)
今回は、栃木県宇都宮市のJR宇都宮駅構内の駅ビル「パセオ」1階にある「味噌と餃子の青源パセオ店」の、宇都宮名物の餃子を味噌をコンセプトにして食べる「ネギ味噌焼餃子」、「源ちゃん焼餃子」、「青源水餃子」をご紹介します。
栃木県宇都宮市は、「餃子の街」として全国的に有名です。
「宇都宮市の餃子」に関しては、下記の「みんみん本店の餃子」でご紹介しています。
「宇都宮餃子」の中でもユニークなのが、今回ご紹介します「味噌と餃子の青源パセオ店」の味噌餃子です。
「青源」は、1625年から300年以上続く老舗の味噌屋だそうです。
「味噌と餃子の青源パセオ店」は、その老舗味噌屋の「青源」が経営している餃子店です。
従って、「味噌と餃子の青源パセオ店」の餃子は味噌が特徴の餃子になります。
「ネギ味噌焼餃子」は、パリパリに焼かれた焼餃子にたっぷりのシャキシャキの小ネギと特製味噌だれと唐辛子がトッピングされた味噌の風味が特徴の餃子です。
味噌ダレとネギの風味が前面に出ている餃子です。
餃子の餡にも味噌が入っているようで甘酸っぱい味噌ダレとネギとの相性も抜群です。
「源ちゃん焼餃子」は、ちょっと小ぶりな1口サイズで、餃子の皮の中にたっぷり入っている豚肉と野菜の旨みが味わえるオーソドックスな餃子です。
「青源水餃子」は、まろやかな赤味噌ベースで柚子酢の酸味と生姜(しょうが)の風味が適度に効いた味噌スープに餃子が入っているこの店のオリジナルな餃子です。
味噌スープで食べる餃子は初めてでした。
なかなかの味でした。
「ネギ味噌焼餃子」は、6個420円です。
「源ちゃん焼餃子」は、6個290円です。
「青源水餃子」は、5個490円です。
「味噌と餃子の青源パセオ店」の電話番号は、028ー627ー8464です。
なお、「餃子」に関しては、
でご紹介しています。
因(ちな)みに、栃木県「宇都宮の餃子」に関しては、
でご紹介しています。
また、「味噌」及び「栃木県」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「豚肉」及び「ねぎ」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「ねぎ」に関しては、
でもご紹介しています。
「生姜(しょうが)」に関しては、
でご紹介しています。