山形県南陽市にある「肉の旭屋」の、とてもリーズナブルな値段で美味しい、米沢牛がたっぷり入った「メンチカツ」と、1日200個限定の米沢牛入り「コロッケ」と、チーズを2枚のハムではさんでパン粉の衣で揚げた「ハムチーズカツ」(肉屋)
今回は、山形県南陽市にある「肉の旭屋」の、とてもリーズナブルな値段の、米沢牛がたっぷり入った「メンチカツ」と、1日200個限定の米沢牛入り「コロッケ」と、チーズを2枚のハムではさんでパン粉の衣で揚げた「ハムチーズカツ」
をご紹介します。
「カツレツ」は、フランス料理のコートレットであり、日本の洋食の1つです。
元々は子牛肉をスライスしたものに細かいパン粉をつけてフライパンなどで炒め焼きする料理です。
「メンチカツ」は、
豚肉や牛肉の挽肉(ひきにく)にタマネギのみじん切り・食塩・コショウなどを混ぜて練り合わせ、小判型に成形し、小麦粉・溶き卵・パン粉の衣をつけて油で揚げた日本の洋食です。
「肉の旭屋」の「メンチカツ」は、米沢牛がしっかり入っていて,それに大きめのみじん切りのタマネギの甘味と旨味と食感が相乗していて、ジューシーでとてもレベルの高い美味しいメンチカツです。
「コロッケ」は、西洋料理のクロケットを模倣した日本の洋食の一つです。
茹でたジャガイモを潰した(マッシュポテト)をベースとするものと、ベシャメルソースを用いるクリームコロッケに大別されます。
「肉の旭屋」の「米沢牛入りコロッケ」は、マッシュポテトをベースにしたコロッケです。
米沢牛の存在がしっかり分かるほど米沢牛がコロッケに入っていて存在感があります。
しっかり揚げてあり旨味もありとても美味しいです。
「肉の旭屋」の「ハムチーズカツ」は、チーズを2枚のハムではさんでそれをパン粉の衣で包んで揚げたカツです。
揚げたては、チーズがとろけていてハムとチーズの風味が溶け合い香ばしくて格別な味わいです。
冷めてもハムとチーズのそれぞれの存在感があり、美味しいカツです。
お昼過ぎに「肉の旭屋」に行くと、「米沢牛入りメンチカツ」や「米沢牛入りコロッケ」そして「ハムチーズカツ」のほとんどが売り切れていて買えないです。
お昼前に行かれることをオススメします。
「米沢牛入りメンチカツ」は、1個100円ととてもリーズナブルな値段です。
「米沢牛入りコロッケ」は、1個56円と激安です。
1日200個限定という意味も理解できます。
「ハムチーズカツ」は、1個100円です。
これもとてもリーズナブルな値段です。
「肉の旭屋」の電話番号は、0238ー43ー2639です。
なお、「メンチカツ」と「コロッケ」に関しては、
2016(平成28)年1月27日山形県鶴岡市新海町にある「コロッケ屋」の、旨くて安い「手作りコロッケ」
でご紹介しています。
また、「カツ」に関しては、
でご紹介しています。
そして、「米沢牛」に関しては、
2015(平成27)年1月2日山形県米沢市の「米沢牛黄木」が経営する「金剛閣(こんごうかく)」の和食処「毘沙門(びしゃもん)」の「米沢牛すき焼き」
でご紹介しています。
因(ちな)みに、「牛肉」に関しては、
2016(平成28)年12月17日肉屋が直営する東京都中央区銀座六丁目にある「小松屋銀座店」で提供している、牛肉の内モモとサーロインの熟成肉のトスカーナ流タリアータ~小松屋風~(イタリアン)
でご紹介しています。
また、「ハム」に関しては、
2014(平成26)年5月20日秋田県由利本荘市のご当地バーガーの「本荘ハムフライバーガー」と、
2011(平成23)年12月10日スペインの生ハムの最高峰「べジョータ」と、
2003(平成15)年1月1日スペインの美味しい生ハムとオリーブの実
でご紹介しています。
そして、「チーズ」に関しては、
でご紹介しています。
更に、「南陽市」に関しては、
2013(平成25)年12月10日山形県南陽市の「六味庵(むつみあん)」のかりんとうまんじゅう「ちびかり」と、
2013(平成25)年8月20日南陽市赤湯の「龍上海(りゅうしゃんはい)赤湯本店」の「赤湯からみそラーメン」と、
2013(平成25)年4月30日赤湯の「菓子工房白いくも」の「白いくもブッセ」(山形県南陽市)と、
2011(平成23)年11月30日赤湯温泉の「むくり鮒(ふな)」(山形県南陽市)と、
2011(平成23)年11月18日赤湯温泉の「唐がらし粉」(唐辛子(トウガラシ))・(山形県南陽市)と、
2011(平成23)年11月15日南陽市の「ごま最中本舗 萬菊屋」の「ごま最中」と、
2011(平成23)年7月21日南陽市赤湯温泉の田中屋の「あんびん」(大福餅)
でご紹介しています。