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作品バックナンバー総目次 |
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《バックナンバー03》ファイル (作品−61〜69) | ||||
作品−80 | 竹の秋 ──若竹の勢いと美しさに魅せられて── | 伊藤 美智子 | ||
作品−79 | 一等大将・三等大将 ──半世紀前は昔じゃない── | 岡田 忠夫 | ||
作品−78 | 万博日記 ──お役にたてば── | 樋口 倖 | ||
作品−77 | 愛・地球博と新しい友人たち ─こんな楽しみも─ | 遠藤 毅 | ||
作品−76 | 光雄さんの告知 ──最後まで生きたひと── | 中村 陽子 | ||
作品−75 | A型とO型 ──人それぞれ違うから面白い── | 廣瀬 録郎 | ||
作品−74 | 不思議ものがたり ── 偶然 か必然か ── | 大石 洋 | ||
作品−73 | ラ・クンパルシータ ──若き日の酩ピアニスト── | 佐藤 孝雄 | ||
作品−72 | 風のおと ──ホームレスの紳士─ | 山上 峻介 | ||
作品−71 | 小牧山にまつわる思い出──兎追いし彼の山”はいずこに── | 長谷川峯生 | ||
作品−70 | 自分史発刊余話 ――反響―― | 岸本 昭 | ||
作品−69 | 荒南風(あらはえ)──ある魚漁長の逝きざま── | 山上 峻介 | ||
作品−68 | 硬くなった脳味噌で──リラックスして書こう── | 高谷 昌典 | ||
作品−67 | 三十三年目の修学旅行──戦後の混乱から── | 志 津 波 多 | ||
作品−66 | 遊びごころ ──杉本健吉画伯のこと── | 高谷 昌典 | ||
作品−65 | 埋木細工 ──創る悦び 、贈る歓び── | 松波 逸雄 | ||
作品−64 | 1本の注射──交通事故、被害者の苦しみ── | 西田美恵子 | ||
作品−63 | 風 光 る ──機長の釣り、内なるもの── | 山 上 峻 介 | ||
作品−62 | 戯 言 ──PC苦闘ものがたり── | 北野 政治 | ||
作品−61 | ヤギとこうちゃん──不思議に思い出す── | 草尾 知子 | ||
《バックナンバー02》ファイル (作品−43〜60) | ||||
作品−60 | 父への思慕 ──北ボルネオ 死の行軍── | 成瀬 嘗子 | ||
作品−59 | 明けて暮れていく ──父さんを見送って……── | 伊藤 美智子 | ||
作品−58 | 秘境 黒部──心に残る「くろよん」の旅── | 加藤 素子 | ||
作品−57 | ダイアナ妃のコーヒー 偶然お会いしたのは?─ | 佐藤 孝雄 | ||
作品−56 | 基本を忘れた小父さん ──体で得た人生訓─ | 山田 泰良 | ||
作品−55 | 病を得て ──最後の自分を見つめて── | 中村 光雄 | ||
作品−54 | 愛車・スバル360 ──沼津での思い出── | 大石 洋 | ||
作品−53 | 右拳が顔を強打する ──麻酔の我が腕が── | 遠藤 毅 | ||
作品−52 |
まず健康! ── 一緒に泳ごうよ!── | 岸本 昭 | ||
作品−51 |
たわごと(1)── ポツダム宣言── | 北野 政治 | ||
作品−50 | 見知らぬ来訪者 ──寝床に── | 草尾 知子 | ||
作品−49 |
故郷を繋ぐ(1)──民吉 もなか 佐々と瀬戸、磁器の深縁── | 土屋 福笑 | ||
故郷を繋ぐ (2)──瀬戸の繁栄の陰にお糸の悲話 が── | 土屋 福笑 | |||
作品−48 | 日々是好日 ――たかがゴルフ、されどゴルフ―― | 中尾 信義 | ||
作品−47 | ほったる杉 ──私にもこんな頃が── | 古瀬みち子 | ||
作品−46 | 往 時 恋 々 ──戦前の横浜、今浦島── | 中村 光雄 | ||
作品−45 |
爺婆の居候物語 ──爺やんの人生修業── | 山田 泰良 | ||
作品−44 | 親父の反省 ──産業戦士とその息子── | 各務 勝彦 | ||
作品−43 | 緑のボランティア ──中国の砂漠に木を植えて── | 春日 厚子 | ||
《バックナンバー01》ファイル (作品−23〜42) | ||||
作品−42 | 蒸気機関車が私を殺す ──憧れた機関車が何故── | 佐藤 孝雄 | ||
作品−41 | 新 婚 登 山 ──遭難しかかった話── | 大石 洋 | ||
作品−40 | 二日おくれの人生航路 | 奥田 敏雄 | ||
作品−39 | むくげ二本(ふたもと)の野辺送り | 倉橋 文子 | ||
作品−38 | 早春の散歩道 | 高谷 昌典 | ||
作品−37 | 近に 身いた物の怪(け)的生き物たち | 高木 真澄 | ||
作品−36 | くさい川の秘密 | 成瀬 嘗子 | ||
作品−35 | みんなやさしい | 坂本 正江 | ||
作品−33 | 郵便局を標的とす る男 | 中崎 光男 | ||
作品−32 | 折り紙の不思議 | 宮原よしの | ||
作品−31 | ウイルスの襲来 | 遠藤 毅 | ||
作品−30 |
きつね と とうちゃん ──父を偲んで── |
加藤 素子 | ||
作品−29 | 君のいない山 ──いとしき山の友── | 伊藤平八郎 | ||
作品−28 | カササギの渡せる橋 ──古き昔の恋い物語── | 古瀬みち子 | ||
作品−27 | 自分史「終り良ければすべて良し」発刊 ──自費出版まで── | 伊藤 幸安 | ||
作品−26 | 姥捨山の思い出と介護 ──老親をみて…、 今昔── | 川口わかば | ||
作品−25 | 豆を作ってきた ──嫁して数十年、黒豆は最高── | M.I | ||
作品−24 | 酒 と 海鼠(なまこ) ──海鼠美味いかショッパイか── | 村上 静枝 | ||
作品−23 | 孫呉の空に演奏は響けど ──北満州、最後の演奏── | 神戸 孝允 | ||
《バックナンバー00》ファイル (作品−1〜22) | ||||
作品−22 | 私の山の家 ──私の ちっちゃな旅── | 宮 原 よしの | ||
作品−21 | 老僧の一言 ──少年時代、人生の岐路となった一言── | 大澤今朝夫 | ||
作品−20 | 「今夜、家に来い」 ──田丸栄春氏の恩愛── <田丸氏の所在に、心あたりの方は ご一報を> |
伊藤 務 | ||
作品−19 | 忘れられない言葉 ──女剣士先生との再会── | 中村 光雄 | ||
作品−18 | 女房のワキヤク ──逆転のわりきり── | 高谷 昌典 | ||
作品−16 | コーヒー解禁日 ── 願掛けのお陰で ── | 藤原 広子 | ||
作品−15 | 全員が主役であった学芸会 ──クラス全員が輝いた日── | 中崎 光男 | ||
作品−14 | 猿と共存の暮らし ── 多度山の今昔── | 浅見 志津香 | ||
作品−13 | アトリエ「角(かど)」の日々 ──わたしの輝いた日より── | 草尾知子 | ||
作品−12 | ビリビリ公害 ──超低周波公害、元凶はなんと…… ── | 岸本 昭 | ||
作品−11 | 空っ風の恋 ── 私にもこんな時が ── | 波多野 房吉 | ||
作品−10 |
こだま ── 自分史出版の響き ── |
村上 好一 | ||
作品−9 | M さんと私 ── 名優 M さんの若き日 ── | 遠藤 毅 | ||
作品−8 | 私のVita Sexualis抄 ──幼い日の二人だけの秘密── | 高木 真澄 | ||
作品−7 | 海の蛍 ──あの夏の日、勤労奉仕で集めた海蛍はどこに?── | 講師 平岡 俊佑 | ||
作品−6 | 巣立ち ──出生からの数奇な運命を乗り越えたとき── | 山田 泰良 | ||
作品−5 | 狂った歯車 ──帝国陸軍に魂を売った男の悲喜劇── | 中尾信義 | ||
作品−4 | まいしゃの実 ──女(め)わらべの頃── | 古瀬みち子 | ||
作品−3 | 自分史へのきっかけ ──子供の姿から── | 堀田孝夫 | ||
作品−2 | 富士山頂勤務 ──雷に尻を刺された男達── | 大石 洋 | ||
作品−1 | 凧と私 ──凧狂だった私── | 大石 洋 | ||