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木象嵌(もくぞうがん)とは、 箱根小田原地方に伝わる伝統技法で 種々の色合いを持つ天然木材を使い絵画や図案を はめ込んで表現する木画です。 木象嵌に使用されている木材料 ベースとなる木を下絵に沿って切り抜き そこへすき間なく違う種類の木をはめ込む技法で
約1cmの板厚で制作された木画を「種板」と言い、 作品を作りあげるには 高度な技術と根気が必要です。 |
高橋 貞雄 プロフィール 1957 神奈川県箱根町出身 |
今までのマスメディアによる紹介 ●NHKイブニングネットワーク(’06年他数回)、いっと6けん |
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著作権情報 00121506−07
最終更新日 : 2014/04/23
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