3/1/2008 #27 "Unfulfilled Feelings"「届かぬ想い」 その1 ネオ(Neo) "Yes, sir. I will take it to heart." (「ええ、肝に銘じて(PoP)」) ……久々の種運命です。 ……後半部に突入ですが、このあたりから本格的にストーリーが怪しく……作画も……(笑) ……まず冒頭。いきなりネオさんがジブリールに怒られているシーンからです。 3/3/2008 #27 "Unfulfilled Feelings"「届かぬ想い」 その2 ミリアリア(Miriallia) "I dumped him." (「振っちゃった(~0~)」) ……ミリアリアさんは良い。 ……「(ディアッカ)エルスマンとは?」と聞かれた後のセリフ。 ……この場合のdumpは辞書によると「(人を)捨てる、見限る」です。 3/5/2008 #27 "Unfulfilled Feelings"「届かぬ想い」 その3 スティング(Sting) "Sting Oakley, Chaos! I'm taking off!" アウル(Auel) "Auel Neider! This is Abyss, launching!" シン(Shinn) "Shinn Asuka! Core Splendor, launching!" (「スティング・オークレイ。カオス、発進する!(-o-)」) (「アウル・ニーダ。アビス、出るよぉ!(o_o)」) (「シン・アスカ。コアスプレンダー、行きます!(o0o)」) ……発進セリフ3連発。北米版もノーマルなセリフですね。 ……ちょっと前にやってた「ガンダム無双・北米版セリフ付きバージョン」のCMで ……"アムロ、レッツ・ゴー!!"と叫んでいたのですが、レッツ・ゴーは聞いたことないです。 ……"Let's do it!"はあったような気はしますが。 3/7/2008 #27 "Unfulfilled Feelings"「届かぬ想い」 その4 アスラン(Athrun) "Athrun Zala! Savior, taking off!" カガリ(Cagalli) "Cagalli Yula Athha! The Strike Rouge is heading out!" キラ(Kira) "Kira Yamato! Freedom, let's do it!" (「アスラン・ザラ。セイバー、発進する!(-o-)」) (「カガリ・ユラ・アスハ。ストライク・ルージュ、出るぞっ!(o0o)」) (「キラ・ヤマト。フリーダム、行きますっ!(0o0)」) ……前回に続き、発進セリフの2発目です。 ……キラ君も初代のアムロ君も「行きますっ!」派ですが、北米版では "Let's do it!"です。 ……レッツ・ゴーとは言わないですねー。 |
3/9/2008 #28 "Survivors and Sacrifices"「残る命散る命」 その1 グラディス(Gladys) "Hard to port! Engines at maximum thrust!" (「取舵一杯、機関最大!(o0o)」) ……叫ぶミネルバのタリア艦長。ひたすらバトルロイヤルの28話です。 ……取舵(左)は"port"、面舵(右)は"starboard"ということで、ガンダム(のみ)で頻出単語。 ……thrust(スラスト)は「推力」。他に動詞で「押す」など。 3/11/2008 #28 "Survivors and Sacrifices"「残る命散る命」 その2 ネオ(Neo) "Yuna Roma, what are you doing?! Daydreaming?!" (「なにをぼんやりしている、ユーナ・ロマ!(PoP#)」) ……北米版のネオさんも結構キツイこと言ってます。 3/13/2008 #28 "Survivors and Sacrifices"「残る命散る命」 その3 アマギ(Amagi) "I'll remain behind with you, sir." トダカ(Todaka) "No." アマギ(Amagi "I must insist." トダカ(Todaka) "I said no!" (「私は残らせていただきます(o_o)」) (「ダメだ!(=0=#)」) (「聞きません(o_o)」) (「ダメだーっ!(=0=#)」) ……沈む空母タテミカズチ。艦長と副長の会話から。渋い。 |
3/15/2008 #29 "Fates"「FATES」 その1 ディュランダル(Durandal) "I really have no idea when, where or even how they met." (「彼らがいつどこでなぜ出会ってしまったのかは、私は知らない(-_-)」) ……ディュランダル議長が幻のネオさん相手にひたすら独り言を呟く、総集編の29話です。 ……よく聞くとなぜか本編よりもセリフが良いのがミソ。 3/17/2008 #29 "Fates"「FATES」 その2 ネオ(Neo) "All things are born into this world, and eventually die. That's the pure and simple truth." (「すべてのものは生まれ、やがて死んでいく。 ただそれだけのことだ(P_P)」) ……議長の独白の相手、幻モードのネオさんのセリフです。 3/19/2008 #29 "Fates"「FATES」 その3 ディュランダル(Durandal) "What are we to do? That moment when we realize our wishes are not to be granted? When we realize that this is our destiny..." (「願いは叶わぬものと知ったとき、我らはどうすればいい? それが定めと知ったときに……(-_-)」) ……総集編ということで見流していたのですが、 ……よく聞くと本編を続けるより議長に独り言を呟かせ続けていたほうが面白かったのではないかと思ったり。 3/21/2008 #29 "Fates"「FATES」 その4 グラディス(Gladys) "It's no one's fault. I made my decision. I want to have a child, Gilbert. So I have to follow the PLANT's regulations. And that's why you and I can no longer be together." ディュランダル(Durandal) "I understand." (「仕方がないの。もう決めてしまったの。 私は子供が欲しいの。だからプラントのルールに従うわ。 だからもう、あなたとは一緒にいられない(ToT)」) (「そうか……(-_-)」) ……若かりし日の議長とタリア艦長の別れのシーンです。 ……北米版のタリア艦長のほうはちょっと可愛い声してます。 3/23/2008 #29 "Fates"「FATES」 その5 ネオ(Neo) "If you start thinking like that, you'll run out of time, my friend. A path not chosen is the same as a path that never existed." (「そうして考えている間に、時はなくなるぞ。 選ばなかった道など無かったと同じ(P_P)」) ……「もしもあのとき……、もしもあのとき……」"If only I'd done this... If only I'd done that..." と続きます。 |
3/25/2008 #30 "A Fleeting Dream"「刹那の夢」 その1 ルナマリア(Lunamaria) "Yeah, I'm fine. They did a real number on me." (「大丈夫よ。 見事にやられたけど(^_^)」) ……サブタイトルは「刹那の夢」"A Fleeting Dream"。 ……新英和大辞典によると、ここでの"Fleet"は「艦隊」ではなく「(古)<時間などが>(滑るように)いつの間にかすぎる」ですね。 3/27/2008 #30 "A Fleeting Dream"「刹那の夢」 その2 シン(Shinn) "So you came out here to mope, instead of staying in your room." (「部屋じゃなくて、こんなトコで落ち込んでたんですか(-o-)」) ……アスランに突っかかるシン君。 ……"mope(モープ)"は辞書によると「気を腐らせる、ふさぎ込む」です。 3/29/2008 #30 "A Fleeting Dream"「刹那の夢」 その3 ネオ(Neo) "I give you... my word." (「約束……するよ(P_P)」) ……戦争から遠ざけることを条件にシン君からステラさんを返還されるネオ(嘘つき)です。 |
3/1/2008 雑記: コアラのマーチ 一日。 朝一の新幹線で東京へ。駅で買った「たこむす」が意外と旨し。 少し寝てからアキバへ。海洋堂など。 「リボルテック・フロイライン」のアスカの発売日だったので購入。 このシリーズって顔はどれも無表情なのね。 替えの手よりも顔をつけて欲しかったり。 やや熱っぽかったが勢いで中央線で中野へ転進。 「ねんどろいど・ぷち」に手を出してしまった。なかなか可愛い。 中野の旨い回転寿司屋で早めの夕食をとって帰宅。 ・マンガ:『ラブやん(9)』(田丸浩史、アフタヌーンKC) ・マンガ:『Infinite Blade(1)』(KEN+、ヴァルキリーコミックス) ・マンガ:『レッする!アイドル(2)』(武礼堂、ヴァルキリーコミックス) 3/3/2008 雑記: 冬のイベントは終わり 二日。 御茶ノ水と秋葉原の中間地点にある損保会館でイベントに参加。 (クイーンズブレイド・オンリー、クイーンズコロシアムV) 地の利か、人は多かったです。 18禁の名札が付いていないのは、やはり当サークルだけだったと思います。 頒布量は、まぁ冬コミで出尽くしたかなという感じ。 隣のサークルさんの絵はとても上手かった。羨まし。 さて、夏はどうするか。悩みは尽きず。 夜は手伝ってくれた名人殿と例のごとく蒲田へ。 p.s. 『萌えよ! アキバ人ブログ』様、 取材に含めていただきありがとうございます。 汗顔の至りです。 頂戴したお名刺は宝にします。 巨乳好きが集うクイーンズブレイドオンリー同人即売会「クイーンズコロシアムIII」同人誌レポート でもアイリとノワ好きのほうが多いと思うのですが(笑) 僕は、メガハウスのはノーマル版すべて買っていたのですが、 カトレアだけはご免なさいしました(笑)。 ……というかイルマ出ないかなー。 三日。 お休みをとって東京でうろうろ。 開店直後の八重洲ブックセンターに寄ってから秋葉原へ。 リバティでフィギュアを検分。 平日の利を活かして耳かき屋と即席ラーメン屋を探訪。 そして東京のゴミを持ち帰り大阪へ。 3/5/2008 雑記: 春なので悩み中 四日。 帰宅後、『時をかける少女』(最近のアニメのほう)を再見。 千々にものを思いながら。 五日。 まだ少し寒い。 とうだうだしていると、すでに3月。 焦るべきなのだが、そろそろ春眠の季節なり。 ・読書:『マリアさまが見てる チェリーブロッサム』(今野緒雪、集英社コバルト文庫) ・読書:『兇天使』(野阿梓、ハヤカワ文庫JA) 3/7/2008 雑記: また東京へ 六日。 思い悩むようで実は悩んでいない一日。 七日。 3週連続で東京へ。 今回はお仕事の出張。 アゴ・アシ・マクラ付きは良いものである。 今日発売の雑誌・歴史群像を読みつつまったりと。 ちょっと雨降って焦ったり。 ・読書:『排出する都市パリ 泥・ごみ・汚臭と疫病の時代』(アルフレッド・フランクリン、高橋清徳訳、悠書館) ・読書:『水滸伝 十七 朱雀の章』(北方謙三、集英社文庫) ・マンガ:『進め!怪人くらぶ(1)』(鈴木典孝、ヴァルキリーコミックス) ・マンガ:『夢幻戦士ヴァリス(1)』(ZOL、日本テレネット原作、ヴァルキリーコミックス) 3/9/2008 雑記: あたらじゅく 八日。 完全に内輪話の記録になりますが、新宿で大学のサークルの集まりがありました。 S水女史、T内さん、H沢さん、U畑さん、M井さん、T本さん、H瀬さん、N取さん サークルとしてはこれは凄まじいメンバーなのです。 ※あと「S番刑事」のマスタがT本さん宅で発掘されたという驚愕のニュースが…。 九日。 春の陽気に誘われて、寝まくり。 大阪へ移動していたら終わってしまった一日。 ・マンガ:『G戦場ヘヴンズドア(1)(2)(3)』(日本橋ヨヲコ、IKKICOMIX) ・読書:『カラー小倉百人一首 二訂版』(島津忠夫、櫟原聰、京都書房) 3/11/2008 雑記: ちょっとがんばる 十日。 と思ったけど、早起きして眠かったので『マリ見て』を読んで寝る。 十一日。 ようやく布団があまり恋しくない季節になったので、 布団蓑虫にならずちょっとは活動的になれるかなと、願望。 ・マンガ:『タロットメイデンきさら(1)』(ろばー、ヴァルキリーコミックス) ・マンガ:『正義研究会セレナード(1)』(よこやまなおき、ヴァルキリーコミックス) 3/13/2008 雑記: ヘヴンズドア 十二日。 梅田のヨドバシへ行った。 なんとなく、というかずっと考えてはいたのだが、フランス語の辞書を買った。 当分は遊べそう。 十三日。 2年半ぶりにこのコーナー更新です。 〜可動少女(リボルテックフロイラインとFiguma)〜 ……うー、何かから逃避しているのかも。 ・読書:『マリアさまが見てる レイニーブルー』(今野緒雪、集英社コバルト文庫) ・読書:『マリアさまが見てる パラソルをさして』(今野緒雪、集英社コバルト文庫) 3/15/2008 雑記: 春眠か 十四日。 よく寝てしまっている。 寝すぎた翌日は、無駄に時間を過ごしたことを悔やんでみる。 そしてまた寝る。 十五日。 三宮にて母校のサークルの追いコンの飲み会。 二次会で蕎麦を食って、三次会のカラオケに行ったら、 終電の時間を5分読み間違えていて梅田で足止め。 映画館の位置がわからなかったので、マンガ喫茶へ。 980円で朝まで夜露を凌げるとは、いい時代になったものです。 ……というか、これがマン喫難民というものかと気づいたり。 ・読書:『機械どもの荒野』(森岡浩之、ハヤカワ文庫JA) ・読書:『モンテ・クリスト伯(六)』(アレクサンドル・デュマ作、山内義雄訳、岩波文庫) 3/17/2008 雑記: 油断していたらもう春 十六日。 朝帰りして眠り、ブランチを食べて眠り、 夜はU田氏とちゃんこ屋へ行った。 ちゃんこに醤油味は合わないとわかった。 U田氏の部屋で大河ドラマとARIAを見て帰った。 十七日。 暖かい。 なんだか最近、観てなかったアニメの消化に逃げている。 ・マンガ:『DualSoulOneBody(1)』(梶山浩、ヴァルキリーコミックス) ・マンガ:『Infinite Blade(2)』(KEN+、ヴァルキリーコミックス) 3/19/2008 雑記: 春を分かつ 十八日。 アイドルマスター・ゼノグラシアをDVDで観ました。 ゲーセンのゲームは好きだったのですが、これは……微妙。 十九日。 ウチの近く(といってもそれほど近くないですが)のケンタがバイキングを始めたらしい。 しかしまぁ、フライドチキンをそんなに食えるかと想像すると、 すでに胃もたれしてきそうな。 3/21/2008 雑記: ピザの日 二十日。 祝日。 部屋に引き篭もって苦吟してました。 といいつつ、ニコ動ばっかり観ていたような気がする……。 夜は宅配ピザの日。 二十一日。 昨日は夜中からこんなことやってました。 〜可愛少女(ねんどろいど・ぷちとリボルテックフロイライン)〜 夜の11時くらいから3時くらいまでやってたので、ちょっとだけ眠いにょろよ。 3/23/2008 雑記: 公園めぐりの日 二十二日。 桂木筑前夫妻、nanasi司令と朝11時に須磨寺駅に集合し、登山。 妙見山から鉄拐山、鉢伏山を経て旗振山へ。 けっこうまだ登れるものだと思い安心。 リフトで須磨浦山上遊園へ。 残念ながら梅はほぼ散り終わり状態。 展望台でまったりしてから、カーレーター、ロープウェイで地上へ。 O氏と合流し、須磨浦公園を歩き、一の谷からバスで離宮公園へ。 まったりしてから元町へ移動。 ドイツ料理屋と中華街で夕食をとって解散。 健康的なパ〜ラダイス巡りの一日でした。 二十三日。 前から考えていたのですが、ついに家庭用シュレッダーを購入。 紙ゴミを処分するためにまたデカイゴミを買ってどうするのだとかなり自問したのですが、 思ったより気持ちがいい。 すぐに加熱して止まるのはまぁ5500円のモデルなので仕様として諦めつつ、 それでもシャリシャリと過去の請求書とかの紙が処理されるのは気持ちよし。 高校野球を見ながらシャリシャリ、相撲をみながらシャリシャリ。 ・読書:『モンテ・クリスト伯(七)』(アレクサンドル・デュマ作、山内義雄訳、岩波文庫) 3/25/2008 雑記: お休み 二十四日。 お休みだったので天王寺動物園に行ってみたらおやすみでした。 通天閣に行きました。入塔料は600円でした。ただの展望台でした。 しかたがないので、日本橋でラノベとマンガを買って、ナンバのコーヒー店で読書しました。 そんで日本橋で大正浪漫足湯の店にいきました。いわゆる萌え店。 なんちゅーか、よかったよかった。 二十五日。 休み明け。 あっという間に3月が終わりつつあることに気づき、焦って考え込んだ一日。 「そうして考えている間に、時はなくなるぞ。選ばなかった道など無かったと同じ(P_P)」 あぁ…… ・読書:『激闘!クイーンズブレイド』(沖田栄次、HJ文庫) ・マンガ:『とめはねっ!(2)』(河合克敏、ヤングサンデーコミックス) ・マンガ:『ふぃぎゅあめいかー』(おかだまつおか、幻冬舎コミックス) 3/27/2008 雑記: お仕事をしながら 二十六日。 亞北ネルって可愛いね……となおニコ動に逃げてる。 今夜はちょっと寒いから、もう寝る。 二十七日。 弱音ハクって面白いね……とまたニコ動に逃げてる。 悟りの境地は遠いことを悟った。 ・マンガ:『宅配屋ポー』(Ark Performance、幻冬舎コミックス) ・マンガ:『アンバランスx2(1)』(林達永/李秀顯、ヴァルキリーコミックス) 3/29/2008 雑記: 花見月 二十八日。 DVDで『フィールド・オブ・ドリームス』を買いました。 安売りしていたとこにさらにポイントを使ったので、400円ちょっとで入手できました。 僕のベスト映画です。 LDを持っていたのですが、LD一式を友人にあげてしまったので手元になかったのです。 何度みてもムーンライト・グラハムのあの場面は、泣けます。 二十九日。 大学のSF研究会のOBとかが集まって、王子公園で花見をしました。 桜もほぼ満開、晴れてよい花見でした。 夜は焼き鳥屋で飲んで、灘から六甲道までそぞろ歩き。 よい日でありました。 |