人物紹介−その弐−
『銀真珠』シリーズ用

アスマ 旦那の同僚。十班担当上忍。
普通に同僚だった筈が、旦那が『銀』なのを知ってから何故か不幸。
…別に、特別不幸な日々を送っている訳じゃないのに、何故か薄倖感が漂う。
その不幸さ加減は、主に対談や座談会で発揮されている…ような気がする。
取りあえず、イロイロ規格外な人達の中の、貴重なツッコミ役。

イビキ 暗部は拷問・尋問部隊長。特別上忍。
アンコの彼氏。…故に不幸(笑)。
日々、アンコに振り回され、年下の義兄に無理難題を吹っかけられる、人格者。
顔に似合わず、料理が上手…っつーか、器用。
悟りを開く日も近い。

ゲンマ 特別上忍。割と男前。
ハヤテの彼氏(←いいのか?こういう表現で)
ハヤテに付いた虫という立場の所為か、義兄と義姉(アンコ)に遊ばれる人。
白い割烹着と『木の葉のマスオさん』という言葉がよく似合う(ぇ)。
パティシエの任務に付いた経験から、お菓子作りが得意。

テンゾウ 暗部所属。稀少な木遁使用者。
多分、銀隊長側近(笑)。紅狗隊…かなぁ?
不幸・苦労の形容詞が似合う男の多発地帯『銀真珠』故に、彼も苦労が似合う。
愛称:テンちゃん。愛すべき『暗部の玩具』である。
現在、苦労しながら後輩を育成中。

四代目 四代目火影様。ナルトの実父。本名、うずまき珂矢久さん。
取りあえず、旦那の苦労人人生の原点。木の葉の規格外No.1。
食い意地が張っていて、大喰らい。彼が歩いた後には草木一本生えない(笑)。
目も宛てられない程の方向音痴。単独任務の際は、どうやって任地に行き着いたか不明。
カリスマ性は高く、能力は歴代随一だが、基本的にサボリ魔。(…尻拭いは愛弟子一任)
奥さん溺愛な点は、弟子に引き継がれた模様。
イロイロと問題のある人。
H19.08.27にて、真の名が判明(ミナトさんと言うらしいよ)

親世代 可愛い下忍’s 保護者の皆さん。
メンバーは、奈良・山中・秋道・日向・油女の各父と犬塚母で構成。
四代目のお友達集団。美味しいトコ取り。そして、例に漏れず立派な親バカ(笑)。
ちなみに力関係は犬塚≫秋道≧奈良≧油女>山中≧日向≫四代目(存命なら)
子供達の成長を、親バカ丸出しで生温く見守り中。

一応旦那の同僚。八班担当上忍。
イルカ・アンコ・ハヤテと並ぶ『木の葉の四華』の一人。
…ってか、この人が一番、華やかで艶やか。(他の三人は色気に欠ける…)
アスマと付き合ってる…らしい♪

暗部所属。紅狗十二番。つまり補欠。
オリキャラさん、その1。
上忍もしくは暗部正規隊を目指して頑張り中。
お名前はdorop様から戴きました。

ミズホ 四代目夫人。ナルトの実母。カカシの従姉。
オリキャラさん、その2。
はたけ家の基本的な容姿なので、絶世の美女。カカシとよく似ている。
木の葉保育園の保母さん。チャクラの絶対量が足りない所為で一般人。
毒舌家。特に四代目に対して、情け容赦皆無。
犬塚母と親友。その他、下忍’sの母達と仲良し。
四代目とは恋愛結婚の、要するにツンデレさんです。
H19.08.27にて、本物が判明(うずまきクシナ様と言う、美人な忍だそうです)。


以下、随時(笑)
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