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麗しの90年代のスター AVアイドルの小箱その二 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその一 |
80年代のAVアイドルプチ・ コメント付き サムネイル・バージョンその二 |
90年代のAVアイドルプチ ・コメント付き サムネイル・バージョン |
1989年青木さえ子と言う名前でデビュー、デビュー作は「素晴らしき日曜日」、
「快楽天国」、「猥褻淑女ビーナスの雫」の三本同時リリースだったそうな。期待されていたと言う事か。
その後”樹まり子”と改名、90年に活動を休止するまで50本以上の作品に出演したらしい。
月に五本弱と言うハイペースで作品をリリースしていた事になる。
AVを代表するビッグアイドルの一人である。
ちなみに92年に"樹マリ子”と改名して「アイビック」と言う所からカンバックしている。
50本の作品に出ていると言う割りには随分見逃しているビデオが多い。何せ何時も貸し出し中だったから。
青木さえこ≠フ名前で出た、『素晴らしき日曜日』も見逃している。
『若妻プレイ・叫びと快楽』と言うのもGOODらしいのだが見たことが無い。
今となっては中古の『樹まり子のビデオ』を探そうにも見つからないそうで、
今に、(何でも鑑定団)にお宝として出てくるのではないかな?
前期の樹まり子のグラマラスなボディーは実に魅力的だった、下の写真を見れば分かっていただけると思う。
「顔(みめ) うるわしくなさけある」 と言う詩があるが、
顔の麗しさは人それぞれの審美眼によって違うだろうし、情けも感受性人さまざま苛められて♀しい方もいる。
「情けある」 という要素の中には、少なくとも、肉体的に「ふくいく」としているというのが重要である。と、云うような
美的感覚が、その昔は在ったような気がする。
樹まり子≠ヘ頬がふっくらとしていて
量感のある鼻も好ましく
「顔(みめ) うるわしくなさけある」という感じがする。『才たけて』 ているかどうかは判らないが。
80年代の頃の樹まり子は日本的な「セクシー・グラマー系アイドル」の代表格だ。
農耕民族的な下半身重視型のスタイルではあるが、
出るところが出ていて、引っ込むところは引っ込んでいる、いわゆるグラマーと言うやつである。
それに比して現在は「セレブ風・美乳系」というのが流行っているらしい。
出来るだけ脂肪をそぎ落とすというか、体脂肪を重視すると云うことだろうか。
つまり、あくまでも観賞用で実用性は犠牲にされている。
ごつごつしたオネーサンはどうもいけないやな。やはり昔ながらのグラマーが良い。
若い女性のスタイルであるが、
どうも最近は「胸というかバストばかり強調して」、土台になる下半身は軽視されている。
痩せこけた脚が良いのだと言われると違和感がある。
デビュー時の樹まり子のような保険体育的な健康な肉体で
不健康でアブナイ行為を(?)をするから
燃えるモノがあるような気がする。間違いない!
樹まり子さんの画像はサイト内の下記のページにもあります。
伝説のAV女優、 80年代AV大全、 1989年AVギャル112人大図鑑
89年AVギャル・ベストテン、 ちょっと昔だけど、’80年代の懐かしいAVアイドル、その三
木田彩水の中の三枚の画像
★記事の続きとお宝動画はコチラ→樹まり子、ハード路線まっしぐらで太腿勝負(別窓、二十三時の色暦・ももいろマップ)★★
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