東京の東武バス 2006年の新車 その1

2006年8月、東武バスセントラルでは、まず都内への乗り入れ路線をもつ三郷営業所、八潮営業所に新車が導入され、9月に入ると葛飾営業所にも新車が導入された。
1年前のつくばエクスプレス開業により、壊滅的打撃を受けた各営業所であるが、老朽車の代替は大型で行われた。
そして、10月に入ると、いよいよ来年度に開業が迫った「日暮里・舎人ライナー」の多大な影響を受ける足立営業事務所、西新井営業所にも新車が導入された。


 足立営業所には、まずCNGノンステップ車が2台導入された。
 CNG車のエンジンはV8ベースのため、ボデー外観はV8エンジンのKL-
 規制車と同様ルーバーがドア側となる。
 これで足立営業所のCNG車は総勢7台となった。
 2732 足立200か1528
 2006年10月30日 竹ノ塚駅東口
 2006年11月17日 UP

 同じ年度内ながら、八潮車、葛飾車とは前面のNon-Stepのイメージや
 標準仕様ノンステップバス認定標章の貼付位置が異なる。
 また、運転席側ノンステップ部分のシートレイアウトは今までの横向き
 跳ね上げ席から前向き跳ね上げ席、所謂都市型レイアウトへ変更されて
 いる。
 これにより、座席定員は2名減の30名となった。

 今回導入された2台のCNG車は、主に竹17 竹の塚駅東口〜足立総合
 スポーツセンター〜六町駅線で運用されている。
 2733 足立200か1529
 2006年10月30日 竹ノ塚駅東口
 2006年11月17日 UP
 

 西新井営業所には三郷、草加に続き、ワンステップ車が導入された。
 北01は高齢者の利用者も多いため、なぜワンステップ?と疑問が残る。
 葛飾同様、1台のみの導入。
 PJ-LV234L1 いすゞエルガ
 2740 足立200か1521
 2006年11月2日 北千住駅
 2006年11月17日 UP

 三郷営業所には、東武バスとしては平成12年以来となるワンステップ
 車が導入された。中引戸のワンステップ車は、足立営業所に在籍してい
 た初期の試作ワンステップ車以来となる。
 中扉が4枚折戸から引戸になったことにより、前中扉間の優先席が横向
 き3席から横向き4席になっため、座席定員が31席となっている。また、
 中扉以降の床面は、スロープ式からワンステップとなった。
 PJ-LV234L1 いすゞエルガ
 2006年8月15日 金町駅   2006年9月18日 UP

 三郷営業所と異なり八潮営業所には、ノンステップ車が継続導入された。
 昨年に引き続き、日野ブランドでの導入のため、PJ-KV234L1改
 ブルーリボン2となる。
 画像の9832 春日部200か435のほか
 9831 春日部200か434の2台が導入された。
 2006年8月26日 足立区加平2丁目
 2006年9月18日 UP

 都内はまず葛飾営業所への導入となったが、連番の複数台ではなく、
 1台のみの導入である。
 PJ-LV234L1改 いすゞエルガ
 2718 足立200か1492
 2006年9月9日 足立区加平2丁目
 2006年9月18日 UP


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