山形県山形市にある弁護士法人武田法律事務所（当事務所）のサブマシンのデジタルフルカラーコピー複合機とカラープリンターを更新しました。更新したマシンはリコーMP C3004のデジタルフルカラーコピー複合機とカラープリンターのリコーIPSIO SPC830です。

２０１６（平成２８）年９月１２日
２０１６（平成２８）年９月１３日改訂

　弁護士法人武田法律事務所（当事務所）のサブマシンのデジタルフルカラーコピー複合機とカラープリンターを、リコーMP C3004のデジタルフルカラーコピー複合機とカラープリンターのリコーIPSIO SPC830に先日更新しました。

　更新前のサブマシンのデジタルフルカラーコピー複合機は、

でご紹介しています。

　しかし、そのサブマシンのリース期間が４年になったことから、新しいデジタルフルカラーコピー複合機であるリコーMP C3004に更新しました。

　このデジタルフルカラーコピー複合機は、更新前のデジタルフルカラーコピー複合機よりコピー速度が速くなりました。

　また、更新前のサブマシンにもありましたがスキャナー機能とハードディスクが内蔵されていてメディア機能があり、写真データ等を蓄積することができます。

　更に、穴をあけるパンチおよびホッチキス止めをするフィニッシャーが更新前のサブマシンでは外付けだったのですが、新しいサブマシンでは内蔵されていてスリムになりました。

　更新前のカラープリンターは、購入してから８年経過していました。

　大量の文書をプリントして酷使してきたことから、大分傷んできていました。

　プリンターが故障すると事務処理に大変な支障をきたすことから更新することにしました。

　更新したカラープリンターは、リコーIPSIO SPC830です。

　プリント速度は、更新前のプリンターとそれほど違いはなく、カラープリントできる機能は更新前のプリンターもありました。

　違いは、新しいカラープリンターなので故障がしばらくは起きないことです。

　このカラープリンターのリコーIPSIO SPC830は、コピー機と違い原稿を読みとりする駆動部分がないことから長く使えるのでリースではなく買い取りにしました。

　これらの更新したOA機器を活用して事務所の事務処理をより効率的にしていきたいと思います。

でご紹介しましたメインマシンのデジタルフルカラーコピー複合機も、現在大活躍中です。