(by 石飛洋司)


(by 品川光太郎)

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それから1


016-1.木ろう資料館 016-2.内子いなりやにて 016-3.大瀬中学校舎
016-1.「木ろう(※1)資料館・上芳我(かみ
はが)邸」

2006年4月29日(撮/ケンゴ)
連休だというのに人が少なくて静かな内子
の街並みをゆったり散策。横断歩道がメッ
チャ似合わないなァ〜。肝心の「本芳我家」
が改修工事中で観られなくて残念!

※1=もくろう。ろうの漢字は鑞の金偏が虫
016-2.「内子“いなりや”にて」
2006年4月29日(撮/ケンゴ)
いなり寿司で有名な「いなりや」さん。前回
はお休みで、今回はお昼だというのに“売り
切れ”。なんとか、おそばだけは食べさせて
もらえました。こうなるといつかは食べたい
“いなり寿司”で…また行きそうです。
016-3.「大瀬中学校舎」
2006年4月29日(撮/ありまん)
あやしい人影がケンゴです。お昼ちょっと過
ぎなのに誰もいません。休日ではあるけれ
ど、シ〜ンと静まりかえっている中学なん
て初めて。いったい生徒数は何人なのだ!
このぜいたくモン!…とうらやましがってる
おばさん3人でした。
016-4.大江健三郎生家 016-5.砥部焼梅山窯にて 016-6.我が家にて
016-4.「大江健三郎生家」
2006年4月29日(撮/ケンゴ)
さすがに人の家の前では、写真は撮れな
かったけど、けっこう観光地化してて訪ねて
くる人も多いらしい。ここらへんが内子町大
瀬の中心部みたいで酒屋さんとか商屋が
並んでて、古いいいカンジの街並みでし
た。おきゃーまが好きそう。
016-5.「砥部焼 梅山窯にて」
2006年4月29日(撮/TOYO)
有田焼の繊細さとは真逆のどっしりした重
さが特徴で、日常雑器として人気のある焼
物です。少々落しても割れないずぶとさが
魅力です。誰かさんみたい…誰?ダレ?
016-6.「我が家にて」
2006年4月30日(撮/ケンゴ)
前回と同じ場所で撮影。なんだか骨董が増
えてるでしょ。実はもっと…あるのダ。後の
レコードプレーヤーも、アンプもスピーカー
も、もはや骨董に近くて修理がきかないの
です。早めに聴きにきて。
016-7.サンライズ糸山から

016-7.「“サンライズ糸山”から来島大橋を
見る」

2006年4月30日(撮/ケンゴ)
ピーカンの天気のもと橋がきれいでした。私
は「しまなみ海道」は私のためにつくって頂
いたと思っています。全道開通して尾道ま
で1時間20分。とばせば実家まで1時間半
で着きます。ありがとう道路公団さま!けれ
ど、よそでのムダ使いはやめましょうネ。



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