(by 石飛洋司)


(by 品川光太郎)

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それから1

022.卒展会場 023.田中研にて 024.唐津焼ウラゴウ窯にて
022.「卒展会場」1975年(撮/?)
(投稿/TOYO)
卒展って何月だったっけ。県立文化会館っ
て名だったっけ。ポスターは住吉クンの作
品でしたよね。(シタマ)
023.「田中研にて」1975年頃(撮/?)
理知的な石井さんです。
(投稿/ケンゴ)
024.「唐津焼ウラゴウ窯にて」
1975年春(2月か3月)(撮/?)
ごちそうになりました。
ありがとうございました。 (投稿/ケンゴ)
019.たぶん秋か冬 020.香椎花園にて 021.入試当日
019.「たぶん秋か冬」1975年(撮/TO)
誰かの部屋で怪しい集まり…柿があるとい
うことは秋?(投稿/TOYO) 正二郎の部屋
での飲み会でしたね。部屋続きの三宮クン
は自分の部屋ではこういうの嫌がってまし
た。(シタマ)
020.「香椎花園にて」1972年?初夏(撮/?)
珍しい工学部とのスナップ。まだまだあどけ
なくて可愛いですね。あとで美川憲一にな
るとは誰も思わなかったでしょう。ごっめ〜
ん。愛してるョ(投稿/TOYO)
021.「入試当日」1974年(撮/ケンゴ)
入試当日の看板のでている産大正面玄
関。

静かな雰囲気ですね。(投稿/TOYO)
016.田中先生 017.清水先生 018.だれでしょう
016.「田中先生」1974年10月(撮/正)
少し高い笑い声が耳に残ってますが、ゼミ
の仲間はお世話になってますよね。合コン
を自宅でしてくれたり窯元に連れて行っても
らったり…小生は卒業の時ポスターカラー
を貰いました。固まって使えなかったけど。
(投稿/シタマ)
017.「清水先生」1974年10月(撮/正)
この写真も正二郎が似顔絵を描くために撮
ったもの。今自分達は先生方の年と同じ位
じゃないでしょうか。清水先生のふくよかな
笑顔が記憶に残っています。近況を知りた
い方はオキャーマのだんなにお聞き下さ
れ。(投稿/シタマ)
018.「だれでしょう」1974年10月(撮/正)
いつも本を小脇に抱えて小走りに教室に向
かってましたね。河地先生も今年で勤続30
年。正二郎は筑陽学園の時からだから自
分達よりも古い教え子でもあるわけです。
これも正二郎の撮影だと思う。(投稿/シタ
マ)

013.たぶん春 014飛騨高山 015.佐口先生
013.「たぶん春」1975年(撮/?)
栫井クンの長〜い髪。洲崎クン、金丸ク
ン、仲井クン、珍しいやろ〜。TOYOだけカメ
ラ視線デス。ナンカ楽しそう。何話してたん
だろ。オキャーマのだんなさんの笑顔がい
いですね。

             (投稿/TOYO)
014.「飛騨高山」1974年夏(撮/?)
研修旅行。古い民家にて。(白川郷?)
時計がカッコイイ。
イワサカは、なぜ笑ってるんだ?
          (投稿/TOYO)
015.「佐口先生」1974年10月(撮/正)
学部長の貫禄がビシッと決まってます。も
の静かな先生でしたね。写真を撮らせても
らうのに躊躇しましたが心良く了解して頂い
た記憶があります。小生が今の仕事に進
むきっかけを作って頂いた先生でもありま
す。(投稿/シタマ)

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