(by 石飛洋司)


(by 品川光太郎)

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それから1

010.下原の下宿にて 011.熊本城にて 012.放生会
010.「下原の下宿にて」1974年11月(撮/
自動)

顔が隠れているのは住吉クンです。
3人とも明るい笑顔ですね。
              (投稿/TOYO)
011.「熊本城にて」197?年春(撮/自動)
三宮、新福、僕と3人で熊本、阿蘇にドライ
ブしました。ここは熊本城。城からのながめ
が雄大だったためスナップを収めました。こ
の数日後にデパート大洋が大惨事を発生
し、ショックを受けた。記憶が生々しい。
(投
稿/正二郎)
012.「放生会」197?年秋(撮/正)
秋の彼岸。箱崎八幡宮の祭りにいこう、と
誘われてきたんだけど、雨の日のせいか人
出は少なかった。露天商にはたくさんのお
土産がそろえて、見るだけでも楽しかった。

             (投稿/正二郎)

007.香椎祭にて 008.別れの日 009.ハイジャンプ
007.「香椎祭にて」1973年11月(撮/?)
仲良しグループで、おうどんとお寿司の店
をした。うどんはもちろん“東丸うどんスー
プの素”で、ご飯が柔らかすぎてアセくりま
くった思い出。店名“どんぽ”って何だっけ。
似顔絵の看板もチカさんだと思う。(投稿/
TOYO)
008.「別れの日」1976年3月(撮/?)
記念すべき一枚。スナップなのにスナップ
らしくない。皆んな、とても良い顔をしてい
る。学生生活の最後の姿として、心から記
念に残して欲しかったらでしょうか。・・・・・
しんみり (投稿/正二郎)
009.「ハイジャンプ」1976年3月(撮/正)
サッカー的な言葉を借りると、さしずめフー
リガン退治ってとこかな?あの頃は多分、
カンフー流行っていたんだろうけど、よくま
ぁ、すげえ〜ジャンプしたね。若さは空気よ
り軽かったのだ。 (投稿/正二郎)

004.芸学校舎より望む 005.小春日和 006.志賀島にて
004.「芸学校舎より望む」1974年(撮/正)
最上階の窓からでしょう。あの頃の僕はず
いぶん、あちこちと撮っていたみたいね。こ
の風景は貴重な一枚として、懐かしさがひ
しひしと心に伝わってくるようです。(投稿/
正二郎)
005.「小春日和」1975年 春(撮/正)
すわって新聞を読んでいるのは泰介クン。
読書、昼寝、時の流れもゆっくり。いいです
ね。いまも、カマボコ建物、造形物はあるの
だろうか。(投稿/正二郎)
006.「志賀島にて」1975年5月(撮/TO)
工学部が遊びに来た時、仲良しグループで
お弁当持って志賀島へ。チカさんは常連だ
けど、なぜかケンゴも誘われて参加。誰が
お弁当作ったんだろ? (投稿/TOYO)
001.7人いる 002.実習室で 003.線路沿いの小径
001.「7人いる」1974年?(撮/シ)
写真実習で4×5フィルムを使いパチリ。現
像ムラもひどいねー。今は、この芸学校舎
はないらしい。ところで飛び入りの岩坂クン
の陰で泣いているのは正二郎かな? (投
稿/シタマ)
002.「実習室で」1974年10月(撮/正)
この頃正二郎が学祭に出すイラストを描く
ために小生のカメラを使っていろんな人物
の写真を撮ってました。でも完成しなかった
という不確かな記憶がありますが…。 (投
稿/シタマ)
003.「線路沿いの小径」不明(撮/正)
10月初旬でしょうか?ふざけながら、いつ
ものメンバーで帰っていました。でも、線路
沿いのこの道と三宮のおしゃべりの長いこ
とに閉口しましたが…。(投稿/正二郎)

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