立川市議会議員 佐藤としひろ
佐藤としひろ事務所
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東京都立川市幸町5-10-2
TEL 042-536-9130
FAX 042-538-7699

 
 

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 市民の皆様には常日頃から大変お世話になり、厚く御礼を申し上げます。
 今任期中には立川市議会議長、全国競輪議長会会長、東京議長会会長、三多摩上下水及び道路促進協議会会長、という多くの大役をいただき、東京都や国会に何回も陳情に行き、全力で議員活動に取り組んで参りました。
 更にこの四年の間に、私が中心となって南口駅前飲食店の移転、看護学校の閉校、競輪事業の上納金の減額で今後年間約2億6000万円の減額を実施します。
 今後も4期16年の経験を活かし、引き続き市民の皆様のお役にたちます様、新たな施策を提言し、市政の改革に取り組んで参る所存でございます。
 更なる立川市発展の為、5期目の挑戦をいたします。市民の皆様におかれましては、今後も変わらぬご支援、ご協力をお願い申し上げます。
 
お知らせ
5月31日(土)
市政報告会 場所:こぶし会館 時間:午後7時
6月15日(日)
立川市議会議員選挙告示
6月22日(日)
立川市議会議員選挙投開票
   
 子育てと教育の支援!
 保健と医療体制の充実!
 待機児童解消に全力!
 高齢福祉介護計画に全力!
 地域福祉の推進!
   
 市政運営の健全化!
 市政維持費を年間約2億円の減額に成功!
 立川駅南口駅前飲食店の移転問題を解決!
 住みやすい住環境の整備!
   
 
 新発明された有機炭素農業の推進!
 清掃工場移転の推進!
 ごみ再資源化装置の実現!
 大型商業施設開業に伴う基盤整備の提案!
 
今までの焼却によるごみ処理方法は、焼却時に必ず有害物質が発生し、人体と環境に多大な影響を与えています。今後のごみ処理は燃やさず、溶かさず、ダイオキシン類など有害物質を排出しない方法に転換を図るべきです。「ごみ再資源化装置」は、窒素内で無酸素状態においてゴミの加燃分解処理だから従来の燃焼方式と比べCO2発生を約93%削減でき、煙や灰を排出しないので煙突が不要です。また、再資源化装置により生成された炭素は土壌改良など、あらゆるものに再利用できます。

●ごみ処理再資源化装置の視察 (沖縄にて)
     
 

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