![]() 東京テレメッセージ |
![]() イー・アクセス |
東京テレメッセージが上北沢から虎ノ門へ拠点を移し第二鈴丸ビルの2階にあるようです。最初の東京テレメッセージはJR系の日本テレコムと東京電力などの出資で昭和61年に設立され、平成元年にはポケベル(ページャー)ブームで加入者数が毎年100万加入程度増加し平成8年8月に全国で1077万加入となり順調でしたが、PHSや携帯電話でメッセージ通信ができるようになったため、平成11年4月に353万加入まで激減し、平成11年に250億の負債をかかえて倒産しました。平成13年に鷹山(ようざん)がマジックメールサービスを開始したが。WiMAX対応で大きな損失を出したため、テレメッセージ事業だけが分離され、平成20年に「東京テレメッセージ」の名称が復活したようです。 ページャー(ポケベル)は伝搬ロスが少なく、遮蔽物の回り込みが大きい280MHzを使用しており、基地局は携帯電話より高出力の250Wで送信していますので、会社のロッカーの中のポケベルでも受信できました。この特性を生かして防災無線として活用するように自治体への売り込みを加速しているようです。平成25年に防災情報の戸別受信機や災害時の同報無線機として自治体を対象にサービスを拡大しているようです。 イー・アクセスは虎ノ門33森ビルにあるようです。平成11年設立でADSLなどの有線通信を足がかりにして成長し平成17年1月にイー・モバイルを設立、平成19年から1.7GHz帯でW-CDMAの高速伝送方式のHSDPAサービスを開始したようです。平成19年にはイー・アクセス365名千本佳生会長、イー・モバイル383名エリックガン社長だったようですが、平成22年にイー・アクセスとイー・モバイルは経営統合し、平成23年3月にイー・モバイルを合併したようです。平成24年10月1日にソフトバンクが買収を発表しました。平成26年6月1日にはウィルコムと合併し、7月1日に社名をワイモバイルにしたようです。 |