フェリス女学院大学音楽学部パイプオルガン専攻卒業後、同大学大学院パイプオルガン専攻修了。現在、カサ・デ・アンジェラ、オルガニスト、ヤマハ・クラシックオルガン講師。
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オルガニスト | ||
青 木 早 希 | ||
東京藝術大学・大学院在学時の2006年にフランスに渡り、ヨーロッパの数々のオルガンコンクールに入賞する。 2008年にはシャルトル国際オルガンコンクールに優勝。 | ||
秋 本 奈 美 | ||
浅 井 寛 子 | ||
カトリック麹町聖イグナチオ教会オルガニスト、聖グレゴリオの家講師。 | ||
伊 藤 純 子 | ||
聖路加国際病院礼拝堂オルガニスト、神戸国際大学オルガニスト。 | ||
井 上 圭 子 | ||
日本キリスト教団大森めぐみ教会オルガニスト、すみだトリフォニーホールオルガンアドヴァイザー、また神戸女学院大学オルガン科で後進の指導にもあたっている。最近は大阪いずみホール、川口リリアホールなどの演奏会の企画、また白石ホワイトキューブでオルガン講師を務めるなど、活動の幅をさらに広げている。墨田区文化振興財団評議員。 |
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岩崎真実子 | ||
東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻、ニュー・イングランド音楽院大学院修士課程に留学。立教女学院オルガニストに就任し、国際基督教大学オルガニスト及び国際基督教大学宗教音楽センターの講師を勤め、聖グレゴリオの家宗教音楽研究所講師としてオルガンの指導にあたっている。 | ||
内 海 恵 子 | ||
私の大好きな池の上のライルオルガンを色鮮やかなドレスで演奏している背景画像が目に飛び込んできます。日本ホーリネス教団池の上キリスト教会オルガニスト、玉川聖学院オルガニスト、 日本オルガニスト協会会員、日本オルガン研究会会員。 | ||
大 木 麻 理 | ||
おまりちゃんのパイプオルガン日記 1985年静岡県生まれ。東京藝術大学を総代にて卒業。09年10月よりDAAD(ドイツ学術交流会)の奨学生としてリューベック国立音楽大学に在学。 | ||
大 塚 直 哉 | ||
「アンサンブル・コルディエ」「バッハ・コレギウム・ジャパン」などのアンサンブルにおける通奏低音奏者として、またチェンバロ、オルガン、クラヴィコードのソリストとして活躍。 | ||
加藤千加子 | ||
金色のパイプオルガン オルガン、チェンバロ、ピアノが好きな名古屋在住のオルガニスト、加藤千加子さんのブログ。 | ||
大橋みゆき | ||
音楽の花束をあなたに・・・ 鵜沼の森で、旦那さんと猫のクーちゃんと暮らし、美しい自然や、美しい音楽が大好きなオルガニスト。 | ||
大 平 健 介 | ||
大平健介s Tagebuch 温泉と旅行、山登りにコーヒーが好きで、特に日光浴をしながらバルコンでいただく朝食が好きなヴュルツブルク在住の新進気鋭のオルガニスト。 | ||
熊 田 法 子 | ||
2000年よりコネティカット州グリニッチ日本人学校で音楽講師を務める。フランスの作曲家メシアンの音楽と、ヨーロッパ各地の特色ある古いオルガンに魅せられ、各国を巡り研鑚をつんでいる。日本オルガン研究会会員、アメリカ・オルガニスト協会会員。 | ||
国 分 桃 代 | ||
オルガニスト・クロニエル 1995年よりフィ二ステール聖母教会のオルガニストとなる。2000年に修復完成したロレ・オルガンのCD録音に参加した。そのあと毎週月曜日に同教会で開かれるオルガン・リサイタルを夫グザヴィエ・ドゥプレと共に企画し、現在90回を超えるリサイタルをベルギー内外のオルガニストを招いて続けている。 | ||
小 糸 恵 | ||
コンサート オルガニストとして、多くの賞賛を享受し、 ヨーロッパを始め、南北アメリカ、日本、ロシアを中心に演奏活動を行っ ている。 | ||
小島弥寧子 | ||
築地のお寺でパイプオルガン 築地本願寺の副オルガニスト。 | ||
後 藤 香 織 | ||
オルガンの香り 音楽家(オルガニスト)のLIFE-STYLEのブログ。 | ||
酒井多賀志 | ||
オルガン音楽工房サカイ カトリック吉祥寺教会オルガニスト、東京純心女子大学教授、秋田聖霊女子短期大学非常勤講師、府中の森芸術劇場市民オルガン演奏講座顧問、日本演奏連盟会員、日本オルガニスト協会会員。 | ||
鈴 木 優 人 | ||
作曲家、オルガニスト、ピアニスト、チェンバリスト。 | ||
瀬 尾 千 絵 | ||
伊丹市立サンシティホールオルガニスト。同ホールを中心にソロ及び管楽器などとの協演をはじめ、演奏会多数。日本キリスト教団神戸教会オルガニスト、日本オルガニスト協会会員、日本音楽学会会員。 | ||
竹佐古真希 | ||
主にキリスト教会や東北地方を中心に、異なる楽器や会場のニーズにあったコンサート活動を意欲的に展開中。東北地方の教会やキリスト教主義学校でのコンサート&音楽礼拝、讃美歌21の講習会・奏楽者のための講習会に講師として招かれる。 | ||
武 久 源 造 | ||
チェンバロ、ピアノ、オルガンを中心に各種鍵盤楽器を駆使して中世から現代まで幅広いジャンルにわたり 様々なレパートリーを持ち、特にブクステフーデ、バッハなどのドイツ鍵盤作品では、その独特で的確な解釈に内外から支持が寄せられている。また、作曲、編曲作品を発表し好評を得ている。 | ||
龍田優美子 | ||
2012年に東京藝術大学を卒業し、大学院に進学。2011年に安宅賞, 2012年にアカンサス賞受賞。 2012年度 横浜みなとみらいホール オルガニストインターン。現在、 東京藝術大学大学院 音楽研究科 器楽専攻 オルガン研究分野 修士課程2年在学中。日本オルガン研究会会員、日本オルガニスト協会準会員。 (2013年5月) | ||
田 中 彩 | ||
目指せ、国際派オルガニスト!7年のドイツ生活を超え、やっと帰国。ただいまリハビリ中! | ||
塚谷水無子 | ||
アムステルダム在住のオルガニスト。 ※リンク切れ | ||
筒 井 淳 子 | ||
キリスト品川教会オルガニスト、品川地域センターパイプオルガン教室講師、青山学院大学オルガニスト、日本オルガニスト協会会員。私達の挙式のとき、奏楽をして戴いたオルガニストです。 | ||
長 井 浩 美 | ||
日本フィルハーモニー交響楽団との共演(サントリーホール)他、東京フィルハーモニー交響楽団、NHK名曲アルバム、日本キリスト教団弓町本郷教会のオルガン奏者を勤める。静岡県出身、武蔵野音楽大学・同大学院修了。東京在住。 | ||
長 田 真 実 | ||
Tagebuch von Mamin | ||
長 山 結 | ||
オランダを中心に演奏活動を行い、オルガン工房フレントロップ社で整音師としても活躍。 | ||
新 妻 由 加 | ||
Organ Consort | ||
西 優 樹 | ||
フェリス女学院大学音楽学部パイプオルガン専攻卒業後、同大学大学院パイプオルガン専攻修了。現在、カサ・デ・アンジェラ、オルガニスト、ヤマハ・クラシックオルガン講師。 |
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早野紗矢香 | ||
そらとじてんしゃとオルガンと | ||
平 井 靖 子 | ||
カトリック雪の下教会オルガニスト、東京芸術劇場副オルガニスト、桃源文化会館オルガニスト。 |
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平 中 弓 弦 | ||
デンマーク在住のオルガニスト。 | ||
広 沢 麻 美 | ||
A線上のアリア**チェンバリスト廣澤麻美のブログ | ||
福 本 茉 莉 | ||
東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程を休学し、ドイツのハンブルク音楽演劇大学修士課程、古楽オルガン専攻にDAAD(ドイツ学術交流会)奨学生として留学中。2012年第7回武蔵野市国際オルガンコンクールにて優勝し、副賞としてNaxosより優勝記念のCDが発売予定。2013年 Otto Stoterau財団ロータリー奨学金コンクール、及び第62回ニュルンベルク国際オルガン週間、オルガンコンクールにて優勝(Johann-Pachelbel賞)。 | ||
正 木 叔 子 | ||
オルガニスト奮闘記 スイス在住の大阪人オルガン奏者の日記。オルガンを弾いてるだけがオルガニストじゃない!スイスの田舎生活での日常。 |
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前 田 直 子 | ||
神戸女学院大学音楽学部オルガン専攻卒業。同大学研究科修了。現在、神戸女学院オルガニスト、神戸女学院同窓会音楽教室オルガン講師、日本キリスト教団豊中教会オルガニスト、日本・アメリカオルガニスト協会会員。 | ||
松 居 直 美 | ||
FM録音などラジオ、テレビ出演など多岐にわたる活動で、それまで教会音楽としてのみ閉鎖的に扱われてきたパイプオルガンをコンサートに普及させた先駆的なものとして、その功績は大きい。常にオルガンという楽器の新境地を開拓し続けている。 | ||
水 野 均 | ||
日本大学カザルスホール・オルガニスト・イン・レジデンス。 ※リンク切れ | ||
三 原 麻 里 | ||
三原麻里の日々奮闘日記! | ||
森 亮 子 | ||
茨城県に生まれ、幼少の頃よりピアノを、大野喜美子、飯島英嗣に師事。フェリス女学院大学パイプ・オルガン科入学。ベイラー大学(アメリカ・ダラス)、東京芸術大学オルガン科にてオルガンを研鑽。04~08年メルボルンにて教会オルガニストを務め、オルガニスト、ピアニストとしてオルガン・ソロ、ヴァイオリンやチェロとのアンサンブルなどの演奏活動を行っている。 | ||
森 武 靖 子 | ||
国立音楽大学大学院にてパイプオルガンを吉田實氏に、ドイツ国立トロッシンゲン音楽大学大学院古楽科にてパイプオルガンをL.ギエルミ氏に、チェンバロをH.キルバルト女史に、ウィーン国立音楽大学大学院修了者の研究課程にてパイプオルガンをM.ラドゥレスク氏に師事。 「第12回J.S.バッハ国際コンクール」(2000年/ライプツィヒ)オルガン部門にて セミ・ファイナリストになる。 SDA東京中央教会、SDA教団(立川)草苅オルガンオルガニスト。日本オルガニスト協会会員。 | ||
保 田 紀 子 | ||
シリーズで現代音楽のリサイタルを開催している。松本市音楽文化ホールオルガニスト。 | ||
柳 澤 文 子 | ||
柳澤文子(ヤナギサワアヤコ)のリサイタル、コンサートの活動情報、音楽に携わっている日ごろの感想、留学の地であるスウェーデン・ドイツ情報など。 | ||
山 口 綾 規 | ||
オルガニストRのひとりごと オルガニスト山口綾規さんの演奏会のお知らせ、レポート、その他を書き綴るブログ。 | ||
横 山 正 子 | ||
桜美林大学、和泉短期大学講師。桜美林学園、和泉福祉専門学校、日本基督教団相模原教会、日本基督教団長原教会オルガニストをつとめている。オルガン音楽スタジオ「トッカータ」主宰。 日本音楽学会、日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。 ※リンク切れ | ||
吉 田 愛 | ||
北イタリア・ドロミテ渓谷の麓で暮らすパイプオルガン弾きのスローライフを綴っています。 | ||
吉 田 文 | ||
ドイツ・ケルン在住のオルガニスト。2004年6月、ケルンで彼女と再会し、オルガンを弾いて戴いたり、見学させて戴きました。 | ||
米 沢 陽 子 | ||
自称るんるんアヒル。1.パイプオルガン演奏家/2.ホスピスの音楽療法士/3.大学院生/4.人妻/と色々な肩書きを持つオルガニスト。本業は? | ||
オルガンビルダー | ||
須藤オルガン工房 | ||
日本人として初めてオルガン製作マイスターを許された須藤 宏氏が主宰する工房。日本の音響環境での経験を生かし、残響の少ない建築空間で柔和で透明感のある音作りを得意としている。 | ||
辻オルガン | ||
日本の草分け的なオルガンビルダー、故・辻 宏氏の工房。 | ||
マナ・オルゲルバウ | ||
2人のマイスター、松崎譲二、中里 威両氏の頭文字「マ」「ナ」から由来する工房。 平成11年に放送されたNHKドラマ館「オルガンの家で」の舞台にもなった。 |
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(有)ユーバル | ||
大林徳吾郎氏の工房。オルガンの設計・整音・コンサルタント業務やヨーロッパ各地でプロデューサー・エンジニアとしてオルガンの録音を手がけたりと幅広い活動を展開。白石市にあるキューブに設置されたオルガンとそのホールは見聞の価値あり。 | ||
勝浦オルガン工房 | ||
ドイツより帰国して宮城県で工房を開く。自らの工房でパイプオルガンの制作を開始すると共に、歴史的なリードオルガンや自動楽器の修復も数多く手掛ける。また、演奏家たちとの豊富なコネクションを持ち、コンサートやライブの企画制作も行う。 | ||
オルガン関係 | ||
日本オルガン研究会 | ||
オルガンに興味を持つ方なら私の様な素人でも入会できるというオープンな団体。 日本各地のオルガン演奏会情報はこちらへ! |
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パイプオルガンと音楽 | ||
大林徳吾郎氏が主宰する、オルガン愛好家にはなくてはならないサイト。 | ||
パイプオルガンを楽しむ会 | ||
声楽家、橋本 侑生子(はしもと ゆきこ)氏が主宰するサイト。 | ||
北海道大学パイプオルガン研究会 | ||
クラーク会館のクライス社製のオルガンを使って活動する団体。 | ||
秋田オルガンかわら版の会 | ||
秋田在住の方を中心に、パイプオルガンの魅力や演奏、また音楽への強い憧れの元に平成7年に発足し、現在、会員は100名を超え、オルガン情報誌の発行やパイプオルガン演奏法講座、コンサートの実施など幅広く活動しています。 | ||
ピアノ教室 | 武善音楽教室 | |
友人関係 | ||
atelier24 | ||
障害者や高齢者はもちろん、子どもや妊婦、病気の人などすべての人が安全かつ快適にふつうの生活を送れるような環境づくりを設計段階から目指す一級建築士、飯沼竹一(いいぬま・たけいち)のサイト。 | ||
自転車関係 | ||
’03習志野サイクリングOBラン | ||
日本大学理工学部習志野サイクリング同好会OB会の2003年秋に開催されたOBランの模様。富士見駅より入笠山マナスル山荘までの登りだけのランでした。 | ||
習志野サイクリング同好会OB画像集 | ||
OB会メンバーの現在の姿を見ることが出来ます。現役時には想像もつかない、良いパパやママに変身しています。 | ||
’04習志野サイクリングOBラン | ||
25周年記念OBランのコース案内 | ||
’04習志野サイクリングOBラン報告 | ||
25周年記念OBランの報告。おまけ写真付き | ||
’05習志野サイクリングOBラン報告 | ||
OBランというか、ただの宴会だなぁ! | ||
うひょの先生送別会 | ||
タイへ単身赴任の「うひょの」先生を囲んでの飲み会 | ||
’06甲斐田氏を囲む会 | ||
甲斐田氏とのなんちゃってサイクリングと飲み会 | ||
レーシングジャージ | ||
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