観察日誌(2024年)
2 0 23年 の 記 録

 
      



1月2月 3月 4月5月6月 7月8月9月10月11月12月

月日:10月31日(木)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+3=178種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…ヤマシギの記録は2018年以来6年ぶり…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
・11/24:ヤマシギ、、
・11/12:ユリカモメ、
・11/06:タゲリ、

上記以外の今月の確認種
 アオサギ、アトリ、アマサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、オオバン、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カシラダカ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カンムリカイツブリ、キジバト、キセキレイ、キンクロハジロ、ギンムクドリ、クサシギ、ゴイサギ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コサギ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、トモエガモ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、バン、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ホシハジロ、ホシムクドリ、マガモ、マヒワ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヨシガモ、(以上65種)、

  
上記以外で島内での確認種情報
   
  


メ    モ

今年の初認種は3種にとどまったが、、やはり秋の旅鳥の通過と冬鳥の到着が最盛期となった11月らしく秋の渡りが月間の観察種は65種を記録、春の渡りが終わった6月以降最多となった。

月日:10月31日(木)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+1=175種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…この時期らしい展開の一月だった…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
・10/08:オオヒシクイ、

上記以外の今月の確認種
 アオサギ、アトリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、オオバン、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カシラダカ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キンクロハジロ、ギンムクドリ、ゴイサギ、コウライキジ、コガモ、コサギ、コサメビタキ、シジュウカラ、シマアジ、ジョウビタキ、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、チュウジシギ、タシギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツバメ、トビ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、バン、ヒバリ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、ホシムクドリ、マガモ、マガン、マヒワ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ムクドリ、メジロ、モズ、ヨシガモ、(以上59種)、

  
上記以外で島内での確認種情報
   
  


メ    モ

今年の初認種はわずか1種だったが、秋の渡りが本格化し冬鳥の到着もあって今月の観察種は58種と先月に比べ10種増加。夏鳥と留鳥だけの7,8月に比べると大幅増。11月の晩秋に期待したい。

月日:09月30日(月)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+5=174種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…秋の渡りの走りはかなり遅れた感じ…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
・09/26:トモエガモ、
・09/23:ミユビシギ3、
・09/13:ハリオアマツバメ、、
・09/01:アカハラダカ、チゴハヤブサ、

上記以外の今月の確認種
 アオサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、エゾビタキ、オオルリ、オシドリ、カケス、カルガモ、カワセミ、カワウ、カワラヒワ、キジバト、キアシシギ、キセキレイ、コガモ、コゲラ、コサギ、コサメビタキ、コシアカツバメ、シジュウカラ、スズメ、ダイサギ、チュウジシギ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トウネン、トビ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチクマ、ハヤブサ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ホオジロ、マガモ、マミジロタヒバリ、ミサゴ、ミゾゴイ、メジロ、ヤマガラ、(以上48種)、

  
上記以外で島内での確認種情報
   
  


メ    モ

今月後半、秋の渡りの走りを期待して佐護の田んぼ周りをチェックしてきたが、下旬になってやっとそれを感じられるようになった。一方夏鳥の繁殖は終わってツグミ類は早々と姿を消した。結局今月の観察種は総計44種だった。

月日:08月31日(水)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+2=169種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…秋の渡りの走りはかなり遅れた感じ…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
・08/30:ハリオシギ、
・08/26:エゾビタキ、

上記以外の今月の確認種
 アオサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、オオルリ、オシドリ、カケス、カルガモ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、クサシギ、コゲラ、コゲラ、コサメビタキ、コシアカツバメ、サンコウチョウ、シジュウカラ、スズメ、セイタカシギ、センダイムシクイ、ダイサギ、タカブシギ、チュウジシギ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トビ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ミサゴ、ミゾゴイ、メジロ、ヤマガラ、(以上44種)、

  
上記以外で島内での確認種情報
   
  


メ    モ

今月後半、秋の渡りの走りを期待して佐護の田んぼ周りをチェックしてきたが、下旬になってやっとそれを感じられるようになった。一方夏鳥の繁殖は終わってツグミ類は早々と姿を消した。結局今月の観察種は総計44種だった。

月日:07月31日(水)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+1=167種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…夏鳥の巣立ち雛に助けられたひと月だった…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
・07/11:ツバメチドリ、

上記以外の今月の確認種
 アオサギ、アオバズク、アマサギ、ウグイス、ウミネコ、オオルリ、カケス、カラアカハラ、、カルガモ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キビタキ、クロツグミ、コウライキジ、コゲラ、コサメビタキ、コシアカツバメ、サンコウチョウ、シジュウカラ、シメ、スズメ、センダイムシクイ、ソリハシシギ、ダイサギ、ツバメ、トビ、トラツグミ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ホトトギス、ミサゴ、ムクドリ、メジロ、ヤイロチョウ、ヤマガラ、(以上41種)、

  
上記以外で島内での確認種情報
   
  


メ    モ

今月も鳥見のフィールドが山ばかりだったこともあって観察できるのは夏鳥と山の留鳥がほとんど。そんな中で地元で差だったかもしれないツバメチドリの記録が唯一の収穫

月日:06月30日(日)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+1=166種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…鳥の影が薄く我慢の6月だった…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
・06/01:エゾムシクイ、

上記以外の今月の確認種
 アオサギ、アマサギ、ウグイス、ウミネコ、オオヨシキリ、オオルリ、カケス、カラアカハラ、、カラスバト、カルガモ、カワラヒワ、キジバト、キビタキ、コゲラ、コサメビタキ、コシアカツバメ、サンコウチョウ、サンショウクイ、シジュウカラ、スズメ、セイタカシギ、センダイムシクイ、ダイサギ、チュウサギ、ツツドリ、ツバメ、トビ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ホトトギス、ミゾゴイ、メジロ、ヤイロチョウ、ヤマガラ、(以上40種)、

  
上記以外で島内での確認種情報
   
  


メ    モ

今月鳥見のフィールドが山ばかりだったこともあって観察できるのは夏鳥と山の留鳥がほとんどで今月の観察記録は40種と激減。田んぼ周りは観るべものにほとんど出会えなかった。

月日:05月31日(禁)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+33=165種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…春の渡りは南高北低の展開だった…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
・05/27:ヤイロチョウ、
・05/26:トウネン
・05/21:コサメビタキ、
・05/20:ミゾゴイ、
・05/16:エナガ、
・05/13:オグロシギ、シマアオジ、
・05/12:ソリハシシギ、チゴモズ、
・05/12:ホトトギス、
・05/09:カラアカモズ、コアオアアシシギ、コマドリ、サルハマシギ、シロガシラ、
      ヒバリシギ、マミチャジナイ、ムナグロ、
・05/08:オウチュウ、キタツメナガセキレイ、シベリアツメナガセキレイ、ブッポウソウ、
・05/07:アカショウビン、アカモズ、キアシシギ、
・05/05:サンコウチョウ、
・05/04:サシバ、ハチクマ、
・05/03:アオバズク、オオコノハズク、
・05/02:オオヨシキリ、マミジロタヒバリ、
・05/01:ウズラシギ、

上記以外の今月の確認種
 アオアシシギ、アオサギ、アオジ、アカガシラサギ、アマサギ、イソシギ、ウグイス、ウミネコ、オオルリ、オシドリ、カイツブリ、カケス、カラアカハラ、、カラスバト、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、キマユホオジロ、キンクロハジロ、クロツグミ、コウライキジ、コガモ、コゲラ、コサギ、コシアカツバメ、コチドリ、コホオアカ、サンショウクイ、シジュウカラ、シベリアアオジ、シロハラ、スズメ、セイタカシギ、センダイムシクイ、ダイサギ、タイワンハクセキレイ、タカブシギ、タシギ、タヒバリチュウサギ、チュウジシギ、ツグミ、ツツドリ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トビ、トラツグミ、ノジコ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、バン、ヒガラ、ヒヨドリ、ヘラサギ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、マガモ、マヒワ、マミジロタヒバリ、ミサゴ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、ムネアカタヒバリ、メジロ、ヤマガラ、(以上107種)、

  
上記以外で島内での確認種情報
   
  


メ    モ

今月末の観察記録は107種。内今月の初認種は33種。今年の春の渡りでの初認は4,5月の累計で70種、種は若干の入れ替わりはあるが去年とほぼ同じぐらいの記録だった。でも狙いのヤマショウビンにはとうとう出会えなかった。

月日:04月30日(火)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+37=132種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…波はあるけれど春の渡りが本格化…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
・04/30:コジュケイ、
・04/28:アカガシラサギ、ムジセッカ、
・04/26:ヘラサギ、
・04/25:ツメナガセキレイ、コシアカツバメ、
・04/24:シマノジコ、サンショウクイ、、
・04/21:クロサギ、マミジロタヒバリ、ノジコ、
・04/19:ノゴマ、ニュウナイスズメ、チュウジシギ、、

・04/18:キガシラセキレイ。キマユホオジロ、コホオアカ、シベリアアオジ、
      ヤブサメ、
クロジ
・04/16:アマサギ、ツツドリ
・04/13:イスカ、

・04/12:キビタキ、カラアカハラ、コゲラ、カケス、
・04/11:バン
・04/07:クロツグミ、センダイムシクイ、オオルリ、チュウサギ、
・04/06:アオアシシギ、セイタカシギ、
・04/05:キセキレイ、
・04/04:タイワンハクセキレイ、ムネアカタヒバリ、

上記以外の今月の確認種
 アオサギ、アオジ、アトリ、イソシギ、イソヒヨドリ、、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、オオチドリ、オオハム、オオバン、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カシラダカ、カラスバト、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジバト、キンクロハジロ、クサシギ、クロツラヘラサギ、コウライキジ、コガモ、コサギ、コチドリ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、ダイサギ、タカブシギ、タヒバリ、ツグミ、ツバメ、トビ、トラツグミ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ホシハジロ、ホシムクドリ、マガモ、マヒワ、ミサゴ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ(以上97種)、

  
上記以外で島内での確認種情報
   
  


メ    モ

今月末の観察記録は97種。内今月の初認種は35種。南の情報ではいろいろにぎわっており南下すればもう少し記録をのばせたのだろうが、無理をせずマイフィールドで楽しんでいきたいと考えている。今月も久しぶりの一押しはやはりイスカに遭遇したのがうれしかった。

月日:03月31日(木)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+13=95種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…春の渡りの兆しが見えてきた…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
・03/30:タカブシギ、
・03/29:ノビタキ、
・03/28:シマアジ、トラツグミ、、
・03/26:オオチドリ、コチドリ、

・03/24:クロツラヘラサギ、ギンムクドリ、
・03/22:タシギ
・03/18:ホシムクドリ
・03/10:ムクドリ
・03/08:コクマルガラス、
・03/03:カシラダカ、、

上記以外の今月の確認種
 アオサギ、アオジ、イソシギ、イソヒヨドリ、、ウグイス、ウミアイサ、ウミウ、ウミネコ、オオバン、オカヨシガモ、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カラスバト、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カンムリカイツブリ、キクイタダキ、キジバト、キンクロハジロ、コガモ、コサギ、シジュウカラ、シメ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、ツバメ、トビ、ナベヅル、ノスリ、ハイイロチュウヒ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ホシハジロ、マガモ、マガン、マヒワ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヤツガシラ、ヤマガラ、ヨシガモ(以上72種)、

  
上記以外で島内での確認種情報
   
  


メ    モ

今月末の観察記録は94種。今年1度も覗かない南に行けばもう少し伸ばせたかもしれないが昨年3月末は86種だったで若干好調かも。中でも14年ぶりの観察となったオオチドリがうれしかった。

月日:02月29日(水)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+17=82種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…少しずつ今年の観察種を積み重ねて…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
・02/28:アトリ、ツバメ、ヤマガラ、
・02/27:ホオジロハクセキレイ
・02/24:チョウゲンボウ
・02/17:オジロワシ、ハイイロチュウヒ、
・02/13:ベニヒワ、
・02/11:ヤツガシラ、
・02/09:シメ、ナベヅル、ナベグロヅル、マナヅル、ヒバリ、
・02/03:オオセグロカモメ、カラスバト、ホオジロガモ、

上記以外の今月の確認種
 アオサギ、アオジ、イソシギ、イソヒヨドリ、、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、オオバン、オオワシ、オカヨシガモ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カンムリカイツブリ、キクイタダキ、キジバト、キレンジャク、、キンクロハジロ、コイカル、コウライキジ、コガモ、コサギ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、セグロカモメ、ダイサギ、タヒバリ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、マガン、マヒワ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヨシガモ(以上71種)、

  
上記以外で島内での確認種情報
   カシラダカ、ギンムクドリ、
  

メ    モ

このところ島内では南方面がメインになりつつある中、北ばかりで南下しないのでなかなか観察種が増えません。

月日:01月31日(水)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+65=65種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…毎年1月に観察できる種はほぼ確保か…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 アオサギ、アオジ、イソシギ、イソヒヨドリ、、ウグイス、ウミアイサ、ウミウ、ウミネコ、オオハム、オオバン、オオワシ、オカヨシガモ、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キクイタダキ、キジバト、キレンジャク、、キンクロハジロ、クサシギ、ゴイサギ、コウライキジ、コガモ、コサギ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、タヒバリ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハジロカイツブリ、ハチジョウツグミ、ハヤブサ、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、マガン、マヒワ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヨシガモ、

  
上記以外で島内での確認種情報
  オオノスリ、カツオドリ、キバラガラ、チョウゲンボウ、オジロワシ、シメ、ヒレンジャク、クロツラヘラサギ…
 
  

メ    モ

1月の確認種は65種、ちなみに去年1月の観察されて今月未確認だったのは14種、反対に去年記録がなくて今年記録できたのが10種だった。今年は南の豆酘方面に足を延ばすことがなかったのが響いた感じだ。


2022年以前の観察記録はこちら