観察日誌(2017年)
2 0 16年 の 記 録

 ※ 去年の記録は、最下段に移しました。
 ※ アンダーライン:今年最初の観察       


1月2月 3月 4月5月6月 7月8月9月10月11月12月

月日:12月31日(日)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+1=218 亜種( )
◎巡回コース
   〜〜…今年の観察種は累計で218種…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 12月02日 シメ、
  
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アトリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、エナガ、オオセグロカモメ、オオバン、オオワシ、オシドリ、オジロワシ、オナガガモ、カイツブリ、カシラダカ、カツオドリ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キクイタダキ、キジバト、キセキレイ、キンクロハジロ、コウライキジ、コガモ、コゲラ、コサギ、コジュケイ、コブハクチョウ、コホオアカ、シジュウカラ、シベリアジュリン、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、、セグロカモメ、ダイサギ、タゲリ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、トモエガモ、ノスリ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ハヤブサ、ヒシクイ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、ミサゴ、ミソサザイミヤマガラス、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ、ルリビタキ、以上70種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

12月は目保呂に始まり目保呂に終わった感じの鳥見だった。観察種は伸ばせなかったが、大型ワシ類は何度見ても飽きない。

月日:11月30日(木)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+4=217 亜種( )
◎巡回コース
   〜〜…ようやく冬鳥が入り始めた…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 11月02日 ベニヒワ、
 11月04日 シベリアジュリン、
 11月30日 ホオジロガモ、ミコアイサ、

  
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アトリ、アマサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、エナガ、オオセグロカモメ、オオバン、オシドリ、オジロワシ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キクイタダキ、キジバト、キセキレイ、キンクロハジロ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、コサギ、コジュケイ、コブハクチョウ、シジュウカラ、シノリガモ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、、セグロカモメ、ダイサギ、タゲリ、タヒバリ、チョウゲンボウ、トビ、トモエガモ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ハヤブサ、バン、ヒシクイ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、ホシムクドリ、マガモ、マガン、マヒワ、マミジロタヒバリ、ミサゴ、ミソサザイミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ、以上77種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

今月通過した旅鳥はオオヨシゴイ、エリマキシギそれに4年ぶりのコウノトリの飛来が特筆される。後半、冬鳥も少しずつ入るようになってきた。

月日:10月31日(火)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+10=213種 亜種( )
◎巡回コース
   〜〜…ようやく冬鳥が入り始めた…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 10月03日 オオヨシゴイ、
 10月04日 エリマキシギ、ハシビロガモ、
 10月05日 マガン、コウノトリ、クロハラアジサシ、
 10月10日 ゴイサギ、
 10月20日 ツミ、
 10月24日 タゲリ、
 10月30日 
トモエガモ
  
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アカガシラサギ、アトリ、アマサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、オオバン、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カシラダカ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キンクロハジロ、クロツラヘラサギ、コガモ、コクマルガラス、コサギ、コジュケイ、コブハクチョウ、コホオアカ、サシバ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラクイナ、セグロカモメ、ダイサギ、タシギ、タヒバリ、チゴハヤブサ、チュウサギ、チュウジシギ、チョウゲンボウ、ツグミ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トビ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、ハリオシギ、バン、ヒシクイ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ホシハジロ、ホシムクドリ、マガモ、マヒワ、マミジロタヒバリ、ミサゴ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、ムネアカタヒバリ、メジロ、モズ、ヤツガシラ、ヤマガラ、以上84種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

今月通過した旅鳥はオオヨシゴイ、エリマキシギそれに4年ぶりのコウノトリの飛来が特筆される。後半、冬鳥も少しずつ入るようになってきた。

月日:09月30日(土)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+13=203種 亜種( )
◎巡回コース
   〜〜…今年の観察種ようやく200種を突破…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 09月03日 ヨシゴイ、チゴハヤブサ、
 09月07日 シマセンニュウ、セジロタヒバリ、シロハラクイナ、ヒバリシギ、
 09月13日 マミジロタヒバリ
 09月13日 マダラチュウヒ、ハリオシギ、
 09月19日 ハシグロビタキ、
 09月20日 アカアシチョウゲンボウ、
 09月29日 ミユビシギ

 09月30日 ツルシギ

  
上記以外の今月の確認種
アオアシシギ、アオサギ、アオバズク、アカハラダカ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、エゾビタキ、エナガ、オシドリ、オジロトウネン、オナガガモ、カイツブリ、カケス、カラスバト、カルガモ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、クサシギ、クロツラヘラサギ、コウライキジ、コガモ、コゲラ、コサギ、コサメビタキ、コジュケイ、コチドリ、コブハクチョウ、シジュウカラ、シマアジ、ジョウビタキ、スズメ、セイタカシギ、ダイサギ、タカブシギ、タシギ、チュウサギ、チュウジシギ、チョウゲンボウ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トウネン、トビ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチクマ、ハヤブサ、ハリオアマツバメ、バン、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ホシハジロ、ミサゴ、ムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、以上81種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

今季のアカハラダカは8年ぶりに9万の大台に乗った。秋の到来とともにようやくフィールドもにぎやかになってきた感じで間観察種は先月の58種から81種と増加した。

月日:08月31日(月)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+2=190種 亜種( )
◎巡回コース
   〜〜…秋の渡りが待ち遠しい…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 08月19日 チュウジシギ
 08月27日 アカショウビン
  
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオバズク、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、エゾビタキ、エナガ、オオルリ、オシドリ、カケス、カラアカハラ、カラスバト、カルガモ、カワセミ、カワラヒワ、キアシシギ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、クサシギ、クロツグミ、コウライキジ、コゲラ、コサギ、コシアカツバメ、、コジュケイ、コブハクチョウ、コルリ、サメビタキ、サンコウチョウ、サンショウクイ、シジュウカラ、シロハラ、スズメ、セイタカシギ、センダイムシクイ、ダイサギ、タカブシギ、チュウサギ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トビ、トラツグミ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホトトギス、マミジロツメナガ、ミサゴ、メジロ、ヤマガラ、以上58種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

8月下旬、秋の渡りの動きはまだ鈍い。今年の林道ではツグミ類がいなくなるのが早かった感じだ。

月日:07月31日(月)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+0=188種 亜種( )
◎巡回コース
   〜〜…今月も林道通いに終始した…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 今月はなし
  
上記以外の今月の確認種
アオアシシギ、アオサギ、アオバズク、アマサギ、イソヒヨドリ、ウグイス、エナガ、オオルリ、オシドリ、カケス、カラアカハラ、カラスバト、カルガモ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、クサシギ、クロツグミ、コウライキジ、コゲラ、コサギ、コシアカツバメ、、コジュケイ、サンコウチョウ、サンショウクイ、シジュウカラ、ジュウイチ、シロハラ、スズメ、センダイムシクイ、ダイサギ、チュウサギ、ツバメ、トビ、トラツグミ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホトトギス、ミサゴ、ミヤマホオジロ、メジロ、ヤイロチョウ、ヤマガラ、以上50種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

まさに鳥枯れの時期で今月の確認種は今年最低の50種に終わった。ただ山の中は巣立ちの雛で楽しめるようになったのが救いだった。

月日:06月30日(金)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+1=188種 亜種( )
◎巡回コース
   〜〜…今月はほとんど林道ばかりの鳥見だった…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 06月14日:コウライウグイスs(佐賀)
  
上記以外の今月の確認種
アオアシシギ、アオサギ、アオバズク、アマサギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、エナガ、オオルリ、オシドリ、カケス、カッコウ、カラアカハラ、カラシラサギ、カラスバト、カルガモ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、クロツグミ、コゲラ、コサギ、コシアカツバメ、、コジュケイ、コブハクチョウ、サンコウチョウ、サンショウクイ、シジュウカラ、シロハラ、スズメ、セイタカシギ、センダイムシクイ、ダイサギ、チュウサギ、ツツドリ、ツバメ、トビ、トラツグミ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホトトギス、ミサゴ、ミゾゴイ、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、ヤイロチョウ、ヤブサメ、ヤマガラ、以上56種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

6月の初認種は声だけのコウライウグイス一種のみ。一か月の観察は56種と前月の半分以下。旅鳥がなく夏鳥と留鳥だけだとこんなものかな。

月日:05月31日(日)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+31=187種 亜種( )
◎巡回コース
   〜〜…重要な種で取りこぼしもあったがまずまずだったかな…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 05月01日:オグロシギ(佐護)
 05月03日:オウチュウ、ヒレンジャク(豆酘崎)、ハチクマ(美女塚)
        カラアカハラ、ウズラ(ケチダム)
 05月04日:サンコウチョウ(飼所林道)
 05月05日:バン(田ノ浜)
 05月06日:マミジロ、マミチャジナイ(洲藻林道)、ベニバト,、キアシシギ(瀬)
 05月10日:アカハラダカ(大保家)、シマアカモズ(田ノ浜)
 05月11日:アカモズ(田ノ浜)
 05月12日:シマゴマ(鶏知)、ヤイロチョウ(美津島)、カラシラサギ(加志)
 05月13日:ズグロチャキンチョウ(瀬)、クロツラヘラサギ(小茂田)
        エゾビタキ、サメビタキ(豆酘崎)
 05月14日:ヤマショウビン(佐護)
 05月15日:ホトトギス、カッコウ、チゴモズ(佐護)
 05月16日:イワミセキレイ(佐護)

 05月20日:ジュウイチs(飼所林道)
 05月21日:ムラサキサギ、ハリオアマツバメ(内山峠) 
 05月28日:ヤブサメ(飼所林道)
 
上記以外の今月の確認種
アオアシシギ、アオサギ、アオジ、アオバズク、アカガシラサギ、アトリ、アマサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウズラシギ、ウミネコ、エナガ、オオヨシキリ、オオルリ、オシドリ、カイツブリ、カケス、カシラダカ、カラスバト、カルガモ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キタツメナガセキレイ、キビタキ、キマユホオジロ、クサシギ、クロツグミ、ケリ、コウライキジ、コガモ、コゲラ、コサギ、コサメビタキコシアカツバメ、、コジュケイ、コブハクチョウ、コホオアカ、サシバ、サンショウクイ、シジュウカラ、シベリアアオジ、シマアオジ、シマアカモズし、ジョウビタキ、シロハラ、シロハラホオジロ、スズメ、セイタカシギ、センダイムシクイ、ソリハシシギ、ダイサギ、タイワンハクセキレイ、タカブシギ、タヒバリ、チュウサギ、チョウゲンボウ、ツグミ、ツツドリ、ツバメ、ツバメチドリ、トビ、トラツグミ、ノジコ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、ヒドリガモ、ヒメコウテンシ、ヒヨドリ、ブッポウソウ、ホオジロ、マガモ、マミジロツメナガセキレイ、ミサゴ、ミゾゴイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリ、メジロ、ヤマガラ、以上120種

  
 気になる情報種
  5/11:コウライウグイス(佐護)
  5/15:シベリアムクドリ(久和)、
  

メ    モ

去年に続いて今年もヤマショウビンの出が悪かったのが気になる。今月末現在で確認種187種は例年とほぼ同じだ。

月日:04月30日(日)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+57=156種 亜種( )
◎巡回コース
   〜〜…渡りの本格化とともに観察種が増加…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 04月01日:コウライキジ(弓の原)、タシギ(佐護)
 04月03日:アカアシシギ、クサシギ(内院)
 04月04日:キマユホオジロ、ハイイロチュウヒ(佐護)
 04月06日:ムネアカタヒバリ(尾崎)
 04月07日:アトリ(佐賀)、チュウサギ、タイワンハクセキレイ(佐護)
 04月08日:オオソリハシシギ(お船江)、ホオアカ(内山)
        サシバ、コシアカツバメ(内院)
        ヒメコウテンシ、コムクドリ、タカブシギ(浅藻)
 04月11日:オジロトウネン(佐護)
 04月12日:シベリアアオジ(久和)、オオルリ(浅藻)、ソリハシシギ(加志)
 04月15日:キビタキ(飼所林道)、オジロビタキ(伊奈林道)
 04月16日:ノジコ、コサメビタキ(久和)、センダイムシクイ(豆酘)、
        キガシラセキレイ(瀬)、コマドリs(洲藻)

 04月18日:アマサギ(佐護)
 04月19日:ケリ、アカガシラサギ(瀬)
、キタツメナガセキレイ(内院)
        コアオアシシギ、ウズラシギ、トウネン(小茂田)、
        ツバメチドリ、マミジロツメナガセキレイ(小茂田)
 04月21日:サンショウクイs、カラスバトs(飼所林道)
 04月22日:ニュウナイスズメ(浜久須)、アオバズクs(佐賀) 
 04月25日:ツツドリs(御嶽登山道)
 04月27日:ヨーロッパビンズイ、オオヨシキリs(内院)、アオアシシギ(浅藻)
 04月28日:コルリs(佐賀)、セグロサバクビタキ、ムナグロ(佐護)
 04月29日:タカサゴモズ、セグロカッコウs(佐護)
 04月30日:シマノジコ、ツメナガセキレイ(浅藻)、シロハラホオジロ(内院)
        、ブッポウソウ、シマアオジ、ミゾゴイ(豆酘)、
 
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオジ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミアイサ、ウミウ、ウミネコ、エナガ、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カケス、カシラダカ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キンクロハジロ、ギンムクドリ、クロサギ、コガモ、コゲラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コブハクチョウ、コホオアカ、シジュウカラ、シノリガモ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セイタカシギ、セグロカモメ、、ダイサギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、ツバメ、トビ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、ヒガラ、ヒシクイ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ホシハジロ、ホシムクドリ、マガモ、マナヅル、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤツガシラ、ヤマガラ、ヨシガモ、以上126種

  
 気になる情報種
  4/21:ノゴマ(加志)、
  4/23:カラアカハラ(豆酘)
  4/28:ミゾゴイ(浅藻)
  4/30:ヒレンジャク、コイカル(豆酘)

メ    モ

春の渡りの前半はやや乱調ながらようやく順調の兆し。ただし4月が終わる段階でツメナガ類の渡りが極端に少ないのが気になる。11年ぶりのセグロサバクビタキやヨーロッパビンズイなどの記録が特筆される。

月日:03月31日(金)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+16=99種 亜種( )
◎巡回コース
   〜〜…今月も通過野鳥が少ない…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 03月02日:アオジ(小茂田)
 03月03日:ウグイス(佐賀)
 03月08日:コホオアカ、ムクドリ(佐護)
 03月10日:キセキレイ(仁田)
 03月13日:ヒシクイ(佐護)
 03月18日:
アカエリカイツブリ(加志)
 03月22日:シマアジ(仁田)
 03月24日:ホウロクシギ、コチドリ(加志)
 03月27日:ノビタキ(佐護)
 03月29日:オオジュリン(佐護)
 03月29日:ホシムクドリ(佐護)
 03月31日:トラツグミ、ツバメ(中山)、セイタカシギ(田ノ浜)

アオサギ、イソヒヨドリ、ウミアイサ、ウミウ、ウミネコ、エナガ、オオセグロカモメ、オオタカ、オオハム、オオバン、オカヨシガモ、オシドリ、カイツブリ、カシラダカ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジバト、キンクロハジロ、クロサギ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、コサギ、コジュケイ、シジュウカラ、シノリガモ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、、ダイサギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツクシガモ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ホシハジロ、マガモ、マナヅル、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヤツガシラ、ヤマガラ、ヨシガモ、以上80種

  
 気になる情報種
  3/4:タゲリ(小茂田)、

メ    モ

去年の確認種は31日現在で106種に対して、今年はまだ98種。どうも渡りの野鳥の立ち寄りが遅れているのかそれとも絶対数が少ないのか気になるところだ。

月日:02月28日(火)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+14=83種 亜種( )
◎巡回コース
   〜〜…今月も冬鳥の数が少ない…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 02月02日:カツオドリ、ウミアイサ(豆酘崎)、ヤツガシラ(浅藻)
 02月03日:マナヅル(佐護)、ハチジョウツグミ(伊奈)、ヨシガモ(田ノ浜)
 02月04日:ナベヅル(佐護)
 02月07日:ウミスズメ、ハジロカイツブリ(尾崎)
 02月12日:ルリビタキ(伊奈)
 02月17日:シロエリオオハム(越高)
 02月23日:ホオジロハクセキレイ(佐護)
 02月24日:ギンムクドリ(小茂田)
 02月26日:ツクシガモ(舟志)

アオサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウミウ、ウミスズメ、ウミネコ、エナガ、オオセグロカモメ、オオハム、オオバン、オオワシ、オカヨシガモ、オジロワシ、オナガガモ、カイツブリ、カシラダカ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワビタキ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジバト、キンクロハジロ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、コサギ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、、ダイサギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハイタカ、ハギマシコ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヤマガラ、以上71種

  
 気になる情報種
  2/5:ヒシクイ(洲藻)、
  2/13:ユリカモメ(三根)
  2/13:ウトウ(箕形)

メ    モ

マナヅルの北帰行が2/2、2/3、2/16、2/17の4回観察できた。中でも17日の群れはマナヅル800羽弱の大きな群れだった。

月日:01月31日(日)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+69=69種 亜種( )
◎巡回コース
   〜〜…今年も年間バードソンを始めました…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種(一括)
 アオサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウミウ、ウミネコ、エナガ、オオセグロカモメ、オオタカ、オオハム、オオバン、オオワシ、オカヨシガモ、オシドリ、オジロワシ、オナガガモ、カイツブリ、カケス、カシラダカ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワビタキ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キクイタダキ、キジバト、キンクロハジロ、クロサギ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、コサギ、コジュケイ、コブハクチョウ、シジュウカラ、シノリガモ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、、ダイサギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハイタカ、ハギマシコ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、ヒドリガモ、ヒガラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、マヒワ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヤマガラ、
  
 気になる情報種
 1/29:ミツユビカモメ、カツオドリ(豆酘崎)

メ    モ

今月はいつもの冬鳥が少ない感じだが、2年ぶりにハギマシコが豆酘崎に入った。

2012年以前の観察記録はこちら