1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
月日:12月31日(日)
時間:ー天候:ー
今年の観察種累計:1/1以降+2=183種(亜種 ) ◎巡回コース 〜〜…1年を通して島内北部の野鳥の入りが毎年減少している感じ…〜〜 ◎観察の記録
今年の初認種
・12/27:、
・12/23カモメ
・12/14:オオセグロカモメ
上記以外の今月の確認種
アオサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、オオバン、オオワシ、オカヨシガモ、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カケス、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジバト、キンクロハジロ、ギンムクドリ、クサシギ、クロヅル、コイカル、ゴイサギ、コガモ、コクマルガラス、コサギ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シラコバト、シロハラ、スズガモ、セグロカモメ、ダイサギ、タシギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、トモエガモ、ノスリ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ハヤブサ、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホシハジロ、マガモ、マガン、マヒワ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヨシガモ(以上66種)
気になる情報種
メ モ
今年の観察種は182種で終わりました。去年記録して今年記録できなかった種は32種、一方今年記録できて去年記録がなかったのは30種で全体の6分の1がいれかわっているが、この変化は例年並み。ただ去年から南方面に出かけることが極端に少なくなったせいで主に南に出る種が記録できなかったことが観察種の減少につながっている。
月日:11月30日(木)
時間:ー天候:ー
今年の観察種累計:1/1以降+5=181種(亜種 ) ◎巡回コース 〜〜…マガンの立ち寄りと滞在が長かった…〜〜 ◎観察の記録
今年の初認種
・11/24:ヘラサギ、
・11/15:シベリアジュリン
・11/12:クロヅル、
・11/10:ゴイサギ、
・11/02:ハイイロチュウヒ
上記以外の今月の確認種
アオサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、オオバン、オオヒシクイ、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジバト、キンクロハジロ、クサシギ、クロツラヘラサギ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、シジュウカラ、ジョウビタキ、シマアジ、スズガモ、セグロカモメ、ダイサギ、タゲリ、タヒバリ、チョウゲンボウ、トビ、トモエガモ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ホシハジロ、ホシムクドリ、マガモ、マガン、マヒワ、ミサゴ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヨシガモ(以上67種)
気になる情報種
メ モ
12日、10年ぶりとなるクロヅルに遭遇できた。また今季例年は数日で抜ける旅鳥のマガンやヒシクイが長期滞在したのが温暖化のせいかもと気になった。今年の確認種は今月末でようやく181種。この分では年間200種は遠い夢かな。
月日:10月31日(火)
時間:ー天候:ー
今年の観察種累計:1/1以降+7=176種(亜種 ) ◎巡回コース 〜〜…秋の渡りが本格化する時期だが…〜〜 ◎観察の記録
今年の初認種
・10/29:タゲリ、オオタカ、アメリカヒドリ
・10/22:シラコバト、
・10/13:コハクチョウ、スズガモ、マガン、
上記以外の今月の確認種
アオアシシギ、アオサギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、オオバン、オオヒシクイ、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ、カワウ、カワセミ、キジバト、キセキレイ、クサシギ、クロサギ、コガモ、コクマルガラス、コサギ、シジュウカラ、、ジョウビタキ、スズメ、ダイサギ、タカブシギ、タシギ、タヒバリ、チゴハヤブサ、チュウサギ、チョウゲンボウ、ツメナガセキレイ、トビ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ホシハジロ、ホシムクドリ、マガモ、マミジロタヒバリ、ミサゴ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤツガシラ、ヤマガラ、ヨシガモ(以上63種)
気になる情報種
メ モ
月間観察は63種に留まりやや不満が残った。そんな中で8年ぶりにコハクチョウを記録。アメリカヒドリの記録もうれしかった。
月日:09月30日(土)
時間:ー天候:ー
今年の観察種累計:1/1以降+5=169種(亜種 ) ◎巡回コース 〜〜…アカハラダカの季節だったが…〜〜 ◎観察の記録
今年の初認種
・09/20:マミジロタヒバリ、
・09/19:ハリオアマツバメ、
・09/09:アカハラダカ、エゾビタキ、
・08/05:チゴハヤブサ、
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオバズク、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、オオバン、オシドリ、カケス、カラスバト、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、クロハラアジサシ、コガモ、コサメビタキ、、コシアカツバメ、シマアジ、スズメ、ダイサギ、タカブシギ、タシギ、タヒバリ、チュウサギ、チュウジシギ、チョウゲンボウ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トビ、ノビタキ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチクマハヤブサ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、ミサゴ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ(以上54種)
気になる情報種
メ モ
今季のアカハラダカ観察で内山峠に行ったのは例年以上に少なくわずか6日だったが、アカハラダカの渡りは13万にせまる記録となった。
月日:08月31日(木)
時間:ー天候:ー
今年の観察種累計:1/1以降+3=164種(亜種 ) ◎巡回コース 〜〜…地元の林道が伐採で大きく変化した感じ…〜〜 ◎観察の記録
今年の初認種
・08/28:アカマシコ
・08/21:ユリカモメ
・08/13:ヒクイナ、
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオバズク、イソヒヨドリ、ウグイス、ウズラシギ、ウミネコ、エナガ、カケス、カラアカハラ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、クロツグミ、コゲラ、コサギ、コシアカツバメ、サンコウチョウ、シジュウカラ、シロハラ、スズメ、ダイサギ、タカブシギ、タシギ、チュウジシギ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トビ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハリオシギ、バン、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、マガモ、ミサゴ、メジロ、ヤマガラ、(以上44種)
気になる情報種
メ モ
今季は秋の走りの旅鳥の通過がさびしい感じだった。
月日:07月31日(月)
時間:ー天候:ー
今年の観察種累計:1/1以降+1=161種(亜種 ) ◎巡回コース 〜〜…定番の夏鳥は何とか楽しめたが…〜〜 ◎観察の記録
今年の初認種
・07/13:ササゴイ、
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオバズク、アマサギ、ウグイス、ウズラシギ、ウミネコ、オオルリ、オシドリ、カケス、カラアカハラ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キビタキ、クロツグミ、コゲラ、コジュケイ、サンコウチョウ、サンショウクイ、シジュウカラ、スズメ、センダイムシクイ、ダイサギ、チュウサギ、ツバメ、トビ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホトトギス、マガモ、ミサゴ、メジロ、ヤマガラ、(以上40種)
気になる情報種
メ モ
今年の山は当たりはずれが多かった。例年になくカラアカハラの繁殖は多かったがクロツグミはやや少なめ。シロハラとトラツグミはほとんど観察できなかった。オオルリ、キビタキ、センダイムシクイは例年並みだった。
月日:06月30日(金)
時間:ー天候:ー
今年の観察種累計:1/1以降+3=160種(亜種 ) ◎巡回コース 〜〜…春の渡りは例年より短期間だった感じだ…〜〜 ◎観察の記録
今年の初認種
06/07:アカショウビン、クロハラアジサシ、、
06/05:コサメビタキ、、
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アカガシラサギ、アマサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウズラシギ、ウミウ、ウミネコ、エゾムシクイ、エナガ、オオバン、オオルリ、オシドリ、オジロトウネン、カイツブリ、カケス、カラアカハラ、カラスバト、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キガシラセキレイ、キジバト、キセキレイ、キタツメナガセキレイ、キビタキ、キマユホオジロ、ギンムクドリ、、クサシギ、クロツグミ、コウライキジ、コガモ、コゲラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コホオアカ、サンショウクイ、シジュウカラ、シベリアアオジ、シベリアツメナガセキレイ、シマアジ、スズメ、セイタカシギ、セグロカモメ、センダイムシクイ、ダイサギ、タイワンハクセキレイ、タカブシギ、タシギ、タヒバリ、チュウサギ、チュウジシギ、チョウゲンボウ、ツツドリ、ツバメ、ツバメチドリ、トビ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、バン、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、マガモ、マミジロツメナガセキレイ、ミサゴ、ミヤマガラス、ムクドリ、ムネアカタヒバリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、(以上102種)
気になる情報種
メ モ
対馬の春の渡りのシンボルともいうべきヤマショウビンに今年も出会えなかった。実のみの内山で一度出たのだけれど、今月も南方面を覗いたのは2日のみ。一方南はやはり豆酘崎がすっかりメインのフィールドなったようだ。行けばライファ―という種も数種あったが、このところ通院ついでに南下するぐらいでなかなか元気が出ない。
月日:05月31日(水)
時間:ー天候:ー
今年の観察種累計:1/1以降+21=157種(亜種 ) ◎巡回コース 〜〜…春の渡りは例年より短期間だった感じだ…〜〜 ◎観察の記録
今年の初認種
05/28:ムラサキサギ、
05/26>murasakisagi_4828.jpg:ジュウイチ、
05/25:ヤイロチョウ、アオバズク。
05/22:シマアカモズ
05/17:シマノジコ、カラアカモズ、チゴモズ
05/13:コヨシキリ、オオヨシキリ
05/11:ホトトギス
05/10:サンコウチョウ
05/08:ヒバリシギ、ミユビシギ、、
05/07:ムナグロ、ホトトギス、コシアカツバメ、アカハラツバメ、、
05/05:オオミズナギドリ、
05/02:クロツラヘラサギ、
05/01:ツメナガセキレイ、
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオバト、アオジ、アカガシラサギ、アマサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウズラシギ、ウミウ、ウミネコ、エゾムシクイ、エナガ、オオバン、オオルリ、オシドリ、オジロトウネン、カイツブリ、カケス、カラアカハラ、カラスバト、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キガシラセキレイ、キジバト、キセキレイ、キタツメナガセキレイ、キビタキ、キマユホオジロ、ギンムクドリ、、クサシギ、クロツグミ、コウライキジ、コガモ、コゲラ、コサギ、コジュケイ、コチドリ、コホオアカ、サンショウクイ、シジュウカラ、シベリアアオジ、シベリアツメナガセキレイ、シマアジ、スズメ、セイタカシギ、セグロカモメ、センダイムシクイ、ダイサギ、タイワンハクセキレイ、タカブシギ、タシギ、タヒバリ、チュウサギ、チュウジシギ、チョウゲンボウ、ツツドリ、ツバメ、ツバメチドリ、トビ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、バン、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、マガモ、マミジロツメナガセキレイ、ミサゴ、ミヤマガラス、ムクドリ、ムネアカタヒバリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、(以上102種)
気になる情報種
メ モ
対馬の春の渡りのシンボルともいうべきヤマショウビンに今年も出会えなかった。実のみの内山で一度出たのだけれど、今月も南方面を覗いたのは2日のみ。一方南はやはり豆酘崎がすっかりメインのフィールドなったようだ。行けばライファ―という種も数種あったが、このところ通院ついでに南下するぐらいでなかなか元気が出ない。
月日:04月30日(日)
時間:ー天候:ー
今年の観察種累計:1/1以降+50=136種(亜種 ) ◎巡回コース 〜〜…対馬野鳥の会主催の探鳥会に参加…〜〜 ◎観察の記録
今年の初認種
04/30:シベリアオオハシシギ、シマアオジ、ノジコ、
04/29:キタツメナガセキレイ、シベリアツメナガセキレイ、ハリオシギ、
04/28:アカガシラサギ、シロハラホオジロ、ビンズイ、
04/27:マミジロツメナガセキレイ
04/23:キマユホオジロ、ヒメウ、
04/21:エゾムシクイ
04/20:ミゾゴイ、
04/19:ウズラシギ、ツバメチドリ、クロサギ、
04/18:サシバ、
04/17:キガシラセキレイ、クサシギ、シベリアアオジ、コジュケイ、
04/16:アオアシシギ、カラスバト、セイタカシギ、アマサギ、
04/15:コムクドリ、ツツドリ、カケス、
04/14:カラアカハラ、
04/13:コマドリ、センダイムシクイ、
04/12アカハラ、サンショウクイ、エナガ、キビタキ、
04/11:クロツグミ、ヤブサメ、
04/09::オオノスリ、オオルリ、チュウジシギ
04/08:オジロトウネン、
04/07:タイワンハクセキレイ、ノビタキ、
04/06:シマアジ、タカブシギ、ムネアカタヒバリ、チュウサギ、
04/02:キセキレイ、
04/01:ツバメ、
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオバト、アトリ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、オオバン、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キンクロハジロ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、コサギ、コチドリ、コホオアカ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、タシギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、バン、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、マガモ、ミサゴ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ、(以上102種)
気になる情報種
メ モ
今月は2度南方面に走ったが、生憎の中休み状態で記録は伸びなかった。昨年同期に比べ、8種少ない134種に終わった。やはり渡りの鳥たちの入り口である豆酘崎を外すと記録は伸びないなあ。
月日:03月31日(金)
時間:ー天候:ー
今年の観察種累計:1/1以降+8=86種(亜種 ) ◎巡回コース 〜〜…3月も南には足を延ばさなかった分確認種は増えなかった…〜〜 ◎観察の記録
今年の初認種
03/30::コウライキジ、ホシムクドリ
03/28:コチドリ、コホオアカ、
03/24:ハシビロガモ、ホオジロハクセキレイ、
03/20:タシギ、
03/16:スズメ、
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオジ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミアイサ、ウミウ、ウミネコ、オオハム、オオバン、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カシラダカ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジバト、キンクロハジロ、ギンムクドリ、コガモ、コサギ、シジュウカラ、ジョウビタキ、セグロカモメ、ダイサギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、ナベヅル、ノスリ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ハヤブサ、バン、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、マナヅル、マヒワ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤツガシラ、ヤマガラ、ヨシガモ、ルリビタキ(以上63種)
気になる情報種
メ モ
今月の初認は8種、昨年同期の18種に比べると半分以下になったが、今年は1,2月の確認種が多かったのでトータルでは昨年の89種を少し下回っただけだった。それにしても例年の観察種が確認できず、近年の鳥相の変化が気がかり。
月日:02月28日(火)
時間:ー天候:ー
今年の観察種累計:1/1以降+10=78種(亜種 ) ◎巡回コース 〜〜…2月はツルの北帰行の季節、初旬はマナヅル中心、後半はねべヅル中心の北帰行が見られた…〜〜 ◎観察の記録
今年の初認種
02/19:ヤツガシラ、
02/16:オオハム、ハジロカイツブリ、
02/11:カワラヒワ、
02/05:アオバト、
02/03:クロジ、トラツグミ、
02/01:オジロワシ、ナベヅル、マナヅル、
上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオジ、アトリ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミアイサ、ウミウ、ウミネコ、オオバン、オオワシ、オカヨシガモ、オシドリ、カイツブリ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カンムリカイツブリ、キジバト、キンクロハジロ、ギンムクドリ、コイカル、コガモ、コサギ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、セグロカモメ、ダイサギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハイタカ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、マヒワ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ、ルリビタキ(以上63種)
気になる情報種
メ モ
今月の初認は0種、観察種は63種なのでまあまあだったが、28日、15分の遅れで21年ぶりのたソデグロヅルを外したのが何といっても悔しかった。。
月日:01月31日(火)
時間:ー天候:ー
今年の観察種累計:1/1以降+68=68種(亜種 ) ◎巡回コース 〜〜…ここ数年遠出をしなくなったが、その割には今月の初認種が67種はまずまずかな…〜〜 ◎観察の記録
今年の初認種
アオサギ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、オオバン、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カンムリカイツブリ、キジバト、コガモ、シメ、ジョウビタキ、ダイサギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ヒドリガモ、ヒバリ、ホオジロ、ヒヨドリ、ホシハジロ、マガモ、ミソサザイ、ミサゴ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ(以上1日)、シロハラ(2日)、カツオドリ、コクマルガラス、ハヤブサ(以上3日)、シジュウカラ、ハイタカ、ルリビタキ(以上4日)、キンクロハジロ、コゲラ(以上6日)、アオジ、セグロカモメ、オオワシ、ハクセキレイ(以上8日)、キクイタダキ、マヒワ、ヤマガラ(10日)、カワセミ、ヨシガモ(以上11日)、イソヒヨドリ(12日)、アトリ、ギンムクドリ、コイカル、ムクドリ(14日)、オオヒシクイ(16日)、イソシギ、コサギ(以上20日)、カシラダカ(23日)、トモエガモ、バン(26日)、ヒガラ(29日)ウミアイサ(31日)
上記以外の今月の確認種
気になる情報種
メ モ
昨年末から今まで冬の猛禽オジロワシを記録していないのが大きな宿題だ。
2021年以前の観察記録はこちら |