観察日誌(2019年)
2 0 18年 の 記 録

 ※ 去年の記録は、最下段に移しました。
 ※ アンダーライン:今年最初の観察       


1月2 3月 4月5月6月 7月8月9月10月11月12月

月日:12月31日(火)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+5=191種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…目保呂は何度か出たが確率が低かった…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
12/23:ルリビタキ
12/21:ツクシガモ
12/13:シノリガモ
12/12:
,シメ
12/03:ヒシクイ


上記以外の今月の確認種
アオサギ、アトリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウミアイサ、ウミウ、ウミネコ、オオバン、オオワシ、オシドリ、オジロワシ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キクイタダキ、キジバト、キンクロハジロ、クロサギ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、コサギ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、タゲリ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハイタカ、、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ハヤブサ、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、マナヅル、マヒワ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ(以上66種)、

 気になる情報種

  

メ    モ

今年の確認種は200種を切り191種に止まった。あまり無理をせずできる範囲で動き回ろうとたためチェックする範囲が狭くなっているのが一番の要因だが、それでも191種は満足すべきかも。。

月日:11月30日(土)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+4=186種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…いよいよ猛禽の季節の到来、早くも月の後半から目保呂通い…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
11/17:ホオジロガモ
11/13:ベニヒワ
11/06:ゴイサギ、シベリアジュリン
,


上記以外の今月の確認種
アオサギ、アトリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、オオセグロカモメ、オオバン、オオワシ、オシドリ、オジロワシ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キクイタダキ、キジバト、キンクロハジロ、クロサギ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、コサギ、コホオアカ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、タゲリ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、トモエガモ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ハヤブサ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、ホシムクドリ、マガモ、ミサゴ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ(以上70種)、

 気になる情報種

  

メ    モ

全体的に今年の冬鳥の到来はあまり芳しくない状況が続いている。もっともここ数年観察エリアが狭くなっていることも一因かな。振り返ってみるとチェックするポイントが少なくなっている。

月日:10月31日(木)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+3=182種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今月は秋の渡りは、はっきりわかるピークがないので、難しい…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
10/19:ハイイロチュウヒ
10/13:ツメナガホオジロ、マガン
,


上記以外の今月の確認種
アオサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、オオバン、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カケス、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コサギ、シジュウカラ、ジョウビタキ、スズメ、ダイサギ、タゲリ、タシギ、タヒバリ、チゴハヤブサ、チュウサギ、チョウゲンボウ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トビ、ナベコウ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、バン、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、マヒワ、マミジロタヒバリ、ミサゴ、ミヤマガラス、ムクドリ、ムネアカタヒバリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ(以上64種)、

 気になる情報種

  

メ    モ

10月末現在で、今年の観察種は182種。これまで続いてきた年間200種超えは難しくなったかも。

月日:09月30日(月)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+9=179種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今月は例年通りアカハラダカにあけてアカハラダカに終った一月だった…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
9/28:トモエガモ、オナガガモ
09/24:アマツバメ

09/13:チゴハヤブサ
09/11:ナベコウ
09/09:サメビタキ
09/08:エゾビタキ
09/05:チュウシャクシギ
09/03:アカハラダカ

上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオバズク、アカショウビン、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、オオルリ、オシドリ、カケス、カルガモ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、クサシギ、コウライキジ、コゲラ、コサギ、コシアカツバメ、コジュケイ、コチドリ、シジュウカラ、スズメ、セイタカシギ、セジロタヒバリ、ダイサギ、タカサゴモズ、タカブシギ、タシギ、チュウサギチュウジシギ、チョウゲンボウ、ツツドリ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トウネン、トビ、ハイタカ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチクマ、ハヤブサ、ヒドリガモ、ヒバリシギ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシムクドリ、マガモ、マミジロツメナガセキレイ、ミサゴ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ(以上66種)、

 気になる情報種

  

メ    モ

今年のアカハラダカの渡りは9月28日現在で44453羽で終了。昨年の半分近くで終わった。9月中北東風が吹き続けたことと天候不順でカウントが困難だったことが大きな要因かな。また例年この時期内山峠で年間の観察種を増やすのだけど、今季はツバメ類をはじめ例年の訪問者が少なかった感じだ。

月日:08月31日(水)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+3=170種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今月後半になって秋の渡りが始まったようだ…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
08/29:マミジロタヒバリ、セジロタヒバリ
08/28:トウネン

上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオバズク、アカモズ、イソシギ、ウグイス、ウミネコ、オオルリ、オシドリ、カケス、カラアカハラ、カラスバト、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キビタキ、クサシギ、クロツグミ、コウライキジ、コゲラ、コサメビタキ、コシアカツバメ、コジュケイ、サンコウチョウ、シジュウカラ、シロハラ、スズメ、セイタカシギ、センダイムシクイ、コチドリ、ダイサギ、タカブシギ、チュウジシギ、ツツドリ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トウネン、トビ、トラツグミ、ノビタキ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒバリシギ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホトトギス、マミジロツメナガセキレイ、ミサゴ、メジロ、ヤマガラ、(以上56種)、

 気になる情報種

  

メ    モ

今月も前半は山通いだったが、天候不順で思うに任せなかったが、月末になって秋の渡りで3種追加。今頃になってトウネン初認とは気が引けるけれど。それはともあれいよいよ来月はアカハラダカのカウント開始だ。

月日:07月31日(水)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+3=167種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今月も山の夏鳥に支えられた…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種


上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオバズク、アマサギ、ウグイス、ウミネコ、オオルリ、オシドリ、カケス、カラアカハラ、カラスバト、カルガモ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、クロツグミ、コウライキジ、コゲラ、コサギ、コジュケイ、サンコウチョウ、サンショウクイ、シジュウカラ、シロハラ、スズメ、セグロカッコウ、センダイムシクイ、ダイサギ、チュウサギ、ツバメ、トビ、トラツグミ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホトトギス、ミサゴ、メジロ、ヤイロチョウ、ヤマガラ、(以上43種)、

 気になる情報種

  

メ    モ

今月の初認種は追加なし。連日山ばかりだから、飛び入りの旅鳥との遭遇はないのでしかたがないところ。全体の観察種も43種にとどまった。

月日:06月30日(日)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+3=167種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…山に明け山に終わったひと月だった…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
06/12:メボソムシクイ
06/07:クロハラアジサシ
06/03:カッコウ

上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオバズク、アマサギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、エナガ、オオヨシキリ、オオルリ、オシドリ、カケス、カラアカハラ、カルガモ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、クロツグミ、コウライキジ、コゲラ、コサメビタキ、サンコウチョウ、サンショウクイ、シジュウカラ、シロハラ、スズメ、セグロカッコウ、センダイムシクイ、ダイサギ、ツツドリ、ツバメ、トビ、トラツグミ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホトトギス、ミサゴ、ミゾゴイ、ミヤマホオジロ、メジロ、ヤイロチョウ、ヤマガラ、(以上49種)、

 気になる情報種

  

メ    モ

今月の初認種はわずかに3種。もっぱら山の鳥にだったのでこんなものだろう。今期の地元の山の鳥は、カラアカハラとヤイロチョウが不作だった。その他のツグミ類は例年並みだったかな。

月日:05月31日(金)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+28=164種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今年の春の渡りは一気にはじまり一気に終わった感じだ…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
5/31:ブッポウソウ、
05/26:オウチュウ、
05/24:ヤイロチョウ、

05/23:ジュウイチ、
05/17:ホトトギス、
05/15:コアオアシシギ、
05/11:ハチクマ、アカガシラサギ、
05/10:セグロカッコウs、キガシラセキレイ
05/09:コシアカツバメ、
05/08:アカショウビン、サンコウチョウ
05/07:チュウジシギ、 アカショウビン
05/05:シマノジコ、ニュウナイスズメ、オオヨシキリ
05/04:コマミジロタヒバリ、ヒメコウテンシ、キタツメナガセキレイ、アカモズ、ミゾゴイ
05/03:タカサゴモズ
05/02:ケリ、オグロシギ、カラシラサギ、

05/01:キアシシギ、ヒメカッコウs、

上記以外の今月の確認種
アオアシシギ、アオサギ、アオバズク、アカハラ、アトリ、アマサギ、イソシギ、ウグイス、ウミネコ、エナガ、オオバン、オオルリ、オシドリ、カイツブリ、カケス、カルガモ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、キマユホオジロ、キンクロハジロ、クサシギ、クロツグミ、コウライキジ、コガモ、コゲラ、コサギ、コサメビタキ、コジュケイ、コチドリ、コホオアカ、コムクドリ、コルリ、サンショウクイ、シジュウカラ、シベリアアオジ、シロハラ、シロハラホオジロ、スズメ、セイタカシギ、センダイムシクイ、タイワンハクセキレイ、ダイサギ、タカブシギ、タゲリ、タシギ、タヒバリ、チュウサギ、ツグミ、ツツドリ、ツバメツメナガセキレイ、トビ、トラツグミ、ノジコ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、バン、ヒガラ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、マガモ、マミジロツメナガセキレイ、ミサゴ、ミヤマホオジロ、ムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリ、メジロ、ヤマガラ、(以上103種)、

 気になる情報種

  

メ    モ

今月の初認種はようやく28種。去年の40種に遠く及ばない。今年も出なかったヤマショウビンを筆頭に例年出会う常連のシマアオジ、アカアシチョウゲンボウ、チゴモズ、クロツラヘラサギなどや、この時期見られる可能性の高いトウネン、サルハマシギ、ソリハシシギやハマシギなどのシギ類を外してしまったことが大きい。とにかく今年の春の渡りはあっという間に終わった感じだ。。

月日:04月30日(火)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+44=136種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…シギチがなかなか入らない…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
04/30:アオアシシギ、シロハラホオジロ
04/27:ウズラシギ、ムネアカタヒバリ、マミジロキビタキ
04/26:
ササゴイ、ヒバリシギ、ツメナガセキレイ、マミジロツメナガセキレイ、
04/24:アマサギ、
04/23:ノゴマ、
04/22:ツツドリ、
04/21:コムクドリ、バン、
04/20:アカハラ、
04/19:サンショウクイ、クロジョウビタキ、
04/18:ムナグロ、アオバズク
04/16:サシバ、ギンムクドリ、キマユホオジロ
04/15:シマアジ、クサシギ
04/13:コウライアイサ
04/12:カラスバト、コルリ、
04/11:コサメビタキ、
04/10:キビタキ、コマドリ、ヤブサメ
04/09:オオルリ、シベリアアオジ、セイタカシギ、タカブシギ、 
     チュウサギ、オジロトウネン、クロジ、
04/08:センダイムシクイ、クロツグミ、
04/07:セグロサバクビタキ、カラアカハラ
04/05:キセキレイ
04/01:タイワンハクセキレイ、

上記以外の今月の確認種
アオサギ、アオジ、アトリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、エナガ、オオバン、オシドリ、カイツブリ、カケス、カシラダカ、カルガモ、カワアイサ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キンクロハジロ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、コサギコジュケイ、コチドリ、コホオアカ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、タシギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、ツバメ、トビ、トラツグミ、ノジコ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホウロクシギ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ホシハジロ、細ムクドリ、マガモ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、(以上108種)、

 気になる情報種
04/30:ヒメカッコウ
04/29:ヘラサギ
  

メ    モ

ようやく春の渡りの本番が始まったが、数的にはいまいちといったところだ。このところ大物を外してばかりで気勢が上がらない。

月日:03月31日(日)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+18=92種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今月は対馬初記録となる2種が出現…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
03/31:コクマルガラス、カワセミ、
03/28:タシギ、
03/26:コジュケイ、
03/24:ヒメウ、ホウロクシギ、コチドリ
03/23:ノビタキ、
03/21:ヤツガシラ
03/16:イカルチドリ
03/15:ホオジロハクセキレイ
03/09:
シロカモメ、クロサギ
03/06:ツバメ
03/05:ホシムクドリ、ムクドリ、、
03/01:タゲリ、マヒワ、


上記以外の今月の確認種
アオサギ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウミアイサ、ウミウ、ウミネコ、オオハム、オオバン、オシドリ、オジロワシ、カイツブリ、カシラダカ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジバト、キンクロハジロ、コウライキジ、コガモ、コゲラ、コサギ、コホオアカ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、ナベヅル、ノスリ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、マナヅル、ミサゴ。ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ(以上74種)、

 気になる情報種
03/15:コノドジロムシクイ
03/16:キバラガラ
  

メ    モ

今月もあまり収穫のなかった月になったが、その中で対馬初記録のシロカモメとコノドジロムシクイが出たが、残念コノドジロムシクイを外したのが返す返すも残念だった。

月日:02月28日(木)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+15=74種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今月も目保呂が中心だったが、収穫は乏しかった…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
02/24:ハチジョウツグミ
02/21:キクイタダキ、コイカル、エナガ、オカヨシガモ、
02/17:アオジ、ノジコ

02/09:ビンズイ、コホオアカ、オオバン、ウグイス
02/07:オオハム、ハジロカイツブリ、
02/06:シロエリオオハム 
02/05:ホオジロ

上記以外の今月の確認種

アオサギ、アトリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウミアイサ、ウミウ、ウミネコ、オオバン、オオワシ、オシドリ、オジロワシ、カイツブリ、カケス、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジバト、キンクロハジロ、コウライキジ、コガモ、コゲラ、シロハラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ホシハジロ、マガモ、マナヅル、ミサゴ。ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ(以上68種)、

 気になる情報種
02/10:ハギマシコ
  

メ    モ

私のメインフィールドである佐護と田ノ浜は芳しくなかった。山も鳥は少なく全体として丁重な月だった。

月日:01月31日(木)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+59=59種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今年も目保呂に始まり目保呂に終わった…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 オシドリ、ミソサザイ、ヒヨドリ、チョウゲンボウ、キジバト、ミヤマガラス、ハシブトガラス、ハシボソガラス、メジロ、トビ、シロハラ、カイツブリ、コガモ、マガモ、カルガモ、シジュウカラ、モズ、ミヤマガラス、ジョウビタキ(以上1日)セグロカモメ、ウミネコ、オオセグロカモメ、(以上2日)、アオサギ、オオワシ、コサギ、イソヒヨドリ、ヒバリ、ミヤマホオジロ、ミサゴ、アトリ(以上3日)カワアイサ、コゲラ、ノスリ、ハヤブサ、ヤマガラ(以上4日)、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、コウライキジ、ヨシガモ(以上5日)、ヒガラ(6日)、カワラヒワ、イソシギ、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒドリガモ、ウミウ、スズメ(以上7日)、カンムリカイツブリ(8日)、カケス(9日)、オジロワシ(11日)、ウミアイサ、ツグミ(以上14日)、,トラツグミ、ハイタカ(16日)、カワウ(20日)、アオシギ(22日)、マナヅル、ナベヅル(28日)

  
上記以外の今月の確認種
  
 気になる情報種

  

メ    モ

1月は連日のように目保呂に通ったが、ねらい目のオジロ、オオワシは確率3割にも満たない6勝16敗。他のフィールドを覗かない分観察種累計は伸びなかった。それにしても今月も冬鳥は種も数も少なかった。

2017年以前の観察記録はこちら