観察日誌(2020年)
2 0 19年 の 記 録

 
      


1月2 3月 4月5月6月 7月8月9月10月11月12月

月日:12月31日(木)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+2=207種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…猛禽の季節となった今季は出足が鈍く空振りが多かった…〜〜

◎観察の記録

今月の初認種
・12月12日:セグロセキレイ
・12月07日:ヒレンジャク
・11月25日:ホオジロガモ
・11月13日:コミミズク

今月の確認種
 アオサギ、アトリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、エナガ、オオバン、オオワシ、オシドリ、オジロワシ、カイツブリ、カケス、カラスバト、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キクイタダキ、キジバト、キセキレイ、キンクロハジロ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、コサギ、シジュウカラ、シメ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、タゲリ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、トモエガモ、ノスリ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ハヤブサ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、マガン、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ、ルリビタキ、以上68種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

今年の観察種はトータルで207種、何とか200種越えにはなったが、南のフィールドで出ていたコグンカンドリ、オオノスリなどのレア種をはじめアカゲラやカツオドリなどを記録しなかった。遠出が億劫になったのが原因かな。来年はもう一度初心に帰りたいもの。

月日:11月30日(月)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+2=205種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今季は早めに目保呂通いを始めたが、空振りばかりだった。12月こそ!…〜〜

◎観察の記録

今月の初認種
・11月25日:ホオジロガモ
・11月13日:コミミズク

今月の確認種
 アオサギ、アオジ、アトリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、オオバン、オオセグロカモメ、オオヒシクイ、オオワシ、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カシラダカ、カラスバト、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、キジバト、キセキレイ、キンクロハジロ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、コサギ、コホオアカ、コマドリ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シラコバト、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、タカブシギ、タゲリ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、トモエガモ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、バン、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、ホシハジロ、ホシムクドリ、マガモ、マガン、マナヅル、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ、ルリビタキ、以上72種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

今月の収穫は5年ぶりにコミミズクに出会ったこと。またこの時期にコマドリ似であったことが記憶に残る記録だった。

月日:10月31日(土)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+8=203種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…10月後半になってようやく旅鳥の訪問が増えた…〜〜

◎観察の記録

今月の初認種
・10月28日:トモエガモ
・10月25日:シベリアジュリン
・10月23日:アカアシチョウゲンボウ
・10月21日:ニュウナイスズメ
・10月15日:シマセンニュウ、シラコバト、
・10月13日:バン、
・10月08日:オオヒシクイ、

今月の確認種
 アオサギ、アトリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、オオバン、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カシラダカ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キアシシギ、キジバト、キセキレイ、キンクロハジロ、クロサギ、クロツラヘラサギ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、コサギ、コシアカツバメ、コホオアカ、シジュウカラ、ジョウビタキ、スズメ、ダイサギ、タカブシギ、タゲリ、タシギ、タヒバリ、チゴハヤブサ、チョウゲンボウ、ツグミ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トビ、ノゴマ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、ホシハジロ、ホシムクドリ、マガモ、マナヅル、マミジロタヒバリ、ミサゴ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ、以上74種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

10月末で一年の観察種が200種を超えた。行動範囲がだんだんと狭くなる中での200種越えはまずまずかな。

月日:09月30日(水)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+12=195種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…内山峠もうで、今年は9日!だいぶサボった…〜〜

◎観察の記録

今月の初認種
・09月28日:マガン
・09月25日:ツメナガホオジロ、
・09月21日:オオソリハシシギ、
・09月17日:オジロトウネン、キリアイ、
・09月10日:チゴハヤブサ、ハリオアマツバメ、エゾビタキ、
・09月09日:セジロタヒバリ、オオジシギ
・09月08日:クロハラアジサシ、ハジロクロハラアジサシ、


今月の確認種
 アオアシシギ、アオサギ、アカハラダカ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、エナガ、オシドリ、オナガガモ、カケス、カルガモ、カワウ、カワセミ、キアシシギ、キジバト、キセキレイ、クサシギ、クロツラヘラサギ、コウライキジ、コガモ、コゲラ、コサギ、コサメビタキ、コシアカツバメ、サメビタキ、シジュウカラ、スズメ、セイタカシギ、ダイサギ、タカブシギ、タシギ、タヒバリ、チュウサギ、チュウジシギ、チョウゲンボウ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トビ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチクマ、ハヤブサ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ブッポウソウ、ホオジロ、ホオジロハクセキレイ、マガモ、マミジロタヒバリ、ミサゴ、メジロ、ヤマガラ、ヨシガモ、以上68種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

9月初旬2つの台風で開始が遅れたが、中旬には順調に渡って行った。しかし下旬は北東の強風が続き振るわないままシーズンが終わった感じだ。

月日:08月31日(月)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+1=183種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今月も前月に続いて毎日近くの山で!!…〜〜

◎観察の記録

今月の初認種
・08月23日:アカショウビン、

今月の確認種
 アオサギ、アオバズク、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、エナガ、オオルリ、オシドリ、カケス、カラアカハラ、カラスバト、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、クサシギ、クロツグミ、コウライキジ、、コゲラ、コサギ、コサメビタキ、コシアカツバメ、サンコウチョウ、サンショウクイ、シジュウカラ、シロハラ、スズメ、セイタカシギ、センダイムシクイ、ダイサギ、チュウサギ、チュウジシギ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トビ、トラツグミ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホトトギス、マガモ、ミサゴ、メジロ、モズ、ヤマガラ、以上52種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

今季も行動半径がすごく狭まった鳥見になっていた。この様子では9月の内山峠詣でが何日できるか心配ではあるなあ。

月日:07月31日(金)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+1=182種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今月も毎日近くの山を定点観察!!…〜〜

◎観察の記録

今月の初認種
・07月26日:サメビタキ、

今月の確認種
 アオサギ、アオバズク、アマサギ、ウグイス、ウミネコ、エナガ、オオルリ、オシドリ、カケス、カラアカハラ、カラスバト、カルガモ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キビタキ、クロツグミ、コガモ、コゲラ、コサギ、コサメビタキ、コシアカツバメ、サンコウチョウ、サンショウクイ、シジュウカラ、シロハラ、スズメ、セグロカッコウ、センダイムシクイ、ダイサギ、チュウサギ、ツツドリ、ツバメ、トビ、トラツグミ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホトトギス、ミサゴ、メジロ、ヤイロチョウ、ヤマガラ、以上47種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

今月は山の中での定点観察だったので、観察種は限られわずか47種を記録したのみで新規の初認種もなし。山では例年繁殖している7ツグミ類の内、今年はカラアカハラがが多かったが、反面シロハラが極端に少なかった感じ。クロツグミは7例年並みかな。

月日:06月30日(火)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+0=181種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今年も毎日近くの山を定点観察!!…〜〜

◎観察の記録

今月の初認種

今月の確認種
 アオサギ、アオバズク、アマサギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、エナガ、オオルリ、オシドリ、カケス、カラアカハラ、カラスバト、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、クロツグミ、コウライキジ、コガモ、コゲラ、コサギ、コサメビタキ、コシアカツバメ、サンコウチョウ、サンショウクイ、シジュウカラ、ジュウイチ、シロハラ、スズメ、セグロカッコウ、センダイムシクイ、ダイサギ、チュウサギ、ツツドリ、ツバメ、トビ、トラツグミ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホトトギス、ミサゴ、メジロ、ヤイロチョウ、ヤマガラ、以上47種

  
 気になる情報種

  

メ    モ

今月は山の中での定点観察だったので、観察種は限られわずか47種を記録したのみで新規の初認種もなし。山では例年繁殖している7ツグミ類の内、今年はカラアカハラがが多かったが、反面シロハラが極端に少なかった感じ。クロツグミは7例年並みかな。

月日:05月31日(日)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+34=181種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…3年ぶりにヤマショウビンを確認!!…〜〜

◎観察の記録

今月の初認種
・05/24:セグロカッコウ、ヤイロチョウ
・05/17:コウライウグイス、ハチクマ、ベニバト、
・05/16:ジュウイチ、
・05/15:ヤマショウビン
・05/14:メボソムシクイ、
・05/13:シマアカモズ、チゴモズ、ブッポウソウ、ホトトギス、
・05/12:サンコウチョウ
・05/09:アカモズ、コマミジロタヒバリ、チュウジシギ、アカハラダカ、
・05/08:カッコウ、
・05/07:カラムクドリ、キガシラセキレイ
・05/05:ソリハシシギ、ムラサキサギ、
・05/04:アカガシラサギ、オオヨシキリ、キタツメナガセキレイ、
      シマノジコ、ツバメチドリ、
・05/03:ミゾゴイ、キアシシギ
・05/02:シロガシラ、ツリスガラ、
キバラガラ
・05/01:ツツドリ、

今月の確認種
 アオサギ、アカハラ、アマサギ、ウグイス、ウズラシギ、ウミネコ、エナガ、オオバン、オオルリ、オシドリ、カイツブリ、カノコバト、カラアカハラ、カラスバト、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、キマユホオジロ、ギンムクドリ、クロツグミ、コイカル、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、コサギ、コシアカツバメ、コジュケイ、コチドリ、コホオアカ、コムクドリ、サンショウクイ、シジュウカラ、シベリアアオジ、シマアオジ、シロハラ、シロハラクイナ、スズメ、セイタカシギ、セグロカモメ、センダイムシクイ、ダイサギ、タイワンハクセキレイ、タカブシギ、タゲリ、タシギ、タヒバリ、チュウサギ、ツグミ、ツバメ、ツメナガセキレイ、トウネン、トビ、トラツグミ、ノジコ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ビンズイ、ホオジロ、ホオロクシギ、ホオジロハクセキレイ、マガモ、マミジロタヒバリ、マミジロツメナガセキレイ、ミサゴ、ミヤマガラス、ムクドリ、ムナグロ、ムネアカタヒバリ、メジロ、メンガタハクセキレイ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ、以上113種

  
上記以外の今月の確認種
  
 気になる情報種

  

メ    モ

今月の初認種は全28種ながら、最大の収穫はヤマショウビンが観察されたこと。また、渡りの開始が遅れた半面、去年と違って今年は中旬まで続いたこと。また南の方でも7大きな収穫があり、今年はまずまずの春の渡りだった。

月日:04月30日(水)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+48=147種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…国内観察記録3例目となるカノコバトをゲット!…〜〜

◎観察の記録

今月の初認種
・04/29:マミジロツメナガセキレイ
・04/28:シマアオジ、カラアカハラ、カケス
・04/27:トラツグミ、シマアジ
・04/26:
カノコバト、メンガタハクセキレイ.
・04/25:マミジロタヒバリ
・04/24:カラシラサギ、コアオアシシギ、トウネン、チュウシャクシギ
・04/23:カラスバト、コシャクシギ、
・04/22:ツメナガセキレイ
・04/20:キマユホオジロ、シロハラホオジロ、ノジコ、ホオアカ、
・04/19:ウズラシギ、コシアカツバメ
・04/18:アオバズク、アマサギ、クサシギ、コサメビタキ、
      コジュケイ、シベリアアオジ、
・04/17:クロツグミ、サンショウクイ、ビンズイ、シロハラクイナ
・04/16:オオルリ、キガシラシトド、センダイムシクイ
・04/15キビタキ、コマドリ、:
・04/14:アカハラ、チュウサギ、ノゴマ、ヒメコウテンシ、ルリビタキ、
・04/11:ムネアカタヒバリ、
・04/08:アオアシシギ、
・04/05:クロツラヘラサギ、ヘラサギ、コムクドリ、
・04/02:マヒワ

今月の確認種
 アオサギ、アトリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミネコ、エナガ、オオセグロカモメ、オオバン、オシドリ、オナガガモ、カイツブリ、カシラダカ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、キクイタダキ、キジバト、キセキレイ、キンクロハジロ、ギンムクドリ、クロサギ、コイカル、コウライキジ、コガモ、コゲラ、コサギ、コチドリ、コホオアカ、シジュウカラ、シベリアハクセキレイ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セイタカシギ、セグロカモメ、ダイサギ、タイワンハクセキレイ、タカブシギ、タゲリ、タシギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、ツバメ、トビ、ノスリ、ノビタキ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハヤブサ、ヒガラ、ヒシクイ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホオロクシギ、ホオジロハクセキレイ、ホシムクドリ、マガモ、ミサゴ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤツガシラ、ヤマガラ、ヨシガモ、以上118種

  
上記以外の今月の確認種
  
 気になる情報種

  

メ    モ

今月の初認種は取りこぼしもあったが、全44種はまあまあだったかな。中でも今年3種目のライファ―となったカノコバトは国内3例目となる記録とか。そのほか、キガシラシトドとメンガタハクセキレイもそれぞれ5年ぶり、7年ぶりの記録だった。

月日:03月31日(火)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+27=99種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…3月下旬、ようやく春の渡りのはしりがみられるように…〜〜

◎観察の記録

今月の初認種
・03/29:
ニシシベリアハクセキレイ、シベリアハクセキレイ、ヒメウ
     ホウロクシギ、タイワンハクセキレイ、オナガガモ、
     セイタカシギ、アオジ、タカブシギ
・03/28:ダイシャクシギ?、ムナグロ、ギンムクドリ、イワツバメ、
     コサギ
・03/27:タシギ
・03/24:コチドリ.
・03/22:ノビタキ、アトリ
・03/21:カワラヒワ、
・03/20:オオハム、シロエリオオハム、ツバメ、
・03/19:カシラダカ
・03/18:キセキレイ、
・03/07:ヒガラ、ホオジロハクセキレイ、エナガ

今月の確認種
 アオサギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミアイサ、ウミウ、ウミネコ、オオセグロカモメ、オオバン、オシドリ、カイツブリ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カンムリカイツブリ、キジバト、キンクロハジロ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セグロカモメ、ダイサギ、タゲリ、タヒバリ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ハヤブサ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、ホシムクドリ、マガモ、マナヅル、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヨシガモ、以上80種

  
上記以外の今月の確認種
  
 気になる情報種

  

メ    モ

一進一退を繰り返しながら、春の渡りは確実に進行している感じ。今月も下旬になって思いがけないライファ―に出会った。ハクセキレイも色々居るんだなあと改めて痛感。

月日:02月29日(土)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+7=72種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…マナヅル、ナベヅルの北帰行が始まった…〜〜

◎観察の記録

今月の初認種
・02/29:
コノドジロムシクイ.
・02/25:ナベヅル
・02/18:ハシビロガモ、
・02/15:ヒシクイ、ホシムクドリ
・02/05:マナヅル
・02/02:クロサギ、

今月の確認種
 アオサギ、イソヒヨドリ、ウグイス、ウミアイサ、ウミウ、ウミネコ、オオセグロカモメ、オオバン、オオワシ、オナガガモ、オシドリ、オジロワシ、カイツブリ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カンムリカイツブリ、キクイタダキ、キジバト、キンクロハジロ、コウライキジ、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、セグロカモメ、ダイサギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハジロカイツブリ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ホオジロ、ホシハジロ、マガモ、ミサゴ、ミソサザイ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、メジロ、モズ、ヤツガシラ、ヤマガラ、ヨシガモ、以上60種

  
上記以外の今月の確認種
  
 気になる情報種

  

メ    モ

今月は目保呂でオジロワシを一度も見なかった。どうやらポイントが尾崎の方に移ったみたい。月の終わりになって去年外したコノドジロムシクイに遭遇した。

月日:01月31日(木)
時間:ー
天候:ー
   
今年の観察種累計:1/1以降+65=65種(亜種  )
◎巡回コース
   〜〜…今年も目保呂に始まり目保呂に終わった…〜〜

◎観察の記録

今年の初認種
 シロハラ(2日)、スズメ(3日)、アオサギ、ウグイス、ウミウ、ウミネコ、カイツブリ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、キジバト、コガモ、コクマルガラス、コゲラ、シジュウカラ、ジョウビタキ、セグロカモメ、タヒバリ、ツグミ、トビ、ノスリ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハチジョウツグミ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、マガモ、ミサゴ、ミヤマガラス、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ(以上4日)、イソヒヨドリ、オオバン、カンムリカイツブリ、キンクロハジロ、コウライキジ、シメ、ダイサギ、チョウゲンボウ、ハイタカ、ハジロカイツブリ、ホシハジロ(以上5日)、キクイタダキ、ミソサザイ、ヨシガモ(以上9日)、ハクセキレイ、ヒバリ、ウミアイサ、オオワシ、オジロワシ、オシドリ(以上11日)、ホオジロ、カツオドリ、ヤツガシラ(以上12日)、オオセグロカモメ(16日)、コイカル、タゲリ(以上20日)、ウミスズメ(21日)、オカヨシガモ(25日) コホオアカ、ハヤブサ(以上31日)以上65種

  
上記以外の今月の確認種
  
 気になる情報種

  

メ    モ

目保呂通いの一月だったが、出会ったのはオオワシが2回、オジロワシは全くでなかった。しかし佐護のフィールドではコイカルやコホオアカなど冬鳥の移動がぼちぼちみられるようになった。

2018年以前の観察記録はこちら