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試合の記録●  

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2009年 試合の記録

公 式 戦
得点ランク
(56)
佐藤邦憲 13
岡村陽平 10
山本雅彦 10
安藤光宏 4
松田 章 4
品田 崇 4
村山雄治 4
大森全晃 3
片岡 駿 2
藤原裕幸 1
佐々木大和 1


アシストランク
(54)
松田 章 15
佐々木大和 9
大森全晃 7
佐藤邦憲 7
岡村陽平 4
片岡 駿 4
藤原裕幸 3
安藤光宏 2
山本雅彦 2
猿橋 裕 1
小林和宏 1


テストマッチ
得点ランク
(93)
安藤光宏 15
山本雅彦 16
岡村陽平 14
佐々木大和9
佐藤邦憲 7
片岡 駿 7
品田 崇 5
藤原裕幸 5
松田 章 2
村山雄治 2
大森全晃 2
早川英佑 2
佐野総一 1
小林和宏 1
小林勝規 1
猿橋 裕 1
(小出 亮) 1
(西川翔太)1
(山本佳佑)1
アシストランク
(84)
松田 章 12
山本雅彦 11
片岡 駿 9
佐々木大和8
大森全晃 7
佐藤邦憲 6
村山雄治 6
藤原裕幸 6
安藤光宏 4
岡村陽平 5
小田雅之 2
早川英佑 2
小林和宏 2
佐野総一 1
西村 堅 1
猿橋 裕 1
品田 崇 1

 

第10回東西日本ホッケー社会人王座決定戦 11月28・29日(土・日) 福井県立ホッケー場(人工芝)
準決勝 新潟CREA 3−3(前半2−2)
PS3−3・SD0−1
福井クラブ
得点 片岡(佐藤)、佐藤(佐々木)、村山(佐藤) 
3位決定戦 新潟CREA 2−0
(前半0−0)
滋賀クラブ
得点 山本(佐々木)、大森(片岡)          
逃げ切りならずPS戦で準決勝敗退。3大会連続の3位
新潟は先制し、一度は逆転を許すが、後半に再逆転。逃切りを狙ったが、最後にPCで追いつかれる。PS戦はサドンデスまでもつれたが、福井に敗れ、新潟は初の決勝進出をのがした。
3位決定戦は前半ペースが上がらず、チャンスを作れず。後半DF大森の効果的なオーバーラップからチャンスがふへ、自らも得点。守備も7試合ぶりの完封で最終戦を飾り、王座は三大会連続の3位となった。

優勝 三菱化学坂出(2年ぶり4回目)、2位 福井クラブ 、3位 新潟CREA、4位 滋賀クラブ、5位栃木クラブ、6位東京ガス

CREAメンバー
1小林勝、2村山、3、佐々木、4片岡、5小田、6大森、7山本、8佐野、9安藤、10岡村、12早川、13松田、15佐藤、18坂本、19藤原、部長猪股、トレーナー大井

 

テストマッチ11福島 改装された棚倉ホッケー場で王座に向けて
11月22日
福島県棚倉町
ルネサンス棚倉
ホッケー場

新潟CREA 1−1・3−1 福島クラブ
得点 片岡(山本)、佐藤(片岡)、
岡村(山本)、岡村(片岡)

新潟CREA 6−0・3−0 修明高校
得点 片岡(岡村)、岡村(山本)、
佐々木(岡村)、早川(山本)、早川(山本)、
山本(藤原)、大森(片岡)、山本(藤原)、山本(大森)

CREAメンバー:小田、岡村、坂本、大森、
西村、山本、佐野、片岡、藤原、早川、佐藤、佐々木

 

2009 第11回関東社会人ホッケーリーグ   
 1018日(日) 13:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
東日本
第6節
(最終節)
新潟CREA  2−2 栃木クラブ
勝点16 (前半0−1) 勝点14
新潟得点:岡村(松田)、品田(山本)
審判員:相馬正人(新潟協会)・押田幸二(千葉協会)
ジャッジ:田辺優二・加藤和義 補助員巻西中学校ホッケー部
引き分けでリーグ優勝を決める。
新潟は国体後、コンディションが上がらず不安を抱えての試合。勝つか引き分けで優勝が決まるリーグ最終戦。
新潟は立上がりから優勢に進め、再三PCからチャンスを作るが、ポストに当たるなど、栃木からゴール奪えず。逆に前半終了間際、栃木に一瞬の隙をつかれた先制を許す。
後半は両チーム激しい攻防。21分には栃木の選手にイエローカードが出され、新潟はこの数的優位のチャンスを生かし、右サイドで小林とのバス交換から松田のセンタリングに岡村がタッチシュートを決め、同点。 さらに28分には左サイドから山本がドリブルで切れ込み、ゴール前の品田にあわせ逆転ゴール。 栃木も意地をみせ終了間際のPCをしぶとく決めて2‐2の同点で試合終了。
新潟、栃木、東京ガスが東西日本社会人王座決定戦(11月28・29日:福井)に出場します。
城山には時折小雨の降る肌寒い天候の中、100人を超える観戦者の前できわどく勝ち点をもぎ取り、東日本リーグ2連覇を果たすことができました。
子どもたちから一般の方まで、暖かいご声援、本当にありがとうごさいました

CREAメンバー
監督:D小田(選手兼任)、選手:B佐々木、C片岡、E大森、F山本、G佐野、H安藤、I岡村、J小林和、L松田、M早川、N佐藤、O西村、P品田、Q坂本、R藤原 トレーナー大井、部長:猪股  ・・・・・・・・城山来場者数120名

トキめき新潟国体の記録(新潟県ホッケー協会)

第64回国民体育大会トキめき新潟国体 10月2-6日(金-火) 
                  新潟市城山運動公園多目的広場 (人工芝)
成年男子
決勝

10月6日
新潟県 0−2
(前半0−0)
京都府
 
新潟県成年男子としては初の準優勝!
京都(立命館大学)の走力を生かした素早いパス回しに対し、新潟は地元の大声援を受け体をはったディフェンスと佐藤のロングスクープからのカウンターで対抗。前半4回の京都のPCをGK坂本の好守やDF陣の粘りで守りきり前半を0‐0で折り返す。
後半も京都の猛攻を懸命にしのぐが、11分にゴール前の混戦から京都のシュートに対し新潟はクリアしたかと思われたが、判定はゴールインとなり、先制を許す。1点を返したい新潟はここから反撃を試み京都ゴールに迫るが、31分に逆襲から、京都に追加点をゆるす。新潟は終了間際に執念でPCを得るが、決められず2-0で京都が勝利した。

京都府の優勝は21年ぶり。
新潟成年男子の準優勝は初。(1順目新潟国体では少年男子が優勝)
3位には愛知、4位は熊本。

ホッケー総合成績では
1位岐阜、2位島根に続き新潟は3位。
女子総合では1位岐阜についで新潟は2位で表彰されました。

連日、地元の大声援をうけ、毎試合、勇気づけられました。会場全体が新潟を応援していたのを肌で感じました。新潟の好成績は地元の応援がギリギリのところで後押ししてくれた結果です。本当にありがとうごさいました

大会スタッフの皆様、たいへんおつかれさまでした。おかげさまで選手は国体期間中、素晴らしい環境で、ホッケーに集中させて頂くことができました。本当にありがとうごさいました

新潟県選手(CREAメンバー )
監督(選手兼任)13小田、選手:1坂本、2村山、3佐々木、4片岡、5佐藤、6大森、7山本、8松田、9安藤、10岡村、11小林和、12藤原、コーチ:西村、トレーナー:大井、佐野 

国体期間中の城山観戦者数7000人
成年男子
準決勝

10月5日
新潟県 3−3
(前半2−1)
PS3−1
熊本県
得点 岡村(大森)、山本(大森) 、山本(大森)
新潟再びPS戦制し決勝進出!
熊本は前半7、10、12分にPCを得るがGK坂本を中心にしのぐ。19分熊本のカウンターがきまり熊本が先制。新潟の反撃は22分、大森のロングパスから岡村がタッチシュートを決め追い付く。29分には再び大森からのロングパスがポストにあたり山本が押し込み逆転。前半は2-1。
後半、熊本は9分にPC、12分にもフィールドゴールを決め、逆転。新潟は22分三度大森のロングパスに逆サイドで山本がしぶとくタッチシュートをきめ3-3の同点に追い付く。
準々決勝に続きPS戦は新潟が後攻

熊本×…坂本止める
大森○
熊本×…坂本が手に当てポストへ
片岡○
熊本○
山本○
熊本×…枠外にはずす

PS戦3-1で新潟が接戦を制した。
成年男子
準々決勝

10月3日
新潟県 2−2
(前半0−0)
PS4−3
香川県
得点 安藤(佐藤)、安藤(岡村)
新潟PS戦制し4強
仮設スタンドからは1000人を超える大応援団の声援をうけ試合開始。
前半から新潟は強豪香川に対し、走りでプレッシャーをかけ、相手のパスワークを封じ香川にチャンスを与えない。
攻撃は佐藤のスクープを有効に使い、カウンターを狙う。先にPCを得るがシュートは決まらず。前半は0‐0。
後半9分新潟は佐藤のパスに安藤が頭から飛び込んでタッチシュートを決め先制。しかしその後香川の猛攻に守備の時間が長くなり、再三の好守て新潟はしのぐが、DFの脚が止ったわずかのすきをつかれ、2失点し逆転を許す。
追付きたい新潟は20分すぎに片岡が左サイドから持ち込ゴール前へ、岡村がDFと競りあって流し、右から再び安藤が頭から飛び込んでタッチシュートを決め、劣勢をはね返し同点とする。
その後は香川の攻撃を防ぎきり、後半も終了し2‐2。

PS戦は・・・
新潟は後攻
香川×…GK坂本が逆に飛ぶが残った足でスーパーセーブ
大森○
香川○
藤原〒
香川○
佐藤○
香川×…坂本右手1本でセーブ
片岡○
香川○
山本○
新潟4-3香川


新潟県選手(CREAメンバー )
監督(選手兼任)13小田、選手:1坂本、2村山、3佐々木、4片岡、5佐藤、6大森、7山本、8松田、9安藤、10岡村、11小林和、12藤原、コーチ:西村、トレーナー:大井、佐野 
城山観戦者数1000人

 

 

テストマッチ10新潟 岩手クラブと対戦、2日目に崩れる・・
9月19・20日
新潟市城山運動公園

1日目9月19日
新潟CREA 2−0・2−1 岩手クラブ
新潟得点 山本、片岡(村山)、村山(佐々木)、岡村(山本)
新潟CREA 2−0・2−2 岩手クラブ
新潟得点 山本(小林)、山本(片岡)、岡村(山本)、大森(西村)

2日目9月20日
新潟CREA 2−2・0−3・1−3 岩手クラブ
.
新潟得点 安藤(岡村)、片岡(岡村)、山本

 

全日本社会人ホッケー選手権大会 9月12〜16日 
      千葉県 いすみ市大原運動公園・白子町スポーツ振興組合サッカー場
1回戦 新潟CREA 6−0
(前半2−0)
福島クラブ
得点 岡村(安藤)、岡村(松田)、山本(岡村)、
岡村(佐々木)、岡村(安藤)、松田(岡村)
2回戦 新潟CREA 0-5
(前半0−2)
セルリオ島根
 
CREAメンバー
監督(選手兼任)5小田、選手:2村山、3佐々木、4片岡、6大森、7山本、8佐野、9安藤、10岡村、11小林和、13松田、14早川、15佐藤、16西村、17品田、18坂本、19藤原、部長:猪股、トレーナー:大井

 

テストマッチ韓国遠征 大学No2に挑戦
8月14-18日
韓国
順天郷大学
SOON CHUN HYANG
UNIVERSITY

ホッケー場

1日目8月16日
新潟CREA 3(-2・-3)5 SCH UNIV.
新潟得点 岡村(佐々木)、山本(安藤)、安藤(松田)

2日目8月16日
新潟CREA 1(-1・-3)4 SCH UNIV.
新潟得点 安藤(片岡)

3日目8月17日
新潟CREA 0(-2・-2)4 SCH UNIV.

CREAメンバー
監督:D小田(選手兼任)、選手:@小林勝、A村山、B佐々木、C片岡、
E大森、F山本、G佐野、H安藤、I岡村、J小林和、L松田、N佐藤、
西村、Q坂本、R藤原

 

テストマッチ9新潟 国体選抜チーム選手選考試合
トキめき新潟☆城山カップ

8月1・2日(
土・日)
新潟市城山運動公園



「新潟の味」
CREAメンバーに大学生4人が加わり、
田村英一:東農大4年、小出 亮:富士大4年、
山本圭介:富士大3年、西川翔太:専修大3
国体選抜チームの選手選考試合としておこなわれました。
参加チーム
飯能市HC・ブラックスティックス名古屋・新潟CREA
リーグ戦1日目
○新潟2‐1名古屋
 得点:西川(山本雅)、山本雅(大森)
△新潟1‐1飯能
 得点:佐藤(佐々木)
名古屋3‐1飯能
○新潟2‐1名古屋…リーグ戦対象外
 得点:佐野(大森)、松田(山本雅)
リーグ戦2日目
●新潟2‐3名古屋
 得点:佐藤(佐々木)、小出(早川)
○新潟2‐0飯能
 得点:佐々木(岡村)、佐藤(松田)
名古屋2‐3飯能

1位 新潟CREA 2勝1敗1分 勝点7
2位 ブラスティ名古屋  2勝2敗 勝点6
3位 飯能市HC 1勝2敗1分 勝点4
新潟選抜候補選手

☆参加チームにはトキめき新潟☆城山カップ出場記念として
「新潟の味」…地酒、米、西瓜、枝豆…が送られました。

 

2009 第11回関東社会人ホッケーリーグ   
 719日(日) 11:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
東日本
第5節
新潟CREA  4−0 診療印刷
勝点15 (前半3−0) 勝点13
新潟得点:[前半]21分品田(岡村)F、30分佐藤(松田)P、35分佐藤(松田)P、[後半]14分佐藤(松田)P
審判員:新井和彦・斎藤靖 ジャッジ中沢信人・小林直樹
3試合ぶり完封!5連勝で再び首位に
無敗で暫定首位の診療印刷と優勝がかかる大事な一戦。前半は両チームともに慎重な立ち上がり。均衡を破ったのは新潟。21位分、No6大森全晃が中央をドリブルで突破しNo10岡村陽平からNo17品田崇へつなぎ待望の先制点。直後の診療の反撃はNo18GK坂本陽介の好守でしのぐ。試合は両チームの勝利への意地がぶつかる激しい展開。28分診療No4諏訪博昭選手がイエローカードで一時退場、その1人多いチャンスに新潟はPCを取り、30分、35分とNo15佐藤邦憲が左右のコースに打ち分け連続ゴールを決める。新潟が3−0とし前半終了。
後半は15分過ぎまでは新潟ペース。14分には佐藤がPCを決め、ハットトリックを達成し試合を決定づける4点目を奪う。終盤はやや両チームの動きが落ち、カウンターが多くなる。診療に与えた唯一のPCも大森の見事なシュートブロックで防ぐ。31分、新潟No7山本雅彦がイエローカードで一時退場し、新潟は10人となるが相手の反撃をしのぎきり、3試合ぶりの完封勝利。今季は5連勝でリーグ戦の連勝を13にのばした。

CREAメンバー
監督:D小田(選手兼任)、選手:A村山、B佐々木、C片岡、E大森、F山本、H安藤、I岡村、J小林和、K猿橋、L松田、M早川、N佐藤、P品田、Q坂本、R藤原 トレーナー大井、部長:猪股  ・・・・・・・・城山来場者数200名(今季最多)

 

第17回北信越社会人ホッケー選手権大会 7月4・5日(土・日) 富山県 小矢部ホッケー場(人工芝)
リーグ戦 新潟CREA 2−2
(前半1−1)
福井クラブ
得点 安藤(藤原)、山本(佐藤)
リーグ戦 新潟CREA 1-2
(前半1−0)
小矢部REDOX
得点 佐々木(山本)
守備に徹し粘りの2位!全国大会への切符をつかむ
全国大会への北信越枠は「2」。新潟、富山、福井の3チームによるリーグ戦。
第一試合:
福井ペースで試合は進み、新潟は相手の素早いプレッシャーに安定した攻撃ができず苦しい展開。21分福井に先制点を奪われるが、33分、藤原のリバースシュートに安藤がGK前でコースを変えて同点に追い付く。 後半立上がり、自陣のミスからボールを奪われ福井2点目。その後は福井に攻め込まれても粘りの守備。負けられない新潟は22分佐藤のゴール前へのパスに山本が技ありのタッチシュート。その後の新潟はカウンターからのチャンスは決められず、ドロー。

第二試合:新潟は同日の2試合目、消耗を考え、しっかり守ってカウンターをねらう。小矢部の猛攻を新潟は全員守備でしのぐ。新潟の唯一のシュートは前半33分、カウンターから山本が佐々木へ、右からのヒットシュートは相手GKをはじいて先制ゴール。新潟1-0。
後半、4分マークのズレからパスをつながれ右からシュートを決められ、同点。その後は再び、新潟は守備に徹し、カウンターをねらう。しかし残り3分小矢部にPCを決められ、逆転負け。

翌日の小矢部6−1福井の結果、優勝小矢部REDOX、2位新潟CREA、3位福井クラブ
※新潟は全日本社会人選手権(9月千葉)への出場権を獲得。

新潟県高校女子選抜や女子CREA、カメデンチームの皆さん、応援、ありがとうございました。
※女子CREAは代表決定戦で小矢部の猛攻を凌ぎきって0-0。PS戦を4−3で制し2年連続優勝

CREAメンバー
監督(選手兼任)5小田、選手:1小林勝、2村山、3佐々木、4片岡、6大森、7山本、8佐野、9安藤、10岡村、11小林和、13松田、14藤原、15佐藤、16西村、17品田、18坂本、19藤原、部長:猪股、トレーナー:大井、帯同審判:相馬

 

テストマッチ8埼玉 攻守に課題・・
6月27・28日(土・日)
埼玉県駿河台大学
ホッケー場
1日目
○2‐0飯能市HC
得点:岡村(早川)、岡村(小林和)
○2‐0駿河台大学
得点:小林和(藤原)安藤(村山)
○2‐1飯能市HC
得点:佐々木(佐藤)、安藤(村山)
2日目
○4‐0駿河台大学
得点:片岡(安藤)、片岡、佐藤(松田)、佐々木(山本)
●0‐4飯能市HC
△1‐1駿河台大学
得点:藤原(松田)
△2‐2飯能市HC
得点:佐々木(佐藤)、山本(大森)
暑さ対策も重要。個々の体力面の更なる強化とチーム戦術の徹底。

 

テストマッチ7新潟 大量得点も、先制を許す。
6月14日()
新潟市城山運動公園
新潟CREA VS 福島クラブ
第1試合 4‐3 ○
(前半1‐3・後半3‐0)
新潟得点:佐藤(松田)P、山本(大森)P、
品田(藤原)F、安藤(佐野)F

第2試合 12‐3 ○
(前半6‐2・後半6‐1)
新潟得点:佐藤(松田)P、安藤(佐々木)、品田(松田)、
村山、松田(猿橋)、品田(村山)
佐々木、安藤(大森)、佐々木(山本)、山本(小田)、
品田(村山)、安藤(村山)
審判:斎藤、相馬
新潟は自らのミスによる、福島のカウンターを押さえ切れず、
2試合とも先制を許す。1試合目は決定機を決め切れず苦戦。
相手の動きが落ちてからは、ペースをつかみ得点が増えた。

 

2009 第11回関東社会人ホッケーリーグ   
 6日(日) 12:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
東日本
第4節
新潟CREA  6−1 白根クラブ
勝点12 (前半2−0) 勝点0
新潟得点:[前半]13分大森(佐々木)F、28分村山(片岡)F、
[後半]6分片岡(藤原)F、20分岡村(佐々木)F、30分岡村(松田)F、33分村山(片岡)F
審判員:相馬正人、斎藤靖 TO:田辺優二 ジャッジ:中沢信人
4連勝にも課題
新潟は朝からの雲空から一転、試合開始時には快晴気温23℃。
新潟は前半から攻勢にでる。13分には大森がドリブルで中央突破し、シュートを決める。28分には村山が追加点をあげる。
後半は相手の動きが落ちたところをつき、終止新潟ペース。6分には中央からパスをつなぎ片岡が得意のリバースシュートをきめる。さらに岡村の2得点などで勝利を決定づける。 しかし、終了間際にミスが重なり、1点を奪われる。点差がついた中でも気を引き締めるよい機会として今後も試合が続くチームに生かしたい。
また、多くの決定的なチャンスを自らのミスで逃す場面も目立ち、個々のレベルアップがさらに必要と感じる試合だった。
4連勝で首位をキープ。07シーズン終盤からのリーグ戦連勝を12に伸ばした。

CREAメンバー
監督:D小田(選手兼任)、選手:@小林勝、A村山、B佐々木、C片岡、E大森、F山本、G佐野、H安藤、I岡村、J小林和、K猿橋、L松田、M早川、N佐藤、O西村、Q坂本、R藤原 部長:猪股  ・・・・・・・・城山来場者100名

 

2009 第11回関東社会人ホッケーリーグ   
 531日(日) 12:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
東日本
第3節
新潟CREA  3−1 東京ガス
勝点9 (前半1−1) 勝点3
新潟得点:[前半]27分佐藤(佐藤)P[後半]6分佐藤(松田)P31分大森(藤原)P    
審判員:相馬正人、幸田健太 TO:加藤和義 ジャッジ:中沢信人
佐藤3戦連発で3連勝!
新潟CREAは東京ガスに対し、過去のリーグ戦では4勝3敗。昨年も1-0と苦戦。立上がりから新潟ペースですすむものの、シュートにはつながらず、試合が進む。19分にはNo6大森が審判への抗議でイエローカード。一時退場となり10人で守備的な時間が続く。均衡を破ったのは27分、No3MF佐々木のドリブル突破からPCを得て、佐藤が自らのシュートリバウンドを左隅に決め先制。しかし30分には自陣のパスをカットされ同点ゴールを許す。
後半も新潟が押し気味に試合を進める。6分佐藤がPCを決め2-1と突き放す。しかし今日の新潟はパスからの崩しは少なく、連携はいまひとつ。逆にカウンターから東京ガスの右からの攻撃を許し、中盤は一進一退。新潟は終了間際の31分、PCが崩れたところからパスをまわし、藤原のパスに大森がゴール前で合わせ試合をきめる追加点を奪う。
流れはよくないながらも3-1で新潟の勝利。3連勝で首位をキープ。07シーズン終盤からのリーグ戦連勝を11に伸ばした。

CREAメンバー
監督:D小田(選手兼任)、選手:@小林勝、A村山、B佐々木、C片岡、E大森、F山本、G佐野、H安藤、I岡村、J小林和、K猿橋、L松田、M早川、N佐藤、O西村、P品田、Q坂本、R藤原 部長:猪股  ・・・・・・・・城山来場者70名

 

テストマッチ6新潟 小矢部戦初勝利も・・
5月16.17日(土・日)
新潟市城山運動公園
新潟CREA VS 小矢部REDOX
1日目
1‐2 得点:岡村
0‐4
0‐0

2日目
1‐0 得点:佐々木
0‐0 
1‐4 得点:岡村(片岡)、
      
1日目:相手のプレスにパスミスからの逆襲、失点のパターンが多い。
相手のプレスを外す、連動した動きをもっと増やすことが課題。
2日目:これまで練習試合でも勝ったことのない相手からの勝利は
一歩前進。

 

2009 第11回関東社会人ホッケーリーグ   
 510日(日) 13:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
東日本
第2節
新潟CREA  11−0 MetroTokyoHC
勝点6 (前半4−0) 勝点0
得点:[前半]11分佐藤(松田)P、13分佐藤(松田)P、22分松田(大森)F、
31分山本(小林和)F、[後半]8分村山(松田)P、11分佐藤(松田)P、
16分品田(松田)F、26分山本(大森)F、28分安藤(松田)F、
31分山本(大森)P、34分山本(松田)F
    
審判員:相馬正人、新井和彦 TO:加藤和義 ジャッジ:中沢信人
11得点の大勝!
新潟は快晴26℃。リーグ連覇を目指す新潟CREAはメトロ東京を迎えての第2戦。
攻撃の連動を課題に新潟は立上がりから、東京を圧倒的。左右両ハーフからチャンスを作る。11分、13分にPCから好調佐藤が連続ゴールを決め主導権を握る。その後もFGで効果的に追加点を奪い、4-0で前半終了。
後半も攻撃の手を緩めず、8分PCから村山が豪快にヒットで決める。その後も佐藤、山本の2人がハットトリックを達成する活躍で後半は7得点。守備ではPCもシュートも0と相手を完全に抑えこんだ。PCでペースを掴めたこの試合。接戦では勝負に直結するPCの精度をさらに上げたい。
CREAメンバー
監督:D小田(選手兼任)、選手:@小林勝、A村山、B佐々木、C片岡、E大森、F山本、G佐野、H安藤、J小林和、K猿橋、L松田、M早川、N佐藤、O西村、P品田、Q坂本、R藤原 部長:猪股  ・・・・・・・・城山来場者100名

 

 岩手IBC杯 ・・・1勝1敗・・・優勝ならず
 5日(日) 15:45 岩手町総合運動公園ホッケー場(人工芝)
一般男子リーグ戦 新潟CREA 1-3(前半1-0) 岩手クラブ
CREA得点 佐藤(佐々木)[PC]                
ミスから逆転負け
昨年全国社会人大会ベスト4の強豪、岩手クラブを相手に、新潟は前半6分PCから佐藤邦憲が決め先制(アシスト佐々木大和)。その後は互角の展開。新潟は攻め込むがシュートまで持ち込めない。守備ではGK小林の好守もあり岩手の得点を許さず。前半は1-0。後半は岩手ペース。新潟はミスから相手にPCを度々奪われる。8分、20分にPCから失点し、逆転をゆるす。新潟もチャンスはあるが、ゴール前の詰めが甘い。24分にはカウンターから追加点をゆるし1-3。新潟は攻め込んでも後半PCを取れなかったところも岩手との差となった。
 5日(月) 12:00 岩手町総合運動公園ホッケー場(人工芝)
一般男子リーグ戦 新潟CREA 4-3(前半0-2) 富士大学
CREA得点 松田(片岡)[FG]、佐藤(佐々木)[PC] 、松田(佐藤)[FG]、佐藤(佐々木)[PC]             
粘りの逆転勝ち
前半、新潟は富士大の中盤をマークしきれず、ドリブル突破をゆるし、7分、24分にPCを確実に決めらる。攻撃もゴール前の精度か悪く、0‐2のまま前半を折り返す。
連敗で終われない新潟はより攻撃を意識した後半は4分に片岡駿のパスに松田章が飛び込み1点を返し反撃開始。9分にはPCから佐藤邦憲がプッシュアップで決めて同点に追い付く。 しかし、その直後、新潟は自陣のミスからPCを奪われ、三度プッシュアップを決められ、2‐3。 それでも新潟はここから再び粘りをみせ、残り5分に佐藤の左からのパスに松田が飛び込み、3‐3同点。残り1分、PCを佐藤が右隅へ逆転ゴールをきめ4‐3として試合を決めた。新潟は攻守ともに課題は残るが、IBC杯初勝利をあげた。
CREAメンバー
1
小林勝規2村山雄治3佐々木大和4片岡駿5小田雅之6大森全晃7山本雅彦10岡村陽平13松田章14藤原裕幸15佐藤邦憲16西村堅18早川英佑 選手13 フィジオ:大井俊行

 

2009 第11回関東社会人ホッケーリーグ   
 419日(日) 13:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
東日本
第1節
新潟CREA  6−0 法友クラブ
勝点3 (前半1−0) 勝点0
得点 山本(大森)、岡村(猿橋)、岡村(佐藤)、品田、佐藤(松田)、藤原(佐々木)
    
審判員:相馬正人、斎藤靖 TO:田辺優二 ジャッジ:加藤和義
にいがたスポーツ応援プロジェクトのHPにて試合の様子を写真もたくさん交えて紹介していただきました、
ぜひご覧ください。 
http://just.st/index.php?tn=index&in=7158193&pan=304
開幕完封勝利!
昨年リーグ戦では大勝した法友クラブではあるが、今季は攻撃陣に3人新戦力が加わり若返っており、気の抜けない相手。立ち上がりはリスクをさけたい新潟だが、やや固さもみられ、2分にPCを奪われる。相手のシュートミスもありピンチしのぐ。その後はDF陣の展開も安定し、両サイドのスペースから何度か決定的な先制のチャンスがあったがシュートミスで決められない。攻めこみながら、なかなか点が奪えず、相手に流れが変わるかと思われた、前半31分、大森がドリブルでもちこみ、相手に奪いかけられるが粘って、ゴール前へパス。山本がゴールへ流し込む。昨年リーグアシスト王から得点王へのホットラインで新潟が先制点を奪い、前半は1−0。
後半は法友も1点を返すため、積極的に攻撃を仕掛ける。しかし新潟の守備陣は相手の個人技に対し、今季より監督兼任となった小田を中心に組織で対応し、シュートを打たせない。追加点がほしい新潟は後半10分、大森が起点となり、猿橋のリバースシュートに岡村が飛び込み2点目。さらに、14分には左サイド佐藤からの強烈なパスに岡村が再びワンタッチて決めて3−0とし、完全に新潟がゲームの流れをつかむ。新潟の勢いは止まらない。25分にはリバウンドボールを品田がたたきこむみ4−0。28分、33分にはPCから佐藤、藤原がしっかりコースに打ちこみだめ押しの5点目、6点目を奪う。
運動量で優位に立つ新潟は後半は相手にチャンスらしい場面を与えず、チームの目標であった無失点での勝利を手にする。
CREAメンバー
監督:D小田(選手兼任)、選手:@小林勝、A村山、B佐々木、C片岡、E大森、F山本、G佐野、H安藤、I岡村、J小林和、K猿橋、L松田、M早川、N佐藤、O西村、P品田、Q坂本、R藤原 部長:猪股、トレーナー:大井・・・・・・城山来場者150名

 

テストマッチ5新潟 なかなか得点を奪えず・・
4月4.5日(土・日)
新潟市城山運動公園
新潟CREA VS 富士大学
1日目
0‐1
0‐0
1‐3得点:山本(品田)

2日目
0‐1
1‐0 得点:猿橋(藤原)
4‐0 得点:岡村(佐藤)、岡村(片岡)、
    藤原(佐々木)、山本(佐々木)
1日目小雨、2日目は快晴。2日目はほぼ全員がそろい、課題を修正していく。
徐々にDFからのボールが攻撃に繋がるようになってきた。
パスミスからの逆襲を少なくするよう、攻めきることが課題。

 

テストマッチ4新 小矢部に終盤ミスから失点
3月22日()
新潟市城山運動公園
新潟CREA VS 小矢部REDOX
第一試合
0‐1
1‐1 得点:安藤(佐藤)

第二試合
0‐2
0‐4
第1試合の相手の攻撃を全員でしのぐ形はできていたが、失点はミスがからむ。
第2試合は運動量が落ち、全体のプレッシャーが甘くなり、
相手に余裕を持たせてしまい失点が増える。

DFラインからの組立てのポジショニング、ミスを減らすための基本技術、
フィジカルのベースアップが引き続きの課題。

 

テストマッチ3新潟 フラーテルに善戦も勝ち星なし
3月7・8日(土・日)
新潟市城山運動公園
名古屋フラーテル、滋賀クラブとテストマッチ
1日目
2‐3 名古屋 得点:岡村(松田)、片岡(小田)
0‐3 名古屋
1‐3 名古屋 得点:品田(松田)
1‐3 滋賀クラブ 得点:岡村
 
2日目
1‐1 名古屋 得点:藤原(松田)
0‐1 滋賀
ミスからの失点があり、接戦に持ち込めず。
攻め込まれてもしのぎきる粘りを試合をかさねて身に付けたい。
守備の組立ては前日にくらべ、ミスがへり、攻撃機会を増やすことができたが、
得点を決めきれず、勝ちきれない…課題です。

 

テストマッチ2埼玉 初セルフパス
2月21・22日(土・日)
駿河台大学ホッケー場
1日目
0‐1駿河台大学
0‐0駿河台大学
1‐0飯能市HC 得点:新人佐々木(大森)
1‐0飯能市HC 得点:山本佳(松田)
2日目
0‐0駿河台大学
3‐2飯能市HC
 得点:山本雅(片岡)、安藤(佐々木)、安藤(藤原)
1‐1飯能市HC  得点:安藤(片岡)
立ち上がり動き固く、本数をかさね少しずつ、うこきがよくなる。
セルフパスにとまどいながらも、すこしなれてきました。

 

テストマッチ1岐阜 岐阜のスピードに圧倒される
1月24・25日(土・日)
岐阜総合高校ホッケー場
(30分ゲーム)
1日目
1‐1天龍工業 得点:安藤(佐藤)
3‐0岐阜総合高校
 得点:安藤(松田)、小林勝(安藤)、藤原
1‐1天龍工業 得点:藤原(安藤)

2日目
0‐3天龍工業
0‐3天龍工業
1‐3天龍工業 得点:山本(佐藤)
天龍工業は地元出身の大卒の若い選手が多く、速い。
素早いプレッシャーからミスがでて失点…
そこを抜け出す素早いポジションと正確なパスが課題です。
岐阜はこの時期でも天気がよくてうらやましですが、
新潟に戻ってできることをしっかりやります。