2008年 試合の記録
ランク | 氏名 | ポジション | 得点 | ランク | 氏名 | ポジション | アシスト | |
1 | 安藤 光宏 | FW | 17 | 1 | 松田 章 | FW | 12 | |
2 | 岡村 陽平 | FW | 12 | 2 | 大森 全晃 | MF | 8 | |
3 | 山本 雅彦 | FW | 11 | 2 | 藤原 裕幸 | MF | 8 | |
3 | 大森 全晃 | MF | 11 | 4 | 片岡 駿 | MF | 6 | |
5 | 片岡 駿 | MF | 9 | 4 | 山本 雅彦 | FW | 6 | |
6 | 佐藤 邦憲 | MF | 8 | 6 | 安藤 光宏 | FW | 5 | |
7 | 松田 章 | FW | 7 | 7 | 岡村 陽平 | FW | 3 | |
7 | 藤原 裕幸 | DF | 7 | 8 | 小林 和宏 | DF | 2 | |
9 | 品田 崇 | FW | 1 | 8 | 小田 雅之 | DF | 2 | |
9 | 村山 雄治 | DF | 1 | 10 | 佐野 総一 | DF | 1 | |
10 | 西村 堅 | DF | 1 | |||||
10 | 品田 崇 | FW | 1 | |||||
第9回東西日本ホッケー社会人王座決定戦 11月29・30日(土・日) 福井県立ホッケー場(人工芝) | ||||
準決勝 | 新潟CREA | 1-2 (前半1-2) |
天龍工業 | |
得点 前半20分 新潟:佐藤(松田)PC |
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3位決定戦 | 新潟CREA | 2-1 (前半2-1) |
福井クラブ | |
得点 前半9分福井:為国PC、22分新潟:安藤(岡村)FG、34分新潟:安藤(山本)FG | ||||
立ち上がりの失点がひびき準決勝敗退。3位決定戦はPSで制す。 「準決勝」・・・新潟は立ち上がり、ペースがつかめず。天龍の攻勢にあう。開始5分でフリーヒットからタッチシュートを2本きめられる。その後は新潟のDF陣も無失点でしのいだだけに悔やまれる失点となる。新潟は大森を起点の攻撃でペースをつかみ、前半20分PCから、佐藤邦憲がフリックシュートで1点をかえす。 その後も新潟が何度も決定的なチャンスを作るが同点にできずに前半終了。 後半は一進一退。新潟は焦りからか、ミスで攻撃のリズムがでない。ゴール前のボールにもあと一歩のところできめられないまま、1‐2で天龍工業に逃げ切りを許す。 「3位決定戦」・・・なんとか前回大会同様に3位を死守したい新潟は守備をかため攻撃はスピード勝負にでる。 立ち上がり福井ペース 。9分福井のPCがゴール右上にきまり先制を許す。新潟の反撃は22分、GKのクリアボールを岡村がつなぎ安藤がスピードでDF、GKを振り切り同点ゴール。さらに34分山本がドリブル突破からシュート。GKがはじいたところを安藤がゴールへたたきこみ、新潟が2‐1で逆転し前半を折り返す。 後半は新潟が押し気味に始まるが追加点を奪えず。その後新潟はミスからボールがつながらず、福井の反撃にあう。福井の得点源となるPCが連続でつづく苦しい時間は、再三の大森の体を張ったシュートブロックやGK坂本の好守によりピンクをしのぐ。最後まで福井の攻撃の前に防戦一方となるが全員守備で1点差を守りきる。 優勝 天龍工業(初)、2位 三菱化学坂出、3位 新潟CREA、4位 福井クラブ、5位栃木クラブ、6位診療印刷 CREAメンバー |
全日本社会人選手権 10月18日(土) 10:30 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝S) | ||||
1回戦 | 新潟CREA | 2-1(前半2-1) | 京都ワイルドボア-ズ | |
CREA得点 片岡、大森(藤原) | ||||
大森キャプテンの爽やかな選手宣誓があった開会式直後オープニングゲーム。新潟は地元の声援を受け攻勢。前半8分、MF片岡のシュートで先制。さらに14分、藤原からのセットプレーでMF大森のタッチシュートが決まる。直後、左サイドから京都WBにタッチシュートを返され2‐1。 その後は運動量で新潟が押し気味に進めるが、決め手がなく前半終了。 後半も新潟ペースで始まるが、追加点を奪えず。逆に京都WBは効率良くPCをうばいチャンスを作るが新潟の固いDF陣を崩せず。そのまま試合終了。 メンバー 部長:猪股、監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、早川、猿橋、安藤、佐藤、村山 |
10月19日(日) 13:10 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝S) | ||||
2回戦 | 新潟CREA | 0-9(0-3) | 名古屋フラーテル | |
チャンピオンチームの壁は厚い | ||||
昨年度覇者、名古屋F対地元新潟CREA。日曜の好カードということもあり、会場は昨日以上の歓声。試合は新潟ボールで開始。早々から名古屋の攻勢を受けるが、新潟はコシヒカリの粘りの守備。逆に佐藤のスクープボールが相手DFのミスを誘い、カウンターからFW片岡、安藤が名古屋ゴールにシュートを放つが惜しくもゴールならず、さらにカウンターからゴール前の混戦から安藤がシュート。ゴールインかと思われたが、その前にアップボールの反則をとられ、無得点。15分名古屋は新潟のミスからのPCを決め先制。25分、30分にもPCから追加点を奪われ前半3失点。 後半も名古屋ペース。GK坂本の好セーブもあり後半15分までしのぐ。その後は名古屋の素早い攻撃に連続失点をゆるし、後半6失点。新潟は1点を返そうと果敢にせめるが、逆襲から失点がふえてしまった。 |
2008 第10回関東社会人ホッケーリーグ | |||
10月5日(日) 13:00 栃木県日光市今市青少年スポーツセンター(人工芝) | |||
東日本 最終第6節 |
新潟CREA | 3-0 | 栃木クラブ |
勝点18 | (前半1-0) | 勝点10 | |
得点 新潟前半35分佐藤(松田)PC、後半9分安藤(大森)FG、後半23分岡村(大森)PC | |||
リーグ挑戦9シーズン目。初優勝を栃木で決める! |
立ち上がりは栃木ペース。新潟のミスから3本PCを取られるが、シュートは外れる。新潟は前半終了間際、連続でPCをうばい、佐藤が左上にプッシュで決め先制。 後半は一進一退。新潟は動きが良くなり、DF佐藤のスクープでチャンスをつくる。9分MF大森が左で佐藤からのパスをうけセンタリング、ゴール前でFW安藤が走り込んであわせ2点目。 さらに23分のPCは左へつなぎ最後は右からつめたFW岡村が押し込み3点目を奪う。 その後の栃木の反撃はGK坂本のたびたびのファインセーブで流れをきり、無失点で試合終了のホーン。 栃木に対して9戦目で初勝利をあげる。 また、東日本第一代表として第9回東西日本社会人王座決定戦(11月29・30日福井県越前町)への出場もきめた。 |
2008 第10回関東社会人ホッケーリーグ | |||
9月23日(祝火) 13:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝) | |||
東日本 第5節 |
新潟CREA | 2-1 | 診療印刷 |
勝点15 | (前半1-0) | 勝点10 | |
得点 新潟:前半13分片岡(大森)FG、後半20分山本(藤原)FG 診療:後半22分横田(嶋崎)PC ■後半10分松田 審判員:相馬正人、新井和彦 TO:蒲沢光昭 ジャッジ:加藤和義 |
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終盤が課題、きわどく連勝 前半は新潟ペース。ボールもよく回り、右サイドでチャンスを作る。大森が相手DFを引きつけ片岡へパス。サークルトップからリバースシュートをゴール左上に突き刺し先制。 後半は一進一退。新潟は20分、藤原が中央からゴール正面の山本へ。山本がリバースシュートをきめ、2-0。その後、守勢にまわってしまった新潟は診療にPCのリバウンドを決められ、2-1。さらに決定的な場面を相手に作られるが、相手のミスもあり新潟が逃げ切る。 終盤のゲームコントロールが課題。 貴重な勝点3を得て、首位をキープし、最終戦で栃木から勝点を奪えば初優勝となる。 3位以内が確定し、第9回東西日本社会人王座決定戦(11月29・30日:福井県越前町)への出場を決める。 CREAメンバー 監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、安藤、佐藤、村山、トレーナー大井 |
2008 第10回関東社会人ホッケーリーグ | |||
9月14日(日) 12:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝) | |||
東日本 第4節 |
新潟CREA | 1-0 | 東京ガス |
勝点12 | (前半1-0) | 勝点3 | |
得点 新潟:前半20分山本(小田) 審判員:相馬正人、幸田健太 ジャッジ:蒲沢光昭 |
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接戦で辛くも逃げ切り、4連勝 新潟は立上がりからミスが目立ち、東京ガスに攻め込まれ、GKを含めDF陣の踏ん張りで失点には至らず。 新潟は前半20分、DF小田のインターセプトからのカウンターでFW安藤から再び、小田へ。シュートを山本が押し込み先制。 後半も追加点をねらいに攻め込むがチャンスを逃す。新潟はリズムをつかめず、逆に試合終盤は東京ガスに連続PCを許すなど、ピンチが続く。最後まで凌ぎきって勝ち点3を得て再び首位に。 CREAメンバー 監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、安藤、佐藤、村山、猿橋 |
北信越国体 8月22・23日(金・土) 新潟市城山運動公園多目的広場 | ||||
1回戦 | 新潟県 | 17-0 | 石川県 | |
得点 藤原、佐藤②、安藤④、大森③、山本圭佑②、片岡④、田村 | ||||
準決勝 | 新潟県 | 1-1 PS0-3 |
富山県 | |
新潟得点 岡村(山本圭介) | ||||
富山に先制したが、逃げ切れず。 新潟県選手 監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、安藤、佐藤、村山、田村(東農大)、西川(専修大)、山本圭(富士大) |
2008 第10回関東社会人ホッケーリーグ | |||
7月19日(土) 14:40 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝) | |||
東日本 第3節 |
新潟CREA | 16-1 | 法友クラブ |
勝点9 | (前半7-0) | 勝点3 | |
得点 新潟:前半3分安藤(小林)、5分山本、6分岡村(安藤)、16分松田(片岡)、23分松田、28分大森(片岡)、31分山本(安藤) 後半4分大森、7分藤原(松田)、8分松田(小田)、10分安藤(山本)、18分藤原(片岡)、20分岡村(小林)、30分山本(藤原)、33分岡村(大森)、34分松田 法友:後半27分 審判員:相馬正人、新井和彦 ジャッジ:蒲沢光昭 |
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チーム最多得点ででリーグ戦3連勝 新潟は前半から攻勢に出て、前半3分小林のリバースヒットに安藤があわせて先制その後も追加点を奪い、前半7-0。後半、前半のシュートミスを取り返すべく、さらに攻勢に出る。リーグ戦の得失点差でも優位にたてるよう、攻撃の手を緩めず、チーム最多得点記録となる16点を奪う。 失点は、攻撃の詰めの甘さから逆襲をうけ、守備への切り換えが遅くなった。 クリエはこの時点で得失点差で栃木を押さえ首位にたった。 CREAメンバー 監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、安藤、佐藤、村山、サポート:品田、部長:猪股 |
第8回東西日本ホッケー社会人王座決定戦 7月12・13日(土・日) 新潟市城山運動公園(人工芝) | ||||
準決勝 | 新潟CREA | 1-2 (前半0-1) |
三菱化学坂出 | |
得点 前半8分坂出:奥田(小倉)PC 後半9分坂出:永田(小倉)PC、18分新潟:松田(片岡)FG |
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3位決定戦 | 新潟CREA | 2-2 (前半2-1) PS3-2 |
福井クラブ | |
得点 前半9分福井:大林(松村)FG、22分新潟:安藤(松田)FG、34分新潟:安藤(西村)FG、後半3分福井:安井(水島)FG | ||||
決勝進出のチャンスを逃す。3位決定戦はPSで制す。 強豪、三菱化学坂出を後半攻め立て、PC4本取ったが、決めきれず。逆に2失点はPCから。この差が、勝敗を分けた。 3位決定戦戦は立ち上がりミスから、ペースをつかめず、福井に先制点を許す。その後、安藤の2得点で逆転に成功。後半、不運な失点があり同点に追いつかれる。終盤は暑さからお互いに消耗し、チャンスを生かせず同点のままPS戦へ。新潟のPSは山本、大森、片岡が決め、4人目は外したものの、GK坂本が3人目以降を連続で阻止し、福井を下し、地元での大会で3位となった 優勝 三菱化学坂出(3年連続)、2位 栃木クラブ、3位 新潟CREA、4位 福井クラブ CREAメンバー |
第16回北信越社会人ホッケー選手権大会 6月28・29日(土・日) 福井県 越前町ホッケー場(人工芝) | ||||
準決勝リーグ | 新潟CREA | 8-0 (前半1-0) |
福井フェニックス | |
得点 安藤、大森(山本)、岡村(山本)、片岡、山本、安藤、品田、佐藤 | ||||
準決勝リーグ | 新潟CREA | 8-0 (前半2-0) |
小矢部OX | |
得点 前半:片岡(大森)、佐藤(片岡)、 後半:藤原(片岡)、藤原、岡村(山本)、山本(佐野)、山本、佐藤(松田) |
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決勝 | 新潟CREA | 1-3 (前半1-1) |
小矢部REDOX | |
得点 岡村(松田)、 | ||||
小矢部REDOXに前半粘って同点も最後は攻撃力に差があり、準優勝 全国大会への出場権を開催地枠で持つ、新潟は準決勝リーグ配置され、2試合とも、前半は積極性に欠け、得点を増やす事ができなかった。しかし順当に1位で勝ち上がり、決勝に進出。 決勝は準決勝代表決定戦で福井クラブに4-3で競り勝った小矢部REDOXと対戦。前半10分過ぎ、PCのリバウンドを押し込まれ先制されるが、25分に藤原から右の松田につなぎ、ゴール前の岡村へ。岡村が角度のないところを押し込み同点とする。後半も小矢部の攻勢が続くが、CREADF陣が凌ぐ展開。前半に比べ、プレッシャーが甘くなった部分もあり、PCを与える場面が増える。2本PCをゴール左下に決められる。新潟は攻撃に厚みを持たせる事ができず、PCは0。守備での粘りを攻撃にまでまわすことができなかった。 優勝小矢部REDOX、2位新潟CREA、3位福井クラブ、4位福井フェニックス、5位小矢部OX CREAメンバー 1小林勝、2村山、3安藤、4片岡、5小田、6西村、7山本、8佐野、10岡村、11小林和、12大森、13松田、14藤原、15佐藤、17品田、18坂本、 |
2008 第10回関東社会人ホッケーリーグ | |||
5月11日(日) 14:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝) | |||
東日本 第2節 |
新潟CREA | 5-1 | 白根クラブ |
勝点6 | (前半2-1) | 勝点0 | |
得点者 新潟:32分岡村(安藤)[FG]、35分岡村[FG]、44分安藤(品田)[FG]、 57分村山(松田)[PC]、70分大森(藤原)[FG] 山梨:18分相馬[PC] 審判員:相馬正人、斎藤靖 |
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地元でリーグ戦連勝 立上がりからボールを支配するものの引いた相手に攻撃を仕掛けるのが遅く、無得点の時間が続く。白根のカウンターからPCを取られ、白根の相馬選手に先制点を許す。その後も新潟は連続してPCを得るが、相手の好守に阻まれる。前半終了間際にFW岡村陽平が連続ゴールを決め逆転して2‐1前半を終える。 後半は相手の運動量がおち、新潟の攻撃チャンスが増える。9分に品田崇からのパスに安藤光宏が押し込み追加点。22分にはPCから豪快にDF村山雄治のヒットシュートで勝利を決定づける。終了間際には大森全晃が相手DFを振り切って駄目押し。DF陣は安定し、相手にチャンスらしい場面を作らせなかった。 CREAメンバー 監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、安藤、佐藤、村山、猿橋、トレーナー:大井、部長:猪股 推定観客数50名 |
岩手IBC杯 | ||||
5月3日(土) 13:15 岩手町運動公園(人工芝) | ||||
一般男子 | 新潟CREA | 3-4(前半0-2) | 岩手クラブ | |
CREA得点 佐藤(松田)[PC]、山本(松田)[FG]、岡村(藤原)[PC] | ||||
開始から岩手ペース。5分左のフリーヒットからタッチシュートで岩手1-0。17分PCプッシュ下で岩手2-0。新潟は前半、カウンターで数回のチャンスもシュートにはいたらず。 後半6分ふたたびタッチシュート岩手3-0。徐々に岩手のペースが落ち、新潟ここから反撃、16分PC佐藤邦憲がプッシュ左下に決め、新潟1-3。20分ゴール前細かく松田から山本が決め新潟2-3。その後も新潟DF陣が押し上げ、終了2分前PCをヒロ-陽平で新潟3-3の同点。 岩手最後の攻撃、フリーヒットのこぼれ玉を決められ、岩手クラブ4‐3新潟CREAで試合終了。追い上げ、一度は同点に追いつくが、勝点のがす。 |
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5月4日(日) 10:00 岩手町運動公園(人工芝) | ||||
一般男子 | 新潟CREA | 1-4(前半1-1) | 富士大学 | |
CREA得点 岡村(藤原)[FG] | ||||
一般男子 | 新潟CREA | 0-2(前半0-1) | 栃木クラブ | |
序盤はチャンスを生かせず、終盤は疲労から攻撃時のフォローが遅れた。 2日で3試合を交代なしで何とかこなしました。 結果は3戦3敗の4位。 CREAメンバー 11名 監督:西村(選手兼任)、選手:小田、松田、品田、岡村、山本、坂本、片岡、佐野、藤原、佐藤、トレーナー:大井 |
2008 第10回関東社会人ホッケーリーグ | |||
4月27日(日) 14:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝) | |||
東日本 第1節 |
新潟CREA | 7-1 | MetroTokyo |
勝点3 | (前半3-1) | 勝点0 | |
得点者 新潟:14分大森(片岡)[FG]、17分山本(大森)[FG]、26分松田(岡村)[FG]、 43分山本(岡村)[FG]、56分安藤(藤原)[FG]、61分片岡(安藤)[FG]、65分安藤(大森)[PC] 東京:24分杉本(遠藤)[PC] 審判員:相馬正人、斎藤靖 |
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地元での初の東日本リーグ開催。白星スタート 前半から攻勢に出たい新潟は2点を先行するが、前線、中盤のプレッシャーが甘くなったところを攻め込まれ、連続でPCを取られ、流れを断ち切れず1点返される。しかし、新潟も1点取り返し、3-1で前半終了。後半は守備面での修正がうまくいき、危ない場面を少なくすることができた。その分、攻撃回数も増え、安藤、山本のスピードを生かした攻撃を展開し、ゴールに結びつけた。 これまで東日本リーグのCREAの試合は過去6年すべて県外の人工芝コートで行われてきましたが、城山の人工芝整備によりはじめて試合を行う事ができ、その試合を勝利で飾る事ができた。 CREAメンバー 監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、早川、秋葉、安藤、佐藤、村山、猿橋、トレーナー:大井、井沢、金、部長:猪股 推定観客数250名 |
新潟市城山運動公園多目的広場人工芝コート柿おとし 招待試合 | ||||
4月12日(土) 13:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝) | ||||
成年男子 | 新潟CREA | 3-2(前半1-1) | 富士大学 | |
CREA得点 大森(藤原)[PC]、松田(大森)[FG]、藤原(松田)[PC] | ||||
4月13日(日) 10:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝) | ||||
新潟CREA | 2-2(前半1-0) | 富士大学 | ||
REA得点 安藤(山本)[FG]、大森(松田)[FG] | ||||
学生チームとの対戦経験がほとんどないため、スピードへの対応が課題のゲーム。CREA初出場の佐藤、村山も含め、十分対応。失点場面となった、流れの悪いときの意思統一が課題か。 攻撃は追加点が取れたことで前回の試合と結果がかわった。 2日目は変則35分×3本で行われ、後半チームの運動量が落ち、PCを奪われる場面が多く、よく凌いだものの2失点。 CREAメンバー 監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、金、小林和、岡村、山本、坂本、大森、片岡、佐野、藤原、安藤、猿橋、佐藤、村山 |
新潟市城山運動公園多目的広場人工芝コート柿おとし 親善ホッケー大会 | ||||
3月23日(日) 13:30 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝) | ||||
成年男子 | 新潟CREA | 1-1(前半1-0) | 飯能市ホッケークラブ | |
CREA得点 藤原(松田)[PC] | ||||
CREAの地元初の披露の機会に感謝の気持ちでいっぱいです。 PCから先制しながら追加点が奪えず、最後はミスから見事なカウンターを受け失点。 勝ってもいい試合でしたが、勝ちきれず。今の実力といえばそれまでか・・・ CREAメンバー 監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、金、岡村、小林和、山本、坂本、大森、片岡、佐野、藤原、秋葉、早川、安藤、猿橋 |