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試合の記録●  

過去の記録 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 

 

2008年 試合の記録

2008チーム内得点・アシストランキング
ランク 氏名 ポジション 得点   ランク 氏名 ポジション アシスト
安藤 光宏 FW 17 松田 章 FW 12
岡村 陽平 FW 12 大森 全晃 MF
山本 雅彦 FW 11 藤原 裕幸 MF
大森 全晃 MF 11 片岡 駿 MF
片岡 駿 MF 山本 雅彦 FW
佐藤 邦憲 MF 安藤 光宏 FW
松田 章 FW   岡村 陽平 FW
藤原 裕幸 DF   小林 和宏 DF
品田 崇 FW   小田 雅之 DF
村山 雄治 DF   10 佐野 総一 DF
          10 西村 堅 DF
          10 品田 崇 FW
                 

 

第9回東西日本ホッケー社会人王座決定戦 11月29・30日(土・日) 福井県立ホッケー場(人工芝)
準決勝 新潟CREA 1−2
(前半1−2)
天龍工業
得点 前半20分 新潟:佐藤(松田)PC 
3位決定戦 新潟CREA 2−1
(前半2−1)
福井クラブ
得点 前半9分福井:為国PC、22分新潟:安藤(岡村)FG、34分新潟:安藤(山本)FG           
立ち上がりの失点がひびき準決勝敗退。3位決定戦はPSで制す。
 「準決勝」・・・新潟は立ち上がり、ペースがつかめず。天龍の攻勢にあう。開始5分でフリーヒットからタッチシュートを2本きめられる。その後は新潟のDF陣も無失点でしのいだだけに悔やまれる失点となる。新潟は大森を起点の攻撃でペースをつかみ、前半20分PCから、佐藤邦憲がフリックシュートで1点をかえす。
その後も新潟が何度も決定的なチャンスを作るが同点にできずに前半終了。
後半は一進一退。新潟は焦りからか、ミスで攻撃のリズムがでない。ゴール前のボールにもあと一歩のところできめられないまま、1‐2で天龍工業に逃げ切りを許す。
 「3位決定戦」・・・なんとか前回大会同様に3位を死守したい新潟は守備をかため攻撃はスピード勝負にでる。
立ち上がり福井ペース
。9分福井のPCがゴール右上にきまり先制を許す。新潟の反撃は22分、GKのクリアボールを岡村がつなぎ安藤がスピードでDF、GKを振り切り同点ゴール。さらに34分山本がドリブル突破からシュート。GKがはじいたところを安藤がゴールへたたきこみ、新潟が2‐1で逆転し前半を折り返す。
後半は新潟が押し気味に始まるが追加点を奪えず。その後新潟はミスからボールがつながらず、福井の反撃にあう。福井の得点源となるPCが連続でつづく苦しい時間は、再三の大森の体を張ったシュートブロックやGK坂本の好守によりピンクをしのぐ。最後まで福井の攻撃の前に防戦一方となるが全員守備で1点差を守りきる。

優勝 天龍工業(初)、2位 三菱化学坂出(3年連続)、3位 新潟CREA、4位 福井クラブ、5位栃木クラブ、6位診療印刷

CREAメンバー
1小林勝、2村山、4片岡、5小田、6西村、7山本、8佐野、9安藤、10岡村、11小林和、12大森、13松田、14藤原、15佐藤、18坂本、部長猪股

 

全日本社会人選手権 10月18日(土) 10:30 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝S)
1回戦 新潟CREA 2-1(前半2-1) 京都ワイルドボア−ズ
CREA得点 片岡、大森(藤原)                 
大森キャプテンの爽やかな選手宣誓があった開会式直後オープニングゲーム。新潟は地元の声援を受け攻勢。前半8分、MF片岡のシュートで先制。さらに14分、藤原からのセットプレーでMF大森のタッチシュートが決まる。直後、左サイドから京都WBにタッチシュートを返され2‐1。
その後は運動量で新潟が押し気味に進めるが、決め手がなく前半終了。
後半も新潟ペースで始まるが、追加点を奪えず。逆に京都WBは効率良くPCをうばいチャンスを作るが新潟の固いDF陣を崩せず。そのまま試合終了。
メンバー
部長:猪股、監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、早川、猿橋、安藤、佐藤、村山
10月19日(日) 13:10 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝S)
2回戦 新潟CREA 0-9(0-3) 名古屋フラーテル
チャンピオンチームの壁は厚い
昨年度覇者、名古屋F対地元新潟CREA。日曜の好カードということもあり、会場は昨日以上の歓声。試合は新潟ボールで開始。早々から名古屋の攻勢を受けるが、新潟はコシヒカリの粘りの守備。逆に佐藤のスクープボールが相手DFのミスを誘い、カウンターからFW片岡、安藤が名古屋ゴールにシュートを放つが惜しくもゴールならず、さらにカウンターからゴール前の混戦から安藤がシュート。ゴールインかと思われたが、その前にアップボールの反則をとられ、無得点。15分名古屋は新潟のミスからのPCを決め先制。25分、30分にもPCから追加点を奪われ前半3失点。
後半も名古屋ペース。GK坂本の好セーブもあり後半15分までしのぐ。その後は名古屋の素早い攻撃に連続失点をゆるし、後半6失点。新潟は1点を返そうと果敢にせめるが、逆襲から失点がふえてしまった。

 

2008 第10回関東社会人ホッケーリーグ   
 10日(日) 13:00 栃木県日光市今市青少年スポーツセンター(人工芝)
東日本
最終第6節
新潟CREA  3−0 栃木クラブ
勝点18 (前半1−0) 勝点10
得点 新潟前半35分佐藤(松田)PC、後半9分安藤(大森)FG、後半23分岡村(大森)PC

リーグ挑戦9シーズン目。初優勝を栃木で決める!
新潟CREAは
1999年のチーム結成から10年目、リーグ加盟9シーズン目で6戦全勝の東日本リーグ初優勝をきめる。
CREAメンバー
部長:猪股、監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、早川、安藤、佐藤、村山

立ち上がりは栃木ペース。新潟のミスから3本PCを取られるが、シュートは外れる。新潟は前半終了間際、連続でPCをうばい、佐藤が左上にプッシュで決め先制。
後半は一進一退。新潟は動きが良くなり、DF佐藤のスクープでチャンスをつくる。9分MF大森が左で佐藤からのパスをうけセンタリング、ゴール前でFW安藤が走り込んであわせ2点目。
さらに23分のPCは左へつなぎ最後は右からつめたFW岡村が押し込み3点目を奪う。
その後の栃木の反撃はGK坂本のたびたびのファインセーブで流れをきり、無失点で試合終了のホーン。
栃木に対して9戦目で初勝利をあげる。


また、東日本第一代表として第9回東西日本社会人王座決定戦(11月29・30日福井県越前町)への出場もきめた。

 

2008 第10回関東社会人ホッケーリーグ   
 923日(祝火) 13:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
東日本
第5節
新潟CREA  2−1 診療印刷
勝点15 (前半1−0) 勝点10
得点 新潟:前半13分片岡(大森)FG、後半20分山本(藤原)FG  
    診療:後半22分横田(嶋崎)PC
    ■後半10分松田
審判員:相馬正人、新井和彦 TO:蒲沢光昭 ジャッジ:加藤和義
終盤が課題、きわどく連勝
前半は新潟ペース。ボールもよく回り、右サイドでチャンスを作る。大森が相手DFを引きつけ片岡へパス。サークルトップからリバースシュートをゴール左上に突き刺し先制。
後半は一進一退。新潟は20分、藤原が中央からゴール正面の山本へ。山本がリバースシュートをきめ、2-0。その後、守勢にまわってしまった新潟は診療にPCのリバウンドを決められ、2-1。さらに決定的な場面を相手に作られるが、相手のミスもあり新潟が逃げ切る。
終盤のゲームコントロールが課題。
貴重な勝点3を得て、首位をキープし、最終戦で栃木から勝点を奪えば初優勝となる。
3位以内が確定し、第9回東西日本社会人王座決定戦(11月29・30日:福井県越前町)への出場を決める。

CREAメンバー
監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、安藤、佐藤、村山、トレーナー大井

 

2008 第10回関東社会人ホッケーリーグ   
 914日(日) 12:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
東日本
第4節
新潟CREA  1−0 東京ガス
勝点12 (前半1−0) 勝点3
得点 新潟:前半20分山本(小田)
審判員:相馬正人、幸田健太 ジャッジ:蒲沢光昭
接戦で辛くも逃げ切り、4連勝
新潟は立上がりからミスが目立ち、東京ガスに攻め込まれ、GKを含めDF陣の踏ん張りで失点には至らず。
新潟は前半20分、DF小田のインターセプトからのカウンターでFW安藤から再び、小田へ。シュートを山本が押し込み先制。
後半も追加点をねらいに攻め込むがチャンスを逃す。新潟はリズムをつかめず、逆に試合終盤は東京ガスに連続PCを許すなど、ピンチが続く。最後まで凌ぎきって勝ち点3を得て再び首位に。

CREAメンバー
監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、安藤、佐藤、村山、猿橋

 

北信越国体 8月22・23日(金・土) 新潟市城山運動公園多目的広場
1回戦 新潟県 17−0 石川県
得点 藤原、佐藤A、安藤C、大森B、山本圭佑A、片岡C、田村
準決勝 新潟県 1-1
PS0−3
富山県
新潟得点 岡村(山本圭介)               
富山に先制したが、逃げ切れず。
新潟県選手
監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、安藤、佐藤、村山、田村(東農大)、西川(専修大)、山本圭(富士大)

 

2008 第10回関東社会人ホッケーリーグ   
 719日(土) 14:40 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
東日本
第3節
新潟CREA  16−1 法友クラブ
勝点9 (前半7−0) 勝点3
得点 新潟:前半3分安藤(小林)、5分山本、6分岡村(安藤)、16分松田(片岡)、23分松田、28分大森(片岡)、31分山本(安藤)
後半4分大森、7分藤原(松田)、8分松田(小田)、10分安藤(山本)、18分藤原(片岡)、20分岡村(小林)、30分山本(藤原)、33分岡村(大森)、34分松田
法友:後半27分
審判員:相馬正人、新井和彦 ジャッジ:蒲沢光昭
チーム最多得点ででリーグ戦3連勝
新潟は前半から攻勢に出て、前半3分小林のリバースヒットに安藤があわせて先制その後も追加点を奪い、前半7-0。後半、前半のシュートミスを取り返すべく、さらに攻勢に出る。リーグ戦の得失点差でも優位にたてるよう、攻撃の手を緩めず、チーム最多得点記録となる16点を奪う。
失点は、攻撃の詰めの甘さから逆襲をうけ、守備への切り換えが遅くなった。
クリエはこの時点で得失点差で栃木を押さえ首位にたった。
CREAメンバー
監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、安藤、佐藤、村山、サポート:品田、部長:猪股

 

第8回東西日本ホッケー社会人王座決定戦 7月12・13日(土・日) 新潟市城山運動公園(人工芝)
準決勝 新潟CREA 1−2
(前半0−1)
三菱化学坂出
得点 前半8分坂出:奥田(小倉)PC 
後半9分坂出:永田(小倉)PC18分新潟:松田(片岡)FG
3位決定戦 新潟CREA 2−2
(前半2−1)
PS3−2
福井クラブ
   得点 前半9分福井:大林(松村)FG、22分新潟:安藤(松田)FG、34分新潟:安藤(西村)FG、後半3分福井:安井(水島)FG           
決勝進出のチャンスを逃す。3位決定戦はPSで制す。
 強豪、三菱化学坂出を後半攻め立て、PC4本取ったが、決めきれず。逆に2失点はPCから。この差が、勝敗を分けた。

3位決定戦戦は立ち上がりミスから、ペースをつかめず、福井に先制点を許す。その後、安藤の2得点で逆転に成功。後半、不運な失点があり同点に追いつかれる。終盤は暑さからお互いに消耗し、チャンスを生かせず同点のままPS戦へ。新潟のPSは山本、大森、片岡が決め、4人目は外したものの、GK坂本が3人目以降を連続で阻止し、福井を下し、地元での大会で3位となった

優勝 三菱化学坂出(3年連続)、2位 栃木クラブ、3位 新潟CREA、4位 福井クラブ

CREAメンバー
1小林勝、2村山、3佐藤、4片岡、5小田、6西村、7山本、8佐野、9安藤、10岡村、11小林和、12大森、13松田、14藤原、15猿橋、18坂本、トレーナー大井

 

 

第16回北信越社会人ホッケー選手権大会 6月28・29日(土・日) 福井県 越前町ホッケー場(人工芝)
準決勝リーグ 新潟CREA 8−0
(前半1−0)
福井フェニックス
得点 安藤、大森(山本)、岡村(山本)、片岡、山本、安藤、品田、佐藤
準決勝リーグ 新潟CREA 8-0
(前半2−0)
小矢部OX
得点 前半:片岡(大森)、佐藤(片岡)、
    後半:藤原(片岡)、藤原、岡村(山本)、山本(佐野)、山本、佐藤(松田)
決勝 新潟CREA 1-3
(前半1−1)
小矢部REDOX
  得点 岡村(松田)、
小矢部REDOXに前半粘って同点も最後は攻撃力に差があり、準優勝
 全国大会への出場権を開催地枠で持つ、新潟は準決勝リーグ配置され、2試合とも、前半は積極性に欠け、得点を増やす事ができなかった。しかし順当に1位で勝ち上がり、決勝に進出。
 決勝は準決勝代表決定戦で福井クラブに4-3で競り勝った小矢部REDOXと対戦。前半10分過ぎ、PCのリバウンドを押し込まれ先制されるが、25分に藤原から右の松田につなぎ、ゴール前の岡村へ。岡村が角度のないところを押し込み同点とする。後半も小矢部の攻勢が続くが、CREADF陣が凌ぐ展開。前半に比べ、プレッシャーが甘くなった部分もあり、PCを与える場面が増える。2本PCをゴール左下に決められる。新潟は攻撃に厚みを持たせる事ができず、PCは0。守備での粘りを攻撃にまでまわすことができなかった。
優勝小矢部REDOX、2位新潟CREA、3位福井クラブ、4位福井フェニックス、5位小矢部OX
CREAメンバー
1小林勝、2村山、3安藤、4片岡、5小田、6西村、7山本、8佐野、10岡村、11小林和、12大森、13松田、14藤原、15佐藤、17品田、18坂本、

 

2008 第10回関東社会人ホッケーリーグ   
 511日(日) 14:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
東日本
第2節
新潟CREA  5−1 白根クラブ
勝点6 (前半2−1) 勝点0
得点者 新潟:32分岡村(安藤)[FG]、35分岡村[FG]、44分安藤(品田)[FG]、
57分村山(松田)[PC]、70分大森(藤原)[FG]  山梨:18分相馬[PC]
審判員:相馬正人、斎藤靖
地元でリーグ戦連勝
立上がりからボールを支配するものの引いた相手に攻撃を仕掛けるのが遅く、無得点の時間が続く。白根のカウンターからPCを取られ、白根の相馬選手に先制点を許す。その後も新潟は連続してPCを得るが、相手の好守に阻まれる。前半終了間際にFW岡村陽平が連続ゴールを決め逆転して2‐1前半を終える。
後半は相手の運動量がおち、新潟の攻撃チャンスが増える。9分に品田崇からのパスに安藤光宏が押し込み追加点。22分にはPCから豪快にDF村山雄治のヒットシュートで勝利を決定づける。終了間際には大森全晃が相手DFを振り切って駄目押し。DF陣は安定し、相手にチャンスらしい場面を作らせなかった。

CREAメンバー
監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、安藤、佐藤、村山、猿橋、トレーナー:大井、部長:猪股
推定観客数50名

 

 岩手IBC杯
 5日(土) 13:15 岩手町運動公園(人工芝)
一般男子 新潟CREA 3-4(前半0-2) 岩手クラブ
CREA得点 佐藤(松田)[PC]、山本(松田)[FG]、岡村(藤原)[PC]                 
開始から岩手ペース。5分左のフリーヒットからタッチシュートで岩手1-017PCプッシュ下で岩手2-0。新潟は前半、カウンターで数回のチャンスもシュートにはいたらず。
後半6分ふたたびタッチシュート岩手3-0。徐々に岩手のペースが落ち、新潟ここから反撃、16PC佐藤邦憲がプッシュ左下に決め、新潟1-320分ゴール前細かく松田から山本が決め新潟2-3。その後も新潟DF陣が押し上げ、終了2分前PCをヒロ-陽平で新潟3-3の同点。
岩手最後の攻撃、フリーヒットのこぼれ玉を決められ、岩手クラブ4‐3新潟CREAで試合終了。追い上げ、一度は同点に追いつくが、勝点のがす。
 5日(日) 10:00 岩手町運動公園(人工芝)
一般男子 新潟CREA 1-4(前半1-1) 富士大学
CREA得点 岡村(藤原)[FG]           
一般男子 新潟CREA 0-2(前半0-1) 栃木クラブ  
序盤はチャンスを生かせず、終盤は疲労から攻撃時のフォローが遅れた。
2日で3試合を交代なしで何とかこなしました。
結果は3戦3敗の4位。
CREAメンバー 11名
監督:西村(選手兼任)、選手:小田、松田、品田、岡村、山本、坂本、片岡、佐野、藤原、佐藤、トレーナー:大井

 

2008 第10回関東社会人ホッケーリーグ   
 427日(日) 14:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
東日本
第1節
新潟CREA  7−1 MetroTokyo
勝点3 (前半3−1) 勝点0
得点者 新潟:14分大森(片岡)[FG]、17分山本(大森)[FG]、26分松田(岡村)[FG]、
43分山本(岡村)[FG]、56分安藤(藤原)[FG]、61分片岡(安藤)[FG]、65分安藤(大森)[PC]
 東京:24分杉本(遠藤)[PC]
審判員:相馬正人、斎藤靖
地元での初の東日本リーグ開催。白星スタート
前半から攻勢に出たい新潟は2点を先行するが、前線、中盤のプレッシャーが甘くなったところを攻め込まれ、連続でPCを取られ、流れを断ち切れず1点返される。しかし、新潟も1点取り返し、3−1で前半終了。後半は守備面での修正がうまくいき、危ない場面を少なくすることができた。その分、攻撃回数も増え、安藤、山本のスピードを生かした攻撃を展開し、ゴールに結びつけた。
これまで東日本リーグのCREAの試合は過去6年すべて県外の人工芝コートで行われてきましたが、城山の人工芝整備によりはじめて試合を行う事ができ、その試合を勝利で飾る事ができた。

CREAメンバー
監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、岡村、小林和、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、早川、秋葉、安藤、佐藤、村山、猿橋、トレーナー:大井、井沢、金、部長:猪股
推定観客数250名

 

新潟市城山運動公園多目的広場人工芝コート柿おとし 招待試合 
 412日(土) 13:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
成年男子 新潟CREA 3-2(前半1-1) 富士大学
CREA得点 大森(藤原)[PC]、松田(大森)[FG]、藤原(松田)[PC]                 
 413日(日) 10:00 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
  新潟CREA 2-2(前半1-0) 富士大学
REA得点 安藤(山本)[FG]、大森(松田)[FG]             
学生チームとの対戦経験がほとんどないため、スピードへの対応が課題のゲーム。CREA初出場の佐藤、村山も含め、十分対応。失点場面となった、流れの悪いときの意思統一が課題か。
攻撃は追加点が取れたことで前回の試合と結果がかわった。
2日目は変則35分×3本で行われ、後半チームの運動量が落ち、PCを奪われる場面が多く、よく凌いだものの2失点。
CREAメンバー
監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、金、小林和、岡村、山本、坂本、大森、片岡、佐野、藤原、安藤、猿橋、佐藤、村山

 

新潟市城山運動公園多目的広場人工芝コート柿おとし 親善ホッケー大会 
 323日(日) 13:30 新潟市城山運動公園多目的広場(人工芝)
成年男子 新潟CREA 1-1(前半1-0) 飯能市ホッケークラブ
CREA得点 藤原(松田)[PC]                 
CREAの地元初の披露の機会に感謝の気持ちでいっぱいです。
PCから先制しながら追加点が奪えず、最後はミスから見事なカウンターを受け失点。
勝ってもいい試合でしたが、勝ちきれず。今の実力といえばそれまでか・・・

CREAメンバー
監督:西村(選手兼任)、選手:小林勝、小田、松田、品田、金、岡村、小林和、山本、坂本、大森、片岡、佐野、藤原、秋葉、早川、安藤、猿橋

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2007年 試合の記録

2007チーム内得点・アシストランキング
ランク 氏名 ポジション 得点   ランク 氏名 ポジション アシスト
山本 雅彦 FW 藤原 ひろゆき MF
松田 章 FW 片岡 駿 MF
岡村 陽平 FW 品田 崇 FW
大森 全晃 MF 松田 章 FW
藤原 ひろゆき FW 大森 全晃 MF
片岡 駿 MF 山本 雅彦 FW
秋葉 悠 FW 小林 和宏 DF
佐野 総一 DF 1 岡村 陽平 MF
        野内 聡 FW

 

2007 第9回関東社会人ホッケーリーグ   
 1124日(土) 14:00 東京都東京ガス深川グラウンドホッケー場(人工芝)
東日本
第6節
(最終節)
新潟CREA  2−1 東京ガス
勝点15 (前半1−1) 勝点8
得点者 片岡(松田)、松田(藤原)
主導権は握っていたが、先制点を奪われくるしい展開。
前半から新潟がボールを支配するが、ラストパスに精度を欠く。先にPCを取るが、決められず。東京ガスはカウンター狙いの攻撃で、15分PCをストレートできめる。その後もCREAが攻勢に出るがゴール前の詰めが甘い。新潟が同点に追いついたのは34分、PCを右に回し片岡がゴール左へヒットシュートをきめる
後半も新潟が中盤を支配する。しかし15分過ぎにFW山本、岡村が相次いで負傷退場し、攻め手を失い欠ける。ポジションを変更し再度、攻勢でる。20分DF西村が攻撃参加しドリブル突破から相手の反則を誘う。ゴール正面から藤原のフリーヒットに松田がタッチシュートを決めて逆転に成功。新潟の守備は後半、東京ガスにPCを1本も与えず、ほとんどチャンスを作らせなかった。
新潟はボールを支配しながらも東京ガスに先制され苦戦。決定力を上げて確実に得点することが今後の課題となった。
新潟は5勝1敗でリーグ戦を終了。チームとして過去最高のリーグ2位を決め、来年の東西日本社会人王座決定戦への出場をきめた。

CREAメンバー
監督:西村(選手兼任)、選手:小林、小田、松田、品田、金、岡村、山本、坂本、片岡、大森、佐野、野内、藤原、早川、秋葉
応援13名

 

2007 第9回関東社会人ホッケーリーグ   
 1118日(日) 12:00 埼玉県飯能市阿須運動公園ホッケー場(人工芝)
東日本
第5節
新潟CREA  2−1 診療印刷
勝点12 (前半0−0) 勝点10
得点者 藤原(松田)、岡村(片岡)
逆転で過去最高成績の2位を決める。
前半は新潟がボールを支配しペースをつかむ。3度のPCを得るが、決められず無得点。
後半、診療FWのドリブル突破から守勢に回る。新潟が先にPCを得るがシュートをはずす。逆に23分診療に初めてのPCを取られ、それをストレートでゴール右に決められる。その後も診療の攻勢がつづくが新潟がしのぐ。新潟は28分、カウンターから山本がPCを奪う。3人回して藤原が決め同点。さらに終了間際34分、相手ボールを奪って、小田から片岡につなぎ、ゴール左の岡村へ。岡村が角度のない所をゴールへ流し込み。劇的逆転ゴール。直後に終了のホーン。
この試合でリーグ2位(優勝は全勝で栃木クラブ)が確定し、来年度の東西日本社会人王座決定戦への初出場を決めた。
CREAメンバー
監督:西村(選手兼任)、選手:小田、松田、岡村、山本、坂本、片岡、大森、佐野、藤原、早川、秋葉
部長:猪股、トレーナー:大井、サポート:今井、青木

 

全日本社会人選手権 10月20日(土) 10:30 大分県玖珠町メルヘンの森(人工芝W)
1回戦 新潟CREA 1-4(前半0-2) セルリオ島根
CREA得点 佐野(野内)                 
バスで17時間の移動。開会式直後の開幕戦。出だしの失点が重くのしかかった。プレッシャーが速く、強い。こぼれだまをしっかりとってくる。完敗。
メンバー
小林、小田、松田、西村、岡村、山本、坂本、大森、片岡、佐野、野内、藤原、秋葉

 

2007 第9回関東社会人ホッケーリーグ   
 1014日(日) 13:00 栃木県日光市今市青少年スポーツセンター(人工芝)
東日本
第4節
新潟CREA  0−2 栃木クラブ
勝点9 (前半0−1) 勝点15
 
優勝遠のく。
試合は守備を固める新潟に対し、栃木は再度のスペースを有効に使い攻勢。前半8分角度のないところからリバースシュートを決められる。その後攻撃的な布陣に切り換え、チャンスはつくるが得点は奪えず。後半は前がかりになる新潟は栃木のカウンターからPCを奪われるが、GK坂本を中心に再三、好守でしのぐ。しかし後半20分PCから右下にプッシュで決められる。終盤、栃木に退場者がでたこともあり、決定機もあったがそのまま終了。
CREAメンバー
小林勝、西村、小田、小林和、藤原、金、岡村、片岡、佐野、大森、松田、山本、坂本、早川、秋葉

 

北信越国体 8月25・26日(金・土) 福井県 県立ホッケー場(人工芝)
準決勝 新潟県 0-3 福井県
               
勝負どころで決められず、防ぎきれず。流れを呼び込めなかった。
新潟県メンバー 
坂本、小田、小林和、西村、佐野、片岡、藤原、大森、岡村、松田、山本、小林勝、金(以上CREA)、安藤(山梨学院大)、猿橋(新潟大)、田村(東京農業大)、小出、山本圭(富士大)、監督:西村(選手兼任)

 

第15回北信越社会人ホッケー選手権大会 6月23・24日(土・日) 富山県 小矢部ホッケー場(人工芝)
1回戦
(代表決定戦)
新潟CREA 3−2
(前半2−1)
福井クラブ
得点 藤原(岡村)、岡村(大森)、秋葉(藤原)
決勝 新潟CREA 1-5
(前半1−3)
小矢部REDOX
   得点 片岡(大森)            
福井に勝利し2年連続全国社会人選手権の出場権を獲得
代表決定戦:前半1分藤原、岡村コンビで抜けだし、藤原が先制。さらに5分大森のドリブルからのパスに岡村があわせて2−0。23分福井の左からのセンタリングにタッチシュートを決められ1点差。後半11分藤原からのフリーリットに秋葉がタッチ、GKの頭上を越え3点目。その後の福井の猛攻をGK坂本の的確の指示と再三の好守で相手の反撃を1点に押さえる。CREAが福井クラブに勝利したのは10戦目で初めて。
決勝戦:前半1分右サイドのコーナーから大森が打ち込みゴール前でフリーの片岡がシュートを決め先制点を奪う。7分に同点。その後も小矢部が終始ボールを支配するが、CREAは中盤を固めカウンターを狙う。15分、25分に追加点を許す。後半、CREAはカウンターから得点チャンスを作るが決められない。小矢部の分厚い攻めに粘りを見せるが、後半2失点。
優勝小矢部REDOX、2位新潟CREA、3位福井クラブ、4位小矢部OX
CREAメンバー

坂本、小田、小林和、西村、佐野、片岡、藤原、大森、岡村、松田、山本、小林、品田、金、早川、秋葉、井沢、猪股部長

 

2007 第9回関東社会人ホッケーリーグ   
 610日(日) 14:00 山梨県南アルプス市白根高校第2グラウンドホッケー場(人工芝)
東日本
第3節
新潟CREA  4−0 白根クラブ
勝点9 (前半1−0) 勝点0
得点:前半21分大森、後半10分松田(品田)、23分片岡(松田)29分山本雅
白根を攻めきり3連勝。
立上がり新潟は前線からのプレスがかけられず、攻め込んだ後の白根のカウンターに危ない場面もあったが、相手のミスにも助けられピンチをしのぐ。徐々に新潟が主導権を握り、大森が個人技でヒットシュートを決める。しかしその後の決定機を生かせず前半は1-0。後半は運動量で優る新潟ペースとなる。10分、大森のパスに品田、松田とコースを変え2点目。白根のスクープボールに対し再三ヒヤリとする場面もあったが、GK小林の好守もあり得点を許さず。最後まで攻撃の手を緩めず、23分、29分に追加点を奪い試合を決定づけた。
新潟巻に帰着は9時過ぎ、巻では祝砲の打ち上げ花火が準備されていた。
CREAメンバー
小林、西村、小田、藤原、金、岡村、片岡、大森、品田、松田、山本、坂本、早川、秋葉

 

2007 第9回関東社会人ホッケーリーグ   
 527日(日) 13:00 山梨県甲府市山梨学院大学ホッケースタジアム(人工芝)
東日本
第2節
新潟CREA  4−3 樹徳クラブ
勝点6 (前半3−1) 勝点4
得点:山本雅(藤原)、山本雅(品田)、岡村、大森(小林)
樹徳クラブを振り切り連勝。
立上がりは右サイド山本雅を起点に攻め、4分にPCから先制。7分同点に追いつかれた後は一進一退。前半終了間際31、33分に連続得点で新潟が突き放す。後半は樹徳のスピードあるカウンター攻撃に苦しみリズムがでない。少ないPCのチャンスを大森が確実に決めこれが貴重な追加点となる。その後は守備に回った新潟は樹徳に攻めこまれる。加えてDF佐野が相手選手と接触し、口を切り出血し負傷退場。苦しい時間帯の反撃を2点でしのぎ、4‐3で新潟が樹徳を振り切る。後半守備に回ったことが課題か。
CREAメンバー
小林勝、西村監督兼任、小林和、小田、佐野、藤原、大森、山本雅、岡村、松田、片岡、坂本、金、品田、野内、早川、秋葉 、部長:猪股

 

2007 第9回関東社会人ホッケーリーグ   
 415日(日) 14:30 栃木県日光市今市青少年スポーツセンターホッケー場(人工芝)
東日本
第1節
新潟CREA  5−0 法友クラブ
勝点3 (前半1−0) 勝点0
得点:藤原(片岡)、松田(藤原)、大森(山本)、松田(片岡)、山本(品田)
開幕戦快勝。立ち上がりは攻撃のリズムがでず、法友に攻め込まれ、坂本の好守で失点には至らず。前半20分に右サイド片岡から左サイドでフリーの新人藤原につなぎ、豪快にヒットシュートを決め先制点を奪う。そこから動きも良くなり、チャンスも多くなるが追加点は奪えず前半終了。後半は相手を上回る運動量でペースをつかみ、10分に佐野のすばやいリスタートから藤原、松田とつなぎの2点目、15分山本、大森で抜けだし3点目、その直後、片岡のシュートに松田が詰めて4点目。法友のカウンターからのシュートでポストに救われる場面も合ったが、無失点い押さえきり、終了間際も相手PCをしのぎ、逆襲の速攻から大森、早川、品田とつなぎ、山本が落ちついて決め5−0とした。東日本リーグでは初めて開幕戦を勝利で飾る。
メンバー:猪股部長、坂本、西村、小林和、小田、佐野、藤原、片岡、大森、品田、松田、山本、小林勝、金、岡村、野内、早川、秋葉

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2006年 試合の記録

2006チーム内得点・アシストランキング
ランク 氏名 ポジション 得点   ランク 氏名 ポジション アシスト
山本 雅彦 MF 大森 全晃 MF
品田 崇 FW 松田 章 FW
片岡 駿 MF 山本 雅彦 MF
松田 章 FW 品田 崇 FW
大森 全晃 MF 片岡 駿 MF
野内 聡 FW 小林 和宏 MF
長倉 史明 FW        
山本 崇 FW        
岡村 陽平 MF        
10 小林 和宏 MF        
               

 

 

2006 第8回関東社会人ホッケーリーグ   
 1123日(日) 12:00 栃木県日光市今市青少年スポーツセンターホッケー場(人工芝)
東日本
第1節(再試合)
新潟CREA  4−0 東京ガス
勝点8 (前半3−0) 勝点7
得点:岡村(大森)、大森(小林和)、小林和(品田)、片岡(大森)、
最終戦快勝。前半の先制点、追加点で試合を有利に進めることができた。リーグ戦過去最高の3位となった。

 

2006 第8回関東社会人ホッケーリーグ   
 11日(日) 12:00 東京都 法政大学多摩ホッケー場(人工芝)
東日本
第6節
新潟CREA  1−1 法友クラブ
勝点5 (前半1−1) 勝点6
得点:品田(大森)
先制も山本雅の負傷退場後は攻撃のリズム狂い追加点奪えず、その後追いつかれる。

 

全日本社会人選手権 10月22日(土) 10:10 秋田県羽後町多目的運動広場(人工芝W)
1回戦 新潟CREA 3-1(前半2-0) 徳島クラブ
CREA得点 野内、片岡、大森                 
全国大会5年ぶりの勝利。
10月23日(日) 10:10 秋田県横手市十文字陸上競技場(天然芝)
2回戦 新潟CREA 0-0(PS2-0) 京都クラブ
金星逃す!CREAPS戦は4人が続けて外す。 大森負傷退場           
ベスト8進出をかけて、冷たい雨の中、再三のピンチも懸命に防ぐ.決定的な場面も合ったが得点できず。

 

2006 第8回関東社会人ホッケーリーグ   
 101日(日) 13:00 山梨県 南アルプス市白根高校ホッケー場(人工芝)
東日本
第5節
新潟CREA  2−2 白根クラブ
勝点4 (前半1−1) 勝点6
得点:山本雅A(大森)
劣勢も山本の2ゴールで敗戦は免れた。

 

2006 第8回関東社会人ホッケーリーグ   
 910日(日) 12:00 栃木県日光市今市青少年スポーツセンターホッケー場(人工芝)
東日本
第4節
新潟CREA  1−2 栃木クラブ
勝点3 (前半1−0) 勝点9
得点:片岡

 

北信越国体 8月25・26日(金・土) 長野県 県立看護大学グラウンド(クレー)
1回戦 新潟県 2−0 長野県
得点 山本崇A
準決勝 新潟県 0-2 富山県
               
富山に対し粘りを見せるが、壁は厚い。

 

2006 第8回関東社会人ホッケーリーグ   
 7日(日) 13:30 東京都 明治大学八幡山ホッケー場(人工芝)
東日本
第3節
新潟CREA  6−0 メトロ東京
勝点3 (前半1−0) 勝点0
得点:山本雅B(松田A)、岡村(松田)、品田(片岡)、松田(片岡)
今季リーグ初勝利。前半はなかなか追加点が奪えず苦戦。後半は攻勢、リウンドを良く取った。

 

第14回北信越社会人ホッケー選手権大会
 624・25日(土・日)  福井県 福井県立ホッケー場(人工芝)
リーグ戦 新潟CREA 1−4
前半(0-1)
福井クラブ
得点:松田(品田) グリーンカード:岡村
新潟CREA 15−1
前半(7-0)
小矢部OX
得点:山本雅A、山本崇、松田B、長倉B、品田C、片岡、大森(アシスト不明)
新潟CREA 4−0
前半(1-0)
福井フェニックス
得点:野内A、大森、片岡(山本雅)
2位で2年ぶり全国大会の出場権を獲得 優勝は福井クラブ、2位新潟CREA
選手:小林勝規、佐野総一、山本崇、片岡駿、小田雅之、西村堅、品田崇、金洋輔、野内聡、岡村陽平、小林和宏、大森全晃、松田章、山本雅彦、長倉史明、坂本陽介、部長:猪股添

 

2006 第8回関東社会人ホッケーリーグ   
 611日(日) 13:00 山梨県南アルプス市 白根高校ホッケー場(人工芝)
東日本
第2節
新潟CREA  0−2 SHINRYO(埼玉)
勝点0 (前半0−1) 勝点3
連携不足。いいところなく黒星。イエローカード:大森

 

2006 第8回関東社会人ホッケーリーグ   
 5月21日(日) 12:00 埼玉県飯能市阿須ホッケー場(人工芝)
東日本
第1節
新潟CREA 再試合  東京ガス(東京)
     
バス故障。10分試合開始に間に合わず、試合開始を認められず。
高速道路上でレンタカーのマイクロバスがエンジントラブルで走行不能。レッカー移動され、タクシーを乗り継ぎ会場入りするも試合開始には10分間に合わず。相手チーム代表者に試合を認めてもらえず、最悪の場合、このまま不戦敗(0−5)も心配されたが、連盟や運営委員会に相談した結果、再試合が認められる。期日は未定。11月か?

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2005年 試合の記録

2005チーム内得点・アシストランキング
ランク 氏名 ポジション 得点 氏名 ポジション アシスト
大森 全晃 MF 3 大森 全晃 MF 3
2 岡村 陽平 MF 2 松田 章 MF 3
2 片岡 駿 FW 2 山本 雅彦 MF 2
4 野内 聡 FW 1 片岡 駿 FW 1
4 山本 雅彦 FW 1 品田 崇 FW
4 斉藤 彰 FW      

 

2005 第7回関東社会人ホッケーリーグ   
 11月6日(日) 12:00 東京都法政大学ホッケー場(人工芝)
東日本
第5節
新潟CREA   0−1 法友クラブ(東京)
勝点6 (前半0−0) 勝点6
 
前半開始からCREAは大森、片岡を中心に攻め込み、何度もPCを奪いペースをつかむが、相手の固い守備にゴールを奪えず。後半10分ミスから相手速攻に対し痛恨のファール。PSを与え、これが決勝点となる。ボールを支配しながら無得点に終わり決定力が課題。今季は昨年より一つ順位を上げるにとどまり、2勝3敗4位でリーグ戦を終了。

 

2005 第7回関東社会人ホッケーリーグ   
 1023日(日) 12:00 埼玉県飯能市 阿須運動公園ホッケー場(人工芝)
東日本
第4節
新潟CREA   1−0 SHINRYO(埼玉)
勝点6 (前半1−0) 勝点0
得点者:片岡(品田)
CREAは今季昇格したSHINRYOを相手に山本雅をFWに起用し攻撃的な布陣。開始早々からペナルティーコーナーを奪うなどペースをつかむ。前半25分左サイドからの品田からフリーヒットを片岡がシュート。相手キーパーがはじいたところを再び片岡が押し込み先制。その後もゴール前でのチャンスはあるが、つめが甘く追加点は奪えず。
後半もCREAペース。大森が再三ドリブル突破からチャンスをつくり、FWがタッチシュートをねらうが、得点には至らず。CREA守備陣は相手のスクープを中心とした攻撃を確実に封じ、後半は相手シュートを1本も許さず完封した。それだけに攻撃の決定力が課題。
選手:坂本陽介、佐野総一、金洋輔、小林和宏、小田雅之、松田章、大森全晃、岡村陽平、山本雅彦、片岡駿、品田崇、井沢洋三、小林勝規、野内聡、渡辺誠、コーチ:永井東一氏、部長:猪股添

 

北信越国体 8月27日(土) 13:30 富山県 小矢部ホッケー場(人工芝)
準決勝 新潟CREA 0-5(0-2) 福井クラブ
               
選手:坂本陽介、佐野総一、小田雅之、金洋輔、小林和宏、西村堅、岡村陽平、松田章、野内聡、品田崇、小林勝規、相馬正人、石山重樹、山本崇、川島啓介、斉藤彰、片岡駿、渡辺誠、監督:新井和彦、部長:猪股添、フィジオ:山本雅彦、大森全晃、

 

第13回北信越社会人ホッケー選手権大会
 625・26日(土・日)  富山県 小矢部ホッケー場(人工芝)
リーグ戦 新潟CREA 0−5 小矢部REDOX
新潟CREA 5−0 小矢部OX
得点片岡(大森)、山本雅(松田)、大森(山本雅)、斉藤(片岡)、大森(松田)
新潟CREA 0−4 福井クラブ
優勝は小矢部REDOX、2位福井クラブ、3位新潟CREA
全国大会出場逃す
選手:坂本陽介、佐野総一、金洋輔、小林和宏、西村堅、山本雅彦、大森全晃、岡村陽平、松田章、野内聡、品田崇、小林勝規、小田雅之、山本崇、川島啓介、斉藤彰、片岡駿、部長:猪股添

 

2005 第7回関東社会人ホッケーリーグ   
 619日(日) 12:00 埼玉県飯能市 阿須運動公園ホッケー場(人工芝)
東日本
第3節
新潟CREA   1−3 東京ガス
勝点3 (前半1−1) 勝点3
得点者:大森(松田)
選手:坂本陽介、佐野総一、金洋輔、小林和宏、西村堅、山本雅彦、大森全晃、岡村陽平、松田章、野内聡、品田崇、小林勝規、小田雅之、石山重樹、山本崇、川島啓介、片岡駿、渡辺誠、監督:新井和彦、コーチ永井東一氏、部長猪股添

 

2005 第7回関東社会人ホッケーリーグ   
 528日(日) 13:00 山梨県南アルプス市 白根高校ホッケー場(人工芝)
東日本
第2節
新潟CREA   2−1 白根クラブ
勝点3 (前半1−1) 勝点3
得点者:岡村(大森)、野内(大森)
CREAは前半12分PCを岡村陽平が右からあわせ先制。その後のチャンスを生かせず、逆に白根の前半35分最後PCを決められ同点で前半を終える。後半の立ち上がり、攻勢に出て、大森からの右からのパスに野内が体を反転させタッチシュートを決める。その後は攻め込まれる場面が多かったが、集中を切らさずしのぎっきった。白根からは東日本リーグ4年目でで初勝利。
選手:坂本陽介、佐野総一、金陽介、小林和宏、西村堅、山本雅彦、大森全晃、岡村陽平、松田章、野内聡、品田崇、小林勝規、川島啓介、渡辺誠、監督:新井和彦、審判:小田雅之、コーチ永井東一氏

 

2005 第7回関東社会人ホッケーリーグ   
 417日(日) 13:00 栃木県今市市 青少年スポーツセンターホッケー場(人工芝)
東日本
第1節
新潟CREA   1−2 栃木クラブ
勝点0 (前半1−0) 勝点3
得点者:岡村(山本雅)
CREAは立ち上がりから新加入の大森全晃(巻町役場)・山本雅彦(セコム上信越)を中心に攻勢に出て、前半2分山本雅彦の左からのセンタリングを岡村陽平(巻町社会福祉協議会)が決め先制。その後も試合を優位に進め再三決定的なチャンスを迎えるが決めることができず、そのまま1−0で前半終了。後半、CREAはメンバーを変えてさらに攻撃に出たが、うまく噛み合わず逆に後半3分にCREAは左サイドを破られ、PCから失点をし同点とされる。その後も栃木ペースで試合が進み、同15分ついに逆転を許す。DF小田雅之が顔面にボールを受け負傷退場となる。CREAは、カウンターからチャンスを作るが惜しくも得点には至らずそのまま試合終了。チャンスを確実に生かし、勝ちたいゲームだった。
選手:坂本陽介、大森全晃、金陽介、佐野総一、西村堅、山本雅彦、小林和宏、岡村陽平、斉藤彰、品田崇、野内聡、小林勝規、小田雅之、松田章、山本崇、片岡駿、渡辺誠、監督:新井和彦、フィジオ:小林直子

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2004年 試合の記録

2004チーム内得点ランキング
ランク 氏名 ポジション 得点

コメント

片岡 駿 FW 期待の新人
品田 崇 FW 頼れるFW
松田 章 MF  
齋藤 彰 FW  
佐野 総一 DF  
山本 崇 MF  
川島 啓介 DF  
近嵐 康広 FW  
庄山雄一郎 FW 1  

 

2004 第6回関東社会人ホッケーリーグ   
 1121日(日) 12:00 栃木県今市市 青少年スポーツセンターホッケー場(人工芝)
東日本
第4節
新潟CREA   1−1 栃木クラブ
勝点5 (前半0−0) 勝点8
得点者:片岡
GK坂本を中心によく守りきりました。後半センターライン付近で相手のパスを片岡がインターセプト。50yを走りぬきゴールを決め先制。終了2分前、PCから失点し同点。なおもエキストラのPC。GK坂本の猛抗議がイエローカードとなり、急きょDF小田が負傷を押して防具をつける。相手シュートをDF西村が見事にブロックし、栃木から初の勝点1を挙げた。

 

2004 第6回関東社会人ホッケーリーグ   
 113日(水) 13:00 東京都 法政大学 多摩ホッケー場(人工芝)
東日本
第4節
新潟CREA   3−5 法友クラブ
勝点4 (前半3−2) 勝点6
得点者:片岡A、庄山
逆転負け・・・最終的には全体練習の不足。かみ合ってない。走りは少し復活したかもしれないが。2位の可能性はなくなりました。

 

全日本社会人選手権 9月18日(土) 12:00 岡山県熊山町総合運動公園(人工芝W)
一回戦 新潟CREA 2-7(前半2-3) 名古屋ブラックラビッツ
CREA得点 松田、片岡(PS)                 
最終的には全体練習の不足。個々の体力レベルが下がっている。

 

北信越国体 8月27日(金) 15:00 石川県富来町健民ホッケー場(天然芝)
一回戦 新潟CREA 4-4(前半2-3)PS3‐2 石川クラブ
CREA得点 片岡A、佐野、川島、                 
開始早々にCREAが得点。CREAペースで試合が進むかと思いきや、相手チームもこれまでのメンバーから多少入れ替わり点の取り合いとなる。終盤CREAが逆転し勝利が近づいたかと思っていたが、PCで思わぬミスから同点に追いつかれる。PS戦もかなり苦しい展開、山本×、片岡〇、西村×、佐野〇、品田〇。石川がリードしCREAが何とか追いつき勝たせてもらったという試合。
準決勝 新潟CREA 0-5(前半0-3) 富山県
失点はリバウンドから決められる。瞬間の判断の速さに差があり、走り負けている。全体での練習が不足している。

 

第12回北信越ホッケー選手権大会   
 626日(土) 14:00 福井県立ホッケー場(人工芝)
Bプール 新潟CREA   5−1 小矢部OX
  (前半1−0)  
得点者 品田A、齋藤、片岡、近嵐                  
全国社会人選手権への出場権を獲得
 626日(土) 17:00 福井県立ホッケー場(人工芝)
Bプール 新潟CREA   0−5 福井クラブ
  (前半0−2)  
 626日(土) 14:00 福井県立ホッケー場(人工芝)
3位決定戦 新潟CREA   3−0 長野クラブ
  (前半1−0)  
得点者 松田A、齋藤 
一時退場 井沢                
優勝は小矢部REDOX、2位福井クラブ、3位新潟CREA

 

2004 第6回関東社会人ホッケーリーグ   
 612日(土) 14:00 東京都 東京ガス深川グラウンド ホッケー場(人工芝)
東日本
第3節
新潟CREA   2−1 東京ガス
勝点4 (前半1−0) 勝点0
得点者:品田崇、山本崇(品田崇)
栃木合宿を経て、挑んだ東京ガス戦。総力戦で勝ちに行った試合。前半開始早々にDF小田が相手選手と接触し顔面を強打し、負傷退場。慣れないゴムチップ人工芝に苦戦するものの、14分ライトから片岡-松田-片岡、最後は品田が豪快に決め先制。その後も一進一退。後半は立ち上がり東京ガスの連続PCを何とかしのぎ13分カウンターから品田からパスを受けた山本が決め、2-0。その後もチャンスはあったものの追加点は奪えず。DF陣は前節からの金・佐野を中心にしのいできたが、33分右からのセットプレーを合わされ2-1。終了間際のピンチもゴールを外れ、記憶では東京ガス戦は4度目の対戦で初勝利。小林和、片岡も負傷。

 

2004 第6回関東社会人ホッケーリーグ   
 5日(日) 12:00 埼玉県飯能市阿須運動公園ホッケー場(人工芝)
東日本
第2節
新潟CREA   1−6 飯能市役所
勝点1 (前半0−2) 勝点4
得点者:片岡駿(PC)
今季から日本リーグにも進出し、ここ数年で日本のトップチームの仲間入りをし、
東日本では突出した感のあるチームを相手に新潟は前半善戦。後半は動きが止まり苦戦。失点は5点がPCから。(監督報告より)

 

2004 第6回関東社会人ホッケーリーグ   
 4月25日(日) 12:00 山梨県南アルプス市白根高校ホッケー場(人工芝)
東日本
第1節
新潟CREA   0−0 白根クラブ
勝点1 (前半0−0) 勝点1
ねばってドロー、勝点1ゲット

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2003年 試合の記録

2003チーム内得点ランキング(県内練習試合のぞく)
ランク 氏名 ポジション 得点

コメント  !

岡村 陽平 MF 2年目。昨年得点王。
庄山雄一郎 FW 4年目。ゴール量産体制へ。
山本 崇 FW 3年目。JAの貴公子。
4 齋藤 彰 FW 新人。
品田 崇 FW 快速キャプテン
松田 章 MF 元キャプテン
小林 和宏 DF 副キャプテン
片岡 駿 MF 1 デビュー戦ゴール

 

2003 第5回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
 127日(日) 12:00 埼玉県飯能市阿須ホッケー場(人工芝)
東日本
関東1部
入替え戦
新潟CREA   1−1(PS4−2) 三田クラブ
東日本6位 (前半0−0) 関東1部1位
CREA得点者 品田(山本PC)
CREA PSで東日本リーグ残留
CREAはスピードで相手を上回っており、数多くチャンスがあった。得点も時間の問題かと思う内容。しかしラストパスの精度、工夫、決定力を欠き、前半0−0。後半15分、三田クラブはレフト側サークルトップからのフリーヒットにタッチシュートであわせ先制。それまでほとんど攻め込まれていなかったでけにいやなムード。その後も終始攻めつづけるがなかなかゴールは奪えず、あせり始める。後半30分、PCから山本のヒットに品田がタッチシュートを決め同点。再三のチャンスを生かせず惜しい70分ではドロー。PS戦に持ち込まれた。
先攻はCREA。山本○西村×小林○松田○。三田は1人目がはずし、3人目をGK小林が防ぎ、CREA5人目品田が決めて−2として、新潟の残留が決定。
CREA応援団は約20名、おかげさまで来年も東日本でできることになりました。ありがとうございました

 

2003 第5回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
 1019日(日) 12:30 埼玉県飯能市阿須ホッケー場(人工芝)
東日本
第4節
新潟CREA   0−5 東京ガス
勝点3 (前半0−2) 勝点4
CREA東日本リーグ最下位が決定し入替え戦へ
一生懸命はやっているんだけども、マークが甘く、全体に動きがバラバラ、まとまりにかけてしまった。

 

静岡遠征   
 1012・13日(日・月) 17:00 清水町総合運動公園(人工芝)
第1試合 新潟CREA   0−3 表示灯  
  (前半0−1)  
第2試合  新潟CREA    1−1 静岡クラブ  
  (前半0−0)  
CREA得点者 片岡                    
あの表示灯に0-3。相当の失点を覚悟して挑んだが、立ち上がりからDFを固めて、
カウンター。失点は表示灯陣へサークルインしたところから逆に速攻で失点。
後半は前半はまっていたPCの守備陣形の弱点を突かれ同じパターンで2失点。
相手がパスに徹していたことも幸いし、1対1で消えないCREAの守備がある程度できていたのではないか。
新大からの新人を多数迎えての遠征。今後の活躍を期待する。

 

全日本社会人選手権 9月20日(土) 10:30 埼玉県阿須運動ホッケー場(人工芝W)
一回戦 新潟CREA 0-3(前半0-1) 名古屋ブラックラビッツ
得点 岩田B                 
前半、スライディングタッチシュート。後半PC右上にハイプッシュ。終了間際カウンターから角度のないところからリバースヒット。飛び道具にやられた。PCも多くはとられなかった。中盤が止められないわけでもなかった。チャンスもないわけではない。惜しいシュートも何本かあった。決定力の差はある。

 

北信越国体 8月23日(土) 12:00 新潟県城山運動公園(クレー)
準決勝 新潟CREA 1-2(前半0-0) 福井クラブ
CREA得点 岡村(山本PC)                 
粘って前半0-0.後半立ち上がりミスをフォローしきれず失点。後半の終盤PCで見せ場を作ったが届かず。

 

静岡遠征   
 720・21日(日・月) 17:00 清水町総合運動公園(人工芝)
第1試合 新潟CREA   2−1 静岡クラブ
  (前半1−0)  
CREA得点者 松田、岡村                  
第2試合 新潟CREA   2−0 静岡クラブ
  (前半1−0)  
CREA得点者 庄山、山本                  
 721日(月) 9:30 清水町総合運動公園(人工芝)
第3試合 新潟CREA   1−1 静岡クラブ(愛知向陽高校)
  (前半0−0)  
CREA得点者 品田                  
第4試合 新潟CREA   0−3 静岡クラブ
  (前半0−1)  
CREA最後はフラフラ。全く動けず。                  

 

第11回北信越ホッケー選手権大会   
 7日(土) 11:00 福井県立ホッケー場(人工芝)
一回戦 新潟CREA   3−0 長野クラブ
  (前半2−0)  
得点者 山本、松田(品田)、齋藤                  
 7日(土) 15:30 福井県立ホッケー場(人工芝)
準決勝 新潟CREA     3−0   福井フェニックス
  (前半1−0)   
得点者 岡村(山本)、小林(松田)、齋藤(松田)         
一時退場 井沢
全国社会人選手権への出場権を獲得
 7日(日) 15:30 福井県立ホッケー場(人工芝)
決勝 新潟CREA   0−6 福井クラブ
  (前半0−6)  
 優勝にはととかず     
マーク重視で挑んだが、PCを確実に決められ、主導権を握られた。DFでは手ご
たえもあったが、PCをあと半分に抑えたい。マークをしつつ攻撃への切り換えを早くし
少ない人数でもシュート、PCまでもっていきたい。

 

2003 第5回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
 6日(日) 12:00 埼玉県飯能市阿須ホッケー場(人工芝)
東日本
第4節
新潟CREA   3−2 法友クラブ
勝点3 (前半2−0) 勝点3
CREA得点者 庄山A、斎藤               
CREA待望の東日本リーグ初勝利
勝てる条件がいくつかそろっていた。前節の大敗が薬になった。

 

2003 第5回関東社会人ホッケーリーグ   
 5月25日(日) 12:00 埼玉県飯能市阿須ホッケー場(人工芝)
東日本
第3節
新潟CREA   0−12 飯能市役所
勝点0 (前半0−9) 勝点3
CREA結成以来の大敗
圧倒された。PC7失点。

 

2003 第5回関東社会人ホッケーリーグ   
 4月27日(日) 13:30 山梨県南アルプス市白根高校ホッケー場(人工芝)
東日本
第2節
新潟CREA   3−5 白根クラブ
勝点0 (前半1−3) 勝点3
CREA得点者 岡村A、山本、               
CREA立ち上がり課題。
開始2、4、8分たてつづけに失点。どうも動きが硬く立ち上がりが課題。新潟は25分PCのリバウンドを岡村がつめて得点。立ち上がりの失点後はピンチをしのぐ。後半8分前半同様失点。その後相手の動きが悪くなったところを速攻から12分PCをとり、再びリバウンドを岡村がつめて得点。3分後速攻から山本が落ち着いて決め3−4の1点差。25分、前がかりになったところをカウンターから失点3-5。

 

2003 第5回関東社会人ホッケーリーグ   
 4月13日(日) 12:50 今市青少年スポーツセンター(人工芝)
東日本
第1節
新潟CREA   3−6 栃木クラブ
勝点0 (前半1−3) 勝点3
CREA得点者 岡村(品田)、山本(斎藤)、庄山(岡村)               
CREA後半追い上げるも黒星スタート。
開始6分栃木PCで右から飛び込み0-1、1分後新潟PCでリバウンドを品田→岡村で同点。12分PCからPSをとられ1-2。20分左を突破され1-3。後半10分PCを決められ1-4。15分斎藤がPSをもらい山本が右ポストにあてながらも決め2-4。20分PCのリバウンドを岡村→庄山とつなぎ3−4の1点差。25分左からドリブル突破を許し3-5。30分前がかりになったカウンターから失点3-6。

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2002年 試合の記録

2002チーム内得点ランキング(練習試合のぞく)
ランク 氏名 ポジション 得点

コメント  !

1 岡村 陽平 MF E 勝手に新人王。あたりました。
2 品田 崇 FW 2 昨年得点王。FWの柱。
3 庄山雄一郎 FW 1 ゴールも量産してほしい。
3 近嵐 康広 MF 1 P.Cで稼ぎたい。
3 西村 堅 DF 果敢に攻撃参加。
3 松田 章 MF 1 どこまでも頑張りたい。

 

2002 第4回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
 12月1日(日) 12:50 埼玉県飯能市阿須ホッケー場(人工芝)
東日本
関東1部
入替え戦
新潟CREA   2−1 法政FAHC
東日本6位 (前半0−0) 関東1部1位
CREA得点者 岡村A(アシスト品田A)               
CREA残留決定!来季も東日本リーグで挑戦
新潟から選手、スタッフ、応援30名体制で挑んだ今季最終戦。前半はどちらも攻めきれず0−0(両チームPC=0)。後半新潟は前線からプレッシャーをかけつづけ押し込むがシュートまでは持ち込めなかった。後半20分過ぎ、レフトからの展開でLH小田が立て続けにPCを奪う。先制したのは後半30分そのPCのシュートのリバウンドを品田がライン際を粘ってゴール前の岡村へ。プッシュシュートが決まる。その後も追加点ねらいで攻め込むが、1分後、法政のカウンターにDFが振り切られ豪快に右からのヒットシュートを決められ同点。同点PSかと思われたラスト1分。レフトからのFHを井沢→品田→岡村とつなぎラインギリギリから意表をつくシュート。これがGKのわずかののすき間をつき決勝ゴール。東日本残留を決めた。

 

2002 第4回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
 11月3日(日) 12:30 法政大学多摩ホッケー場(人工芝)
東日本
第5節
新潟CREA   0−2 東京ガス
勝点0 (前半0−1) 勝点4
   CREA昇格1年目は5戦全敗で入替え戦へ  

 

2002 第4回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
 10月12日(日) 12:30 法政大学多摩ホッケー場(人工芝)
東日本
第4節
新潟CREA 2−5 法友クラブ
勝点0 (前半1−4) 勝点4
   CREA得点者   近嵐、庄山

 

北信越国体
8月23日(金)〜  福井県朝日町 県立ホッケー場(人工芝)
一回戦 新潟県 2−1 長野県
得点者 品田A
  準決勝  新潟県   0−6  富山県
 新潟は本国体出場ならず。

 

2002 第4回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
8月11日(日) 12:30 今市青少年スポーツセンター(人工芝)
東日本
第3節
新潟CREA 0−3 栃木クラブ
勝点0 (前半0−1) 勝点6

 

東西日本社会人王座決定戦(1部)
                 7 月6・7日(土・日)  新装!山梨学院ホッケースタジアム(人工芝)    
第1試合   新潟CREA   0−4 三菱化学坂出  
昨年関東1部1位 (前半0−1) 昨年関西1部1位
第2試合 新潟CREA 1−2 三菱化学坂出
  (前半1−1)  
得点者 岡村
 連敗で昨年2部王座に続く優勝はならなかった。今季の公式戦1勝6敗。
ここを耐えてレベルアップしよう。意識は高くなっている。あとは実践。

 

第10回北信越ホッケー選手権大会  
              兼 2002年度全日本社会人ホッケー選手権大会北信越予選会
月29・30日(土・日) 富山県小矢部ホッケー場(人工芝)

予選A組

新潟CREA 4−0 石川クラブ
勝点3 (前半2−0) 勝点0
得点 岡村A 松田 西村

予選A組

新潟CREA 1−2 ブラックラビッツ
勝点3 (前半1−1) 勝点6
得点 岡村
 1勝1敗勝点3、A組2位で準決勝進出
準決勝 新潟CREA 0−3 福井クラブ
A組2位 (前半0−2) B組1位
CREAの4年連続全国大会出場はならなかった。予選のブラックラビッツ戦、先制し、
相手のミスもあっただけにとりたい試合だった。
予選A組 B・R 新潟 石川
ブラックラビッツ 2-1 12-1
新潟CREA 1-2 4-0
石川クラブ 1-12 0-4
 予選B組 福井 OX 長野
福井クラブ 4-1 7-0
小矢部OX 1-4 5-0
長野クラブ 0-7 0-5

もう一つの準決勝(代表決勝戦)ブラックラビッツ6-2(2-1)小矢部OX
             決勝  福井クラブ5-3(3-1)ブラックラビッツ
全国大会への北信越枠は「2」
福井クラブ、ブラックラビッツが出場権を獲得。
(小矢部REDOXは前年優勝のシードにより出場権あり)

 

練習試合 6月9日(日)   11:00    巻町城山運動公園(クレー)    
   30分    新潟CREA    0−0   巻高校  
30分 新潟CREA 4−0  巻工業高校
得点者 山本A 石山 松田
練習試合 5 月26日(日)   11:00    巻町城山運動公園(クレー)    
   30分×1    新潟CREA    2−0(前半1-0)   興譲館高校  
得点者 松田、高橋
30分×2 新潟CREA 1−1(前半0−1)  新潟大学
得点者 金
 全員で意識を高く持たなくては。プレー1つ1つを丁寧にかつ早く、強く。

 

2002 第4回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
5月19日(日) 13:30 山梨県白根高校ホッケー場(人工芝)
東日本
第2節
新潟CREA 0−5 白根クラブ
勝点0 (前半0−2) 勝点6
 新潟CREA 連敗
戦評:立ち上がりは新潟ペース。しかし決定機は作れず。ポジションをこれまでとは変えて挑んだため守備面ての連携がうまく取れなかった。結果として細かなミスが失点に直結。攻撃面ではいいパターも作れたので、次はいける。全体のレベルアップが必要。練習あるのみ。

 

練習試合 4月27日(土)   11:00    巻町城山運動公園(クレー)    
   30分×2    新潟CREA    6−0(前半1-0)   巻工業高校  
 得点者 井沢、高橋、近嵐、山本A、松田

 

2002 第4回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
4月21日(日) 12:00 埼玉県阿須ホッケー場(人工芝)
東日本
第1節
新潟CREA 0−6 飯能市役所
勝点0 (前半0−2) 勝点3
 新潟CREA 苦いデビュー戦
戦評:CREAは飯能の統率されたディフェンスの前に攻撃の糸口さえもつかめず、シュート0本に押さえ込まれ完敗。守備陣は粘りを見せたものの、相手のスピードに翻弄され、前半7分、15分と失点。後半も飯能は確実に追加点を奪う。CREAはこのリーグでの今後も厳しい試合がつづくことを実感するには充分な試合であった。幸い次の試合までは1ヶ月。修正できる部分もある。

 

練習試合 4月14日(日)   10:30    巻町城山運動公園(クレー)  
   2試合   
新潟CREA   1−1(前半1-0) 新潟大学  
新潟CREA   1−0 巻工業高校  
得点者  山本、岡村
1・2列目がポスト→展開。長いパスはしないように。
練習試合 4月13日(土)   10:30    巻町城山運動公園(クレー)    
   30分×3    新潟CREA    5−0(前半1-0中半3-0)   新潟大学  
 得点者 岡村A、山本、安藤A
練習試合 4月7日(日)   10:00    新潟大学ホッケー場(クレー)   
 2試合 
 30分ハーフ 
新潟CREA   3−0 新潟大学  
新潟CREA   3−2 新潟大学  
得点者  近嵐、品田、山本、岡村、松田
丁寧に早く、強いボールで。
練習試合 3月31日(日)   11:00    巻町城山運動公園(クレー)    
   30分ハーフ    新潟CREA   5−2(前半3−0)  巻工業高校  
 得点者 庄山A、品田、山本A
雑なプレーにならないように。

  

練習試合 3月10日(日)   11:00    飯能阿須ホッケー場(人工芝)   
   2試合   
新潟CREA   0−7(前半0−4) 埼玉選抜  
新潟CREA   0−7(前半0−4) 埼玉選抜  
これからです。先ずは体力面の強化から。

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2001年 試合の記録

2001チーム内得点ランキング(練習試合も含む)
ランク 氏名 ポジション 得点

コメント  !

1 品田 崇 MF 27 得点王を飾る最高のPS。
2 庄山雄一郎 FW 19 じわり、得点王に迫る。結婚おめでとう!
3 松田 章 MF 13 もっと頑張れ。
4 山本 崇 MF 9 日本初のPSO成功。
5 近嵐 康広 MF 6 このところチェンジアップシュートさえる。
5 新井 和彦 DF 6 PC専門
7 田辺 優二 DF 4 FW希望。
8 金 洋輔 MF 3 まだいける。
9 相馬 正人 DF 2 DFからのランクイン
9 加藤 尊章 FW 2 1児の父ブレイクするか?
9 中挟 大輔 FW 2 ユーティリティープレーヤー
9 西村 堅 DF 2 ようやく登場(10/7)。PCで得点ねらう。
13 蒲沢 光昭 MF 新潟CREAのゴンついにランクイン
13 吉田 達也 FW 1 ようやくお待たせ

 

2001第3回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
入替え戦  12月9日(日) 13:00 東京ガス深川ホッケー場(人工芝)
  新潟CREA 1-1 法友クラブ
関東1部1位 (前半1−1) 東日本5位
PS戦 5−3
得点者  (新潟)庄山 小林(法友)
 新潟CREA PS戦で法友下す。東日本昇格!
戦評:朝5時の出発し、雪山を乗り越え5時間かけて東京ガス深川ホッケー場で11時から行なわれた入替え戦は、新潟CREAのセンターパスから始まった。
前半5分硬さの見えるCREAPCのリバウンドを右から豪快に決められ失点。これで目を覚まし、その後は攻守のバランスを取り戻し、RW品田を中心にチャンスを作る。8分、RH小林和のパスを松田が中央で受け、立てパスに庄山がすばやく反応しリバースで華麗に決め同点。両チームともにその後はチャンスを生かしきれず、前半終了。
 後半はCREAペースで試合が進み、惜しいシュートもあったが、得点ならず。一方法友は後半20分過ぎから猛攻を仕掛ける。CREADFはエースつぶし西村の徹底マークでついこの前までの全日本FW深沢秀二選手を押さえきる。しかし後半は法友のPC8本に対しCREAかなり苦しい展開。GK小林のファインセーブ連発と相手のミスにも助けられ、1-1のまま70分を終える。
 PS戦はCREA先攻で西村、山本、新井と鮮やかに決め、法友3人目が外し、4人目は松田が決め、法友も決める。この段階で4-35人目は品田。右隅にゆっくりと豪快に決め5-3で終了。この瞬間に東日本リーグへの昇格を決め、歓喜の輪ができた。
 出場メンバー部長猪股、マネ高橋、選手小林勝、新井、井沢、小田、蒲沢、松田、西村、相馬、品田、庄山、金、中挟、山本、小林和、近嵐 15名、応援小林直こ、他多数。

 

2001第3回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
1部 第6節 11月25日(日) 13:00 神奈川県法政大学木月ホッケー場(クレー)
  新潟CREA 3−1 丸紅
勝点15 (前半1−0) 勝点3
得点者  (新潟)吉田、近嵐、金
 新潟CREA 優勝決める!(得失点差)
戦評:序盤から優位に試合を進めるものの詰めが甘い。丸紅のカウンターにPCからピンチを招くものの,GK小林の攻守でしのぐ。15分、品田が右サイドを突破しセンタリングを吉田が押し込み先制。後半は運動量で相手を圧倒し、40分セットプレ−から近嵐が豪快に決め2点目。その後もチャンスは多いが決定機を生かせない。丸紅は新潟自陣のパスミスから速攻で1点を返す。しかし、62分、金が決試合を定づける駄目押しのゴールを決める。得失点差で三田クラブを上回り,CREAが優勝を決める。

 

練習試合 10月27日(日) 11:00 巻町城山運動公園(クレー)

20分ハーフ
新潟CREA 6-2(前半4-2) 新潟大学
得点者 CREA 土屋、庄山B、品田A
固定されていたメンバーからDF陣は入れ替わっていたため、終始マークのずれに苦しむ。ゲームの中で修正できるよう声を掛け合いたい。攻撃陣はFWが得点にからむので自信を持って攻められる。ぜひ明日も。

 

2001第3回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
1部 第5節 10月21日(日) 14:00 神奈川県法政大学木月ホッケー場(クレー)
  新潟CREA 4-0 三菱化学
勝点12 (前半1−0) 勝点0
得点者  (新潟)品田B、松田
 新潟CREA 得失点差首位に
前半は得点を意識するあまり、攻撃がちぐはぐ、ボールコントロールもままならず決定機を作れない。しかし、前半終了間際PCから品田が先制。後半は落ち着きを取り戻し、ゲームを圧倒的に支配する。ところがシュートミスも多く、得点は後半3点。品田は2試合連続ハットトリックを達成。前半の拙攻はもったいない。CREAは勝点でこれまで首位の三田クに並び、得失点差で2点リード。両チームともに残り1試合。優勝決定は得失点差の争いか。

 

2001第3回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
1部 第4節  10月13日(土) 11:00 神奈川県慶応大学日吉ホッケー場(人工芝)
  新潟CREA 6-1 三田クラブ
勝点9 (前半3−0) 勝点12
得点者  (新潟)品田B、松田、近嵐、庄山 (三田)不明
 逆転優勝に向け新潟CREA快勝
このリーグで3年間負けていない首位の三田クラブの連勝を品田のハットトリックで見事にストップ。三田クは勝点12で依然リーグトップを走るものの、残り1試合で得失点差+9。対するCREAは勝点を9とし残り2試合で得失点差+7。勝点で並ぶチャンスがあり、また得失点差も充分射程圏内となった。

 

練習試合 10月7日(日) 14:00 西川竹園高校G(クレー)

30分ハーフ
新潟CREA 5-0(前半3-0) 巻工業高校
得点者 CREA 品田1、松田2、西村1、近嵐1
来週からのリーグ戦再開に向け、課題は攻撃力。練習から広くコートを使おうということでゲームに挑んだ。時々いい流れもあるが、もっと余裕を持って展開したい。個々のプレーは安定感にかける。そこは声と走りとカバーリングで乗り切りたい。社会人はそれまでの技術も重要だが、試合で勝つには普段の練習量だ。

 

全日本社会人ホッケー選手権大会 9月21日(金)〜25日(火)
9/22(土) 12:00〜 高知県 香北町農村広場(天然芝)
1回戦
新潟CREA 2−1 阿南クラブ
北信越 (前半2-1) 四国
得点者(新潟) 庄山(FG) 近嵐(PC)
2年ぶりの初戦突破
11時間の車によるの移動の疲れも渦潮と高知のカツオとに癒され、選手12名、監督1名で大会に挑む。CREAは走りで試合を優位に進めるかと思われたが、前半3分まさか(またか)の先制点を許す。しかし、走りつづけ逆転。走ってはいるが精度にかける。シュートか打てない。余裕がない。
9/23(日) 12:00〜高知県 土佐山田スタジアム
2回戦
新潟CREA 0−1 栃木クラブ
北信越 (前半0-0) 関東
得点者(新潟)  
PS阻止され流れをつかめず。8強逃す。
この試合もよく走ったが、精度にかける。一進一退。技術で上回る栃木がゴールに迫るが、DF陣が奮闘。CREAは速攻を何度も仕掛けるが、決定的なシュートは打てない。後半早々栃木のハイスティックでPSを得るが松田が阻止され、先制点を逃す.その直後PCで失点。その後もよく走ったが、精度にかける。
この大会は波乱が多く準々決勝で表示灯をPSで破った小矢部REDOXがそのまま優勝。京都クラブが初戦で東京ガスに敗れるなど、全日本選手権には小矢部REDOX、岩手クラブ、東京ガス、ダイドースポーツが出場することに。

 

北信越国体 8月25日(土) 12:00 富山県小矢部ホッケー場(人工芝W)
準決勝 新潟CREA 0-4(前半0-4) 富山県選抜
 
くるしい試合でした。相手チームはスペースの使い方、広がり方がうまい。

 

練習試合 8月18日(土) 11:00 飯能阿須ホッケー場(人工芝)
第1試合 新潟CREA 1-2(前半1-0) 早稲田大学
得点者 CREA 庄山  
第2試合 新潟CREA 0-2(前半0-0) 飯能市役所
得点者 CREA なし
いずれも実力はCREAより上のチームとの対戦。失点はPCが多くなる。いかにPCを取られないような守備を行うか。前半の粘り強い前線からの守備をどこまで持続できるかが北信越国体で問われるところ。

 

練習試合 8月5日(日) 11:00 城山ホッケー場(クレー)
8/5
30分×3
新潟CREA 10-1 高校選抜・CREA混成
得点者 CREA 品田1、庄山2、山本1、田辺1、松田C、相馬1
高校選抜・CREA混成チームとの練習試合。1つのプレーに対する集中力でもっと精度を上げたい。毎週の練習試合で徐々にではあるが、つながりは出てきた。どうしても攻めが単調になるので中盤でもっとためを作りたい。スピードの切り換え。

 

練習試合 7月28・29日(土・日) 11:00 城山ホッケー場(クレー)
7/28
30分×3
新潟CREA 14-1 新潟高校選抜
得点者 CREA 田辺B、近嵐A、金A、新井A、松田1、庄山1 不明A 
7/29
30分×3
新潟CREA 16-0 新潟高校選抜
得点者 CREA 庄山F、品田C、石山1、山本1、中挟1、松田1、新井1
1・2年生中心の高校選抜チームはマークが甘いため、このような大差になった、3年生が入ると、これほどの得点差にはならないとは思うが、CREAはシュート練習と思って、攻めつづけ、点数も取れるだけ取ろうと積極的にゴールへ向かった。もっと精度を上げたい。

 

練習試合 7月21・22日(土・日) 11:00 新潟大学ホッケー場(クレー)
7/21 新潟CREA 1-1 新潟大学
得点者 CREA品田 新大不明 
7/22 新潟CREA 1-1 新潟大学
得点者 CREA山本(PC) 新大不明
最近、練習不足からか、落ち着いた安定したプレーができない。学生の出足にあっさりとボールを奪われることが多い。まずはボールがしっかり扱えるよう練習しよう。学生相手にはもっと攻めの意識を持たねばと思う。

第9回北信越ホッケー選手権大会    7月7・8日福井県立ホッケー場(人工芝W)
1回戦       小矢部REDOX  6−0 長野クラブ
準決勝        小矢部REDOX  4−0 新潟CREA 
 〃             福井クラブ  2−0 小矢部OX
3-5位決定予備戦  新潟CREA  2−0 長野クラブ   得点者 品田A
3位決定戦       小矢部OX  5−0 新潟CREA
決勝        小矢部REDOX   3−0 福井クラブ  
         (小矢部REDOX は初優勝)
なおこの大会の結果、小矢部REDOX、小矢部OX、新潟CREAの3チームが、9月21日から高知県で開催せれる全日本社会人ホッケー選手権大会への出場権を獲得。(福井クラブは全国大会への出場資格を満たしていないため出場権を獲得できず)

 ※ボールを奪うが、攻撃に移った時の正確性が上位チームとの差であろう。早くて確実な2対1、その上で詰まったときの遅攻。

2001第3回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
1部 第3節  7月1日(日) 14:00 神奈川県法政大学木月ホッケー場(クレー)
  新潟CREA 1−2 駿台クラブ
勝点6 (前半0−1) 勝点3
得点者  (新潟)品田 (駿台)不明
 新潟CREA初黒星
37度の猛暑の中、決定力不足。プレーにまとまりを欠いた状態がつづく。ついに昨年からのリーグ連勝記録は8でストップ。

 

東西日本社会人王座決定戦(2部)6月23・24日 16:30 大阪市舞洲ホッケー場(人工芝/W)
第1試合
(30分ハーフ)
新潟CREA 1−1 岡山クラブ
(関東2部代表) (前半0-0) (関西2部代表)
得点者(新潟) 蒲沢(山本)FG
ベテランの活躍で辛くもドロー。
(戦評)9時間のバスの移動と朝からの雨でCREAは極端に動きが重い。とくに攻撃陣は相手の出足に苦しみ有効なパスが出せない。カウンター攻撃もフォローが少なく単発。一方岡山はDFラインの展開から両サイドを突き、再三PCをとる。CREAのDFは懸命の守備で前半は0−0。後半、岡山はPCを右へ回しシュートリバウンドを押し込み先制。その後も岡山ペースの中、途中出場の蒲沢がゴール正面で山本のパスに(JAラインで)合わせ同点。負け試合を同点で逃れる。
第2試合
(30分ハーフ)
新潟CREA 1−1 岡山クラブ
  (前半1-1)  
得点者(新潟)  山本PC
勝ゲームをものにできず。
(戦評)相手の攻撃パターンになれた第2戦は守備が安定し、動きもよくなり、相手に自由にパスを回されることはかなり減った。前半CREAはPCで先制するも。岡山もPCでお返し、新潟が最後まで押し気味に試合を進めるが決定力不足。最後まで決勝点は奪えなかった。
優勝決定PSO戦 1−0 岡山 × × ×
  新潟 ○山本 ×西村 −松田
新潟CREA 社会人王座(2部)ゲット 
(戦評)大会規定により得失点差も同じであったためPSO(Penalty shoot out)戦が日本で初めて試験的に採用され、岡山が3人ともCREA小林(GK)の粘りでゴールを外す中、山本が日本ではじめてPSOを成功させCREAに優勝カップをもたらした。

PSO(PenaltyShootOut)戦=笛と同時にGKはゴール中から、シューターは25Y中央からドリブルでスタートし、10秒以内に得点すれば成功。GKの反則も得点となる。シューターの反則のときは終了。リバウンドを拾ってもよい。今回GKレガードにはさまった場合はアゲインとなった。

 

練習試合 6月10日(日) 11:00 巻町城山運動公園ホッケー場(クレー)
30分ハーフ 新潟CREA 5−0 巻工業高校
前半2−0
得点者 山本B、松田、品田、
6/23からは3週続けての遠征。それに向けてチーム状況をいかにあげていくか。先ずは練習でしょう。あとはゲガ人が増えませんように。

 

練習試合 5月27日(日) 11:00 巻町城山運動公園ホッケー場(クレー)
30分ハーフ 新潟CREA 5−1 巻工業高校
前半2−1
得点者 庄山A加藤A相馬
攻守のバランスが課題 
(感想)高校生相手にボールを支配するが、攻め込んだ後の守備ではマークがずれ、簡単意に2対1を作られ危険な場面があった。またボールへのよせが中途半端で、積極的な守備ができなかった。攻撃は今日はライトからの攻撃が有効であったが、決定機をものにする集中力と粘りがほしい。後半は10人で試合に挑んだが無理に人数をかけた攻撃は行わず、丁寧なつなぎで攻めた。結果的に点は入ったが、基本技術はおろそかにできない。

 

2001第3回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
1部 第2節  5月20日(日) 14:00 神奈川県法政大学木月ホッケー場(クレー)
  新潟CREA 2−1 法政FAHC
勝点6 (前半0−1) 勝点3
得点者  品田(新井)PC、新井(松田)PC
 新潟CREA逆転で連勝 暫定首位
(戦評)朝7時発、バス5時間、今日はスムーズな出だし。新潟CREAは前半から優勢に試合を進めるが、決定的な場面を生かせなかった。法政はカウンターから早めのセンタリングで攻撃を仕掛ける。先制点は前半20分、法政レフトサイドからのセンタリングに対しCREAは処理しきれず、押し込まれる。その後もCREAはゴール前の詰めが甘く得点できず、前半終了。後半、CREAは運動量の落ちた法政に対し、攻勢に出る。7分ペナルティーコーナーを品田がタッチシュートで決め同点。20分再びペナルティーコーナーを今度は新井が鮮やかにアップシュートを決め逆転。そのまま試合終了。前半の好機(PC6本)を生かせばもっと楽な展開であったことは間違いない。CREAは暫定順位で首位に立つ。

 

練習試合 5月13日(日) 10:00 新潟大学グランド (クレー)
前半
(20分)
新潟CREA 0−0 新潟大学
得点者 なし
中半
(20分)
新潟CREA 1−0 新潟大学
得点者 品田 PC
後半
(35分)
新潟CREA 0−1 新潟大学
得点者 不明
新潟CREA 中盤のバランスがよくない
 今日は終始押し気味に試合を進めていても点にならないとすっきりしない。グランドのせいばかりにはしてられない。2列目でもっとボールを受けられるにはどうしたらよいのか。3列目は必死にボール回しをこころみたが、それを受ける2列目が消極的だった。もっとぶつかっていかなくては。PCは集中できていない。

 

2001第3回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
1部 第1節  4月28日(日) 11:00 神奈川県慶応大学日吉ホッケー場(人工芝)
  新潟CREA 2−0 桜杖会
勝点3 (前半0−0) 勝点3
得点者  松田(庄山)FG、品田(金)FG
 新潟CREA白星スタート
(戦評) 早朝4時に出発したもののバスの故障で電車、タクシーに乗りついでの会場入りと、アクシデントからのスタートであった。試合開始から、CREAは第1戦の緊張からか、プレーが硬い。PCを数回奪うもの得点に結び付けられない。攻めの形はできており、押し気味に試合を進めるが、前半は0−0。後半開始早々、レフトサイドを品田が突破し、松田が押し込み.先制。その後も両サイドから早い攻撃を仕掛けるが、追加点はライト側LCから金の折り返しを品田がヒットシュートの1点のみ。まだまだ連携不足が攻守に目立つ。しかし前半の重苦しい雰囲気をどうにかのりきり、昇格初戦で勝点3をゲット。
練習試合 4月28日(日) 14:40 神奈川県慶応大学日吉ホッケー場(人工芝)
30分ハーフ 新潟CREA 0−2 慶応義塾大学
前半0-0
新潟CREA学生の強豪相手に攻めてなし 
(戦評)守勢が予想されたこの試合は、中央をかため、相手の外からの攻撃にいかに対応するかが課題であった。前半は相手のストッパーも中盤に加わるパス回しに守備は撹乱され、相手のライト攻撃を許したが、相手のPCのミスとCREAのSW、GK、両田辺を中心とした守りで前半は0-0。後半CREAはシステムを変更し相手のライト攻撃にうまく対応し、ボールを奪う機会も出てきた。しかし、守備陣のスキをつかれ、先制点を許す、その後は2試合目の疲れもあって、慶応のプレスに対しCREAは中盤でボールをすばやくまわせくなり、攻撃が単調になる。攻めあがったところをカウンターに合い追加点をゆるす。守備面の練習としてはいい感触もあった。攻撃に関しては自陣からのつなぎが課題。

 

練習試合 4月22日(日) 11:00 新潟大学グランド (クレー)
第1試合
(20分)
新潟CREA 1−0 新潟大学
得点者(新潟)  松田(中挟)F.G
第2試合
(30分)
新潟CREA 1-0 新潟大学
得点者(新潟)  中挟F.G
新潟CREA 高い意識をもて
前半:パスが長い。なんとなくボールを動かしているため、判断ができない。もっと意識的にボールをまわし、攻撃のスピードに緩急をつけるべき。
後半:ボール回しを重視。ミスは仕方ないとわりきって、いつもよりまわした。案外できたのでは?と思う。今後も見方の動きを意識したボールのまわし方が必要相手サークルへの突入→シュートを常にイメージしたい。守備は切り替えの速さと、マーク、バランス、粘り。

 

練習試合 4月15日(日) 10:30 新潟県巻町城山運動公園 (クレー)
第1試合
(30分)
新潟CREA 1−0 新潟大学
得点者(新潟)  品田(中挟)F.G
第2試合
(30分)
新潟CREA 1-3 巻工業高校
得点者(新潟)  品田
第3試合
(30分)
新潟CREA 1−0 新潟大学
得点者(新潟)  新井(松田)P.C
新潟CREA 課題はシュート力
(課題)どのゲームも終始おし気味に支配する(相手25Yまでのボールの運び方はまずまずと思う)が、サークルへの進入後、慌てているためパス、シュートともに正確でない。確実に4・5点は取らなくてはならない内容。精度を上げたい。失点は攻撃から守備への切り換え(マークの意識)が徹底できなかったものによる。攻撃の詰めの甘さが守備に影響を与えた。

 

練習試合 3月20日(火) 11:30 埼玉県阿須運動公園ホッケー場 (人工芝/W)
第1試合 新潟CREA 1−3 飯能市役所
(関東1部) (前半1−2) (東日本)
得点者(新潟)  品田
第2試合 新潟CREA 1−5 飯能市役所
  (前半0−3)  
得点者(新潟)  品田(石山)
新潟CREA 関東の競合相手に課題を残す →選手の一言
(戦評)新潟では、記録的な大雪となった今年の冬。約4ヶ月の室内練習を経て、今日3月20日の埼玉遠征をむかえた。対戦相手は、飯能市役所。関東でトップクラスのリーグに所属しているチームである。  グランドでの試合はおろか、練習も満足に行えない状態の新潟CREAであったが、皆すぐにゲーム感を取り戻していった。一人一人のモチベーションが高かったせいであろう。しかし、結果は上記の通り。ボールのレシーブ力、パスのスピード、ゲームの展開力(ボールの運び方、戦術等)が明らかに違った。今後のチームの課題である。 とはいえ、新潟CREAにとって2001年のシーズンはまだ始まったばかり、しっかりと調整をして関東1部リーグに望むであろう。 これからの新潟CREAの活躍に御期待ください。 (文責金 洋輔)

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2000年 試合の記録

2000第2回関東社会人ホッケーリーグ
2部昇格チーム決定戦 12月3日(日) 11:00 東京ガス深川グラウンド (人工芝/W)
  新潟CREA 6−3 稲門クラブ
(3部A1位) (前半1−0) (3部B1位)
得点者  新井、庄山、松田、吉田、石山、松田
 新潟CREAは2部昇格
(戦評) 社会人大会以降、新潟の天候ではなかなか調整は難しく、CREAのコンディションは本調子には程遠い。前半開始から幾度となくシュートを放つものの、決定力に欠ける。稲門のPCにピンチもあった。前半25分PCからゴール前へのパスを新井が押し込んでCREA先制。その後もシュートを放つものの、前半は1-0。後半、稲門の助っ人選手のドリブル突破にCREAのディフェンスは撹乱され、同点に追いつかれる。しかしCREAはここからようやくFW陣の猛攻。庄山、松田、吉田、石山と立て続けに得点。ところが、稲門の捨て身の速攻が抑えきれず失点。さらにPSと、点差をつめられたもの、ようやく速攻に対応し始めたCREAは駄目押しの1点を奪い試合を決めた。課題は多く残るが、総合力でCREAは上回り、2部昇格を決めた。この試合橋爪(新大院2年)はCREAでの最後の出場となった。

 

2000第2回関東社会人ホッケーリーグ   →勝敗表はこちら
3部Aプール 第1節  5月21日 群馬県月夜野緑地広場(天然芝)
  新潟CREA 10−0 茨城HC
勝点3 (前半4−0) 勝点0
得点者  吉田B、庄山B、近嵐、相馬、松田、西村
 新潟CREA白星デビュー
(戦評) 試合開始直後から、攻守にわたって茨城HCを圧倒し、前半4分吉田達也が先制し、7分、17分、24分にも追加点を上げ前半を4−0とする。後半も新潟は攻撃の手を緩めることなく加点し、吉田達也、庄山雄一郎がハットトリックを達成。茨城は時折カウンター攻撃を仕掛けるもシュートはわずかに1本に押さえ込まれ零封。
3部Aプール 第2節  7月2日 新潟県巻町城山運動公園多目的グラウンド(クレー)
  新潟CREA 3−1 群馬ク
勝点3 (前半1−0) 勝点4
得点者  吉田、小山、近嵐               
新潟CREA連勝 
(戦評)  大量得点をねらったのですが、試合の組み方に問題がありました。選手17人全員が午前の試合と暑さでかなり足にきていました。内容は散々でした。これも良い経験です。主力5人が参加できなかった中で、よく頑張ったと見ることもできます。私もふくめ足がつってしまったもの多数。それでもこの結果、新潟CREAは勝点を6とし、リーグ首位に立ちました。遠方から新潟まで来てくださった群馬クラブさんには感謝申し上げます。
3部Aプール 第3節  7月9日 埼玉県阿須運動公園ホッケー場(人工芝W)
  新潟CREA 6−0 飯能クラブ
勝点9 (前半2−0) 勝点3
得点者   吉田A、松田A、近嵐、石山
 新潟CREA3連勝で首位
3部Aプール 第4節  10月1日 埼玉県立教大学志木ホッケー場(クレー)
  新潟CREA 2−2 大原クラブ(千葉)
勝点10 (前半2−1) 勝点11
得点者  西村、吉田
新潟CREAよもやの引き分け 暫定2位へ 
(戦評) 前半に堅がPCから先制。直後にカウンターで失点。達也の単ドリで2−1。後半はまたカウンターでPSを取られ2−2。終始攻めながらもそのまま終了。とにかくみんな気持ちが乗ってなかったって言うかなんか変な感じで、素人の試合みたいでした。ホントみんな反省してました。コンディション、スケージュールの調整の難しさを感じました。楽に勝てるというなめた気持ちになってたのも否めません。これは多分みんなにもあったのでは・・・。もし負けていたら自力Vは消えたので、よくぞ引き分けたと考えることもできる。今のところ1位の大原は残り1試合で勝点11、CREAは残り2試合で勝点10、依然としてCREAの自力Vは可能。
3部Aプール 第5節  10月8日 埼玉県立教大学志木ホッケー場(クレー) 
  新潟CREA 3−0 セントポールス 
勝点13 (前半1−0) 勝点6
得点者 庄山、金、松田
新潟CREA優勝へ王手
3部Aプール 第6節  10月8日 埼玉県立教大学志木ホッケー場(クレー)
  新潟CREA 9−0 筑波クラブ
勝点16 (前半6−0) 勝点0
得点者  庄山C、新井A、蒲沢、酒井、金
新潟CREA大勝で初優勝

 

2000年度全日本社会人ホッケー選手権大会 10月26〜30日 
 宮城県築館町多目的グラウンド(人工芝S)
  男子1回戦 新潟CREA 1−5(前半1−3)箕島ク(和歌山)
           得点者 石山

第21回北信越国民体育大会 8月26・27日 
 長野県駒ケ根市看護大G(クレー)
  成年男子 
   準決勝 新潟県 3延長2(前半1-2) 長野県  
           得点者 石山、庄山、品田 

   決勝  新潟県 0−2 福井県

第8回北信越ホッケー選手権大会 兼 全日本社会人選手権北信越地区予選会
 7月15・16日 富山県小矢部ホッケー場(人工芝W)
  リーグ戦(1位がシードの新日軽との決勝戦へ)
    新潟CREA 1−0(前半0−0)長野ク  
       得点者 松田
    新潟CREA 6−0(前半3−0)石川ク   
       得点者 新井A、吉田、石山、松田、小田
    新潟CREA 0−3(前半2−0)小矢部OX

  リーグ成績 2位 新潟CREA 2勝1敗 勝点6 得点7 失点3 
  最終成績 3位  全日本社会人選手権出場権獲得
 

第15回東日本6人制ホッケー大会 3月20・21日 
 山梨県白根高校G(人工芝W)白根町ホッケー場(クレー)
  一般男子3部
   予選 A組 1位 新潟CREA1 3勝
     新潟CREA1 7−0 白根町役場
     新潟CREA1 3−0 成城オールスターズ
     新潟CREA1 スコア不明 静岡ク
   予選 C組 1位 新潟CREA2 3勝
     新潟CREA2 7−0 専修OB
     新潟CREA2 7−1 朝日新聞
     新潟CREA2 1−0 白門ク(神奈川)
   決勝リーグ 1位 新潟CREA2 3勝  2位 新潟CREA1 2勝1敗
     新潟CREA1 3−0 こうりょうA(静岡)
     新潟CREA1 7−0 WPS(東京)
     新潟CREA2 7−1 こうりょうA
     新潟CREA2 5−1 WPS
     新潟CREA2 2−1 新潟CREA1

   決勝 新潟CREA2 1−0 UNC(長野)  初優勝   得点者 近嵐

 出場メンバー 新潟CREA1 小林勝、新井、蒲沢、品田、吉田、小林和、
          新潟CREA2 松田、西村、相馬、石山、近嵐、小柴、金

練習試合
 5/4  対 新大    4−0(前半1−0)
 5/5  対 高校連合 2−0(前半のみ)
       対 新大    3−0(前半のみ)
10/15 対 新大 1−0(前半0−0) 得点 金
10/22 対 新大 6−3(前半1−2、中半2−0) 
      得点者中挟、庄山A、新井A、松田

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